滋賀報知新(ニュース)平成15年3月21日(金)第13418号


大凧のように羽ばたけ

=八日市WDC 関西大会準優勝=

全国大会へ出場するメンバーら
(湖東・八日市市)
 八日市西小ドッジボールチーム(八日市WDC)は、大阪府羽曳野市のはびきのコロセアムで九日に行われた「第十二回クロネコカップ関西大会」に出場し準優勝に輝き、二十三日に東京体育館で開かれる全国大会に出場することが決まった。

 八日市WDCは、関西大会で好ゲームを演出し、中でも準決勝の西北ブラックス(奈良県)との試合で会場全体が一球のボールに注目する大激戦の末に勝利をおさめ、決勝進出を決め全国大会への切符をつかんだ。

 一年間、地元の平田トレーニングセンターで練習を積んできた子どもたちは、総決算となる全国大会で八日市の大凧のように羽ばたき、全国二千八百チームの頂点を目指す。

 また、関西大会の模様が、二十日午後六時半からKBS京都で、二十一日午前八時からBBCびわこ放送で放映される。

 なお、八日市WDCは「ドッジで燃えてみよう!」と思った八日市市内の小学生を募集している。問い合わせは、西小内ドッジボールチーム事務局・林さん(電話22―3345)まで。

 【全国大会に出場する子どもたち六年生=八木亮人▽阿部貢士▽小澤計▽谷和馬▽川合和成▽村田健児▽村井文人▽井上大和、五年生=迎直紀▽北岸剛▽藤田健吾▽村上諒▽玉水裕真▽椋本龍之介▽北澤康平


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きょうオープン「8日/1週館」

3日間 記念イベント開催

フリーマーケットやフォーク
=23日 カニ争奪ジャンケン大会=

(湖東・八日市市)
 八日市市の街おこし施設「8日/1週館」(代表・前田範夫マエダクリーニング社長)が、二十一日に金屋大通り商店街の旧びわこ銀行八日市西支店跡にオープンする。

 これを記念して、二十三日までの三日間、オープニングイベントが開かれる。フリーマーケットや歌声喫茶、フォークライブ、大抽選会などを催すほか、昨年のカニ・ゲットで人気を博した「八日市は妖怪地」も行われる。

 館内には、駄菓子屋や飲食、ミニショップなどが並び、三日間を通してフリーマーケット(午前十時―午後四時)を開くほか、午前中に行うクイズの回答者を対象に、二十三日午後四時から抽選会を開き、素敵な賞品をプレゼントする。

 このほかオープニングイベントとして、二十一日にアコーディオン奏者・松永孝一さんの「はちいちうたごえ喫茶」(午後七時、お茶付き千円)、二十二日に市内ミュージシャン・吉田悟士さんの「みんなで歌おう!フォークソング」(午後七時、一ドリンク付き五百円)を催す。

 二十三日には、春の開市記念祭「八日市は妖怪地」(八日市商店会連盟主催、ほない会運営)として開く「ねずみ男との大ジャンケン大会」「カニ争奪ウルトラクイズ」「カニの即売会」に、鳥取・境港市から鬼太郎ファミリー「水木しげるロード」がカニを運んでやってくる。

 ジャンケン大会(午前十一時と午後二時の二回)で勝つと紅ズワイガニ(各回二百匹)がもらえるほか、クイズ(正午)の優勝者にはカニ一ケース(十匹)がプレゼントされる。産地直送のカニ即売(午前十時から)は、鮮度抜群で超破格値が売りもの。ねずみ男とのジャンケンには、商店会加盟店で配付のチラシにつくカニジャンケン券が必要。

 「8日/1週館」は、「一週間に八日も来たくなるほど楽しい場所」と「八日市衆が集まる館(やかた)」の両面から名付けられ、若手起業家の育成や空き店鋪への出店促進ほか、市民の音楽、カルチャーの情報発信基地として企画され、ミニショップとライブスペース、人間博物館と銘打ったミュージアムなどの複合施設として活用される。


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ぐるーぷ土塊と宮会館陶芸教室の60点

第4回作陶展 個性あふれる

=23日まで 八日市市立図書館=

個性あふれる力作が並ぶ会場
(湖東・八日市市)
 五個荘町てんびんの里学習センターで開かれている陶芸教室を指導する南幸男さんと教室の受講生らでつくる陶芸サークル“ぐるーぷ土塊(つちくれ)”の作品展が、八日市市立図書館二階で開かれている。

 今回は、同市小脇町宮会館陶芸教室の作品も一緒に、両教室合わせて二十五人と南さんの作品約六十点を展示する。

 表現方法や形式にとらわれることなく、自由にのびのびと好きな陶芸に取り組むサークルの活動ぶりが伝わる作品は、それぞれが違った味わいをもって個性を主張する。

 皿、花瓶、壺、一輪挿し、人形、置物、香炉などの力作には、メンバーが育てた花や生け花、写真、絵画、などなどが、作品の魅力を引き立てている。

 会期は二十三日までだが、最終日の二十三日は正午まで。また、二十一日休館となっている。

 


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シュミレーションを使って

保険料の違いを実感したセミナー

=ホテルニューオウミで=

(湖東・近江八幡市)
 八日市雇用対策協議会(八日市公共職業安定所管内)と八日市商工会議所は、四月からの社会保険制度改正に備え、管内事業所の担当者を対象にした「社会保険改正のポイントと企業の実務対策セミナー」を近江八幡市のホテルニューオウミで十九日開いた。

 セミナーでは、船井総合研究所社会保険労務士の硲俊之氏から、健康保険法の改正にともなう保険料の総報酬制への移行で、総報酬での給与と賞与の割合の違いや賞与の夏冬の割合によっては保険料に大きな違いが生じるため、従業員や会社にとって一番有利な割合(保険料が一番安くつく割合)になるような給与システムの再構築が急務となっていることをはじめ、法制化が進められているセクハラ問題の内部告発制度を盛り込んだ性差別禁止法に対応するための社員研修の必要性など、今、早急に取り組まなければならない課題のポイントについて、それをやるかやらないかで大きな差が出てくることをシュミレーションなどで学んだ。

 また、八日市公共職業安定所の間塚恒夫雇用指導官から最近の管内を中心とする雇用失業情勢、特に中高年者の再雇用を促進するための年齢不問求人の推進、ハローワークインターネットサービスでの事業所名や連絡先などの情報提示化、雇用創出のための各種助成金や奨励金制度などについて、説明を受けた。

 各事業所から参加した総務担当社員らは、レジュメや資料にメモを取るなどして、熱心に講師の話に耳を傾けていた。


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流域全体で水資源管理

世界水フォーラム滋賀デイ開会

水問題解決に向け2日間議論
=閣僚会議への声明きょう採択=

びわ湖ホールで行なわれた開会式で挨拶する国松知事
(湖西・大津市)
 国内外の水問題について話し合う世界水フォーラム滋賀デイが二十日、開会した。大津市で行なわれた開会式には、高円宮妃殿下のほか、主催者の世界水会議(WWC)のルネ・クーロン副会長やフォーラム運営委員の橋本龍太郎会長(元首相)、国松善次知事、ミハイル・ゴルバチョフ・グリーンクロスインターナショナル会長(元ソ連大統領)が出席した。

 開会式後、「統合的流域及び水資源管理」をテーマにオープニング全体会儀が開かれ、国内外の研究者が世界各地や琵琶湖・淀川流域の事例を取り上げ、行政と住民が一体となった流域管理をどのように進めるか、基調講演、報告を行なった。

 また、閣僚会議(京都市で二十二、二十三日開催)へ提出する声明については、▽「国家的な水資源統合管理戦略を用意すること」▽「多様な利害関係者のパートナーシップを構築すること」▽「河川および湖沼管理のしくみの創設と支援」▽「世界湖沼ビジョンの普及と実施」│を盛り込む案が示された。

 二十一日は分科会に引き続き、クロージング全体会議でセッション報告、パネルディスカッション、声明文の採択を行ない、同フォーラム滋賀デイを締めくくる。


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