滋賀報知新(ニュース)平成15年4月2日(水)第13430号


新「ウインズ八日市」決定

小泉さん小垂さん PRに意欲満々

=八日市大凧まつりでデビュー=

ウインズ八日市に選ばれた小泉さん(右)と小垂さん

(湖東・八日市市)
 新しい「ウインズ八日市」に、小泉敦子さん(二十八歳・市内在住・会社員)と小垂由理香さん(二十三歳・市内在住・会社員)の二人がこのほど選ばれた。

 二人は、五月二十五日に愛知川河川敷で開催される「八日市大凧まつり」の「風の女神」としてまつりを盛り上げるほか、秋の「蒲生野万葉まつり」などの市内で開催される様々なイベントや市内外での観光キャンペーンなどに参加して、市のイメージアップや観光ピーアールに活躍する。

 「ウインズ八日市」に選ばれた二人は、「一年間色々な行事に参加して、自分の生まれ育った身近な地域の事をもっと深く学びたい」「一人でも多くの方に八日市市の良い所を知ってもらえるように頑張ってピーアールしていきたい」と意気込みを示した。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

最新リフト付き車1台を増配備

送迎などのサービス向上に

=玉園ハイム 日本財団の助成で=

送迎用などに活用されるリフト付き自動車
(湖東・八日市市)
 社会福祉法人布引会玉園ハイム(八日市市尻無町)は三十一日、リフト付き送迎車一台を新たに配備した。

 福祉車両の助成を行っている日本財団(曽野綾子会長)から二百五十万円の助成を受け、車いす対応リフト付きの四輪駆動車を導入したもので、同施設の入所者をはじめ、生活介護や通所介護など利用者の、送迎や外出支援などのサービス提供に活用される。

 山口幸子理事長は、「施設としても、利用者にとっても、より安全でより安定したサービスが提供できるようになり、地域福祉や地域交流の向上が図れる。大変ありがたい」と、新車の配備を喜んでいる。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

てんびんの里

ふれあいウォーク2003

=5月18日開催=

(湖東・五個荘町)
 五個荘町で五月十八日、恒例の交流イベント「てんびんの里ふれあいウォーク2003」(五個荘町体育協会、町、町教委、町体育指導委員会)が開かれる。

 天秤棒一本から豪商に登りつめ、地域に豊かな文化と教育を広めた近江商人。五個荘町には金堂地域をはじめとした商人屋敷が点在し、往時の面影が数多く残っている。

 ふれあいウォークは、白壁の町並みや街道を歩くなかで商人文化を感じ、五個荘町の魅力を体感する催しで、朝八時半から中央公園で受け付けが行われ、九時半の開会式終了後にスタートする。

 コースは、奥村神社・法蓮寺・西村神社・大郡神社・大城神社を廻ったのち、白壁が軒を連ねる金堂地区を歩き、ゴールの中央公園まで約九キロを楽しむ。雨天決行、荒天中止。当日はウォーキングに適した服装で参加し、昼食・水筒・雨具等は各自で持参する。

また、大会本部の中央公園では、五個荘中学校ブラスバンド部・てんびん太鼓「郷音」「飛鼓」・フォークグループ「紙ひこうき」によるステージや、お楽しみ抽選会が行われる。

 同町では、五月一日まで参加者を募っている。定員千二百人。参加費は一人五百円(傷害保険料を含む)。申し込みと問い合わせはふれあいウォーク2003事務局(0748―48―2737、FAX0748―48―6454)へ。

 


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

妹背の里で「桜まつり」

つぼみ膨らみあと一息

=今年の見ごろは6日前後=

ピンク色の花びらが少し顔を出す
(湖東・竜王町)
 別れや出会いが一度に押し寄せる春になると待ち遠しくなるのが桜の開花。日野川沿いに位置し竜王町川守にある妹背の里では、「桜まつり」が先月二十九日から始まった。十三日まで。

 敷地内には、ソメイヨシノやシダレザクラ、ヤエザクラなど一千本余りが植樹されており、満開になると桜のトンネルを一目見ようとお弁当片手に観光客や家族連れが訪れる。

 昨年は、異常気象の影響で開花が一週間早かったが、今年はまだ、つぼみがふくらみ先から薄いピンク色の花びらが少しだけ顔をのぞかせているだけ。施設関係者によると、六日前後に見ごろを迎えるという。

 開花に合わせて、ライトアップ(午後九時まで)が一週間行われ、昼間のみ屋台村が登場する。また、五日に多目的集会室で竜王茶道同好会によるお茶席、六日に同町文化協会と同町短歌会が桜を題材とした短歌会を催す。

 さらに、六日は、同町山之上にあるアグリパーク竜王で、お餅つきや近江牛の串焼き、植木市、テント販売など模擬店盛りだくさんの「スプリングフェア」(午前十時〜午後四時)が開かれるため、妹背の里と同パークを結ぶ無料送迎バスが初めて運行する。

 問い合わせは、妹背の里(電話0748−57−1819)、アグリパーク竜王(電話0748−57−1311)へ。

 なお、東近江地域の桜の名所は次の通り。

 【八幡公園(近江八幡市宮内町)】約千本の桜と三千本のツツジは有名で、湖東一の名所として知られている(夜間照明あり)

 【延命公園(八日市市松尾町)】近江鉄道八日市駅西側百メートル先にある延命公園は、小高い山(延命山)を利用し、市民の憩いの場として整備され、ソメイヨシノ千本が植えられている。(夜間照明あり)

 【万葉の森・船岡山公園(八日市市野口町)】万葉集で知られる恋歌の舞台。山頂には歌碑があり、万葉ロマンを思い起こす情景が広がり、万葉集で詠まれた桜(ヤマザクラ)が植栽されている。

 【安土城跡(安土町下豊浦)】織田信長が築いた豪華絢爛な安土城跡の江藤の丘には、約三百本のソメイヨシノが咲きそろう。(夜間照明あり)

 【奥石神社(安土町東老蘇)】万葉の舞台として古くから歌人に歌われてきた神域を囲む国の史跡「老蘇の森」には、ソメイヨシノやヤエザクラ、ウスズミザクラなど約百本が咲き誇る。

 【日野川ダム公園(日野町西大路)】ダムの水面と鈴鹿の山並をバックに咲く姿が印象的な日野川ダム周辺の桜は、周辺遊歩道を散策しながらゆったりと楽しめる。

 【永源寺ダム(永源寺町相谷)】ダム周辺道路約十キロにわたりヤマザクラが植えられており、公園や自然歩道での花見や、ピクニックにも最適。

 【猪子山公園(能登川町猪子)】北向岩屋観音やおよそ四十基の古墳を有する猪子山は、桜の名所としても知られている。山からは市街が一望できる。(夜間照明あり)

 【蒲生町運動公園(蒲生町上南)】日野川と古川の堤防沿いに位置するグランド両側には、ソメイヨシノやヤエザクラなど約百本が見事に花開く。また、蒲生町役場付近から川合橋にかけての佐久良川河川敷は、夜にボンボリが灯り夜桜が楽しめる。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

地域福祉の核目指し

万葉の里 新3施設が竣工

=個室を設け家庭の雰囲気重視=

蒲生と竜王町から約150人が駆けつけ完成を祝った竣工式
(湖東・竜王町)
 蒲生と竜王町が支援する社会福祉法人雪野会(寺嶋一雄理事長)は、生活支援ハウスと第二デイサービス、グループホームの三施設を併設する老人福祉施設「万葉の里」(竜王町山之上)の竣工式を先月二十七日に行い、両町長や県議会議員、福祉関係者ら約百五十人が訪れ完成を祝った。開所は四月一日から。

 午前十時五十分から始まった竣工式では、寺嶋理事長が「安心して豊かな生活を送れるよう活力ある社会を築いていくことを、多くの人が望んでいる。これからもあいさつを絶やさず、愛とやさしさを持って笑顔で対応し、一人ひとりの人権を尊重できる地域福祉の核となるよう運営していく」とあいさつし、施設や地域、家族が結びつきを深め一体となった取り組みの必要性を訴えた。

 特別養護老人ホーム万葉の里と隣接する三施設は、鉄筋コンクリート造の平屋建、敷地面積は四千九百八十三平方メートルで、延床面積は二千二百七平方メートルとなっている。総事業費は、七億三千万円。

 日常生活は自立しているが一人暮らしや高齢世帯で不安を抱える人が入所する生活支援ハウスには、個室十室や談話コーナー、相談室が設けられている。また、痴呆症状の高齢者が共に生活を送るグループホームでは、和と洋の個室九室と台所、談話コーナーがあり、一般家庭と同じ大きさの玄関が家庭の雰囲気を演出している。三十人が利用できる第二デイサービスは、機能訓練室や介護研修室、特殊溶室のほか、静養室もあり在宅介護をバックアップする。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ