滋賀報知新聞(ニュース)平成15年5月17日(土)第13475号


春の叙勲受章を記念し

森井さんが100万円を寄付

=八日市市こども未来夢基金へ=

寄付を手渡す森井さん(中央)

(湖東・八日市市)
 春の叙勲で勲四等瑞宝章を受章した八日市市栄町二―二五、元県議の森井慎三さん(78)夫妻が十三日、受章を記念し寄付したいと市役所を訪れ、中村功一市長に百万円を手渡した。

 森井さんは、叙勲受章を「多くのみなさんの支えがあったこそと感謝している」と喜び、受章記念パーティーを開くより、これからの子供たちのために役立ててほしいと「こども未来夢基金」への寄付を申し出た。これで同基金残高は約九百万円となる。

 昭和二十七年から市職員として二十六年間務め、収入役、助役を経て、六十二年から県議を二期を務めるなど、市政発展や地方自治の振興に貢献している。


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母の願いカーネーションに込めて

マナーアップを呼びかける

=八日市地区交通安全協会女性部=

ドライバーに交通安全の願いを込めたカーネーションを手渡す部員

(湖東・八日市市)
 春の全国交通安全運動を啓発するため、八日市地区交通安全協会女性部(田中美江部長)によるマナーアップ啓発が十四日、八日市署管内一市三町の主要幹線道路で実施された。

 雨が降る中、そろいのピンクのジャンパー姿の女性部員や警察官ら約二十人が出て、交通安全を呼びかけるノボリやシートベルト着用などを呼びかけるフラッシュボードを持って道路に立ち、各啓発場所で三十分程度、通過するドライバーに啓発を続けた。

 また、車を止めて運転者や同乗車に、運動が母の日からスタートしたこともあってカーネーションの花(四百本用意)と、交通安全標語や川柳の書かれた啓発チラシを配布し、安全運転、同乗者のシートベルト着用、子どもたちのチャイルドシート使用などを訴え、「安全運転をお願いします」と送り出した。

 運動期間中、八日市地区安全運転管理者協会(若吉保一会長)が国道8号上の信号機ボランティア清掃(十三日)や管内四個所での重大事故現場検証会(十六日)を、八日市地区交通安全協会(辻市郎会長)が八日市自動車教習所の協力で女性ドライバー実践教室(十八日)を、それぞれ実施または予定している。


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モチモチ感アップでさらにおいしく

既存設備使った新製法学ぶ

=万葉の郷ぬかづかで講習会=

新製法を学ぶ参加者

(湖東・八日市市)
 集落営農による地元産有機米を使った米粉パンを製造販売している糠塚生産組合の「万葉の郷 ぬかづか」で十二日、近畿米粉食品普及推進協議会との共催による「米粉パン技術講習会」が開かれた。

 米粉パンの新技術を学ぼうと開いたもので、同組合加工部員をはじめ、大阪府茨木市の農事組合法人のメンバー、県内の製粉会社社員、十四人が参加。大阪の研究所が開発した既存の設備による機械製パンの技術を、開発者の福盛幸一氏から学んだ。

 今回は、米粉六キロを使って「あんパン」「くるみパン」「ロールパン」「食パン」など作ったほか、予定にはなかった地元のジャージー牛乳(ソフトクリームで好評)を活用した米粉パンにあうカスタードクリーム作りの技法も手ほどきしてくれた。

 でき上がったパンは、現在販売しているものよりモチモチ感がさらにアップ。同組合ではこれから試作販売を行って消費者の声を聞いた上で、導入を検討する。

 


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古典と次代、内なるもの追求

日本画家「坂根克介展」

=25日まで五個荘町歴史博物館=

観賞できる機会が少ない坂根克介氏の作品展は25日まで開催中

(湖東・五個荘町)
 五個荘町歴史博物館(近江商人博物館)で、古典的な日本画を基盤に独特の空間を表現する画家「坂根克介展」が開かれている。

 坂根氏は、金沢美術工芸大在学中に日展に初入選し、卒業後は芸術院会員の西山英雄に師事。昭和五十一年、五十三年と特選を得るなど日展中心の活動を展開し、日本を代表する日本画家として現在、日展評議員を務めている。

 同氏の作品は、日本画本来の平面性を生かし、そこに潜在する生命感を装飾的・叙情的に表現している。また、内面世界へと向かう重厚な手法がインパクトを与え、日本画独特の美しさに次代への空間を加味。そのコントラストが深い味わいを出しており、古来からの絵具(墨・水干・岩絵具・金、銀泥箔等)を巧みに駆使している。

 会期は五月二十五日まで。大人二百円、子供百円。開館時間は午前九時半から午後五時まで。月曜・祝日の翌日休館。問い合わせは同博物館(電話0748―48―7101)へ。


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能登川町「社協まつり」

お祭り盛り上げよう!

=20日まで模擬店募集=

(湖東・能登川町) 
 能登川町社会福祉協議会は、七月十九日に開催する法人化三十周年記念事業「社協まつり」を盛り上げる模擬店を募集している。

 焼きそば・たこ焼きなどの食べ物屋さん、劇や楽器演奏、フリーマーケットなどアイデアあふれる出店(展)を募っており、町内在住および在勤者なら個人・団体は問わない(団体の場合は代表者が町内在住、在勤者とする)。参加費無料

 開催日時は七月十九日午後五時から同八時まで。町民グランドで開かれ、収益は参加団体の収益とする。

 参加希望者は、申込書に模擬店の種類(飲食物、展示、フリーマーケット等)など必要事項を明記して、町総合健康福祉センターなごみ内の町社協(電話0748―42―8703、FAX0748―42―8709)へ申し込む。締め切りは五月二十日。


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