滋賀報知新聞(ニュース)平成15年7月6日第13525号


聖徳太子幼少像を建立

八日市市大通り商店街が計画

商店街の活性化をアピール
=観光のシンボルとして活用=

建立想定の太子像
(湖東・八日市市)
 八日市市の金屋大通り商店街は、風物時代館(駐車場跡地)の前に「聖徳太子幼少時の像」を建立し、町づくりの活性化や観光のシンボルとして地域発展に生かすことにした。

 聖徳太子像を中心としたフリーマーケット「聖徳市」などを開催し、昔のにぎわいを取り戻し、八日市駅前から本町通り(御代参街道)、金屋大通り、大凧会館への回遊道路としてアピールし、観光に役立てたいとしている。

 この計画は、松江市天神商店街の視察(昨年十月)で、菅原道真幼少の像を中心としたフリーマーケット「おかげ市」がにぎわいっていることにヒントを得て計画された。

 今後は、聖徳太子像にあやかり、絵馬やお札、お守り、手ぬぐいなど開運商品の開発ほか、聖徳まつりの誘致、夜市やフリーマーケットの開催などを計画している。

 聖徳太子幼少時の像は九月ごろに完成するが、これとともに太子にまつわる関係資料を収集し、来年度に新しく建設の風物時代館に展示したいとしている。また、資料収集ほか、太子像建立への寄付を募っている。

 詳しくは、同商店街の本間林蔵理事長(TEL23―2218)、小澤善之助建設委員長(TEL23―1500)、田中雄治事務局長(TEL22―2438)へ。


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文化祭は7、8両日

八日市高「棠楓祭」

=体育祭は10日に開催=

(湖東・八日市市)
 八日市高校(高橋健四郎校長)は、恒例の第五十六回学園祭「棠楓(とうふう)祭」を文化と体育の両部門に分けて催す。生徒会(徳田京介会長)を中心に、企画・立案から当日の運営まで、全生徒が計画をたて主体的に取り組み、自主的な力を発揮する。

 十日に開く体育祭では、一―三年生の各九クラスが縦割りのチーム(団)を結成し、三年生のリードで得点制の勝敗を競う。内容は競技、パフォーマンス、レクリエーションの各部門に分かれ、中でもフリーアトラクション(多人数による趣向を凝らした集団演技)は、体育祭の華として毎年、参観者の目を引く。雨天順延(十一日)。

 文化祭は七、八日に開かれ、クラス単位の発表とともに、体育祭と同様に団を結成し「展示・イベント」(一年)、「教室劇・ステージ」(二年)、「模擬店」(三年)の三部門に分かれて、団と部門別で競うほか、文化クラブも日ごろ取り組んだ活動の成果を発表する。


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買い物客らにごみ減量訴える

生ごみの水切りしっかりと!!

=まちをきれいにする市民運動推進協=

買い物客に啓発グッズを配りながらごみの減量を訴えるメンバー
(湖東・八日市市)
 八日市市が抱えるごみ問題の中でも、家庭ごみを少しでも減らしてもらおうと、このほどまちをきれいにする八日市市民運動推進協議会のごみ減量・リサイクル推進部会(上阪よう子部会長)が、大型量販店の入り口で街頭啓発活動を行った。

 同部会のメンバー八人と市担当職員四人が西友八日市店、ユーストア今崎店で、買い物に来た市民らに「生ごみひとしぼり運動展開中」のチラシと啓発用の台所用三角コーナーの水切り袋を一人ひとりに手渡しながら、ごみ減量や生ごみの水切りへの協力を訴えた。

 市の可燃ごみが処理されている日野清掃センターでは、今年中にも年間処理能力の四万トンを超えるという深刻な事態に直面している。可燃ごみの中でも水分はなんと四十四%も占め、これからのシーズンは、スイカをはじめとする水分の多い生ごみが増えると予想されることから、特に、水切りをしっかりしてもらうことで、重量の軽減と焼却燃料の節約にもつながるとして、昨年に引き続いて運動を展開している。 

 


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るーぶる愛知川入館者

10万人突破はいつ?

=賞品を用意 愛知川町観光協会=

(湖東・愛知川町)
 愛知川町観光協会は会館三周年を迎えた愛知川駅コミュニティハウスるーぶる愛知川の入館者が近く十万人に達することから、「十万人突破の日を当てよう!」キャンペーンを実施している。

 幅広いジャンルの美術展が人気を集め、地域の新たな文化発信スペースとなっている同館は、平成十二年三月四日、近江鉄道愛知川駅改修を機に誕生。以来、今年四月三十日までに町民や周辺市町住民、観光客、通勤通学の駅利用者ら八万九千二百二十六人が訪れ、気軽に芸術とのふれあいを楽しんでいる。

 応募は、同館備え付けの応募用紙に必要事項を記入し応募箱に投函するか、官製はがきに、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、予想される十万人突破の日を記入し、愛知川駅観光協会「10万人突破の日を当てよう!」係(〒529―1313 愛知郡愛知川町市八九五―三)へ。なお、応募用紙は協会ホームページ(http://www.biwa.ne.jp/^e-machi/)からプリントアウトすることもできる。

 正解者には抽選で素敵なプレゼントが用意されている。協会からのヒントでは「一日平均来館者は約八十人」とのこと。キャンペーンに関する問い合わせは、愛知川町観光協会(TEL0749―42―8444)まで。


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訪ね歩いて学ぶ「川と道」
子どもの目線で未来に発信
=小学5年から高校生までの参加者募る=

カワセミとハンミョウが描かれた「川と道の学校」チラシ
(湖東・蒲生町)
 NPO蒲生野考現倶楽部とメダカの学校小田分校は、子どもたちが身近な川や道について学ぶ体験活動「たのしくふれあう川と道の学校」の参加者を募集している。参加費無料。

これは、事業主体である県が将来の担い手となる子どもたちの発想をこれからの川や道づくりに取り入れ次世代に引き継いでいこうと企画し、事業委託を受けた同団体が実施するもので、子どもたちがさまざまな角度から川や道について見聞きし、触れ、感じたことをまとめ、将来のあるべき姿を発信する。

 昔と今の比較から未来を見つめる同学校では、川と道の二コースが設けられており、それぞれ五つの研究テーマに沿って調査と学習を進めていく。「川コース」は、視覚ばかりでなく水の音にも着目して川の成り立ちを探る“いろいろな川と水の音風流”と水流の異なる川に触れる“川の素顔”、動植物の生息を調べる“川と生き物”、散在性ゴミや水質など水文化に焦点を当てる“暮らしと川”、川の将来像を考える“楽しい川”の五つのテーマで、県内各地の川を訪ね歩く。

 また、「道コース」では、起点である獣道から山道を通って国県町道につながるまでを探検する“いろいろな道”と、中山道をたどり先人が築いた道文化を知る“道の素顔”、水道やガス、電気など隠された部分に迫る“道の下のひみつ”、通行人の目を和ませる街路樹の役割や散在ゴミの現状を調べる“楽しい道”、第二名神のトンネル工事現場を見学し未来の道について考える“夢のかけ橋”で人々の生活の関わりなど道の本質に迫る。

 日程は、十三日に蒲生町あかね文化センターで行われるオリエンテーションを皮切りに、八月二日がグループによる調査1、同十七日が調査2、九月十四日が調査3、十月十八日が調査4、十一月八日が発表準備とリハーサルで、最終日となる十二月七日に調査結果を基に発表とフォーラムを開く予定。

 募集対象は小学五、六年生と中高校生で、定員は各コース二十人ずつ計四十人(一日だけの参加でもよい)。さらに子どもの学習を手助けする大人のボランティアスタッフも募集している。参加希望者は、住所、氏名、年齢、電話番号、希望コースを明記し、電話・ファックスのいずれかで申し込む。応募締め切りは十日まで。申し込みおよび問い合わせは、蒲生野考現倶楽部・歯黒(電話52―1398、ファックス52―1925)まで。


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