滋賀報知新聞(ニュース)平成15年7月9日第13528号


非行問題に取り組む強調月間

喫煙や万引き絶対ダメ!!

=大型店の買い物客に協力訴える=

買い物客に啓発用うちわを配りながら非行防止を訴えるメンバー

(湖東・八日市市)
 青少年の非行問題に取り組む滋賀県強調月間(三十一日まで)の街頭キャンペーンが県内各地で行われ、八日市市内でもこのほど関係団体のメンバーが西友八日市店入り口で、買い物客に啓発グッズのうちわを配りながら青少年の非行防止を訴えた。
 今年度は重点施策として、昨年度から取り組んでいる「未成年者の喫煙防止対策」に、新たに「万引き防止対策」を加えた。


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現代国際巨匠絵画展

12―14日 アピアホールで開催

ホアキム・イダルゴ画伯サイン会
=あゆみ作業所が改築資金づくりへ=

イダルゴ「青いショール」
(湖東・八日市市)
 あゆみ作業所(八日市市平田町)は、作業所改築と通所更生施設建設の資金づくりにと、チャリティー企画「現代国際巨匠絵画展」を十二―十四日に駅前アピア四階のアピアホールで開催する。

 会場には、サイン会に招かれたスペインの巨匠ホアキム・イダルゴ画伯ほか、ピカソやシャガール、ミロ、ローランサン、スペンス、東山魁夷、小倉遊亀、平山郁夫ら国内外の素晴らしい作品百二十点が展示、販売される。また、作業所のパネル展示や自主製品の販売も行われる。

 現代の巨匠と称されるイダルゴは、一九二八年にスペイン・カタロニア地方のカンタロープに生まれ、少年時代に経験したスペイン内乱が初期の画風に大きな影響を与えた。彼の作品は、バルセロナの美術学校時代から注目を集め、国内において今ではスペイン画壇の大先輩ピカソ、ミロ、ダリと肩を並べて展示されるまでになった。

 サイン会は、会期中の毎日午前十一時、午後二時、同四時の三回開かれ、イダルゴ画伯直筆のオリジナルサインカードがプレゼントされる。

 昭和五十四年に同市八日市町に発足したあゆみ共同作業所は平成四年、社会福祉法人あゆみ福祉会が運営する知的障害者通所更生施設あゆみ作業所(三十三人)として現在の場所に移転新築された。

 その後、あゆみグループホーム(利用者五人)とグループホームふきのとう(同四人)を開所するなど、生活面からも仲間の支援充実に取り組んできた。一方、無認可施設あゆみ共同作業所には仲間十五人が働いていることから、認可施設の建設目標を二年後に置き、合わせて十二年目となるあゆみ作業所改築への資金づくりにも取りかかることにした。

 今回の絵画展は、重度障害者と家族の願い「生まれ育った地域で生き生きと働きたい!暮らしたい!」を実現しようと企画されたもので、その主旨に賛同のイダルゴ画伯も十一日に同作業所を訪れ、仲間との交流を深めることにしている。


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犯罪や非行のない明るい社会へ

第53回社会を明るくする運動推進大会

秦荘町 子どもたちが意見や演奏発表
=参加者に手づくりうちわやヒマワリ苗=

中学生と県警音楽隊の合同演奏
(湖東・秦荘町)
 安全で安心なまちをめざして、秦荘町の第五十三回社会を明るくする運動推進大会が五日、ハーティーセンター秦荘で開かれ、住民一丸となった明るいまちづくりへの誓いを新にした。

 大会には子どもたちからお年寄りまで約五百人が参加。開会宣言に続いて運動を提唱する法務省から、法務大臣のメッセージが北川眞道町長に伝達された。

 引き続いて町立秦荘中学生による意見発表が行われ、瀧井将史くん(一年)が「ボランティア活動を振り返って」で小学校のボランティア委員会活動から学んだこと、上田翔太くん(二年)が「思いやり」で職場体験学習で感激したこと、辻善秀くん(三年)が「最近のニュース」で明るいニュースが多くなるような社会を築きたいと、それぞれ発表した。

 第二部では、秦荘幼稚園の子どもたちの元気でかわいい合唱、秦荘中学ブラスバンド部と県警音楽隊による演奏と合同演奏が繰り広げられ、一生懸命発表する子どもたちの姿を見て大人たちも、子どもたちが明るく元気いっぱいに育つ地域づくりに思いを馳せた。

 大会終了後参加者には、町内の全児童による手描き手づくりうちわと、町内の荻田正嗣さんの協力により運動のイメージフラワーであるヒマワリの花が一人ひとりに配られた。

 社会を明るくする運動は、「更生保護の日」である七月一日からの一か月間を強調月間として、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、力を合わせて犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動。

 第五十三回となる今年度の重点目標は「犯罪や非行を防止し、罪を犯した人や非行をした少年の更生を支え、人々が支え合って生きていく明るい地域づくりに参画する」。統一標語は「ふれあいと対話が築く明るい社会」。

 


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三重と滋賀1市6町が参集

県内未改良区間の早期整備を

=今秋から松尾北の交差点工事着手へ=

日野公民館で開かれた「国道477号整備促進期成同盟会」の総会
(湖東・日野町)
 「国道477号(三重県四日市市〜滋賀県竜王町間)整備促進期成同盟会」の平成十五年度総会がこのほど、三重県(四日市市、菰野町)と滋賀県(土山町、日野町、蒲生町、甲西町、竜王町)の一市六町の首長と岩永峯一衆議院議員、両県の県会議員、県市町職員ら総勢約五十人が出席し日野公民館で開かれた。

 冒頭、同会の会長・井上哲夫四日市市長が「道路整備は厳しい状況にあるが、声をあげていかなくては進まない。より一層の整備促進と努力をしていこう」とあいさつし、岩永議員が「年間を通して利用される国道の機能回復が必要だ」と四日市港につながる物流都市の要としての国道477号線に期待を寄せた。

 続いて、昨年度の事業・決算報告が行われ、平成十五年供用予定の四日市バイパスや四日市湯の山道路など事業が進む三重県側と、来年度に工事着手する土山町の大河原バイパス(約八百メートル)や落石といった危険個所が多い県境の武平峠の災害防除、国道477号線と307号線の交差個所で慢性的渋滞が続く日野町松尾北の交差点改良工事など滋賀県側の進捗状況がそれぞれ報告された。

 また、今年度は、山間部の円滑な通行と冬季通行を可能にする整備検討や安定した道路財源の確保、次期道路整備の長期計画策定に加え、新たに滋賀県区間の未改良個所の早期整備を要望項目に盛り込み、政府関係機関や議員に働き掛けていく。

 今秋には、道路利用者と管理者が短中期に実現すべき道路整備計画を策定する検討協議会「東近江地域道路整備アクションプログラム」で、改良を要する地域としてAランクに位置付けられた日野町の松尾北交差点の改良工事(約〇・四七キロ)が始まる予定で、大谷から日野記念病院前の交差点までを四車線に拡幅し、交差点には右折だまりを設けラッシュ時の渋滞緩和を図る。

 さらに、日野町では、村井から河原地先まで(約二・五キロ)の舗道整備や上野田から小御門まで(約一・二キロ)の舗道整備と車道の拡幅、三十坪から鋳物師まで(約五・四キロ)の必佐バイパスの早期調査と整備を促す要望活動に力を入れることにしている。


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湖上の風を体感!!

「カヌーにチャレンジ」

蒲生郡子どもセンター
=参加者募る=

(湖東・蒲生町)
 蒲生郡子どもセンターは、郡内の子どもを対象に最も身近な琵琶湖の恵まれた自然と触れ合う「あいがもっ子 この夏はカヌーにチャレンジ」を二十六日に安土町下豊浦にあるB&G海洋センターで開く。参加費無料。

 今回は、初心者でも簡単にパドルで前に進むことができ、西の湖のさわやかな風が体感できるカヌーに挑戦する。カヌーは、一人と二人用がそれぞれ用意され、専門の講師がこぎ方を教える。

 午前の部(午前九時〜正午)が蒲生町と竜王町で、午後の部(午後一時から同四時)が日野町と安土町で、地域ごとに時間帯が区切られている。募集人数(各町ごと)は、保護者同伴の四歳児から小学三年生対象の“ペア”が八組十六人、小学四年生から中学生対象の“シングル”が十六人で先着順となっている。持ち物は、着替えと帽子、タオル、水筒のほか、濡れても良い服、靴もしくはかかとの固定できるスポーツサンダル(サンダル不可)。

 参加希望者は、十〜十八日の間に蒲生(電話0748―55―4893)、竜王(電話0748―58―1005)、日野(電話0748―52―6566)、安土(電話0748―46―2645)の各町教育委員会へ申し込む。


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