滋賀報知新聞(ニュース)平成15年7月21日第13540号


1市4町合併協

新しい市の名前募る

=11月の法定協で決定=

新市の名前を募集する専用ハガキ付パンフレット
(東・広域)
 八日市市、永源寺町、五個荘町、愛東町、湖東町の1市4町合併協議会は十五日、平成十七年二月に合併した際の新市名称募集を始めた。応募締め切りは八月二十日。

 各自治会を通じて募集専用パンフレットが五市町全戸に配布され、パンフレットに添付の専用ハガキもしくは官製ハガキ、FAX、ホームページで名称を募集している(一人一点のみ)。また、応募資格に制限がないことから県内の各公的機関にも備え置き、主な施設(五十カ所)に専用応募箱を設置した。

 名称は、漢字・ひらがな・カタカナで、既存の1市4町名を使わず▽地理的にイメージできる名称▽対外的にアピールできる名称▽特徴を示す名称▽知名度が向上できる名称▽歴史、文化にちなんだ名称▽住民等の理想や願いにちなんだ名称――が条件となっており、応募には、新市名(漢字にはフリガナをつける)と名称の意味や理由、住所、氏名、電話番号を明記して送る。

 寄せられた名称案は、協議会内の新市名称候補選定小委員会が五つほどに絞り込み、十月の協議会に報告、十一月の協議会で決められる。

 新市名に採用された応募者の中から抽選で一人に「新市名称代表者賞」として全国共通の商品券二万円分が贈呈されるほか、新市名称候補(五点)に採用された応募者の中から候補名ごとに抽選で三人を選び、「候補名賞」として同商品券五千円分が贈られる。

 応募と問い合わせは、〒527―8527八日市市緑町10―5、八日市市役所別館内 合併協議会事務局(0748―24―0811、FAX0748―20―0855、ホームページhttp://www.bcap.co.jp/higashiomigappei/)へ。


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新たな農業への挑戦!

塾生募集 ようかいち晴耕塾

安心安全の食と農を学ぶ
=先進事例を基にチャレンジ=

(湖東・八日市市)
 ようかいち晴耕塾は、三十日から開講する第十五期の塾生を募集している。たくましい農業・農村の発展へ、目指すべき農業の方向性を模索し、地域農業の振興に取り組むリーダーや意欲ある担い手の育成・確保を目的に毎年開催されている。

 今回のテーマを『新たな農業への挑戦!―「食」と「農」、安全・安心への道しるべ―』に設定し、食料を通し安全、安心を消費者に届けることが生産者の使命との観点から、テーマに沿って先導的な取り組みをしている人々を講師に招き、先進事例を基に実践とチャレンジの重要性を学ぶ。

 晴耕塾は、三十日から十一月二十六日までの全八回で、公開講座と県外先進地研修を除き、すべて午後七時半からJAグリーン近江本店の五階ホールで一時間半開かれる。合併を目指す一市四町の住民か通勤、通学者が対象で、希望者は所定の申込用紙に受講料(三千円)を添え、二十八日までに市役所農業振興課(TEL24―5660)かJA市内各支店へ申し込む。一講座だけの聴講制度(八百円)も設けている。内容は次の通り。

 【7月30日】「21世紀の食と農」(保田茂・兵庫農漁村社会研究所代表、神戸大名誉教授)有機農業の第一人者。米の消費減退とともにグローバル化の中で、消費動向が国内生産力を決定していると指摘。

 【8月19日】「第6次産業の創出」(坂本多旦・船方総合農場社長)農産物加工や直売、外食まで手がけ、消費や価値観が多様化する中で、農業を生命総合産業(6次産業)ととらえる。

 【8月27日】「京野菜に学ぶ地域内流通と旬の彩り」(上田耕司・かね松老舗社長)健康でつながる消費者と生産者、旬のものを提供するという理念などから、農産物生産の在り方を探る。

 【9月11日】「動き出した新たな米政策」(山田清孝・秦荘町産業耕地課長)食糧庁「生産調整に関する研究会」の委員として、国での議論や具体的な政策、今後の見通しを解説。

 【10月3日】公開講座(滋賀文化短大、午後七時半)「いのち愛おし」(竹熊宜孝・公立菊池養生園名誉園長)畑仕事や家畜を飼いながら地域医療に取り組んできた竹熊医師が命を育む食と農の大切さを語る。

 【10月27日】「地域を知ること活かすこと」(村上和子・ジャーナリスト)兵庫県での町づくり事例を基に、食と健康、地域情報発信をキーワードに、消費者と生産者の連携を学ぶ。

 【11月15日】県外先進地研修(石川県野々市町、ぶった農産)「食と農の結(ゆい)を目指して」(佛田利弘社長)大規模稲作と農産物の加工・販売から、消費者との信頼関係、ニーズや問題意識の共有を基本とする経営姿勢を学ぶ。

 【11月26日】「学びから実践へ」(森利次塾長)事例を基に学んだことは、即実践につなげげるとの信条から、チャレンジ精神の重要性を説く。


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学術探検の巨人 梅棹忠夫

西堀榮三郎生誕百年企画展

50人目の殿堂入り記念して
=幻のモゴール族の存在を確認=

熱心に見学する小学生の女子グループ
(湖東・湖東町)
 西堀榮三郎記念探検の殿堂(湖東町横溝)は、西堀榮三郎生誕百年を記念して五十人目の顕彰探検家として梅棹忠夫氏を殿堂に迎えたことから、企画展「新探検家展 学術探検の巨人〜梅棹忠夫〜」を開いている。九月十五日まで。

 探検家として、世界の民族学をはじめ、日本の人文科学の発展に大きな功績を残し、多くの探検家を育ててきた梅棹忠夫氏(うめさお・ただお 大正九年〜)の業績のなかで、岩波新書「モゴール族探検記」でアフガニスタンでのモゴール族の存在を世に発表して注目を集めた昭和三十年の探検の様子を、今まで一度も公開されることがなかったその探検での発見が克明に記されているフィールドノートをはじめ、自ら撮影した写真、アフガニスタン以外のモンゴル・アフリカ・ミクロネシアの探検の際に描いたスケッチのパネル、今回の殿堂入りに際して撮影されたビデオなどで紹介する。

 同館二階には、丹羽貴子画によるモゴール族の所在をつきとめたときの若く果敢な冒険家・梅棹忠夫の絵も五十人目の肖像画として展示されている。

 また、最終九月十五日には午前十一時から同館で、国立民族学博物館の栗田靖之名誉教授によるギャラリートーク「新探検家・梅棹忠夫」も開催される。

 梅棹忠夫も西堀榮三郎も少年のころ、探検の報告講演を聞いて探検に目覚めた。夏休みの小中学生にとって、大きな夢や生き方、また、夏休みの宿題の自由研究のヒントが見つかるかもしれない。

 同館の入館料は大人三百円、小中学生百五十円。月・火曜日休館。

 


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夢を乗せて大空へ

ペットボトルロケット大会in能登川

=参加小学生を募集中=

(湖東・能登川町)
 (社)能登川青年会議所は、物づくりから学ぶ夢や発想を大切にしようと、八月三日午前十時から『第1回 ペットボトルロケット大会in能登川』を開催する。

 何もかもが揃い、ボタンひとつで済んでしまう現代社会において、その仕組みや内容について「不思議」と感じない子どもたちが増えてきた。

 同会議所では、今の日本経済を乗り越えて行くには努力する勤勉さと創造性豊かな発想が必要ではないか―とし、物づくりから学ぶ夢と発想をテーマに「ペットボトルロケット大会」を計画した。これは、制作や発射の過程において、自然科学や力学の不思議を体感し、創造する楽しさを膨らませるもの。

 大会会場は、能登川北小学校(受付・組み立て会場)と町ふれあい運動公園(競技会場)で、午前九時から受け付けが始まる。参加費はロケット部品代・昼食・保険代込みで千円、親子参加の場合は千三百円。

 現在、小学校四〜六年生の児童と一〜三年生の親子を対象に参加者を募っており、希望者はFAXまたは郵送で申し込む。

 申込みと問い合わせは、〒521―1221神崎郡能登川町垣見721、(社)能登川青年会議所(0748―42―3206、FAX0748―42―3980)へ。なお、問い合わせは、月〜金曜日の午前十時から正午、午後一時から二時までとなっている。

 ペットボトルロケットは、空になったペットボトル(内圧に耐える炭酸飲料用のものが多く使われる)を数本組み合わせ、水と空気の反動エネルギーを使って噴射するロケットで、ごみの再利用や環境保護の観点から全国の小・中学校でも取り上げられるようになった。

 近年では大人までもが夢中になり、地区大会や日本ペットボトルクラフト協会の公認記録大会が開かれ、飛距離やデザイン、パラシュート付き部門などで楽しんでいる。ちなみに、四十回のポンプ加圧で二〇〇メートルを越える記録(日本ペットボトルクラフト協会の公認記録大会)が出ている。


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夏はやっぱり 仲間でビール!

ビアホール 「麦酒舎」オープン

=ホテルニューオウミ=

仲間と乾杯の輪が広がるビアホール「麦酒舎」の初日
(湖東・近江八幡市)
 夏はやっぱりビール!。ホテルニューオウミのビアホール「麦酒舎」がオープン。初日の11日には、サラリーマンやOLなど大勢のビール党でにぎわった。

 同ホテルでは、比較的安価にビールのおいしさを味わってもらおうと宴会ホールをパブに改装し、2時間飲み放題、食べ放題のメニューを用意。金、土曜日を中心に予約が相次いでおり、すでに満席の日も出ているという。今年から日曜日をファミリーデーに設定し、家族連れでも楽しめるよう子供向けのスペシャルメニューも用意している。

 PR用に販売した1千枚の割引前売り券はすでに完売の人気で、好評に応えて追加販売も考えている。ビールは、本場ドイツと国産の4銘柄で、自由に飲み替えしたり、半量づつを混合するハーフ&ハーフも楽しめるほか、6種類の酎ハイ、ノンアルコールのソフトドリンクなども選びながら飲めるサービスに好評を集めている。8月17日まで38日間の営業でのべ2600人を見込んでいる。

 料金は大人4300円(前売り3900円)、子供2千円。問い合わせは同ホテルのフリーダイヤル(0120-26-6663)へ。


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