滋賀報知新聞(ニュース)平成15年8月4日


子どもたち50人の夏の作品

元気いっぱい伸び伸びと

=八日市まちかど情報館=

(湖東・八日市市)
 元気いっぱいの子どもたちによる伸び伸びと書かれた「夏休み子供習字作品展」が八日市本町商店街の八日市まちかど情報館で開かれ、開催中の土曜夜市などに訪れた家族連れらが、見学に訪れている。六日まで。

 八日市市内で習字教室を開く伊藤悦子さんの「秋桜教室」と浅居かおりさんの「浅居教室」に通う、五歳から中学一年生まで五十人による「せみの声」「青い海原」「星座と神話」など、学年ごとの課題に取り組んだ夏の作品を紹介。

 日本習字教育財団系列の教室では、“正しい美しい愛の習字”の習得を心がけて、毛筆と硬筆に取り組んでおり、伊藤さんと浅居さんは「今回の作品展で多くの人に見てもらうことで、子どもたちにとってもこれからの励みになります」と話している。

 八日市まちかど情報館は入場無料。月曜日休館。開館時間は午前十時から午後六時まで。


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神代杉の仏たち25体

安福康次 木に刻む魂

=10日まで 八日市市立図書館=

(湖東・八日市市)
 神代杉に刻まれた仏の顔、木と仏の魂が伝わる八日市市立図書館の企画展「神代杉の仏たち――安福康次・木の仕事――」が、八月十日まで開かれている。

 火山の噴火などにより、数百年も、数千年ものあいだ、水中や地中で腐食することなく眠り続けた神代杉に、今年米寿を迎える岐阜県八幡町の彫刻家・安福さんの力強いノミの跡で、仏の顔とともに、魂が刻み込まれている。

 神代杉は空気に触れた瞬間から息を吹き返し、色、艶、模様が年輪とともに個性となって太古のロマンをよみがえらせ、なんともいえない香りをも漂わせる。

 高級建築の装飾や置物、美術工芸品などに加工される神代杉の素材をそのままに生かした「観音」「竜王」「不動」など、二十五体を紹介。今回使用されている神代杉は、富山県平村で掘り出された六百年前のもの。


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無農薬の不耕起栽培

田んぼに住む生き物とは?

=高校生以上の参加者募る=

(湖東・蒲生町)
 東近江環境保全ネットワークは、八日に蒲生町葛巻で開催する「田んぼの生きもの調査」の参加者を募集している。参加費無料。

 調査する田んぼは、四年以上にわたり無農薬の不耕起栽培をし、この二年間は冬期湛水を実施している。これまで「多くの生き物が住んでいる」と言われていたが調査されていなかったため、どのような生き物が住んでいるのか、琵琶湖博物館と農業総合センター農業試験場職員の指導を受けながらじっくりと観察する。

 稲や水中、田んぼ周辺の魚、昆虫、貝、プランクトン、藻、雑草など採集した生き物は、種類ごとに分類し記録を付け、無農薬栽培の田んぼに生息する生き物について発見したことを専門家の解説を含めながら意見交換し、理解を深める。 

 対象者は、高校生以上で(個人もしくは団体での参加可)、先着順。参加希望者は、電話またはファックス、Eメールで、住所(団体の場合は代表者のみ)、氏名(団体の場合は参加者全員)、年齢、電話番号、ファックス番号を明記し、同ネットワーク事務局(電話0748―22―7759、FAX0748―22―0411、EメールDC42@pref.shiga.jp)まで申し込む。

 


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火星大接近まであと28日

6万年ぶり 赤い輝き夜空に

=マーズウィークは22〜31日=

(全 県)
 六万年ぶりという有史以来初の火星大接近が八月二十七日に迫ってきた。地球との距離は五千五百七十六万キロメートルにまで近づき、一等星以上の明るさで独自の赤い輝きを見せる。

 火星の小接近は二年二カ月ごと、大接近は約十五年ごとに訪れるが、二十七日の超大接近は有史以来初のものとなり、大きさは合(地球と最も離れた時、約一億キロメートル)と比較して直径が七倍、面積比は五〇倍にもなる。

 火星は、太陽系第四惑星として地球の外側を回り、地球より一・八八倍の六百八十七日で公転している。このため、地球は七百八十日ごとに追いついて「小接近」が見られるわけだが、火星の軌道が楕円形のために地球の軌道との距離が最も狭まるカ所が生じ、これが十五〜十七年ごとの「大接近」となっている。

 昇ってくるのは東南東の空で、ひときわ明るいためすぐ火星と分かる。模様を肉眼で見るのは不可能だが、口径四〜六センチ(家庭用)の望遠鏡で見ることができる。

 二十七日を挟んで「火星観測週間マーズウィーク」(二十二日〜三十一日)が設けられており、関連のイベントが県内でも企画されている。

 【火星と地球が大接近!】八月二十三日午後七時半〜、永源寺町政所中学校グランド。あれば双眼鏡または望遠鏡を持参。無料。問い合わせは町地域整備課(電話0748―27―1121)。

 【夜空を見る会】八月三十日、二十センチ屈折望遠鏡などで観察する。大津市科学館。八月六日から受付開始。問い合わせは(電話077―522―1907)。

 【火星大接近特別観望会】二十七日時間未定、ダイニックアストロパーク天究館(多賀町多賀)。六十センチ反射望遠鏡を始めとした多数の望遠鏡で火星を観望する。参加費は小・中学生百円、高校生以上二百円、幼児無料。問い合わせは同館(電話0749―48―1820)まで。


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みやぎの大豆で腕試し!

若手料理人甲子園

=31日まで出場者募集中=

1市4町合併協議会の法定初会合
(湖全 県)
 宮城県産の食材を使った創作料理コンテスト『若手料理人甲子園』が、十月に仙台市で開かれるが、若き料理人のチャレンジの場として全国から出場者募集が行われている。

 豊かな食材や食文化を発信し、意欲ある食関連産業人を育成するコンテストで、平成十五年度おいしいみやぎに注目事業の一環として同事業実行委が主催する。後援は宮城県、仙台市、県酒造組合、全国農業協同組合連合会宮城県本部など。

 応募資格は、業務として調理に従事し、今年十月において三十歳以下の人。性別・国籍は問わない。

 料理の条件は、▽未発表のオリジナルなもの(和・洋・中などのジャンルは問わない)▽使用材料は主材料に宮城県産大豆を使用し、そのほか指定する宮城産の食材を三品以上組み合わせる(豆腐や湯葉、豆乳納豆、味噌などの一次製品を主材料としても構わない)▽作品タイトルを各自で付ける▽作品の上代を千円以内とし、食材原価は四〇%以内とする▽食材原価は四人前千六百以下。

 一次審査は、九月中旬に応募用紙と写真によって行い、十月二十八日の最終審査で実技・試食で決定する。なお、最終審査に選出された人には、当日の材料費と往復の交通費が支給される。会場は宮城調理専門学校(仙台市青葉区葉山町)。 審査員には、食生活ジャーナリストの岸朝子氏、料理評論家の山本益博氏、つきじ田村主人の田村暉昭氏などが務める。賞金は優勝三十万円、準優勝十五万円、三位十万円のほか、奨励賞や特別賞が授与される。

 応募は、指定の応募用紙に必要事項を記入し、作品の写真2Lを一枚添付して郵送する。または、sanzin@pref.miyagi.jpに応募用紙とデジタルカメラ等による写真を貼付して応募する。

 申し込みと問い合わせは、〒981―0917仙台市青葉区葉山町1―10、(社)宮城県調理師会(電話022―272―3133)へ。応募用紙は宮城県調理師会http://www.pref.miyagi.jp/sanzin/からダウンロードできる。八月三十一日締め切り。
 


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