滋賀報知新聞(ニュース)平成15年9月13日第13587号


うつくしいわが街をめざす

標語とポスターを募集

=八日市市消費生活展運営委=

(湖東・八日市市)
 八日市市消費生活展運営委員会やまちをきれいにする民運動推進協議会などは、うつくしいわが街をめざす標語とポスターを募集している。

 市内在住・通勤・通学者を対象に、市民一人ひとりが美しい街ようかいちを目指して、まず身近の小さな事から行動することで、きれいな住みよいまちづくりの実現を目的に募集することにした。

 作品の内容は、資源の再利用や省エネルギー、ゴミ減量、ポイ捨て、川の汚れ、水質の保全、生活排水、花いっぱい、緑化、花と緑のまちづくりなどで、標語、ポスターとも小・中学生の部と高校・一般の部に分かれている。

 標語は、一人二点以内で、作品に住所、氏名、年齢(学年)を記入すれば、はがきの応募も可。ポスターは一人一点。B3ケント紙か四つ切り画用紙で、表現方法や使用素材に制限はない。氏名などのほか作品説明を裏面に書く。

 今月末までに市役所生活環境課内、同運営委事務局(TEL24―5633)へ応募する。最優秀各部一点、優秀各部二点を選ぶほか、消費生活展(十二月六、七日)に展示される。


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紙の昆虫たち

リアル、ユニーク、トリッキー

=びんてまりの館 斉藤卓治作品展=

子どもたちも夢がそのまま現われたような作品に目を輝かせる
(湖東・愛知川町)
 愛知川町びんてまりの館で、ペーパーアーティストの斉藤卓治さんの作品を紹介する「紙の昆虫たち展」が開かれ、子どもたちの人気を集めている。二十八日まで。

 コントラバスを弾くカブトムシ、ホルンを吹くクワガタムシなど、昆虫たちのオーケストラからは、見事なハーモニーが聞こえてきそう。

 正確な描写でつくられた昆虫ばかりでなく、チョコレートの箱を住みかにするカブトムシ、たばこの箱と同じ模様のムカデは名付けて「キャビンムカデ」などユニークな作品やトリックに凝った作品、リアルな上に絵本や童話に出てきそうなストーリー性をもたせたものなど、作品の数々は見る人の心をくすぐる。

 中学時代に切り絵で昆虫をつくったのがきっかけで、社会人になってから本格的な立体の昆虫制作にのめり込んだ。平成十年のエッシャー誕生百年記念第一回トリックアートコンペでは優秀賞を受賞するなど、関西や関東を中心に活躍する今注目のアーティスト。最終日には会場を訪れる予定で、制作の様子が見学できるかもしれない。

 同館は入場無料。月・火曜日休館。


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フリーマーケットの出店者募集

=秦荘町で11月開催の環境フェスタ=

(湖東・秦荘町)
 秦荘町さわやかまちづくり推進会議は、十一月二日にハーティーセンター秦荘で開催する「環境フェスタ2003」の中で催す環境にやさしいフリーマーケットへの出店者を募集している。

 募集店数は一般ブース二十店。食品関係は出店できない。出店料無料。

 申し込みは、代表者の住所、氏名、連絡先、出店品目、数量、参加人数を、同推進会議事務局まで電話(0749―37―8055)で、十月九日まで先着順で受け付ける。


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武佐小で 放課後学習チューター

県内小・中学校7校で取り組み

教員になる資質・能力を磨く
=滋賀大の学生が現場研修=

武佐小で始まった「放課後学習チューター」のステップアップ教室
(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市立武佐小学校が、県の「放課後学習チューター」協力校の1つに指定され、8日から児童たちも参加した取り組みが始まった。

 放課後学習チューター制度は、将来、教員を目指す大学生が小、中学校の放課後、学校が児童、生徒に自主的な参加を呼びかけて開く学習教室に積極的に加わり、教員としての資質・能力の向上を図ることが目的で文部科学省の委託事業。

 これまでの教育実習をより実践的に2年間の長期に渡って取り組み、学校教育の現場を体験し、教員になるための人間性も磨く。

 学生を受け入れる学校側にとっては、放課後の学習相談をはじめとした児童生徒へのきめ細かな指導を一層充実させ、学習上のつまずきの解消や学習意欲の向上にもつながるメリットがある。

 県教委では、国立滋賀大学に協力を求め、関係市町村教育委員会と連携しながら実施しており、小学校では、同校をはじめ、新旭町立新旭南小、甲南町立希望ヶ丘小の3校を、中学校では、草津市立高穂中、栗東市立栗東中、野洲町立野洲中、彦根市立西中の4校を協力校に指定し、滋賀大学教育学部から34人、同大経済学部から22人の計56人の学生が参加している。

 武佐小には、8日から4回生の男子学生1人、女子学生5人の計6人が毎週月、木、金曜日の週3回、交代して来校。空き教室を活用して放課後に開設される「ステップアップ教室」に参加し、午後4時半まで児童の学習指導に当たっている。

 参加している児童は、現在のところ3年生以上が対象で、毎回30人程度。授業で分からなかったところの復習や質問、それぞれの宿題や課題を持ち込んだり、用意された学習プリントなどに取り組んでいる。

 学校側では、児童たちは気楽に参加しており、指導に当たる学生をお兄さん、お姉さんと慕う和やかな雰囲気があって、児童たちの勉強の意欲につながる効果に期待を寄せている。今後は、学生たちが来校しやすい5、6校時の授業に補助教員として参加してもらうことやコンピュータの学習ソフトの活用など多角的な取り組みを予定している。また、1、2年生にも自由参加の輪を広げ、全校にその効果を広げていきたいとしている。

 県教委では、各協力校の調査研究の成果と課題を文部科学省に報告するとともに、その取組み内容を県内の学校・大学に紹介することにしている。


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出来ました!

健康食油「ひまわり油」

=安土文芸の郷振興事業団=

びん詰めされて販売される「ひまわり油」
(湖東・安土町)
 安土文芸の郷振興事業団は、昨年、文芸セミナリヨ隣りの休耕田で収穫したひまわりの種を絞った「ひまわり油」のびん詰を商品化した。

 美しい花が咲き誇る「文芸の花園」として知られるようになった休耕田に昨年、ハイブリッドフラワー種のひまわりを約45アールの規模に蒔き、およそ600キロの種を収穫した。

 そのうち半分の300キロを兵庫県南光町のひまわり館に搾油を依頼し、104リットルがとれた。うち一部を300ccの瓶詰めにして販売することにした。

 ひまわり油は、さらりとした軽い味わいでどんな料理にもあうことから、フランス料理などでも一番ポピュラーな食油として使われている。

 また、油脂生産では、大豆、パーム、なたねに次いで世界第4位の生産量を誇っている。成分に脂肪酸の一種「リノール酸」のほか、ビタミンE、カリウムを多く含む健康食品としても知られている。

 同事業団では、11月3日に予定されている秋まつりで、1本800円(346本限定)で直売する準備を進めている。希望があれば事前の販売にも応じる。問い合わせは同事業団(電話0748-46-6507)へ。

 


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