滋賀報知新聞(ニュース)平成15年9月14日第13588号


新製法の米粉パン

「万葉コッペ」

=万葉の郷ぬかづか=

(湖東・八日市市)
 八日市市の糠塚生産組合は、農産物の直売・加工を行う万葉の郷ぬかづかで、卵や牛乳を使わない超シンプルな米粉パン「万葉コッペ」を限定販売している。

 これまで、地元産の米を新潟県の製粉工場でパン生地にしてもらっていたが、今回の新製法では加工所が持つ既存の施設で製パンが可能になったことから、粉のつなぎに卵や牛乳を使わないで済むようになった。

 加工副部長の福島八重子さんは「お米本来の味を楽しむことができ、卵アレルギーの人にも安心して食べてもらえるのではないか」と話している。一個百円の限定販売で、予約すると必要な数を焼き上げてくれる。詳しくは万葉の郷ぬかづか(TEL23―6898)へ。


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一般会計6,240万円を補正

=五個荘町9月議会開会=

(湖東・五個荘町)
 五個荘町の九月定例議会は十日に開会され、平成十五年度一般会計補正など補正予算四件、決算八件、条例二件など計十九件が提案された。

 今年度の一般会計補正予算は、歳入歳出にそれぞれ六千二百四十一万円を追加し、総額を四十一億七百二十六万円とした。主な補正は、道路新設改良費に六百九十五万円(計二億二千四百二十四万円)、児童福祉総務費に二百九十二万円(千四百十九万円)、小学校駐車場用地(公有財産購入費)などの小学校管理費に三千六百七十万円(一億四千四百八十七万円)などで、前年度の繰越金一億四百八十三万円などで賄う。

 前年度一般会計の決算額は、歳入総額が四十億五千六百九十万円、歳出総額は三十九億三千四百八十一万円で、差し引き残高は一億二千二百八万円となった。このうち千三百六十一万円は翌年度への繰り越し財源で、実質収支額は一億八百四十七万円となる。

 同町では、老朽と狭隘化が問題となっている五個荘小学校の改築計画が進められており、議会内に設置される「小学校建設事業調査特別委員会」(森澤文夫委員長)から計三回の調査および協議内容が報告された。委員長報告によると、校舎建設地は同校グランド側で、鉄筋コンクリート造り三階建て述べ床面積約八千五百平方メートルとしている。校舎内には、多目的スペースやワークスペースなどを設ける計画で、八月に計九社から建築設計が寄せられた。

一般質問

能登川町なしの合併に意義あるか

町長「要望あれば働きかける」


 初日に行われた一般質問では、合併や学校建設などの課題について、六議員が質問を行った。合併に関する質問では三議員が立ち、町名・字名の取扱いや能登川町の問題など、それぞれに町の考えを聞いた。

 町並み計画の観点から質問した西村實議員は「具体的なまちづくり計画がまだ出来ていないようだが、一年半後に合併計画があるなかで(新市まちづくり計画)本当に盛り込んでいけるのか」と追求。前田町長が「来年度から話を進めたい」と答えると、「町内だけでまだ「来年度から」としていては、一市四町に盛り込むのは無理。町のトップとしてもっと汗を流してもらいたい」と要望した。

 続く西村吉平議員は、町名・字名に関する住民説明会等について質問した。同件については区長連絡協議会にも議論の場が持たれ、区単位の説明会を実施する方向でまとまっており、前田町長は「町内の各公共施設に可能な限り『五個荘』の名を残していきたい」と話した。

 一方、森澤文夫議員は一市四町の枠組みに対する住民への説明が不足しているとして、立ち止まって考えるべきとした。議員によると、三町合併の見直し決議には「東近江地域を中心とした二市五町合併への参画」としており、住民に「八日市市を中心とした一市四町合併の枠組み」とした説明ではないことや、能登川町が加わらない現枠組みは本当に住民の望んでいるものなのか―とするもので、住民の理解が十分に得られるまで立ち止まることも必要だと求めた。

 これについて前田町長は「私的な場だが、能登川町に参画を呼びかけている。もし、能登川町から参画の要望があれば、他の一市三町に願い、働きかける意志が十分にある」と話し、能登川町と別れた合併の意義について問われる現状に理解を示した。


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激団「るうづ」の自主公演

=14日 わたむきホール虹で=

(湖東・日野町)
 日野町で活動している激団「るうづ」(市田昌子代表)が、十四日の公演を前に、西大路公民館で熱のこもった練習=写真=を続けている。

 平成十年に発足した同劇団は、ミュージカルやダンス、楽器演奏などさまざまなジャンルに挑戦したいとの思いを「欲の激しさ」と捉えあえて「激団」とし、名前にはメンバーの性格を反映させたという。

 日野町の演劇祭には毎年参加し、年に一度自主公演を行ってきた。これまでに上演した作品は、団員である田口十さんが脚本を手掛けたもので、舞台で流す音楽や衣装などもすべてオリジナル。

 今回は、歌と芝居を織り交ぜたラブコメディ「雨の夜 Visitorがその家へ持ち込んだものは・・・」を、十四日午後一時半から日野町町民会館わたむきホール虹ふれあいホールで披露する。田口さんは、「コンセプトはあえて何も設定していない。日常生活から離れた異空間で、受け取り手の自由な思いで観賞してほしい」と話していた。

 入場料は、一千円で発売中。詳しくは、激団「るうづ」事務局(電話090−2067−9534)まで。なお、非通知設定の場合は通話不可。


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14日午後1時から

「歯ートフル淡海2003」開催

=県立男女共同参画センターで=

「歯ートフル淡海2003」のポスター

(湖東・近江八幡市)
 歯の健康を多角的に考える県民フォーラム「歯ートフル淡海2003」が14日午後1時から、「歯ははフェスタ」と共催して県立男女共同参画センターで開かれる。

 県歯科医師会などが主催するもので、県民が広く専門医や健康機関から歯の健康について知識や情報を提供を受け、口腔衛生思想の普及拡大と高揚、歯科保険事業の推進につなげていくことを目的に開催する。

 「かかりつけ歯科医はあなたのお口のサポーター」をテーマに記念式典に続いて国立保健医療科学院口腔保健部部長、花田信弘氏の講演会、よい歯の健康老人コンクールとよい歯の健康老人大学、作文コンテスト、健康相談、人形劇、歯によいおやつ、スポーツ歯学の各コーナーや歯科衛生士によるブラッシング教室のほか、昔なつかしい歌声喫茶など、センター全館を開放して多彩なイベントが行われる。また、当日は歯に関する電話相談(電話090−7349−6671)も開設する。入場無料。


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関西最大の規模で

秋のきき酒会開催

=本紙が入場券プレゼント=

全国の地酒が一堂に

(全 県)
 滋賀酒販主催で関西最大規模のきき酒会が、二十七日午後一時から大津プリンスホテルで開かれ、国内各地の百四社が一堂に集まる。

 会場には県内外の地酒六百品が並び、きき酒をすることで日本の食文化を見直してもらう。

 入場は五百円。問い合わせは同社(電話077-548-9558)へ。

 なお、滋賀報知新聞社は抽選で読者二人に入場券をプレゼントします。

 希望者はハガキに郵便番号、住所、氏名、本紙への批評を明記し、十八日までに〒520-0051、大津市梅林一丁目三-二五、滋賀報知新聞社大津本社へ。

読者プレゼント用メールフォームへ

 


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