滋賀報知新聞(ニュース)平成15年9月23日第13595号


100歳のおじいちゃん4人

長寿祝うつどいに招待

=秦荘町 園児と交流や会食など=

子どもたちに囲まれてうれしそうなおじいさん
(湖東・秦荘町)
 秦荘町内で今年百歳を迎える四人のおじいさんの長寿を祝う「百歳のつどい」(町・町社協主催)が、十九日にラポール秦荘いきいきセンターで開かれた。

 同町で今年百歳になるのは、森佐平さん、北川彌一郎さん、小泉禎三さん、西堀文三さんの男性ばかり四人。

 つどいでは、秦荘幼稚園の園児による歌や演奏、体操の発表のほか、質問や手遊びなど、おじいさんと子どもたちがふれあいを通して楽しい時間を過ごした。子どもたちの元気いっぱいの発表に手拍子をたたいたり、逆に「大きくなったら何になるの」と子どもたちに質問するなど、おじいさんたちに笑顔が耐えなかった。

 北川眞道町長も祝いに駆けつけ自筆の色紙を贈ったほか、一緒に昔話に花を咲かせたり、ボランティア手づくりの料理に舌鼓を打つなどして、百歳を祝った。

 四人とも少し耳は遠いもののお元気で、自宅で生活を続け、中には週に一・二回プールで水中ウォークをするというおじいちゃんも。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

きょう開催

ぶらりまちかど&新近江商人塾

=屋敷やお宝一挙に公開=

あきんど大正館から望む金堂の町並み
(湖東・五個荘町)
 町並みを美術館・博物館に見立てる「第九回ぶらりまちかど美術館・博物館」(同実行委員会、町、町商工会など主催)と、時代絵巻が楽しい「ごかのしょう新近江商人塾―」(ごかのしょう塾実行委員会主催)が二十三日、五個荘町で開催される。

 白壁と蔵屋敷が並ぶ金堂、川並地区を中心に町全体を美術館・博物館にするイベントで、普段は目にすることの出来ない屋敷やお宝、社寺の秘仏などが一般公開される。

 今年は三十九カ所が公開され、新進の芸術家らが屋敷内を彩る作品展を開催する。また、文人墨客との交流を示す屏風展(聚心庵)も注目の一つで、福沢諭吉、勝海舟、富岡鉄齋などの作品が展示される。

 入館料は、観峯館(故事人物画展、クラシックオルゴール鑑賞会)の団体割引以外は全て無料。観光施設の外村宇兵衛家・外村繁家・あきんど大正館・近江商人博物館・町歴史民俗資料館も無料となる。開催時間は午前九時半から午後四時まで。

 秋の味覚どころも用意され、一周年を迎えた秀明庵(美人画展開催)や山村平太郎家のめんめんたなか、豪商・塚本家に伝わる食事を再現した八年庵など計十二カ所の食事および喫茶コーナーが設けられている。

 当日は、近江鉄道五箇荘駅から総合案内所(生き活き館)まで、二ルート交互の無料シャトルバスが運行される。利用時間は午前九時半から午後五時まで。

 問い合わせは町商工観光課(電話0748―48―6678)または生涯学習課(電話0748―48―7100)へ。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

I Love能登川

好きな風景を撮ろう

=コンクール作品募集=

(湖東・能登川町)
 能登川町は、町内を被写体にした写真コンクール「I Love Notogawa2003」(町教委主催、町観光協会後援)の作品募集を行っている。

 新駅舎の誕生や駅西の整備など、日々変わりゆく能登川の町並み。今しか撮れない風景や人々の様子をはじめ、自然豊かな伊庭内湖、歴史深い祭り・社寺など、能登川らしさが滲み出る一コマを募っており、隠れた観光スポットの発掘にも期待が寄せられている。

 作品は、四ツ切り〜ワイド四ツ切りのプリント写真(デジタルカメラ可、組写真は不可)で、一人五点まで応募できる。参加無料。

 応募は、役場生涯学習課と社会教育施設(町立図書館・博物館、埋蔵文化財センター、スポーツセンター、中央公民館)に設置してある申し込み用紙に必要事項を記入し、写真に添えて役場生涯学習課(0748―42―9926)または町立博物館(0748―42―6761)へ持ち込む。

 表彰は、最優秀一点、優秀数点、佳作数点、特別賞数点が用意され、今年から賞金・賞品がパワーアップする。寄せられた作品は、一人一点に厳選して展示され、十二月三日から二十一日まで町立博物館ギャラリーで紹介される。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

蒲生町で交通安全運動出発式

道路でも人を思いやる心を

=朝桜中吹奏楽部が参加者を激励=

朝桜中吹奏楽部の演奏をバックに町内巡回に向かうパトカー
(湖東・蒲生町)
 秋の全国交通安全運動出発式が二十日、蒲生町町民体育館で開かれ、日野交通安全協会や同協会女性部、日野安全運転管理者協会、蒲生・日野町シルバーキャラバン隊、日野警察署など総勢約百人が両町から悲惨な事故を無くし、尊い命を守ろうと結束を固めた。

 二十一日から三十日までの運動期間中は、「高齢者の交通事故防止」と「シートベルトとチャイルドシートの着用の徹底」、「飲酒運転等危険運転の追放」の三重点に加え、「昼間もライトの点灯」を特別推進事項として啓発活動が展開される。

 出発式では、まず、日野交通安全協会の山上昭三会長と角清和蒲生町助役があいさつに立ち、奥野弘三日野町長が「車社会を反映して尊い命が奪われている。ドライバーや歩行者一人ひとりが交通ルールを守り、事故防止に努め、自分の体は自分で守ることを忘れないでほしい」と交通ルールの再確認を促し、山田尚夫県議が「車社会の急激な進展の中で交通戦争という言葉を耳にしてひさしいが、この運動を通して人間を思いやる心の調整を図り、すべての人々に交通安全を認識してもらいたい」と強調した。
蒲生町の町民体育館で開かれた出発式

 また、日野署の日高孝交通課長が、管内の交通事故発生状況を示した上で「傷者は増えているが、死者は減少している。発生した事故のうち四〇%が交差点の出会い頭事故で、高齢者の事故も多い。こういった分析結果に基づき、それぞれに応じた啓発活動を展開してもらい、日野・蒲生から一件でも交通事故を減らすことができれば」と協力を呼びかけた。 

 続いて、日野安全運転管理者協会の加藤喜一郎会長が交通安全宣言を読み上げ、
“運転しながら携帯電話やめよう”や“交通マナーを高めよう”、“安全運転ゆとりから”など書かれたのぼり旗を持った参加者を前に、朝桜中学校吹奏楽部が「ファイヤーダンス」と「双頭の鷲の旗の下に」の二曲を披露し激励した。

 あいにくの雨の中、体育館前では、吹奏楽部の演奏をバックに、パトカーや協会会員らが乗り込んだ啓発車など計二十台が列をなし、町内巡回に向った。

 二十四日には、交通安全クイズや啓発品を配布する街頭啓発キャンペーンが、蒲生町市子殿の平和堂蒲生店前と日野町松尾のニューライフ前で実施される。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

種なし巨峰

きょうから半額

=大中ぶどう園=

(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市大中の大中ぶどう園(垣見哲夫さん=43=経営)で、きょう二十三日から量り売りを半額にするぶどう狩りサービスを始める。

 同ふどう園は、県の環境こだわり農産物の認証を受けたぶどうをハウス栽培し、今年で五年目を迎える。一棟二百坪のビニールハウス六棟のうち三棟に大粒種の巨峰が作付けされ、来園者が自由に収穫を楽しめる。毎年、もぎ取りの直売でも人気を集めている。

 半額サービスは、収穫のピークを過ぎ、秋の気配ともに熟度を増した巨峰の最後の一房まで安価に提供しようというもので、通常は税込みで一キロ千五百円(およそ二・五房)を半額にする。

 巨峰は種なしで八月後半からの残暑で作柄が持ち直し、糖度一八度のおいしさを誇っている。

 サービス期間は、ぶどうがなくなるまで毎日実施。開園時間は午前九時から午後五時までで、例年四〜五日後には完売となっている。入園料は無料。ぶどう園は大中の湖周道路近く。問い合わせは、同園(電話0748―32―1231)へ。インターネットホームページ http://www.dainaka.com

 


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ