滋賀報知新聞(ニュース)平成15年9月29日


登山道整備に向けて下見

楽しめる琵琶湖の眺望

=沖島の尾山=

尾山の登山道の整備に向けて現地を下見するメンバー
(湖東・近江八幡市)
 沖島の活性化を目指した「沖島21世紀夢プラン推進会議」のメンバーがこのほど、沖島の最高峰・尾山への登山道の整備作業を進めるに当たり、下見を行った。

 ひょうたんの形で浮かぶ沖島には、集落を挟んで南側に頭山、北側にケンケン山、その奥に尾山がある。尾山に向かう登山道の途中には、琵琶湖の眺望が楽しめる休憩所や春には島民がサクラの花見を楽しんでいたバレーコート1面ぐらいの平地の広場があり、絶景が素晴らしい。

 こうした沖島の自然が楽しめる登山路を復活させ、島外の人々に隠れた島の魅力を知ってもらうおうと11月16日に参加者を募って島の人々と一緒に下草刈りなどの整備作業を行うことにしており、その作業の場所や案内看板の設置などの検討を行った。

 沖島の山は、マツタケ山としても知られており、観光資源としての魅力がある。


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労働犬の実技やしつけ教室

犬好き人間あつまれ!

=10月13日竜王町ドラゴンハット=

(湖東・竜王町)
 人と動物が共生できる社会づくりを目指して「動物フェスティバル〜犬の大好き人間あつまれ〜」(主催=財団法人滋賀県動物保護管理協会)が、竜王町総合運動公園ドラゴンハットで10月13日に開催される。入場無料で、犬の持ち込み可。

 同フェスティバルは、来場者が動物に直に触れ、その温かみから命の大切さを肌で感じることで動物愛護意識の高揚を図り、動物の正しい飼い方など理解を深め、人と動物が共生できる社会づくりの実現を目指すもの。

 会場では、訓練を重ね人間社会の助けとなる専門的な能力を身に付けた盲導犬(関西盲導犬協会)と介助犬(関西介助犬協会)、警察犬(栗東ドックスクール)の実技が行われる。

 また、動物保護管理協会と愛玩動物飼養管理士会による問題行動犬・しつけ方相談や(社)県獣医師会開業部会によるペットの健康相談も催され、飼っているペットについて直接アドバイスを受けることができる。

 犬とのよりよい関係を築くためには、しつけだけでなく遊びも必要。そこで、遊びながら飼い主の命令を忠実にきくフリスビー犬の模範演技が披露され、人と犬が呼吸を合わせてさまざまな障害物を時間内に突破するアジリティも実演される。

 このほか、家庭犬しつけ方インストラクター・山本智子さんの犬のしつけ方教室やワンワンコンテストも催され、販売コーナーも設けられる。

 開催時間は、午前10時から午後4時まで。詳しくは、(財)滋賀県動物保護管理協会(電話0748―75―6522)へ。


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湖北に行きませんか

田園空間博物館大会開催

=長浜市など6町で多彩に=

(湖北・広域)
 10月10日から12日までの3日間、湖北地域一帯で「湖北田園空間博物館大会」(滋賀県田園空間整備連盟など主催)が開催される。
 湖北地域は、自然と人が織りなしてきた独特の伝統文化や農業に関わる地域資源が豊富に存在し、まさに地域全体が田園空間博物館という風土に溢れている。

 現在、この地域全体で、都市と農村の共生や地域の活性化を図るため、農業農村のもつ豊かな自然、伝統文化等の多面的機能を再評価し、伝統的な農業施設や美しい農村景観を保全、復元していこうという活動が動き出している。

 こうしたことから同地域において、このような活動に取り組んでいる団体や住民と、全国で活動している専門家や団体が一同に会し、取組の状況や課題等を話し合うことにより、今後の活動の展開方向を探り、それぞれの活動の連携を図るとともに、このような取組を全国に発信するため「湖北田園空間博物館大会」を開催する。大会の日程は次の通り。

10月10日・11日【エクスカーション(体験ツアー)】
▽黒壁の戦略とまちづくり運動(長浜市)▽湖北水辺の生活(びわ町・湖北町)▽西野の歴史と自然に学ぶ(高月町)▽農業用水を活かしたまちづくり(高月町)▽里山の歴史と生活(木之本町、浅井町)▽琵琶湖の水源流エコツアー(伊吹町)参加定員各20〜30人で有料。

10月11日 【シンポジウム(会場:長浜文化芸術会館)】と【サテライト巡り】湖北一円の田園空間博物館を巡る(定員50人・無料)。

10月12日【オプショナルツアー】
▽きもの大園遊会(長浜市自由散策)▽早崎内湖ビオトープ観察会(びわ町・湖北町)▽雨森芳洲庵(高月町)▽中世の山城ネットワークトレッキング(米原町)。
 問い合わせは、県湖北地域振興局・田園整備課(電話0749−65−6620)へ。ホームページ・http://www.pref.shiga.jp/g/noson/taikai/taikaitop.htm


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県が“地域家族”の場づくり

今年度から「ファミリーステーション」事業

県内7か所を新規採択へ
=富山方式こえる クロスオーバー!?=

しみんふくしの家八日市
(全 県)
 小(中)学校区の身近な地域において、民家などの既存施設を活用し、高齢者、子ども、障害者などだれもが、集い、ふれあえる「居場所づくり」を整備してもらおうと、県健康福祉政策課では今年度から「地域ファミリーステーション事業」に取り組んでいる。NPOなどによる福祉や環境への取り組みを重ね合わせて、新しい地域コミュニティづくりを進めるもので、全国でも先駆的な試みとして注目を集めている。                    

【石川政実】


 赤ちゃんからお年寄りまで、障害のある人も、痴ほうの人も一つ屋根でケアする民間デイケアハウス「このゆびとーまれ」(代表=惣万佳世子さん)が十年前に富山県富山市に誕生した。このデイケアは、「富山方式」として全国に広がった。滋賀県でも、NPOなど市民グループが環境や福祉に取り組んでいることに着目し、今年度から、「富山方式」に加えて、環境やまちづくりなどの活動をクロスオーバーさせた「地域ファミリーステーション事業」を展開する。

 具体的には、小(中)学校区単位で、民家や空き店鋪などを活用し、お年寄り、子ども、障害者など、だれもが集い、ふれあうことができる「居場所」づくりの整備費用として、一か所三百万円を限度に補助するもの(補助割合は県が二分の一、市町村が四分の一、事業者が四分の一)。この事業は、十五年度から十六年度まで。さらに事業を企画、実施するコーディネーターを設置する場合は、人件費として三百万円を限度に補助する。補助金は、三年間交付される。

 NPOなどが同事業の補助を受けるには、まず事業計画をつくり、県の地域振興局や市町村と事前協議をして、市町村を通じて県に申請しなければならない。県は、県内七圏域七か所で新規採択する計画である。十六年度も同様で、二か年では計十四か所となる。現在、NPO法人しみんふくしの家八日市(八日市市)、NPO法人ひだまり(米原町)など、約十五か所で申請への動きが見られるという。

 なお県では、事業を理解してもらおうと、地域振興局単位で「フォーラム」を開催しているが、今後の日程は次の通り。

 【東近江地域振興局】二十六日午後一時半から四時半まで、県立男女共同参画センター(近江八幡市)【湖北地域振興局】三十日同、長浜勤労者福祉センター多目的ホール(長浜市)【湖西地域振興局】十月十五日午後二時から四時半まで、新旭町公民館(新旭町)。各フォーラムとも参加は無料。申し込みは、各地域振興局健康福祉推進課まで。


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高額ハイカ

=残高をカード交換=

(全 県)
 名神高速道路などで利用できる5万円と3万円の高額ハイウェイカードが、来年3月1日午前0時から利用できなくなるのを前にJH日本道路公団など4公団では、10月1日から残高のある高額カードと残高が1万500円を超える再発行券を1万円以下に分割したカードとの交換、またはETC前払割引に残高の追加を受け付ける。詳しい問い合わせは、関西地区のハイウェイカード相談室(電話06−6344−9230)へ。

 


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