滋賀報知新聞(ニュース)平成15年10月15日第13614号


八日市駅伝競争大会

市内外から出場チーム募る

市役所東広場を発着点に
=1本の熱きタスキつなぐ=

(湖東・八日市市)
 第九回八日市駅伝競争大会(八日市市教育委員会主催、スポーツ少年団共催、体育協会後援、陸上競技協会主管)は、十一月三十日に市役所東広場を発着点に開催されることが決まり、実施要項が発表された。

 同市緑町から外町、川合寺の各町を周回する特設コースに、午前九時半から六部門に分かれてスタートし、各部の一―三位と区間賞一位を表彰する。開会式は同八時半。

 大会には、六部門のうち市民対抗と市内スポーツ少年団の部を除き、市外からも参加できる。監督一人、選手五人、補欠三人で一チームを編成し、申込書に参加料(一―三部が二千円、四―六部は無料)を添え、来月十一日までに市教委体育課(TEL24―5674)へ申し込む。各チームから一人の立哨員が義務付けられている。

 なお、監督会議は、十一月二十五日午後七時半から市役所1B会議室で行われ、大会当日午前八時から会場でも開かれる。選手変更は監督会議でしか認められず、伴走者(車・バイク・自転車など)も禁止される。各部の内容と参加資格は次の通り。

 【一部】市民対抗の部(一七・九キロ) 市内同一地区在住の高校生以上で編成(高校生三人以内で男女混合可)

 【二部】一般の部(一七・九キロ) 高校生以上で編成(男女混合可)

 【三部】一般女子の部(一四・六キロ) 高校生以上の女子のみで編成

 【四部】中学生男子の部(一七・九キロ) 同一中学校の男子生徒のみで編成

 【五部】中学生女子の部(一四・六キロ) 同一中学校の女子生徒のみで編成

 【六部】スポーツ少年団の部(一一・〇キロ) 市内同一単位のスポーツ少年団員(小学四―六年生)のみで編成(男女混合可)


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折原恵写真展 給水塔のある風景

これぞニューヨークのシンボル

=愛知川町びんてまりの館=

ニューヨークの景色を楽しむ親子
(湖東・愛知川町)
 世界の中心、近代都市ニューヨーク。高層ビル群が建ち並ぶ摩天楼、その屋上に目をやれば、どんなに高いビルにも必ず見られる三角屋根の丸い桶(おけ)。ニューヨークの特徴とも言える景観、はたしてこれは……。

 “人のぬくもり”をテーマに様々な芸術作品を紹介している愛知川町びんてまりの館で、写真家の折原恵さんの作品を紹介する「ニューヨーク 給水塔のある風景」が開かれている。十一月二日まで。ニューヨークの風景写真のどこに“人のぬくもり”があるかは、会場に来てからのお楽しみ。

 実際はそこにあるのに無視され、排除されてきた給水塔は、実はニューヨークの人達にとってはなくてはならないものだった。しかも、木製で、手づくりでなければならない。

 同展では、そんな給水塔を主人公にした作品約六十点で、住空間の在り方、住む人のこだわりなど、そこにある“人のぬくもり”を、見る人に問いかける。

 日本のビルの屋上にある人工素材の給水漕ではなく、杉の白木を使って職人が屋上で組み立てる。「木製はじょうぶで長持ち、安上がり。そしてなによりも、水がいたまず、おいしい」と、給水漕をつくる会社の社長さんは胸を張る。

 同館は月・火曜日休館。入場無料。問い合わせは、同館(TEL0749―42―4114)まで。


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近江鉄道「トレイン&ハイクィング」

あなたも一句どうですか

=米原―愛知川間で25日から1か月=

(湖東・愛知川町)
 秋の行楽シーズンを迎え、近江鉄道は歴史や自然に恵まれた沿線の風景や旅情、季節を感じる心模様などを俳句に残してもらう「トレイン&ハイクィング」を、二十五日から一か月にわたって実施する。小学生以上なら誰でも投句できる。

 作品は、米原・愛知川間沿線の地名や自然などを織り込んだ有季定型に限り、季語を必ず明記する。自作かつ未発表のもので、一人二句まで。米原、彦根、高宮、愛知川の各駅に設置の応募用紙に俳句と必要事項を記入し、投句箱に投函する。

 優秀作品の中から、特選十句と入選二十句に特産品やフリー乗車券の引換券が贈られ、各駅ギャラリーなどで展示する。

 問い合わせは、びわこ京阪奈線(仮称)鉄道建設期成同盟会彦根・米原接続部会(彦根市役所内 TEL0749―22―1411)か、愛知川町政策調整課(TEL0749―42―7681)へ。


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日野菜漬け・こんにゃく・おかき

ふるさと農産加工体験

=参加募集 東近江農業管理センター=

(湖東・日野町)
 東近江農業管理センターは、東近江・水のふるさとまるごと体験事業の一つ「ふるさと農産加工体験」への参加者を募集している。

 体験できるのは、歴史や風土に根ざした伝統的な食文化の「日野菜漬け」「こんにゃくづくり」「おかきづくり」の三コースで、東近江を代表する農産加工体験を通して、安全安心の食生活に美しく豊かな水が欠かせないことや、水と食のかかわりについて学ぶ。

 東近江管内の人(小学生以下は保護者同伴)を対象に、おおむね午前九時半―午後三時に行われ、八日市駅から東近江地域振興局を経由して会場までバスが運行される。各コースとも先着五十人で、参加費(昼食代)五百円。

 日野菜漬け体験コースは、二十五日にJAグリーン近江南部営農センターとグリム冒険の森を訪れ、日野菜漬けとお菓子の家づくりを体験する。応募締め切りは十七日。

 こんにゃくづくり体験コースは、十一月二十二日に永源寺町愛郷の森でこんにゃく、みそづくりに挑戦する。締め切りは十一月七日。おかきづくり体験コースは、十二月六日に五個荘町農村環境改善センターで餅つき、おかきづくりをした後、近江商人屋敷を見学する。締め切り十一月二十一日。

 募集チラシ(振興局と各市町窓口に設置)で応募するか、電話(TEL23―0859)または希望コース名、住所、氏名、電話番号を書きFAX(25―1591)で申し込む。


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竜王町で近江牛審査会

黒毛和種73頭が一堂に

=東近江地域 県代表独占状態=

アグリパーク竜王で行われた「近江牛生体共進会」
(湖東・竜王町)
 歴史と伝統を持つ近江牛の生産技術を競い、生産者の意欲向上と飼養技術の研鑽を図る「近江牛生体共進会」(主催=全国農業協同組合連合会滋賀県本部、県家畜商業協同組合)が十一日、竜王町山之上のアグリパーク竜王ふれあい広場で開催された。

 “安心・安全 近江の畜産物 信頼を食卓にお届けします”をキャッチフレーズに、県民に畜産物をより身近なものとして理解してもらおうと、県内各地で各種イベントを展開する「近江の畜産まつり」(主催=県畜産振興協会)の一環として開かれた同共進会は、第五十回近畿東海北陸連合肉牛共進会と第二回全国但馬牛枝肉共進会の県代表牛を決定する予選を兼ねている。

 両共進会大会は、日本三大銘柄牛(近江牛、松阪牛、神戸牛)が一堂に会することから全国的にも注目度が高く、県代表として出品されれば黒毛和種肥育技術などが評価されるため、生産者らは会場に着いた後も牛の手入れに余念がなかった。

 巨体を揺らし会場に足を踏み入れた肉牛たちは、体重や胸囲などの測定後、鼻紋を照合、札を付けて「モー」と声をあげながら審査を待った。

 全国和牛登録協会の池田和徳審査委員長をはじめ六人が、肉付きや脂ののり具合、毛並みなどを、但馬牛共進会と近東北共進会の二部門に分けて審査した。

 参加したのは、但馬牛共進会が去勢牛十六頭、雌牛七頭の計二十三頭、近東北共進会が去勢牛二十二頭、雌牛二十八頭の計五十頭で、両部門合わせて七十三頭。
最終的に、去勢牛と雌牛別に最優秀賞と優秀賞が選ばれたほか、県代表として各共進会に出品する三十一頭がそれぞれ選出された。

 なお、各賞受賞と県代表牛の出品者は次の通り(敬称略)。

 【第五十回近畿東海北陸連合肉牛共進会(十四頭)】最優秀賞=中川智晴(八日市市)▽優秀賞=松井信夫(安土町)橋場芳明(安土町)岡山健喜(竜王町)田井中龍亮(能登川町)▽その他=津田佳昌(蒲生町)木下幸雄(近江八幡市)八田仁左エ門(近江八幡市)澤井牧場(竜王町)森村三右衛門(近江八幡市)西山正史(米原町)拝藤国男(安土町)

 【第二回全国但馬牛枝肉共進会(十七頭)】最優秀賞=村林正明(能登川町)岡崎一雄(日野町)▽優秀賞=拝藤国男(安土町)岡崎一雄(日野町)▽その他=若井孝造(竜王町)勝見友男(守山市)岡山健喜(竜王町)木下幸雄(近江八幡市)橋場芳明(安土町)佐山学(草津市)西川牧場(豊郷町) 

 


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