滋賀報知新聞(ニュース)平成15年11月19日第13644号


全八日市クラブが優勝

第38回県OB軟式野球大会

往年の力まだまだ衰えず
=2年連続5回目 準優勝は彦根=

優勝を果たした全八日市OB野球クラブ
(湖東・八日市市)
 滋賀県OB軟式野球連盟(前田秀雄会長)主催の第三十八回県OB軟式野球秋季大会は、このほど八日市市の長山公園グラウンドを主会場に開催され、出場九チームの中から抜け出した全八日市OB野球クラブ(中島敏会長、前田秀雄監督)が昨年に続き五回目の優勝を勝ち取った。

 大会には、八日市はじめ大津、草津、長浜、栗東、守山、彦根、近江八幡、野洲の県下九チームが参加し、長山グラウンドと松下電器産業グラウンドに分かれて、往年に鍛えたプレーを存分に発揮し、若者に負けじと熱戦を展開した。

 ベスト4には八日市、長浜、守山、彦根が勝ち進み、長浜を4対5で破った八日市と、守山に3対6で勝った彦根の両チームが決勝戦へともつれ込んだ。

 決勝戦では、投打に勝る八日市が9対4の大差で彦根に圧勝し、二年連続の五回目の優勝を果たした。七年前に県連盟に登録して以来、快進撃を続ける八日市チームの強さを見せ付ける秋季大会だった。


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平成16年正月号 特別企画

わが家自慢のペット特集

=可愛い写真などお送りください=

(湖東・八日市市)
 滋賀報知新聞社編集局は、平成十六年正月号の特別企画として「わが家自慢のペット特集」を計画しております。家の中を明るくする主人公でもあり、可愛いしぐさで家族の会話に割って入るペットは、なぜか心をいやしてくれる家族の一員でもある。

 このような家族自慢のペットを紹介するコーナーを設けましたので、ペットの写真に飼い主の住所、氏名、ペットの名前、種類、性別、年齢ほか、ペットに贈る言葉(三十字以内)を添え、十二月五日までに〒527―0015八日市市中野町一〇〇五、滋賀報知新聞社編集局「正月号ペット特集係」(TEL25―1111)へ送付して下さい。


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祝新成人20畳敷八日市大凧

判じもんは 良縁来る

=実行委員会代表がのりつけ式=

大凧製作の開始を告げるのりつけ式に臨む成人式実行委員会のメンバー
(湖東・八日市市)
 来年の新成人を祝って揚げられる二十畳敷八日市大凧の図柄の発表とのりつけ式が十五日夜、世界凧博物館八日市大凧会館(東本町)で成人式実行委員会代表や八日市大凧保存会のメンバーら関係者が出席して行われた。

 八日市大凧の特徴である絵と文字を組み合わせて表現する“判じもん”は、来年の干支(えと)の“申(さる)二匹”が向かい合って“樽”に乗る絵と朱文字の“来”で描かれ、「両猿来樽=良縁来る」と読ませ、厳しい社会情勢の中で友人、職場、結婚などこれから人生で良い巡り会いに恵まれるようにという願いが込められている。

 のりつけの儀では、成人式実行委員会のメンバーらが凧の図柄を描く和紙(縦六○センチ、横九○センチ)を次々と張り合わせていった。二十畳敷八日市大凧には和紙百枚が使用され、縦五・七メートル、横五・四メートル、重さは約四○キロの大きさになる。

 製作は八日市大凧保存会の指導で成人式実行委員会のメンバーが行い、来月中ごろまで約一か月かけて、色付け、紙巻き、骨組み、切り抜き、つり糸作りなどをスケジュールに沿って行っていく。完成は十二月十一日ごろ。


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イモの最高峰「自然薯」

粘りと味で新・特産品に

=愛東町のひだ農園=

収穫が始まった自然薯と飛田さん
(湖東・愛東町)
 生で食べるイモの中の最高峰として珍重されている「自然薯(じねんじょ)」の収穫が愛東町妹のひだ農園(飛田重金さん経営)で始まった。

 自然薯は、一般に食されるイモ類の中で、餅のように粘りが強く、豊かな風味と歯ごたえが特徴。最近では糖尿病予防など、健康食品としても見直されているが、一キロ当たり三千円もの高値のため、スーパーなどの店頭に並ぶことは少なく、主に食通の間で晩秋から冬期の高級イモとして好まれている。

 昨年脱サラして専業農家を目指した飛田さん(50)は、こうした自然薯の魅力に注目。早くから栽培に取り組み、産地として知られている茨城県の自然薯研究会に入会し、栽培方法や技術を習得。仲間の支援を得て昨年、栽培に挑戦したところ百本が立派に成育し、研究会仲間から上々の出来映えとお墨付きをもらった。

 食べた人からは「十分な粘りと甘みがあっておいしい」と評判を集め、口コミですぐに完売する人気を呼んだ。植え付け前からの予約もあってことしは五百本を栽培、十一月に入って収穫期を迎えた。

 掘り起こされる自然薯は、長径五センチ前後、長さ一メートル余りのものが中心で、真っ直ぐ成長するよう地中にトユのような成育床を埋め、収穫しやすく、品質を高める工夫が施されている。

 飛田さんは「専業農家になって休耕や荒廃が目立つ畑地をなんとか復活させたいとの思いもあって取り組んだ。この辺でも品質のよいものが出来ることが分かり、今後は、栽培の仲間を増やし地元の新しい特産として育て、販路を拡大させていきたい」と意欲を燃やしている。

 自然薯は、だし汁の中にすり下ろしたり、短冊にして食べる調理法のほか、だしと溶いたすき焼きのつけだれや海苔に巻いた天ぷらなどもおいしいという。

 収穫された自然薯は、愛東マーガレットステーションの直売館で一本二千二百円〜五千六百円(いずれも消費税込み)で販売されており、贈答品(化粧箱入り)としても人気を集めている。

 ひだ農園でも直売している。問い合わせは、午後六時から同九時までの間に同農園(0749−46−0959)へ。 


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しめ縄や竹馬、竹とんぼ

農の匠による「伝承講習会」

=参加者を募集中=

(湖東・竜王町)
 県は、二十二、二十三日に竜王町で催す“農と匠イベント”の一つ「匠の技・伝承講習会」の参加者を募集している。

 高齢者の特産品づくりや伝承活動などの推進を目的に、県では、平成八年度から農村地域において培ってきた技術や知識を活かし活躍している高齢者を対象に高齢技能者「農の匠」に認定している。

 今回は、二十二日にオープンする道の駅「竜王かがみの里」の二階研修室を会場に、竜王町と近江八幡市在住の農の匠計六人が、しめ縄と竹馬、竹とんぼの作り方を教える。一回の定員は、しめ縄が二十人、竹馬が十人、竹とんぼが二十五人で、いずれも先着順。

 開催時間は、二十二日が午後二時半から同三時半まで(しめ縄と竹馬)、二十三日が午前十一時から正午まで(しめ縄と竹とんぼ)と午後二時半から同三時半まで(しめ縄と竹馬)の計三回。

 参加料は、しめ縄が一人二百円、竹馬が一人五百円、竹とんぼが一人百円となっている。参加希望者は、県農産流通課まで事前に電話で申し込む。

 また、農の匠が製作したわら細工や手工芸品、農産加工品と高齢者の活動紹介パネルを展示する「農の匠作品展」が、二十二から二十四日まで同会場で開催される。

 参加申し込みおよび問い合わせは、県農産流通課普及・技術担当(電話077―528―3840)まで。 

 


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