滋賀報知新聞(ニュース)平成15年12月6日第13659号


念願の新会館が完成

八日市市小脇町宿自治会

活動やコミュニティの拠点
=地域社会づくりや福祉向上=

会館裏に広がる眺望
(湖東・八日市市)
 八日市市小脇町の宿自治会(今宿昭自治会長、百二十世帯)が進めていた自治会館の改築工事が完了し、六日には関係者によるしゅん工式が行われる。

 戦前から六十五年あまり使用してきた旧集会所(小脇町五二○―二)が老朽化し、自治会や各種団体の活動に支障をきたしてきたため、長年、集会所改築が地域住民の懸案となっていた。

 同自治会では、市からの六百万円の補助を受け、これまで積み立てて来た自己資金と、借入金の、合わせて三千七百七万五千円の総事業費をかけ、同所に木造瓦葺平屋建て、延床面積一七四・六四平方メートルの自治会館として、今年六月から建設に取りかかった。

 完成した自治会館は、玄関ポーチ脇と玄関から玄関ホールに上がる部分にスロープが設けられ、車椅子での利用もできるように配慮されている。

 館内は十畳と二十畳の和室が襖(ふすま)で仕切られ、襖を外せば三十畳の和室として利用できる。このほか、資材などを保管する大小の一つずつの倉庫、厨房、屋内物置などの施設がある。

 和室から外を見ると、四季の季節ごとに山の色を変える太郎坊宮を遠景に、のどかなな田園風景を楽しむことができる絶好のロケーションが広がる。

 同自治会では、新しくなった自治会館を、自治会活動や地域住民のコミュニティ活動の拠点として充実に努めるとともに、より良い地域社会の維持と住民福祉の増進を図っていくことにしている。


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地域のスポーツ振興に貢献

県から五個荘町体委が受賞

=全国体育指導委員優良団体表彰=

全国体育指導委員連合から優良団体として表彰された五個荘町体育指導委員会
(湖東・五個荘町)
 長年にわたって地域のスポーツ振興に貢献し、他の模範となる体育指導委員会を表彰する(社)全国体育指導委員連合の「体育指導委員優良団体表彰」で、県内から五個荘町体育指導委員会が選ばれ、このほど岡山県で開催された全国体育指導委員連合優良団体表彰式で表彰された。

 同賞は、全国体育指導委員連合の設立二十周年を記念して平成七年度から毎年各府県一団体ずつの計四十七団体を表彰しているもので、県内では近江八幡市、八日市市、野洲町、水口町、蒲生町についで六番目となる。

 五個荘町体育指導委員会は現在十人で構成し、各字の運動会等で楽しめる新種目の提案やニュースポーツの指導を行うなど、地域スポーツの普及発展と住民の健康増進に取り組んでおり、これらの功績が評価された。


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能登川町

新春健康マラソン

=申込受付中=

(湖東・能登川町)
 能登川町は、来年一月十一日に開催する「第二十二回 町民新春健康マラソン」(主催=町、町教育委員会、町体育協会、町体育指導委員会)の参加者を募っている。

 ランニングに親しみ、体力づくりと町民相互の親睦が目的で、町民スポーツセンター前から町民グラウンドまでの全長五キロメートル内に、二キロコースの「親子の部(小学一〜三年)」「小学生男子の部」「小学生女子の部」「一般女子の部」「スポーツ少年団の部」と、三キロコースの「中学生女子の部」「壮年男子の部(四十五歳以上)」、五キロコースの「中学生男子の部」「一般男子の部」を設けた。

 参加資格は、町内在住・在勤の小学生以上の人で、今月十四日午後五時までに町民スポーツセンターへ参加料百五十円を添えて申し込む。問い合わせは(0748―42―5099)へ。


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買い物客ターゲットに街頭啓発

誰もが老いるだから共に

=10日 蒲生町で人権講演会=

平和堂蒲生店前で啓発品を配り人権講演会への参加などを呼び掛ける角助役や委員ら
(湖東・蒲生町)
 十二月四日から十日までの人権週間に合わせて、蒲生町人権学習推進協議会委員と同町人権擁護委員、一日人権擁護委員に任命された角清和助役、町職員ら総勢約十五人が四日、蒲生町市子殿にある平和堂蒲生店と同町桜川西にあるショッパー桜川店の前で街頭啓発を行った。

 午後五時から店の前に立ち、買い物を終えた人や店に入って行く人たちに、「蒲生町人権講演会」の開催内容を掲載したチラシと啓発用ウェットティッシュを配布し、人権について考える講演会への参加を呼び掛けた。

 「蒲生町人権講演会」(主催=蒲生町、同町教育員会、同町人権学習推進協議会、同町人権擁護委員)は、同町あかね文化センター小ホールで十日に開かれる。 竜王町山之上にある特別養護老人ホーム「万葉の里」の上田宣子副施設長が、「共に生きよう〜老いは誰にでもやってくるんです〜」と題して、施設での体験談を交えながら講演する。

 参加料無料。開会は午後七時で、受け付けは同六時半から。詳しくは、同町役場企画課(電話0748―55―4881)へ。


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部員の特技生かして

初の試み 老人ホームへ慰問

=竜王町商工会女性部=

軽快なバチさばきが特徴的なぜに太鼓を披露する女性部員ら
(湖東・竜王町)
 竜王町商工会女性部(邑地礼子部長)は一日、福祉活動の一環として、同町山之上にある特別養護老人ホーム「万葉の里」へ初めて慰問に訪れた。

 食堂に集まった約六十人の入所者を前に、トップを切って舞踊「女鬼龍院」(田中千代美)、続いて、ぜに太鼓(奥田たみ子、増田光江、勝見節子、勝見紀美子、谷口艶子、尾川政子、福本和枝)で「お猿の篭や」と「恋の磐梯山」、「ソーラン節」の三曲が軽快なバチさばきとともに披露された。お年寄りの中からは「はあーどっこいしょ、どっこいしょ」との声があがり、自然と手拍子が沸き起こった。

 最後に、舞踊「瞼の母」(畑中芳枝、邑地礼子)が熱演され、女性部員の感情のこもった動きに見入っていた。お年寄りからは「どうもありがとう。これからもよろしくお願いします」と感謝の気持ちが伝えられ、女性部員らは「これからも活動を続けていきたい」と再会を約束していた。

 


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