滋賀報知新聞(ニュース)平成15年12月17日第13668号


クリスマススペシャル

チャリティー「99ライブ」

=19日 8日/1週館で開催=

(湖東・八日市市)
 八日市市金屋大通りの元気発信施設「8日/1週館」(前田範夫館長)は、十九日午後六時からクリスマススペシャル「99ライブ」を開催する。入場料(九十九円)のほかに、二百円程度の飲み物代が必要で、ケーキの販売も行われる。午後十時まで。

 地元で地道に音楽活動をしているウェブデザイナー小林道明氏を中心に行なわれている「99ライブ」には、地元八日市から草津、長浜までを活動の拠点としているアマチュアミュージシャンが出演する。すべて機材、運営をボランティアで取り組み、ライブ収入はユネスコを通じて全額寄付している。

 チャリティライブ「99ライブ」は、今年六月から毎月第一日曜日(午後二―五時)と第三金曜(午後七―十時)の月二回開いている。ストリートで歌ったり地元のライブハウスやホールなどで活動しているアマチュアのアコースティックミュージシャンを招き、地元八日市のアマチュアミュージックの発展につなげたいと開いている。


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八日市ロータリークラブ

社長から学ぶ求められる社会人像

=高校1年生に進路授業=

実際の経営者から直接授業を受ける生徒たち
(湖東・八日市市)
 八日市ロータリークラブは十五日、職業感を早期から身につけてもらおうと、県立八日市南高校一年生に進路授業「社会人になるにあたっての心構え」を実施した。

 同校では卒業後は就職を希望する生徒の割合が高いことから、二年でインターンシップ(職場実習)を地域の事業所の協力を得て実施している。同クラブでは、厳しい社会経済の中で高卒者の求人状況もたいへん困難な状況にあることから、早い段階から職業意識を持ってもらおうと、地域の事業所経営者である会員が直接生徒に話をすることで、企業の求める社会人像への理解と意識を高めてもらうことができるのではないかと考え、同校へ進路講演会の開催を申し入れたところ、快諾を得てこの日の実施となった。

 一年生は農業技術、食品流通、緑地デザインの三クラスあることから、会員の中から関係の深い会員が二人ずつ各教室で講師を務め、それぞれの業界の現状や将来性、実際の社員教育、期待される社員像などについて、一時間の授業を行った。

 緑地デザインを専攻する三組では、造園業の熊木共楽園(八日市市ひばり丘町)熊木喜一社長と住宅建設業のアルティ(近江八幡市中村町)谷口良治郎社長が教壇に立ち、さまざまな資格取得への挑戦、やるきのある人を採用、出会いを大切に、将来の目標や夢を持つ、女性の活躍などについて話を進め、自社の経営理念やスローガンなども披露し、最後に、「緑地デザイン関連の仕事は夢のある仕事だから、その道にぜひ進んでほしい」と、生徒たちを激励した。


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山を甘く見ては危険!

70mの崖から救え

=八日市消防が山岳救助訓練=

70メートルの崖から負傷者を救う八日市消防の山岳救助訓練
(湖東・永源寺町)
 東近江行政組合八日市消防署の署員四十八人がこのほど、永源寺町地先の鈴鹿山系御在所岳(標高一二〇九メートル)で山岳救助訓練を実施した。

 同管内には、鈴鹿山脈の主峰・御在所岳など鈴鹿国定公園が広がり、近年のハイキングブームで軽登山者が数多く入山している。しかし、山の天候は変わりやすく、ハイキング道とは一線を画す危険な岩場もあることから、毎年数件の山岳遭難事故が発生している。

 このことから、救助技術の向上と安全確実な活動技術の習得を目的に二回、訓練を実施。高さ約七〇メートルの崖から一人が転落したとの想定でロープを垂らし、下降訓練や登はん訓練のほか、レスキューウインチなどを使用した引き上げ救助訓練を行った。

 救助訓練では、負傷者に見立てた人形をバスケット型の担架にしっかりと固定し、「もう少しですよ。頑張ってください」と励ましの声を掛けながら引っ張り上げて救出。ロープを引き上げる隊員らとタイミングを合わせながら、見事な連携を見せた。

 同署管内の山岳遭難事故は今年は六件発生しており、警防係の阿部さんは「山の天気は一瞬にして変化しますので、気軽な気持ちでの登山は危険です。入山する際は充分な装備と心構えをお願いします」と注意を呼びかけている。


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心のスキを狙ってます 

「空き巣にご用心」

 のぼり旗とステッカーで啓発
=上野田地区自治会=

のぼり旗を道沿いの目の付く場所に設置する自治会役員と日野警察署員
(湖東・日野町)
 日野町の上野田地区自治会(野出正光総代、約百八十世帯)は十三日、年末を迎え、空き巣狙いなどの被害に遭わないよう自主防犯啓発運動の一環として、地区内の各家庭に外出時の戸締りを呼びかけるため役員と日野警察署員がのぼり旗を立て、啓発ステッカーを玄関先に貼って回った。

 日野町内では、昨年十、十一月に空き巣狙いや忍び込み事件の発生が全くなかったのに対し、今年の十月には空き巣狙い発生が二件、十一月には一件と続いている。また、このうち二件いずれも戸締りをしておらず玄関や勝手口から侵入されて現金などを盗まれており、年末を迎え空き巣狙いの被害がさらに懸念されている。

 ひばり野公園に集まった自治会役員を前に、日野署地域課の上田絋司巡査長は「日野・蒲生では、病院や畑に行くといった際に無施錠で家を空ける人が多い。犯人は、自分の所だけ入らないわけではなく、油断するほど狙われやすい。今一度、自分の身の回りの防犯チェックをしてほしい」と防犯意識を高めた。

 同自治会の野出総代は、「犯罪のない暮らし良い町にしよう」と呼びかけ、「狙ってます 心のスキのある家を 空き巣にご用心」と書かれたのぼり旗十本を道沿いに、「家のとじまり忘れずに 心のすき間につけこむ 悪質業者にご用心 ただ今防犯警戒中」という啓発ステッカー一部(全百八十戸に配布済)を玄関先の家人が外出時にでも目の付きやすい高さに貼った。いずれの啓発品も広瀬三十二さんの寄贈によるもの。

 昨年十月から地区内の「自転車・オートバイの鍵掛け運動」を日野署のアドバイスを受けながら展開しており、今年と同様に啓発の意味を込めてのぼり旗や看板を設置するなど、継続して自主防犯に取り組んでいる。


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お正月はホテルニューオウミへ

「昭和懐かし横丁」再現

=開業15周年記念イベント=

昭和をイメージしたレトロ調のチラシ
(湖東・近江八幡市)
 ホテルニューオウミは、正月の利用客に楽しんでもらおうと元旦に「昭和懐かし横丁」と題したお祭り広場を催す。

 来年3月3日で開業15周年を迎える記念の新春イベントとして企画したものでテーマは「昔懐かしい」。

 2階の宴会場をイベント会場に模様替えし、愛知県・師勝町資料館の協力を得て昭和時代の人々の暮らしぶりを伝える昔懐かしい生活物品と貴重な品々や15年前の近江八幡市の風景をパネルにして展示する。また、ベーゴマ、メンコ、百人一首、フラフープなども会場に持ち込み、自由に手に取って楽しめる遊びのコーナーを設ける。

 縁日コーナーでは、輪投げ、スピードくじ、綿菓子、射的などやホテル自慢の和食、洋食、中華の料理が盛りだくさんに並んだ屋台が登場、また、最近の作品から昔流行した人気アニメ映画を上映するミニ映画館、大抽選会も開く。

 正午〜午後3時半までの1部と午後4時〜7時時半までの2部の2回開催で、入場料金は、屋台料理や遊びが楽しめる会場内通貨券2千円分がついて1回大人3千円、小人(4〜12歳)2千円。いずれも前売りで当日券は500円アップ。

 問い合わせは、同ホテル(電話36−6666)へ。

 


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