滋賀報知新聞(ニュース)平成16年1月11日第13688号


1年の健康と成長を祈って

獅子舞がやって来た

=八日市市内の幼稚園・保育園=

頭をかんでもらって喜ぶ園児
(湖東・八日市市)
 八日市市内の幼稚園や保育園では新春の風物詩となっている「獅子舞」が行われ、子どもたちが見事な舞を楽しむとともに、頭をかんでもらって一年を健康に過ごせるよう祈願している。

 子どもたちに日本の伝統文化に触れてもらおうと市立みつくり保育園(小脇町 種村京子園長)でも毎年開催、今年も八日に獅子舞一行が訪れた。遊戯室に集まった園児六十五人が見守るなか、子どもに夢を、大人に希望を与え、楽しい一年を過ごすという「四方の舞」や、おめでたい「神来舞(しぐるま)」の舞に、子どもたちは神妙な顔つきで見入った。

 最初は緊張し、中には泣き出してしまった子どもたちも、その見事な舞や曲芸に魅せられ、時折ユーモアを織り交ぜ演じられる舞に、大はしゃぎしていた。

 最後に「獅子にかんでもらうと、一年中健康で頭もよくなる」と聞き、一人ひとり順番に頭をかんでもらうと、「ありがとう」と大きな声でお礼を言った。


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八日市 新春凧あげ大会

12日 聖徳中グラウンドで開催

20畳大凧で新成人祝う
=抽選会やゲーム大会も=

(湖東・八日市市)
 大凧と緑のまち八日市市は、成人式記念イベントとして、十二日午前十一時から「新春凧あげ大会」(市・市教委主催、観光協会・大凧保存会など共催)を同市立聖徳中学校グラウンドで開催する。

 子供からお年寄りまで八日市伝統の凧あげを楽しみ、もう一度お正月気分を満喫してもらうほか、新成人の大人の仲間入を祝福しようと毎年開かれている。凧持参の人(家族、グループ可)なら市内外を問わず誰でも参加でき、凧の種類や大きさなども自由で、凧を持参しない人には会場で販売される。

 参加者(先着二百人)による新春お年玉抽選会やゲーム大会などが催されるほか、豚汁もサービスで振る舞われ、空には新成人を祝う二十畳敷き大凧が午後一時ごろに揚げられる。

 八日市大凧保存会が製作した今年の成人大凧は、縦五・七メートル、横五・四メートル、重さ四○キロで、 今年の干支にちなんだ図柄は、樽に乗る猿を両方に描き、下部に「来」の文字を大きく朱色で書いて、「良縁(両猿)来たる(来樽)」と読ませる判じもん。

 大人の仲間入りをする新成人へ「友だちや就職、結婚などより良い巡り合わせ、結びつきとなる『縁』が多く来るように」との願いが込められている。保存会は昭和五十三年から毎年、その年の干支にちなんだ大凧(二十畳)を成人の日に揚げ、新成人の前途を祝い続けて二十八回目を迎える。

 会場となる聖徳中体育館では、同十一時四十分から成人式「二十歳の集い」が開かれ、成人大凧を揚げるのに最低二十人の引き手が必要なことから、主催者側では「自分たちの凧を揚げ、いい思い出を残してほしい」と、新春凧あげ大会への参加を呼びかけている。

 なお、雨天の場合はテレホンサービス(TEL24―1241)で対応し、成人大凧揚げについては大凧会館(TEL23―0081)へ問い合わせる。中止の場合、成人大凧は二十歳の集い会場の聖徳中体育館に展示される。


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式典と20歳の集い

八日市市成人式

=12日 アピアと聖中=

(湖東・八日市市)
 八日市市成人式(実行委主催)は、厳粛な「記念式典」とパーティ形式の「二十歳の集い」に分けて十二日に行われる。

 記念式典は、午前十時から駅前アピア四階のアピアホールで開かれ、中村功一市長らが大人への仲間入りを祝うほか、新成人の代表十人が一言「はたちの思い」を語る。

 一方、午前十一時四十分から聖徳中学校体育館で開く二十歳の集いは、立食パーティ形式で行われ、記念写真撮影や恩師の言葉ほか、ゲームなどのアトラクションもある。

 また、集い終了後の同校グラウンドでは、大凧保存会のメンバーらが記念の二十畳大凧「良縁来る」を揚げ新成人を祝う。八日市市で成人を迎えるのは、昭和五十八年四月二日から同五十九年四月一日生まれの五百七十四人(男二百九十六人、女二百七十八)。


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福を持ち帰ってね

幸福運ぶ縁起物

=歴史博物館で『招福展』=

(湖東・五個荘町)
 新年を祝う五個荘町歴史博物館の新春企画展『招福』がはじまり、今年一年の福を持ち帰ろうと多くの入館者で賑わっている。

 幸福を運ぶと言われる縁起物の企画展で、今年は“招福”をテーマに「七福神」「獅子頭」「干支の申」「福助とお多福」「祝い鯛」「招き猫」「だるまと姫だるま」が勢ぞろい。それぞれの愛称や特徴、特技を記したプロフィールや、彦根藩主二代目・井伊直孝を招き寄せたという豪徳寺(東京都世田谷区)に伝わる招福猫児伝説の紹介も好評で、地元の滋賀小幡や、宮崎仙台、新潟三条、愛知名古屋、京都伏見、大阪住吉大社、兵庫稲畑、長崎古賀など全国の人形が展示される。

 これらの人形は、コレクターの桃井喜三郎・奥村寛純・山口正氏らから寄贈された同館収蔵の郷土玩具で、凧や引札を併せて多種多様の「おめでたいもの」が展示される。

 その数は二百八十点もあり、指先に乗るほどの小さな神様から大きく呼び寄せる特大の招き猫まで様々。厄よけとされる赤色を基調に吉祥が並び、入館者の目を楽しませている。

 縁起物は、無病息災・五穀豊穣・家内安全・開運出世・金運招福など、幸せを願う祈りから創り出されたもので、郷土玩具という形のなかに「子どもたちが健やかに育つように」という親心が見られる。

 会期は一月二十五日まで。開館時間は午前九時半から午後五時(入館は午後四時半)。月曜・祝日の翌日休館。入館料は大人二百円、子ども百円。問い合わせは同博物館(0748―48―7101)へ。


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受講生募集

絵本の講座

=近江八幡おはなし研究会=

(湖東・近江八幡市)
 近江八幡おはなし研究会は、市立図書館で31日から3回シリーズで開催する「絵本の講座」の受講者を募っている。

 講師は「絵本はともだち」などの著者で市立豊川保育園園長の中村柾(まさ)子さん(東京都在住)。初回の31日は「赤ちゃんと絵本」、2月29日の2回目は「絵本の絵を読む」、最終回の3月21日は「絵本のいろいろ」をテーマに講演する。時間はいずれも午後1時半から 。

 募集定員は80人で、定員になり次第締め切る。申し込みは、同図書館、公民館などに置いてある申込用紙に必要事項を記入してFAXか持参する。問い合わせと申込先は、実行委員会代表の大舩めぐみさん(<TEL・FAX37−5479)か同図書館(32−4090・FAX32−4099)へ。

 


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