滋賀報知新聞(ニュース)平成16年3月15日(月)


大人も子どもも元気いっぱい

遊びや講座でいきいき

=八日市市 家族みんなで参加しよう!=

中江さんに教えてもらいながらマジックに取り組む子どもたち
(湖東・八日市市)
 八日市市子どもセンター「ひばり」と同市子育てサロン「チャオ」運営協議会による小学生とその親を対象にした子育て支援事業「家族みんなで参加しよう!」が、このほどウエルネス八日市(建部上中町)で開かれ、参加した親子が別々の講座で楽しい遊びや子育てを学んだ。

 子どもたち三十人は、中江健蔵さんのマジックショーを楽しんだあと、三年生以上の子どもたちは中江さんから、ひもやハンカチを使った手品に、二年生以下の子どもたちはボランティアグループおりづる会の人たちから紙鉄砲やコマなどの折り紙に挑戦した。

 目の前でタネ明かしをしてもらっても、最初はなかなかうまくできない子どもたちも、何回もくり返すことで次第に要領をつかみ、中江さんから「上手になるためには、何度も練習すること」と言われて、少しでも上達しようと熱心に練習をくり返す姿が見られた。

 折り紙教室ではおりづる会のメンバーに手ほどきを受けながら、できた紙鉄砲を鳴らしたり、コマを回すてみるなど、子どもたちは大はしゃぎしていた。

 一方お父さんお母さんは、大津市教育研究所教育相談員で学校心理士の三原透さんに子育て講座を受講、元気が出る子育てや子育てを楽しむ秘訣などを身につけた。


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自信のブランドアピール

SUNキュウちゃん

=八日市キュウリ部会が プレゼント=

熱戦を繰り広げる選手たち
(湖東・八日市市)
 甘味・形とも「横綱級」と賛される八日市キュウリをPRするため、JAグリーン近江が募集していたキャラクターと愛称がこのほど決まり、マスコット「SUNキュウちゃん」=写真=が誕生。八日市キュウリ部会では、キュウちゃん付きの携帯ストラップを作り、抽選で三十人にプレゼントする。

 八日市特産のキュウリを売り込もうと、キュウリ部会(松井良夫会長、会員十六人)を中心に呼びかけたキャラ募集で、百一点の応募の中から山本浩さん(マキノ町)の作品が選ばれた。

 八日市キュウリは、名水とされている鈴鹿の伏流水のほか、完熟たい肥や米糠で育てられており、環境と味のこだわりと共に、生産履歴の重要性や生産者一人ひとりの責任による農産物づくりに取り組んでいる。

 これらの自信が、生産者の顔写真入り出荷となり、現在、トップブランドとして市場でも高い評価を得ている。

 ストラップの応募は、eメール(to-bu@jagreenohmi.jashiga.co.jp)に住所・郵便番号・氏名・年齢を記入して送る。キュウリ部会のHPは(http://www.e-Kyuuri.net)。締切は三月二十二日。


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野村町一帯を清掃作業

汗して地域へ日頃の感謝

=満田工業従業員=

清掃活動に汗を流す従業員
(湖東・八日市市)
 満田工業株式会社(八日市市東沖野三丁目、植田善夫代表取締役)は、同市野村町で行っていた上下水道工事が予定よりも一か月も早く完了できたことから、同町住民の協力に対する感謝の気持ちを込め、地域貢献活動の一環として、同町一帯で清掃作業を十二日行った。

 午前八時から従業員約二十五人が出て、ゴミ拾いや溝のそうじなど、約二時間かけて清掃作業に汗を流した。

 植田社長は、「工期がこれほど短縮できたのは野村町のみなさんの協力があってこそ。短縮でき、無事に終われたお礼をなんらかの形で返したかった。従業員も日頃お世話になった地域の方々のお役に立てる喜びを実感してくれたのではないか」と、地域への貢献と従業員の意識向上の大きな成果を確信した。


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一般会計42億円 永源寺町当初予算

前年対比1・8%減の堅実型

=温泉掘削など森林保養整備=

(湖東・永源寺町)
 永源寺町は、十二日開会の町定例議会に、一般会計四十二億六千百万円(対前年度当初比一・八%減)、十一特別会計二十八億二百八十万円(同四・七%増)、計七十億六千三百九十万円(同〇・七%増)の平成十六年度当初予算を上程したほか、町有線放送局の設置および管理に関する条例を制定し、特別会計内に有線放送特別会計を新設する提案を行った。

 限られた財源を有効活用する堅実型予算となり、一般会計は、減税補てん債借換分九千八百四十万円と合併諸経費一億六千九百八十万円の臨時的経費を除くと、実質の対前年度当初比は七・九%減となる。

 歳入では、町民税、固定資産税の減収により町税は五億八千三百二十万円(同一・四%減)、地方交付税も十二億九千九百万円(同三・一%減)と厳しく、不足を補うため、財政調整基金から二億三千四百万円(同一四・五%増)、減債基金から六千万円(同二八・七%減)、その他の基金から三億三千四十万円(同四一・九%増)を取り崩したほか、さらに町債を七億五千六百二十万円(同七・五%減)発行。この結果、自主財源は三三・四%、依存財源は六六・六%となっている。

 歳出では、人件費、物件費、維持補修費、扶助費を抑えたが、補助費、公債費が増加し、義務的経費は全体の五八・六%となる二十四億九千八百十万円(同七・七%増)。普通建設費は山上小学校校舎新築工事が完了した反面、新規の木造交流施設整備事業や市町村合併に伴う庁舎改修、電算機器導入の負担金、保養施設整備事業(温泉掘削)を組み込んだが、前年度より一七・七%減の十三億四千八百五十万円(同)を計上した。その他については、災害復旧費、積立金、繰出金として四億千四百二十六万円(同九・一%増)をみている。

 新規事業を見てみると、総務費関係では、有線放送農業協同組合を解散して町運営とするための繰出金(三百三十万円)や、保養施設整備のための温泉掘削(一億二千百二十万円)、町営バス購入(千二百万円)、観光シーズン対策駐車場整備用地購入費(二千五百万円)などがある。

 農林水産費関係では、地域材による木材交流施設整備(三億八千九百万円)のほか、ため池改修整備のための用地買収費(千六百四十万円)、農業経営改善を図る経営構造対策推進事業(三百五十八万円)を組み込んだ。

 教育費関係では、山上小学校のプール建設設計委託(五百万円)、永源寺中学校スクールバス運行業務(千百万円)を上げている。

 その他の新規事業は次の通り。

 東部振興会館建設設計業務(一千万円)▽学童保育所運営補助(百三十九万円)▽除雪車購入(三百九十九万円)▽小型動力ポンプ積載車一台購入(三百六十万円)▽高野愛知川右岸道路整備事業(千六百万円)▽町道上二俣池之脇線改良工事(三千万円)▽東近江知的障害者通所厚生施設整備補助(六百七十万円)▽知的障害者小規模通所授産施設建設補助(四百十三万円)▽重度障害者用自動車の改造助成(十万円)▽東近江地域広域夏祭り行事(五百万円)―など。


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西の湖畔に「安土やすらぎの郷」

安土町内初の特老ホーム完成

ユニットケアーで60人入所
=社会福祉法人・一善会=

完成した特別養護老人ホーム「安土やすらぎの郷」
(湖東・近江八幡市)
 社会福祉法人・一善会(中川宗孟理事長・近江八幡市船木町)が、西の湖に近い安土町下豊浦で建設を進めていた特別養護老人ホーム「安土やすらぎの郷」が完成、27日関係者らが出席して竣工式を行う。4月1日のオープンに先立ち28日午前10時から午後4時まで一般公開する。

 特別養護老人ホームとしては同町初の施設で、鉄筋コンクリートづくり平屋建て(建築面積3、333平方メートル)。30年間無償貸与される町有地(1万1、3376平方メートル)に建設した。

 施設内部は国の新しい方針に沿ったユニットケアーを採用。全室個室で入所者6人が一緒に食事したり、くつろいだりするスペースを共有するユニットを10カ所設置。計60人まで受け入れる設計で、うち10人分はシートステイ用に充てる。生活場所となるユニットのほか、ボランティア室、地域交流室、相談室が設けられている。お年寄りの受け入れは、4月8日頃から始まる予定。

 屋根は淡いグリーン色、外壁は薄い黄色の明るい外観で、個室に囲まれた内部中央には花壇や芝生に囲まれた中庭がある。 

 


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