滋賀報知新聞(ニュース)平成16年4月5日(月)


桜満開!近江万葉の道を行く

みつくり山ハイキング

=今朝 八日市駅前に集合=

(湖東・八日市市)
 八日市市観光協会は、四日に「箕作(みつくり)山ハイキング」を近江鉄道やJR西日本とタイアップして開催する。

 八日市駅前での受け付け(午前九―十時)を済ませ、順次スタートする。桜満開の延命公園を経て、勝運の神で知られる太郎坊から、聖徳太子が十三体の仏像を巨石に刻んだとされる岩戸山十三仏までの林間コースをたどる。

 このほか、万葉ロマンを忍ぶ船岡山や地元特産品を販売する万葉の郷ぬかづかにも立ち寄り、狛の長者を祀った金柱の宮を巡って、午後四時ごろに八日市駅に戻る約十三・五キロの天狗コース。

 昼食場所の万葉の森船岡山では、物産振興会による特産品PR販売や、地元野菜を使った豚汁の無料サービスもある。昼食、水筒は各自持参で、小学生以下は保護者同伴のこと。参加費百円(保険代)。駐車場が無いため、集合には「ちょこっとバス」が便利。


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生徒の鍛練や地域スポーツ振興に

剣道・柔道の殿堂が完成

=聖中武道場 衝撃吸収フロア採用=

完成した武道場
(湖東・八日市市)
 八日市市立聖徳中学校(聖徳町)で建設がすすめられていた武道場がこのほど完成し、先月三十日にしゅん工式が行われた。式典には、市、学校、建設工事、生徒代表ら約六十人が出席し、完成を祝った。

 同校ではこれまで、柔道、剣道などの指導を体育館二階で行ってきたが、十分な練習ができなかった。また、学校教育だけでなく、地域のスポーツ振興を図ることなども視野に入れ、今回の武道館建設となった。
衝撃吸収フロアを採用した剣道場と柔道場が1面ずつとれる武道場内部

 工事は昨年十月から総工費約七千万円を投じてとりかかり、衝撃を緩和するクッションゴムを採用したフロアに柔道場と剣道場が一面ずつある、鉄骨平家建、延床面積約四百六十平方メートルの武道場が完成した。

 完成を祝って、八日市剣道連盟から陣太鼓、八日市柔道スポーツ少年団から姿見鏡、同校同窓会から中村文幸市教育長の筆による記念額「無心」と銘板が、それぞれ寄贈されたほか、剣道部員や柔道指導者による型演技なども披露された。

 しゅん工式では、中村功一市長が「生徒の人間形成に大きく寄与するものとなるでしょう。また、地域スポーツ振興の殿堂に」と、期待を込めた。そして、山形直輝生徒会長が生徒を代表して、「大切に使わせていただきます」と喜びと感謝の気持ちでこたえた。


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幻の桜「エイゲンジ」

語源の永源寺に再び

=商工会女性部が苗木を植樹=

復古を目指して苗木を植樹する部員ら
(湖東・永源寺町)
 永源寺町商工会女性部(寺田悦子部長)はこのほど、かつて永源寺境内にあった里桜の一種「エイゲンジザクラ」(prunus lannesiana cv.Eigenji)の苗木三十五本を、市原野の新川沿いに植樹した。

 エイゲンジザクラは、直径が約五センチにもなる微淡紅色の桜で、先端と外面がやや濃くなった七〜十三枚の花びらは八重桜に似ている。県内では、永源寺境内に見られたが、今では自生はなく、幻の桜として注目されていた。

 同女性部では、桜の復古と春の観光振興に役立てようと平成十一年から植樹を続けており、分布する埼玉県や北海道および国立遺伝学研究所などから苗木を購入し、これまでに町産業会館前や愛郷の森、渋子駐車場などに約五百本を植樹。年々花数を増しており、華麗な大花は見応えがある。

 今年は、以前に植樹した百本のうち三十五本が枯れてしまったことから、約八十センチに育った苗木三十五本を補植し、早いものでは今月中に開花が見られるという。


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心技体の調和と生きる力育む活動目指す

=竜王スポーツ少年団の定期総会=

指導者や保護者を前に日本スポーツ少年団団員綱領を読み上げる団員ら
(湖東・竜王町)
 心技体の調和と生きる力を育む竜王スポーツ少年団の「第十八回竜王本部&単位団定期総会」が、新年度のスタートを前に先月二十八日に同町公民館で開かれ、各少年団の指導者や保護者、小学六年生の全団員ら総勢三百八十五人が一堂に会し、少年団の活動主旨や指導指針、地域・学校も含め親・子・指導者が一体となった協力体制の重要性などを再確認した。

 竜王本部(竹井信好本部長)総会では、長年の指導実績をたたえ、竜王サッカースポーツ少年団認定指導者・北川勝士氏と竜王柔道スポーツ少年団認定指導者・久保博之氏に、感謝状を贈呈した。

 来賓として出席した福島茂町長や村井幸夫議長、青少年育成町民会議・藤本秀暁副会長の三氏が祝辞を述べ、ボランティアの指導者の労をねぎらいつつ、互いの良さを認め合う中での仲間意識の形成や心の教育、学校教育とは異なる社会性を身に付ける実践の場としての少年団の役割に期待を寄せた。

 また、指導者部会・図司増行部会長に続いて指導者約五十人が日本スポーツ少年団指導者綱領を読み上げ、柔道・バレーボール・サッカー・野球の各少年団に入団している小学六年生約七十人が竜王野球スポーツ少年団キャプテン・苗村宙希君に続いて日本スポーツ少年団団員綱領を元気良く音読した。

 このほか、各単位団長の注意義務や保護者間の責任範囲などを明確にする「取り決め事項」が参加者全員の拍手と起立で可決された。

 引き続き、大塚製薬の健康管理士・若井隆文氏が「熱中症予防と水分補給」について講演。汗をかいても湿気で熱が体外に放出されにくい梅雨の季節の対策や熱中症の症状が出た場合の応急手当、ただ水分を補給するだけでなく同時に塩分摂取の必要性などを説いた。

 竹井本部長は、心身ともに強くなければ持続できない笑顔とどんなときも前向きに挑戦できるような人格形成を目指し、今年度の活動テーマに「キープ・ユア・スマイル」を挙げ、指導指針には、ヒナがふ化するとき、親鶏が外から殻をついばみ誕生を助ける「そっ啄(たく)」の関係を指導者と団員間で築き上げ、指導者と保護者が本音で語り合う中で個々の良いところを伸ばすピグマリオン効果が出るような指導の徹底を強調した。

 竜王スポーツ少年団では、今年度、全国十五市町村のみで実施される「子どもスポーツフェスティバル」(主催=日本スポーツ少年団、主管=竜王スポーツ少年団)を七月十九日に同町ドラゴンハットで開催する予定で、団員のみならず多くの子どもたちにスポーツの魅力を伝える活動にも力を入れる。


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八幡の誕生日、未来画で祝う

市制施行50年目の3月31日

幼・児童から力作676点
=夢いっぱいのまち・八幡=

「おめでとう」と川端市長から表彰状を贈られる入賞児童
(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市は、市が誕生して50年目の誕生日の3月31日、子どもたちから募集した「50年後の未来を絵に描こう」の表彰式を行った。

 秋に市制施行50周年の記念式典が予定されているが、1度しかない市の50歳の誕生日を祝う行事として次代を担う今の子どもたちに、次の50年後にはどんな近江八幡になってほしいか、未来画を描いてもらおうと企画した。

 子どもたちの夢が描かれた作品は、各学区公民館ごとに受け付け、保育所や幼稚園の幼児から256点、小学生から420点のあわせて576点が寄せられた。

 この日、市役所で行われた表彰式には、各公民館で行われた審査で入賞作品に選ばれた子どもたちが出席し、川端五兵衞市長から表彰状が授与された。

 応募作品は、7日まで各学区公民館で展示されている。市では、10月16日の市制50周年記念式典の会場にも入選作品を展示することにしている。

 学区別の入賞者は次の通り。 
【八幡】金賞・北川知早、銀賞・小城早央里、銅賞・北川和樹
【島】金賞・中村理加、銀賞・茶谷知弥、銅賞・坪田陽和
【岡山】金賞・堀井一貢、銀賞・岡村英里子、銅賞・中村薫子
【金田】金賞・上野舞夕、銀賞・鶴房賢弥、銅賞・永福大揮
【桐原】金賞・向井絢音、銀賞・大橋諭里子、奥村紅、芝田真紀、武田和佳奈、中島香歩、水嶋優希、銅賞・辻啓吾
【馬淵】金賞・中西美緒里、銀賞・村地知春、銅賞・中西加奈
【北里】金賞・橋本綾、銀賞・西出奈央、銅賞・清水隆之
【武佐】金賞・中西楓、銀賞・伊原拓哉、銅賞・野田友梨子 

 


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