滋賀報知新聞(ニュース)平成16年4月6日(火)第13761号


交通安全啓発作品を募集

写真コンクール開く

=事故防止キャンペーンに活用=

(湖東・八日市市)
 八日市神崎交通安全推進会議は、交通事故のない安全で住みよい郷土を築くため、意識の高揚に役立てようと交通安全キャンペーンなどに使用する「写真コンクール」(八日市地区交通安全協会、同安全運転管理者協会共催)を開く。
 八日市署管内(八日市市、神崎郡)に在住か在勤している人が対象で、地域に根ざした交通安全に役立て運動を展開するため、地域に密着した特徴ある作品を募っている。

 写真のテーマは、交通に関する事故、安全施設、安全教室、通勤・通学風景、街頭活動などで、一眼レフやデジカメなどで撮影した写真(A4半切り〜A4判サイズ)が対象。ネガやメモリーでも持参すれば事務局で写真にしてもらえる。

 優秀作品を地区交通安全大会で表彰するほか、運動期間中には公共場所に展示するなどして、交通安全事故防止キャンペーンに活用する。

 九月十日まで〒527―0023八日市市緑町二六―一八、八日市地区交通安全協会事務局(TEL24―0110)、または八日市署管内一市三町(八日市・永源寺・五個荘・能登川)の交通担当課で応募を受け付けている。


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新しく16人に辞令を交付

忠実に消防の義務遂行

=八日市市消防団入団式=

新入団員宣誓などが行われた入団式
(湖東・八日市市)
 八日市市消防団に今年度、新たに男性十六人の消防団員が入団、二日に市役所会議室で開かれた入団式で辞令が交付された。

 入団式では、中村功一市長が「消防団のみなさんには、昼夜を問わず、市民の安全・安心のために活躍いただいていることに大変感謝します。健康に留意し、がんばってもらいたい」と、歓迎と激励の言葉を贈った。

 宇川惠三団長の訓示を受けたあと、新入団員を代表して奥村忠之さんが「良心に従って、忠実に消防の義務を遂行する」と、力強い宣誓を行った。

 新入団員は式のあと、早速、初任教養訓練、礼式訓練、機械器具取扱講習で、消防団員としての心構えや知識、技術の習得に取り組んだ。

 なお、入団式の冒頭に表彰伝達式も行われ、山本隆副団長に「消防庁長官定例表彰 永年勤続功労者」、田中和男副団長に「日本消防教会 功績賞」が、それぞれ中村市長から伝達された。


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春うららMUSEカジュアルコンサート

声楽・ピアノ・ハープ 和の調べ

24日 藤居本家けやきの大広間
=ペア1組招待=

MUSEの3人
(湖東・愛知川町)
 ヴォーカルの高木充江さん、ピアノの今堀智子さん、ハープの神前千草さんによるアンサンブルグループ「MUSE」のコンサートが、二十四日午後二時から、愛知川町長野の蔵元・藤居本家二階、けやきの大広間で開かれる。

 春真っ盛りの今の時期にふさわしい、季節感あふれるさわやかなハーモニーを「春うららMUSEカジュアルコンサート」(音楽企画SUCCESS主催)で楽しんでもらう。

 着物をアレンジした衣装で和の空間を演出しながら、「花」「世界に一つだけの花」「さくら」など、日本のお馴染みの曲からポップスまで、雰囲気にマッチしたアレンジで奏でるほか、新曲も披露する。

 MUSEを主宰する高木さんは「格調高い凛とした木造の空間、見渡せば緑豊かな庭園。この恵まれた環境の中で日本の歌を歌ってみたい。楽しいサロンコンサートにして、日本の歌への思いを発信できたら」との思いを、このコンサートに寄せている。

 入場料は前売り二千円。午後一時から酒蔵見学もある。

 滋賀報知新聞社では、このコンサートにペア一組を招待します。希望者は、郵便番号、住所、氏名、年令、職業、本紙の感想・意見、身近な話題を書いて、〒537―0015 八日市市中野町一〇〇五 滋賀報知新聞社編集局 「春うららMUSEコンサート」チケットプレゼント係へ。

 締め切りは、十二日到着分まで。
 コンサートに関する問い合わせは、音楽企画SUCCESS(TEL0749―43―5238)か、藤居本家(TEL0749―42―2080)まで。


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監視の目、最新鋭に更新

新テレメーターシステム稼働

テレビモニター計10台も設置
=危機に対応・市水道事業所=

運用が始まった新テレメーターシステム
(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市水道事業所は、市内各家庭や事業所に供給している上水道の管理体制の強化と安心の水質、安定した給水の確保を目的に新しく導入したテレメーターシステム(管理制御装置)」を1日から稼働させた。

 これまでのシステムは、22年前に導入されたもので耐用年数を迎えていたことや高度化する管理システムに対応出来ないケースがないよう最新鋭のシステムに更新した。

 新しいシステムでは万一、上水道施設が狙われた場合の危機管理に力を注いだことが特徴で、びわ湖から取水している牧浄水場や沖島浄水場、地下水を汲み上げている岩倉の揚水場、長福寺、円山、牧の各配水タンクに計10台のモニターカメラを設置し、24時間体制で不審者侵入等の異常を監視する。

 また、各浄水場から配水タンクの送水量や貯水量、水質などの検知データが秒単位で表示でき、異常があれば、警報を自動発信するとともに携帯電話を通じて管理担当者に連絡されるようになっている。システムの集中制御は牧浄水場と同水道事務所で行える。システム導入の総事業費は約1億8千万円。


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春の交通安全運動

きょうから全国一斉に展開

子供と高齢者の交通事故防止へ
=自転車利用とシートベルト徹底=

(全 県)
 ”近江路は人よし道よし車よし”をスローガンに、六日から「春の全国交通安全運動」が県下一斉に展開される。
 運動は、県民一人ひとりが交通知識を深め、安全思想の高揚を図り、交通ルールと

正しいマナーの実践を習慣付けるとともに、交通事故防止の徹底を目的に繰り広げられる。

 十五日までの運動期間中は▽子どもと高齢者の交通事故防止▽自転車の安全利用の推進▽シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底▽交差点における安全確認の徹底──の四本柱を重点に、県民総ぐるみの運動を展開する。

 昨年発生した自動車乗車中の死者四十九人の中で、シートベルトをしていなかった人が三十三人と七割近くの六七・三%を占め、このうち着用していれば二十人(六〇・六%)が助かったとみられている。

 さらに、子供(十五歳以下)の負傷者約千人のうち、半数の約五百人が自動車乗車中の被害者で、その半数の約二百人を未就学児童、幼稚園児が占め、依然と低いチャイルドシートの着用推進にも力を入れる。

 運転者には「車に乗ったらまずシートベルト」の習慣付けや同乗者への促進、チャイルドシートの使用、家庭では出かける前に「シートベルト着用」の声かけ、地域などでは講習会や開催行事などの機会をとらえ、必要性や効果などを話し合ってもらう。

 交通事故のうち、高齢者の死者数が四十三人と全体の約四割を占め、子供の事故とともに発生件数、負傷者数も増加している。特に、自転車乗車中の死者も十八人(前年比九人増)に急増した。

 子供や高齢者事故が多発していることから、運転者には思いやりのある運転を呼び掛ける。夜間外出時には反射材など安全用具の普及促進を図り、外出前の声かけ「道路の正しい横断」の励行のほか、スクールゾーンやシルバーゾーンの安全点検を推進する。

 一方、昨年の交通事故(一万二百七十六件)中、交差点での死者が五十人(十七人増)と全体の五割を占めていることから、信号を必ず守るとともに右折、左折の時には歩行者や自転車に注意し、見通しの悪い交差点での安全確認を徹底してもらう。

 例年五月は春の行楽シーズンとともに、交通事故の多発が懸念されることから、各地域の実情に即した安全対策や点検を推進する一方、警察は取り締まりを強化し、特にシートベルト、信号無視、スピード、一時停止などの一掃に乗り出す。 

 


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