滋賀報知新聞(ニュース)平成16年6月7日(月)


県歯科医師会湖東支部管内

小中学生の応募作品145点

歯科保健コンクール
=10日までアピア情報プラザ=

管内2市11町の小中学生の力作が展示されている会場
(湖東・八日市市)
 四日からの「歯の衛生週間」にあわせ、東近江地域と愛知郡の二市十一町の歯科医師で組織する県歯科医師会湖東支部は、「歯科保健コンクール」の応募作品展を、ショッピングプラザ・アピア四階の情報プラザで開いている。十日まで。

 二市十一町の共催で毎年開催。今年も「いつまでも すてきな笑顔と かがやく歯」をスローガンに、。支部管内の小中学生から寄せられた「歯科保健コンクール」の応募作品をすべて展示しており、買い物客らが子どもたちの力作の前で足を止めている。

 応募は、小学校図画の部に十二校から六十点、同ポスターの部に十四校から七十点、中学校ポスターの部に二校十点、中学校標語の部に一校五点の応募があり、最優秀賞に選ばれた次のみなさんに滋賀報知新聞社から副賞を贈った。

【小学校図画の部】舛治諒(蒲生東二年)

【小学校ポスターの部】横田裕子(山上四年)

【中学校ポスターの部】井口亜弥乃(能登川三年)

【中学校標語の部】松村彩花(湖東一年)


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事故のない安全・安心なまちへ

八日市地区安全運転管理協

=優良事業所と個人を表彰=

八日市地区安全運転管理者協会の16年度総会
(湖東・八日市市)
 八日市地区安全運転管理者協会(若吉保一会長)の十六年度総会がこのほど五個荘町てんびんの里文化学習センターで開かれ、今年度の事業計画が審議されたほか、無事故・無違反運動など安全運転管理に徹底した二十三事業所と四個人を表彰した。

 同協会は、自動車運転に関する技能・知識・マナーの実践教育から交通安全のエキスパートを地域に広めようと、安全運転管理者に選任された事業所で構成(百四十七団体が加盟)する組織であり、昨年は、春・秋・年末の交通安全運動や街頭啓発をはじめ、新入社員等を対象にした危険回避訓練を行うなど安全運転の必要性を訴え、事故のない安らぎある地域づくりを目指している。

 八日市署がまとめた昨年の管内交通事故は、人身事故が五百九十六件(前年対比四十件増)、死者九人(同一人増)、負傷者八百二十一人(同九十七人増)、物損事故二千九百二十五件(同六十九件増)で、前年と比較して死者数、発生件数、負傷者数ともに増加した。

 特徴は、死亡事故の八件中五件が出会い頭による衝突事故であり、圧倒的に前方不注視が多く、高齢歩行者および自転車乗車中の死者が三人となっている。また、県警がまとめた市町村別交通マナーランキングで、八日市市が県下最下位という結果になっており、これらを踏まえて▽無事故・無違反の推進(毎月一・十五・二十五日は交通安全日)▽シートベルト着用の徹底(毎月二十日に指導強化)▽飲酒運転の追放(第四金曜日)―を今年度の推進活動とする。

 なお、「無事故・無違反100日運動」の達成事業所と、安全運転管理表彰(地区連名表彰)の事業所・個人は次の通り(敬称略)。

 【無事故・無違反100日運動表彰】奥儀建設(株)、東近江行政組合八日市消防署、(株)武久建設、県土地改良事業団体連合会、村坊工業(株)、旭鋼機(株)、(株)薩摩電業社、土田建材(株)、(株)京セラソーラーコーポレーション滋賀直営店、(有)石井建設、(株)熊木、愛知川砂利採取業協同組合、かじ藤硝子(株)、滋賀ライン工業(株)、平和工業(株)、宏栄興業(株)、増義建設(株)、(有)西野土建

 【地区連名表彰】(株)ニシデン、近畿農政局新愛知川農業水利事業所、滋賀小川電気(株)、滋賀文化短期大学、日本カレット運輸(株)、辰巳育男(松下電器ホームプライアンス社エコクリーン事業部)、寺田邑司(奥儀建設株式会社)、八木覚(花文造園土木株式会社)、岩崎繁(魚繁)


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日野町長選見守りつつ

「しばらくは静観」

=蒲生町議会 全協で合意=

(湖東・蒲生町)
 蒲生町議会は四日、奥野弘三日野町長が同日辞職願を提出したことを受け、合併調査特別委員会と全員協議会を開き、今後の対応を話し合った結果、「日野町長選を見守りながらしばらくは静観する」ことで合意した。

 議員からは、「現状をできるだけ早い時期に説明して住民の意見を聞いた方がいいのではないか」や「(日野町長選の)結果がどうなるにしろ、日野町民の根幹は変わらないと思う。日野町との合併でいいのか、今こそ見直す必要があるのではないか」との慎重論が出た。

 九日に開催される全町区長会では、町当局の対応や住民説明会の延期などが報告される予定で、町は区長会開催後に住民へ現況を知らせる文書を全戸配布することにしている。

 議会では、今後も、情勢を見ながら特別委員会や全員協議会の場で、随時検討していく。


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町の歩みを見つめ直す

写真や思い出記事募る

=蒲生町の町制50周年記念誌=

(湖東・蒲生町)
 昭和三十年四月一日に桜川村と朝日野村が合併して誕生した蒲生町。今年度、町制五十周年を迎えるため、郷土の歩みを今一度、町民とともに見つめ直そうと「記念誌」の発刊を計画しており、昔のまちの写真や子どもの顔写真、思い出を綴った記事を町民から募集している。

 蒲生町は、近江穀倉地帯の一翼を担った純農村から、同三十年代後半から四十年代後半にかけて日本の高度経済成長や名神高速道路開通の影響を受け、企業誘致や宅地開発が進み、県内でも有数の人口増加地域として都市傾向化し、一大改革期を経てきた。

 町の移り変わりが一目で分かるまちの写真は、▽自治会事業▽町の風景▽町民の暮らし▽氏神祭礼▽その他(災害時の様子など)など、三十年代以降の古い写真で新旧が対比できるものを対象としている。

 また、子どもの顔写真については、平成十五年一月一日から同年十二月三十一日までに出生した同町在住の子どもの顔写真(住所氏名は明記できない、写真の返却不可)で、応募者すべてが掲載される予定。

 さらに、心の奥深くに刻まれている思い出や町の発展、事業への思いを綴る記事「私の思い出」は、百七十字程度にまとめる。

 いずれも応募締め切りは、十八日までで、同町役場企画課へ持参する。詳しくは、同課人権政策広報係(電話0748―55―4881)へ。


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耳を傾けよう、障害者の声

多和田さん招き講演会

=市民グループ 12日大津で=

(湖東・近江八幡市)
 涙と感動を呼び、多くのことを考えさせた「盲導犬クイールの一生」の著者で、近江八幡市出身の盲導犬訓練士・多和田悟さんを招いた講演会が十二日、大津市におの浜のピアザ淡海で開かれる。

 盲導犬について語る多和田さんの言葉「常に必要な人のそばに寄り添って、安心を与えてくれるもの」は、精神保健ボランティアに共通するものだとして、市民ボランティア「滋賀メンタル友の会」が企画した結成十周年記念講演会で、障害を持つ人が当たり前に社会参加し、地域の中で暮らしていける社会づくりを進めようと、「心のふれあい」を呼びかける多和田さんに依頼した。

 友の会は、県立精神保健総合センターのボランティア養成講座生らでつくり、精神障害者やその家族を含む百九十人で構成。障害者への偏見をなくそうと交流を楽しむ食事会やゲームのほか、会報「白い虹」づくりなどで福祉情報を伝えており、摂津育子会長は講演会について「精神障害者への理解を声高に叫ぶのでなく、交流することで障害者に優しい心を寄せる人をひとりでも増やせるよう、活動のすそ野を広げたい」と話している。

 当日は午後二時開演。入場無料(整理券が必要)。問い合わせは友の会(077―586―7338)へ。 

 


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