滋賀報知新聞(ニュース)平成16年8月20日(金)第13878号


写真や16ミリフィルムなどで

大正・昭和の八日市の姿

=高齢者やすらぎ交流ハウス=

貴重な写真などから当時を知ることができる写真展
(湖東・八日市市)
 大正・昭和のぎわいやまちのようすを写真などで振り返る「懐かしの八日市」写真展が、高齢者やすらぎ交流ハウス(八日市市上之町)ではじまった。二十二日まで。また、十九日午前十時からはビデオ上映会も行われる。

 市制五十周年記念事業として開催しているもので、通りを行き交う人の波、活気ある商店が軒を並べる町並み、八日市町と中野村の合併式典、筏(いかだ)川が流れる通りなど、貴重な写真資料のほか、古い雑誌や教科書、おもちゃ、日用品なども併せて展示し、八日市の歩みを見ることができる。

 ビデオ上映会では、昭和初期のまちのようすや人々の生活、旧八日市小学校での学習風景や飛行場駅などを映像で残した十六ミリフィルムが上映される。十七日の第一回目の上映には多くの市民が詰めかけ、思い出話などで盛り上がった。十九日に二回目の上映がある。

 高齢者は青少年時代の自分を思い出し、平成生まれの小学生にとってはおじいちゃんやおばあちゃんの自分達と同じころの社会にふれるよい機会になる。

 問い合わせは、八日市市長寿社会政策室(TEL0748―24―5641)まで。


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第2回 喜多スポーツ杯

21、22両日 学童野球大会

八日市勢など16チームが出場
=真夏の長山グラウンドで熱戦=

(湖東・八日市市)
 第二回喜多スポーツ杯争奪学童軟式野球大会(八日市市軟式野球連盟・喜多スポーツ主催、滋賀報知新聞社後援、内外ゴム・ミズノ・エスエスケイ・アシックスローリングス協賛)は、二十一、二十二両日に八日市市上大森町の長山公園グラウンドで開催され、二日間の熱戦を繰り広げる。

 大会には、地元八日市の七チームはじめ、永源寺と近江八幡の二チームほか安土、竜王、能登川、愛東、湖東から各一チームの計十六チームが出場する。二十一日午前七時四十五分からの開会式では、保護者や大会関係者らが見守る中、総勢三百人の選手が堂々の入場行進でスタンド入りする。

 横瀬治大会運営委員長(市軟連少年部長)の開会宣言に続き、中島敏大会長(市軟連会長)、喜多高義大会副委員長(喜多スポーツ代表)らから激励を受け、西村一成審判長の訓示に続き、八日市北スポーツ少年団の片岸拓也主将が参加十六チームの団旗を従え選手宣誓を行う。

 試合開始は午前八時半。初日は、一回戦で地元八日市勢が近隣市町から参加したチームをA・B・C・D四ゾーンに分かれて迎かえ撃ち、初戦を制した八チームがベスト4に挑む。二日目(二十二日)は、午前八時半からAグラウンドで準決勝、三位決定戦、決勝を行い、二日間にわたる大会の幕を閉じる。予備日は二十八日。

 春から夏にかけて猛練習で鍛えた各チームの力と技が激突し、シーズン中に培ったチビッ子の成長を占う上で、見どころの多い大会となる。大会と並行して、アトラクション「低学年試合」(喜多スポーツ主催)も行われ、市内六チーム(ビクトリー欠場)の五年生以下の選手と母親が参加する。


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交通安全啓発ポスター展

小学生の力作15点

投票で優秀作品選定
=愛知川署=

玄関ロビーに展示されている作品
(湖東・愛知川町)
 愛知川署の玄関ロビーで、「小学生による交通安全啓発ポスター展」(愛知川交通安全協会主催)が開かれている。三十一日まで。

 同署管内の小学生から寄せられた作品の中から十五点を選び、展示しているもので、チャイルドシートの着用、運転中の携帯電話禁止、飛び出し注意、交通ルール守ろうなどと訴える力作が集まった。

 展示コーナー前のカウンターには投票箱が設置され、免許更新や各種手続きなどで同署を訪れた人に、「これは」という作品の番号を投票してもらっている。

 投票の結果、上位三人を九月二十三日に秦荘町で開催される「地域交通安全フェスティバル」の中で、表彰する。


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宇賀氏が出馬表明

=10月執行の能登川町長選=

表明する宇賀武氏
(湖東・能登川町)
 十月十九日に告示される能登川町長選挙に、議長の宇賀武氏(56)が立候補を表明した。本紙取材に対するもので、同選挙の立候補表明は初めて。他にも、共産党内から候補者擁立の動きが出ている。

 能登川町は、八日市市など1市4町合併後の東近江市と「1市1町合併協議」の実現を申し入れており、双方の課題や事務的すり合わせの必要性など、八日市市や1市4町合併協議会等で求める動きが出ている。
 今回の選挙は、この合併問題が最大の争点になると予想され、宇賀氏は「住民の意見が十分に反映できる協議が重要であり、将来のまちづくりをかけて、六〇%の賛同が得られたこの方向性(住民説明会アンケートによる東近江市との合併)で進みたい」と、町が要望する協議の推進を示した。

 宇賀氏は、能登川町青年団団長を経て昭和六十三年に議会議員初当選。以降、布引斎苑組合議長、町議会副議長、神崎郡議会議長会会長などを歴任し、平成九年から通算六年間議長を務める。四期目。ヨシ加工業。今。

9月17日に
立候補予定者説明


 能登川町選挙管理委員会は、十月十九日告示、同二十四日執行の能登川町長選挙(任期満了日は十二月九日)と町議会選挙(同十月二十一日)の立候補予定者説明会を、九月十七日に役場二階大会議室で開くことを決めた。
 時間は、町長選挙が午前九時から、町議会選挙が午後一時から。六月二十三日現在の有権者数は一万八千八人。


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蒲生町の新たな顔に!!

=近畿最大級を誇る「大鍋」=

温度調節の方法など実験しながら体得する町職員ら
(湖東・蒲生町)
 近畿で最大級の直径二メートル、深さ五十センチメートル、重量二百キログラムの“大鍋”が、蒲生町石塔にある国際交流公園と石塔寺境内一帯で二十二日に開催される「第十五回石塔フェスティバル」に初お目見えする。

 これは、蒲生町が町制五十周年記念に合わせて、町内各種イベントの目玉になるものをと集客効果と町の活性化を狙って購入したもの。購入のきっかけは、国内交流を続けている宮崎県南郷村の「師走まつり」。

 朝鮮半島から日本に亡命してきた百済の王族が最終的にたどり着いた地といわれる南郷村は、「百済王伝説」を語り継ぎ、百済の里づくりを進めている。中でも、国の無形民俗文化財に指定されている「師走まつり」では、蒲生町が今回購入したものと同じ大きさの大鍋を用いて、しし鍋を調理し見物客に振る舞っている。
 この師走まつりに参加した蒲生町の交流団一行が大鍋に着目し、町がこのほど南郷村と同じ山形県の専門業者に大鍋を発注、約一カ月かかって弟分となるアルミ鋳物製の鍋とかまどが納品された。大鍋にかかった費用は約二百万円。

 業者用のガスバーナー四つを使って温めるほか、薪でも使用可能な大鍋は、最大一千七百人分を一度に調理できる。二十二日の石塔フェスティバルでは、南郷村に学び姉妹都市提携を結んでいる韓国忠南清扶餘郡場岩面(チュンチョンナムドプヨグンチャンアンミョン)との交流を深める意味も込めて、韓国の味噌「コチュジャン」と蒲生町の特産「佐久良川味噌」を使った創作料理・日韓交流鍋を一千人分を用意し、参加者全員に無料で振る舞う。

 日韓交流鍋は、同町企画課が試行錯誤を繰り返し、大鍋用の材料や調味料の分量を記したレシピを考案済み。当日は、町商工会青年部・女性部が全面的に協力し、このレシピに添って豚肉や韓国風固めの豆腐、大根、えのき、永源寺こんにゃくなど、県内の特産品をふんだんに盛り込んだ夏バテ防止“スタミナ鍋”を作る。子どもやお年寄りでも食べられるように大鍋の辛さは控えめにし、好みで辛さを調節することも可能。

 また、大鍋は、秋恒例の「いきいきあかねフェア」など町内の各種イベントなどで使用し、地区ごとの行事にも無料で貸し出す予定。 

 


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