滋賀報知新聞(ニュース)平成16年9月17日第13902号


身近な存在になってきた設計事務所

個性あるマイホームの実現お手伝い

=(株)想武 18―20日モニターハウス見学会開催=

萌の里(八日市市東沖野三丁目)でのモニターハウス見学会
(湖東・八日市市)
 家を建てようとするほとんどの一般消費者は、まず住宅展示場に見学、住宅雑誌から情報収集することから始める。また、直接設計事務所を訪ねてみるという人もいるかもしれない。

 ただ「ちょっと設計事務所は敷居が高い」「建築家は気難しい」などの先入観もあるようだが、そのような消費者と設計事務所との距離も、最近では「自分らしさ」を重視して、自由設計でマイホームを建てたいという傾向が若者世代の間に広がりはじめ、身近なものになりつつあるのも確か。

 このような傾向を受けて八日市市緑町の設計事務所「(株)想武」は、自社で設計した個性的な家をモニターハウスとして設計し、設計士自らが現地で対応することで、消費者が気軽に住宅に関する相談や疑問を設計士に聞く機会を提供している。

 同社一級建築士の奥文宏さんは、「色々な住宅展示場を見て、色々な疑問が生まれると思います。そうした様々な疑問、質問をどんどん遠慮なさらずに私にぶつけて欲しい」と言う。

 同事務所がこのほど開催したモニターハウス見学会は、たいへん好評だった。まだモニターハウスというイメージが先行している為か見学には多数の方が来られたのだが相談に来る人は比較的少なかったという。今週の十八日から二十日までの三日間、モニターハウス見学会を開催する。

 住まいにこだわる若者世代にとって、「自分流」の住まい・ライフスタイルの在り様を考える上で、またとないヒントを得る絶好の機会となるに違いない。

 見学会参加申し込みと問い合わせや、住宅に関する相談は、一級建築士事務所(株)想武(八日市市緑町一―三 TEL0748―22―0616 電子メールsof@po.bcap.co.jp)まで。


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日本の文化、人、社会へ向かう魂

写真界の巨匠 土門拳の世界

=26日まで 愛知川町びんてまりの館=

土門拳ワールドに感動の作品展
(湖東・愛知川町)
 レンズを通して人の生きざまや社会の動き、日本文化の美を鋭くとらえ、人々に紹介し、多くの感動を与えた、日本を代表する写真家、土門拳(一九〇九―九〇)の作品を紹介する「唱和の記憶 土門拳傑作展」が、愛知川町びんてまりの館・町立図書館(同町市)で開かれている。二十六日まで(最終日は午後五時まで)、入場無料。

 土門の出生地である山形県酒田市にある土門拳記念館が開館二十周年を迎え、その記念として開催。

 “リアリズム写真の巨匠”、“報道写真の鬼”と呼ばれた彼の、傑作品の中から同記念館の協力を得て、社会の変革の波に残され炭坑の貧窮生活の中でたくましく生きる二人の姉妹を通して人々に衝撃を与えた「筑豊のこどもたち」や、原爆の傷跡に迫った「ヒロシマ」、小説家・芸術家・学者・スポーツ選手・映画スターなど著名な人物を映した「風貌」、日本の美を追求しライフワークとなった「古寺巡礼」の「室生寺」など、約二百点を一挙公開している。

 愛知川町びんてまりの館・町立図書館は月・火曜日休館。問い合わせは、同館(TEL0749―42―4114)まで。


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初期救急消防活動への協力で

三幸流通と山内さんに感謝状

=愛知郡広域行政組合消防本部=

救急消防活動への協力で感謝状を贈られた三幸流通(右)と山内さん
(湖東・愛知川町)
 愛知郡広域行政組合消防本部はこのほど、交通事故や火災発生時の初期救急消防活動に協力した秦荘町斧磨の三幸流通(木下義信社長)と、愛知川町長野の新聞配達員、山内眞奈美さん(37)に対し、同本部で田中新市消防長から感謝状を贈った。

 三幸流通は、七月十五日に秦荘町斧磨地先の路上で交通事故が起きた際に、救急隊到着前に従業員が協力して負傷者を救出し、交通整理などを行って、二次災害防止に努めた。

 山内さんは、七月二十二日に愛知川町長野で建物火災を発生し、通報指示とともに初期消火にあたり、被害を最小限に食い止めた。


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9月は同和問題啓発強調月間

蒲生町人権学習推進協

=スーパー前で街頭啓発=

平和堂蒲生店前で啓発品を配る協議会委員ら
(湖東・蒲生町)
 蒲生町人権学習推進協議会は六日、九月の同和問題啓発強調月間事業の一環として、同町の平和堂蒲生店前とショッパー桜川前の二カ所で街頭啓発を行った。

 買い物客が増える時間帯に合わせて午後五時から同六時まで、ショッパー桜川前で同協議会啓発部会(井上均部会長)の委員ら八人、平和堂蒲生店前で同協議会人権擁護部会(山崎唯夫部会長)の委員ら十人がそれぞれ出入り口に立った。

 買い物を終えた人や入店する人に、シンボルマーク入りのフリーザーパックやリーフレットを手渡し、身近な人権問題につい今一度目を向け考えてほしいと呼び掛けた。


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さをり織作家・前田拓二さんの

作品展「THE TRAIN」

=ほのぼの館・新町浜で30日まで=

ほのぼの館・新町浜で開かれているさをり織作家・前田拓二さんの作品展「THE TRAIN」
(湖東・近江八幡市)
 八日市市在住のさをり織作家・前田拓二さん(30)の作品展「THE TRAIN」が、近江八幡市大杉町のほのぼの館・新町浜で開かれている。30日まで。入場無料。

 前田さんは、八日市養護学校卒業後、さをり織の色彩に興味を抱き、日課としていた大好きな電車の描画をさをり織の手法に替えて作品作りを開始。現在はあゆみ作業所の「虹彩工房」に勤務しながら創作活動に取り組んでいる。

 今回の展覧会では、電車のイメージをいっぱい盛り込んだ絵とさをり織を出展。コツコツと織り上げた作品を通して創作意欲に燃える前田さんの姿を浮き彫りにしている。

 会場には、さをり織で制作された手提げバッグやペンケースなどの他、珍しい祝儀袋も展示され、訪れる人の興味を引いている。作品は50点ほどで展示とともに350円〜5千円で即売されている 

 


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