滋賀報知新聞(ニュース)平成16年9月22日(水)第13906号


市内の児童生徒から

=福祉大会へ意見募集=

(湖東・八日市市)
 八日市市身体障害者更生会(本多伊久雄会長)は、十二月に開催の「福祉大会」で発表する意見を児童、生徒から募集している。

 市内の小・中・高校生を対象に、障害者とかかわりを持つ中で感じたことを率直に表現した作品(四百字詰め原稿用紙四枚以内)で、各部(小・中・高)の優秀作(一人)を選び、福祉大会のステージで発表してもらう。

 応募作品は、十月十五日までに〒527―0035八日市市ひばり丘町二―三―一〇四、事務局の寺田祐一郎さん(携帯090―8888―6331)へ送付する。福祉大会は、十二月五日午後一時から八日市文化芸術会館で開かれ、意見発表ほか功労者表彰、アトラクション、藤田まことショーなどが計画されている。


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豊かな経験と卓越した技術

元日本代表・上田氏がサッカー指導

あかねスポーツクラブが参加者募る
=当日は見学自由!!=

(湖東・蒲生町)
 蒲生町あかねスポーツクラブは、町制五十周年を記念して二十三日に同町運動公園総合運動場で開く「元日本代表選手に学ぶジュニアサッカー教室」の参加者を募集している。また、教室への参加者以外にも、サッカー指導者や保護者、サッカーファンにも足を運んでもらい、プロの技を盗んでほしいと見学を広く呼び掛けている。

 これは、スポーツに親しんでいる子どものみならず、スポーツを行っていない子どもを主たる対象に、名選手との交流やコミュニケーションを通してスポーツへの関心を高め、体を動かすことの楽しさを体験し自発的にスポーツに親しんでいこうとする姿勢を育てることが狙い。

 トップアスリートの豊かな経験と卓越した技術に触れさせようと、文部科学省と財団法人日本体育協会が、「子どもの体力向上キャンペーン」事業の一環として講師の派遣を行っている。 

 今回は、元サッカー日本代表選手・上田忠彦氏(56)=京都市在住=が講師を務める。上田氏は、京都学園高校(旧京都商)から法政大学へと進み、新日本製鉄に入社。日本代表選手時代に八得点をあげ、今でも財団法人日本サッカー協会による歴代日本代表ゴール数ランキングで二十九位に位置している。現在は、京都Jマルカ・フットボールクラブ代表で、サッカー指導者としても活躍中。

 同教室(午後一時〜同四時)では、講師の上田氏が、基本技術レッスンを行った後、参加者とのミニゲームで一緒に汗を流し、現役時代のことやサッカーを通じて得たものなど子どもたちが夢や希望を持てるような体験談の数々を披露する。

 参加対象者は、蒲生町内の小学三年から六年までの児童で先着百人(初心者大歓迎)。参加費は無料。サッカーのできる服装で、タオルや水筒のほか、サッカーボールを持っている人は持参する。申し込み締め切りは、十八日まで。

 誰でも自由にできる見学は、事前申し込み不要。申し込みおよび問い合わせは、あかねスポーツクラブ事務局(電話0748―55―2920)へ。


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希望ヶ丘「星の写真展」同時開催

お月見コンサート

=25日 青年の城つどいの広場前=

(湖東・竜王町)
 希望ヶ丘「お月見コンサート」が、二十五日午後七時から青年の城(竜王町・東ゲート)つどいの広場前で開かれる。

 このコンサートのために結成された金管楽器六重奏「シンパシー・ブラス・アンサンブル」が、最初から今まで(冬のソナタより)や宮崎駿メドレー、宇宙戦艦ヤマト、トランペット吹きの休日、ルパン三世、地上の星、日本の情景「秋」など十五曲を演奏する。

 メンバーは畑中耕輔(トランペット)、今井良雄(同)、田中志穂(フレンチホルン)、山井美輪(トロンボーン)、井上泰介(ユーフォニアム)、岩井渉(バスチューバ)の県内で活躍する六氏で、秋の夜の満天の星の下で、管楽器の演奏を楽しませてくれる。無料。雨天の場合は、青年の城中ホール。

 一方、青年の城中ホールギャラリーでは、十一月七日まで夜空を見上げよう「星の写真展」も開催される。森田光治(膳所高)と北村仁司(八幡高)両先生の撮影による星座・惑星・月など、星の写真約五十点を紹介する。無料。


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宿場町ムード盛り上げ

問屋場跡など8カ所に

=木製立て看板を設置=

熱戦を繰り広げる選手たち

(湖南・石部町)
 石部宿まつり実行委員会はこのほど、観光客に同町内を通る旧東海道で宿場町の面影を感じてもらおうと、宿場の施設跡を示す立て看板を設置した。設置した木製の立て看板は、文政年間(一八二八年頃)の史料をもとに設置したもので、町の入口で番人が通行人を見張っていた「見附」、掟や禁令を民衆に知らせた「御高札場」、荷馬が集められた「問屋場」など八カ所。

 なお、石部宿まつりは、二十三日午前十時から旧東海道、役場周辺で開催される。石部宿は、東海道五十三次の五十一番目の宿場町で、東海道の往来とお伊勢参りの道筋として栄えた。イベントでは、幕末当時の雰囲気を体験してもらおうと、「新撰組と幕末の人々」をテーマにした夢街道行列、かごかきレースなどが繰り広げられる。


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地域住民と考える建設計画

中部湖東幹線・道づくり委員会初会合

岡山・北里学区の住民38人
=八幡西部からの2ルート案=

岡山公民館で開かれた中部湖東幹線・道づくり委員会の初会合
(全 県)
 県が、近江八幡市西部地域で計画している新道「中部湖東幹線」の建設ルートをどのように決めるか、計画地域住民の意見や要望を聞く同幹線道づくり委員会の初会合が12日午後2時から市立岡山公民館で開かれた。

 同幹線は、近江大橋から草津、守山市内まで開通している大津湖南線とを4車線で結ぶもので、中主町から日野川を越えて近江八幡市に入ったあと彦根市までの先線として計画されている。

 すでに近江八幡市野村町地先からJR近江八幡駅方向(4車線)と牧町近く(2車線)を通って湖周道路に出る2ルートの建設は計画されているが、来年度から具体的にどこを通るのかの原案を検討するにあたり、住民の意見を反映させようと県東近江地域振興局が取り組んでいる。

 初会合は、地元の北里と岡山学区から公募に応募した住民19人と両学区の自治会長から推せんされた住人19人、市職員2人の計40人の委員が参加して開かれ、委員長に岡山学区連合自治会副会長の辻忠夫氏、副委員長に水茎町自治会長の二村実氏を選んだ。

 続いて、これまでの経過と同委員会の進め方の説明が行われたあと、4グループに分かれてワークショップを行い同幹線の道づくりについて地元住民としてどのように考えていくか話し合いが行われた。

 意見や要望が入り交じった話し合いでは、「狭あいな道路が通る牧町集落のバイパス道としての役割を持たせてほしい」や「車だけの道路ではなく、安全で生活に密着した道路にしてほしい」、「既存道を活用し交差点は十分な広さを確保してほしい」、「地元に路肩やのり面の雑草の管理負担がないようにしてほしい」などの声が出された。

 委員会は現地視察を含め月1回のペースで開催し、今年度末にルート案とそれに対する意見書を上層組織の検討協議会に提出する。

 新しい幹線道は、守山市までは完成区間について供用が開始されており、隣町の中主町でも工事が進められている。

 その先の近江八幡市側は、今年度末にルートを決定し、来年度に計画原案を作成。工事の開始は平成19年度以降になるものと見られる。 

 


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