滋賀報知新聞(ニュース)平成16年10月18日(月)


「森林ボランティア活動」

未来のために守り育てる!

=参加者を募集中=

(湖東・八日市市)
 淡海森林クラブ八日市地区と東近江地域振興局森林整備課は、二十四日に日野町川原地先で行う「森林ボランティア活動」の参加者を募集している。

 琵琶湖を取り巻く森林を守り育てることを目的とする同ボランティア活動では、地元川原地区の行事が行われる里山を整備する。具体的には、除伐や間伐、歩道整備で、初心者でも取り組める作業内容となっている。

 開催時間は、午前九時半から午後三時半まで。参加希望者は、同クラブ八日市地区・松浦代表(電話0748―34―7469)または、同振興局森林整備課(電話0748―22―7718)まで申し込む。


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季節の付句募集

=宗祇法師研究会=

(湖東・能登川町)
 「しりとりゲームに似ている」として、小学生の間でも定着してきた連歌づくり。能登川町を誰もが親しめる連歌の里にしたいとPRする宗祇法師研究会では、毎月の季節の句を募集しており、今月二十一日まで『十月付句』と『十二月前句』を受け付けている。

 今月は「運動会 人妻ちょっと 借りてゆく」(河崎章さん作、山路)に続く七・七の短句と、「読書の窓辺 香る木犀」(薗義男さん作、小川)に続く五・七・五の長句の『十月付句』。

 また、五・七・五の長句と、七・七の短句の『十二月前句』も募っている。

 投句は、ハガキまたは所定の用紙に何月作品かを明記し、作品(ふりがな)と住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、能登川町総合企画課または役場玄関ロビー、総合文化情報センター設置の投句箱へ。詳しくは町生涯学習課内の同会事務局(0748―42―9926)まで。


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政治・産業・文化の土台築く

「蒲生定秀」に迫る特別展

=31日まで 近江日野商人館で=

定秀のまちづくりについて語り合う藤澤直広町長と正野館長
(湖東・日野町)
 「日野のまちの礎を築いた人であり、決して忘れてはいけない」と語る近江日野商人館の正野雄三館長(77)。戦国武将として名をはせた蒲生氏郷の祖父・蒲生定秀にスポットを当てた特別展「日野城下町開祖〜蒲生定秀展〜」を同館で開催している。 

 文武に秀でた定秀は、風雅を愛し、今につながる日野のまちづくりに着手した。天文二、三年(一五三三、一五三四年)に周囲を堀で巡らせた中野城を築き、一面原野だった土地を整備、領内の村から来た人々を住まわせ七十九町からなる城下町にした。

 展示品の一つ「日野城下町・町割図」には、産業振興を目的に定秀が取り組ませた日野椀の職人ばかりを集めた“塗師町”や一早く新兵器の生産に乗り出した日野鉄砲づくりのための“鍛冶町・鉄炮町”、大工町や弓矢町といった町名が記されており、職人集団または村ごとに移住地を区分していたことが分かる。

 また、「日野の道は二町先(約二百十八メートル)が見通せない」と言われるゆえんに、城下町が戦国時代に誕生したことが挙げられるという。日野地区には、交差点が十字路ではなく少し食い違っていたり、鍵型やT字路になっている場所があり、市街戦に備えわざと見通しを悪くした軍事的な意図が現在でも街角で感じられる。

 春の大祭・日野祭は、孫の鶴千代(氏郷の幼名)の誕生を祝って、定秀が神輿三基を新調し再興したもので、「日野祭御行列大絵馬」が当時の盛大な祭りの模様を伝えている。

 このほか、会場には、定秀の肖像画や土人形、中野城の平面図、室町時代から江戸時代までの日野椀、日野鉄砲(松尾三区所蔵)、かつて中野城であった場所の現在の様子が分かる写真など約四十点が展示され、政治・産業・文化あらゆる面で日野の土台を築いた先駆者・定秀の知恵に触れられる。

 会期は三十一日まで。入館料は、大人三百円、小人(小中学生)百二十円。問い合わせは、近江日野商人館(電話0748―52―0007)まで。


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外来患者をサポート

病院ボランティア

=蒲生町病院が募集中=

(湖東・蒲生町)
 蒲生町病院は、外来患者の手助けをする「病院ボランティア」を募集している。

 病院ボランティアの仕事は、玄関ホールでの外来患者の介助や送迎バスでの患者の乗降介助、外来患者の軽微な応対で、外来患者がスムーズに診療が受けられる環境を整えるというもの。

 また、病院ボランティアになると、健康診断が年一回受けられ、ユニフォームも支給される。詳しくは、蒲生町病院(電話0748―55―1175)へ。


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びわこ横断エコバス

モニター募集中

=16日から堅田駅―守山駅間を運行=

(全 県)
 琵琶湖横断エコ交通推進協議会(県・大津市・守山市・志賀町・滋賀運輸局・滋賀県バス協会・JR西日本・近江鉄道・江若交通)は、国内初のバイオディーゼル燃料で運行する路線バス「びわこ横断エコバス」のモニターを募集している。 回数券約一万円相当(券種により額は変わる)をモニターに渡し、堅田・守山間の乗り心地と利便性などの内容をレポートにまとめて提出してもらう。また、定期券(琵琶湖大橋をまたぐ区間)の購入者にもモニターを依頼し、この場合、定期券代を半額にする。

 エコバスは、琵琶湖大橋を通って堅田・守山を最短で結び、湖西線〜琵琶湖線が琵琶湖大橋を経由して直結し、堅田駅〜守山駅間、およびその周辺の通勤・通学が便利になる。また、バスの燃料には、廃食油を精製した環境に優しい「バイオディーゼル燃料」を使用する。

 エコ交通とは、幹線となる鉄道やバスなどの公共交通機関と、枝線となる湖上交通や自転車・徒歩等を有機的に組み合わせた「人と環境に優しく、魅力と利便性の高い交通」を言い、今年度から、地域・交通事業者・地方公共団体が一体となってエコバスをはじめサイクルトレイン等、様々な事業に取り組んでいる。

 ▽応募資格=中学生以上で、びわこ横断エコバスに乗車する人。
 ▽モニター期間=十月十六日〜平成十七年三月三十一日まで。
 ▽募集人数=回数券利用の四十人、定期券利用の二十人(ただし、琵琶湖大橋をまたぐ区間利用の人)。
 ▽応募期間=十月二十九日まで。
 応募方法は、ハガキか封書、FAX、Eメールで@住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号(未成年者は保護者の承諾必要)A各種モニター経験の有無(○年度○○モニター)Bエコ交通について思うことC応募にあたっての抱負D利用予定区間―を記入して、〒524―0104守山市木浜町二二九八―四、社団法人滋賀県バス協会内琵琶湖横断エコ交通推進協議会事務局(077―585―8333、FAX585―8335)へ。 

 


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