滋賀報知新聞(ニュース)平成16年11月10日(水)第13947号


三重と滋賀を結ぶ新たな南北軸!

名神名阪連絡道路整備促進期成同盟会が総会
調査区間から整備区間へ格上げを

=政府関係機関に対して要望活動=

(湖東・広域)
 三重県伊賀地域(国道165号)と滋賀県甲賀地域(第二名神高速道路)を通って、東近江地域(名神高速道路と国道8号)を南北に結ぶ「名神名阪連絡道路整備促進期成同盟会」の総会がこのほど、三重県伊賀町の伊賀町中央公民館で行われ、加盟する三重・滋賀県の十八市町村の首長や議長、商工会、県・市町村職員ら約七十人が出席した。

 冒頭、同盟会会長の垂井正伊賀町長が、「危機管理の重要性を思う時、インフラ整備と合わせて道路整備は不可欠なものである。名神名阪連絡道路整備は、伊賀地域と甲賀地域、東近江地域の産業・経済・文化の振興などに必要であり、三位一体の改革が浮上した現段階において、道路予算も減額の状況にあるが住民もこの道路の整備には大きな期待を寄せている。平成十四年十月に道路検討委員会が設立され、現時点も検討いただいているが、今後の動向を見極めつつ、早期実現に向けて政府関係機関に対し、要望活動を展開していく。今後も、住民を取り込んだ運動として推進していきたい」とあいさつし、結束を求めた。

 議事に移り、平成十五年度事業経過報告と同年度歳入歳出決算報告が行われた後、規約改正案が示された。これは、市町村合併に伴い、滋賀県内での甲賀市(水口・土山・甲賀・甲南・信楽)と湖南市(甲西・石部)の誕生によるもので、加盟数が二十三市町村から十八市町村となった。加入手続きについては、新市に引き継がれる。

 また、平成十六年度事業計画には、政府関係機関に対して、三重県(伊賀町)の名阪国道から滋賀県(蒲生町)の名神高速道路までを結ぶ全長三十キロの名神名阪連絡道路の早期整備のほか、名阪国道から国道165号までと名神高速道路から国道8号までの延長整備が図られるよう求める要望活動や、名神名阪連絡道路検討委員会の動向を見据えた適切な活動と関係資料の収集などが挙げられている。

 平成十六年度歳入歳出予算については、前年度の繰越金七十三万一千五百七十二円を加えた総額二百六十万二千円で、要望行動経費が昨年度よりも三十四万円増えた。各市町村の負担金については従来通りで、市が十四万円、町が七万円、村が六万円となっている。

 この名神名阪連絡道路全長三十キロは、現在、調査区間に指定されているものの、整備区間への格上げまでは至っておらず、道路の選定ルートも決定していない状態。今後、関係市町村は、一日も早い実現を目指して、ルートの決定や整備区間となるよう要望活動に力を入れる。


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市展入選作品211点

=11―14日 八日市文芸会館に展示=

(湖東・八日市市)
 第五十一回八日市市美術展覧会「市展」の審査が七日に行われ、応募三百二点(うち特別出品十九点)から入選作二百十一点を決めた。

 このうち、入賞作品は四十七点(市制五十周年記念賞六点、市展賞六点、特選二十点、佳作十五点)で、入選作すべてを十一―十四日に八日市文化芸術会館で展示する。表彰式は、十四日午後一時半から市役所議会会議室で行われる。佳作を除く入賞は次のみなさん。

 【日本画】50周年記念賞 宮腰和代(大森町)▽市展賞 坂田吉蔵(東浜町)▽特選 直野智子(近江八幡市)竹中淳子(沖野五)日下山清彦(能登川町)

 【洋画】50周年記念賞 執行明美(彦根市)▽市展賞 大河原政之(平田町)▽特選 西澤由香(米原町)田川克美(愛知川町)澤井美知子(湖東町)野田幸子(愛知川町)藤田芳子(三津屋町)

 【書】50周年記念賞 辻澤妙子(竜王町)▽市展賞 江本由喜子(彦根市)▽特選 谷村敏子(今堀町)三島亜游(彦根市)井堀多美子(大森町)

 【彫刻塑像】50周年記念賞 岩崎高志(近江八幡市)▽市展賞 石原實(彦根市)▽特選 鈴木秋男(中野町)

 【美術工芸】50周年記念賞 村田優子(今堀町)▽市展賞 竹田二郎(能登川町)▽特選 三波捷昭(東沖野五)奥村小夜子(清水三)伊藤美子(能登川町)

 【写真】50周年記念賞 東澤理賢(能登川町)▽市展賞 今村達雄(彦根市)▽特選 伊藤汪次(近江八幡市)岸洋子(湖東町)宮尾恵子(彦根市)林久雄(愛東町)北川久美子(沖野二)


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3周年で記念イベント開催

売り上げ金など新潟へ

=レンガのえんとつとまれ=

大勢の参加者でにぎわった会場
(湖東・八日市市)
 古い醤油蔵を利用して地域のコミュニティーづくりを続けているNPO法人レンガのえんとつとまれ(八日市市西中野町)がオープン三周年を迎え、六日に記念イベントを開いた。

 施設内では、地元で活躍するアートフラワーやアクセサリー、木彫などの手づくり作家の作品展示即売やチャリティーバザー、地場野菜の販売などが行われ、大勢の人で終日にぎわった。また、午後からは世界の民族楽器のコンサートも開かれ、和やかに三周年を祝った。

 レンガのえんとつとまれでは、今回のチャリティーバザー、参加者からの募金、出展者からの協力金など六万千百四十九円を、新潟県中越地震の被災者支援のための義援金として寄付することにした。


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未来を灯す灯籠

町民6500人の輝望

=永源寺町で12〜14日「もみじまつり」=

前夜祭には町民6500人分の灯籠をともす
(湖東・永源寺町)
 センター永源寺一帯で十二日から十四日、催し盛りだくさんの『第二十一回永源寺町もみじまつり』(同まつり実行委、町、町教委主催)が開かれる。

 来年二月に「東近江市」として合併を控えることから、永源寺町としての秋まつりは最終回。町制五十年の歩みを振り返ると共に、新しい市に向けて住民参加の気運醸成を高揚しようと、十二日の前夜祭には、町民六千五百人分の灯籠をともす町制50周年&閉町記念イベント「6500人の輝望(きぼう)」が催され、会場の町民グラウンドを幻想的な光で包み込む。点灯時間は十二・十三日の午後六時〜九時半。

 灯籠は、半分に切ったペットボトルに和紙を巻き、グラウンド一面に置いた六千五百個にろうそくの火を灯すもので、先月の試験点灯では約千個の灯籠を並べて大成功。和紙からこぼれる光がゆらゆらと揺らめき、優しい世界を創った。

 もみじまつりでは、光のなか、十二日午後七時から「鈴鹿一番太鼓」のコンサートが開かれ、スペシャルゲストに和太鼓奏者・青沼保人さんらを招く。翌十三日午後七時からは町立図書館で「みんなのコンサート」、十四日午前十時からは「素人名人会」が行われ、町内の詩吟・大正琴クラブや子どもたちが出演する。

 このほか、町の旧車・名車を集めた「ビンテージカーショー」や、想い出の「永源寺町歴史パネル展」、児童作品からサークル作品までを一堂に展示する「みんなの作品展」を十三〜十四日に開催。最終日の十四日には、過去最大の餅まきや、参加体験、味覚コーナー(無料サービス有り)が設けられるなど、盛りだくさんの内容となっている。問い合わせは、町役場(0748―27―1121)。


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秋風を背に快走!

駅伝大会への

=出場チーム募る=

(湖東・蒲生町)

◆第27回蒲生郡民駅伝競走大会

 蒲生郡体育協会は二十三日、郡民のスポーツへの関心を高め、交流を深めつつ体力の向上を図ることを目的に、「第二十七回蒲生郡民駅伝競走大会」を蒲生町立蒲生西小学校を会場に開催する。

 同駅伝は、蒲生町鈴にある草の根広場横をスタート・ゴール地点とし、同町蒲生堂から、上南にある同町運動公園駐車場を通過し、市子沖を通る周回コースが設定されている。

 競技は、高校生以上が参加する一般男女と中学生男女の四部門で、チーム対抗戦。コースは、一般男子の部が五区間二二キロ(一区間=四・四キロ)、一般女子の部が六区間一三・二キロ(一区間=一・六キロおよび二・八キロ)、中学生男子の部が五区間二二キロ(一区間=四・四キロ)、中学生女子の部が六区間一三・二キロ(一区間=一・六キロおよび二・八キロ)となっている。

 スタート時刻は午前十時で、優勝・準優勝・第三位のチームには賞状が授与される。

 参加希望チームは、所定の申し込み用紙に必要事項を記入し、十二日までに申し込む。申し込みおよび問い合わせは、大谷公園体育館内蒲生郡体育協会事務局(電話0748―52―5379、FAX0748―52―5391)まで。

◆日野町連合青年会主催第35回町民駅伝大会

 日野町連合青年会(嶋村江美香会長)主催の「第三十五回町民駅伝大会」が十二月五日、日野町立南比都佐小学校グラウンド一帯で開かれる。スタートは、午前十時。

 同大会は、駅伝を通じて地域住民との交流を図り、参加者相互の連帯感を強めることを目的に、毎年、同青年会の団員が一致団結して企画運営を手掛けているもの。

 今回は、総延長二〇・六キロの「しゃくなげ駅伝コース」で、南比都佐小学校から上駒月、JAグリーン近江鎌掛支店前、音羽城址駐車場を通って、日野川ダム公園グラウンドから折り返し、スタート地点へと戻る。

 競技種目は、小学生以上で年齢制限なしの“総合の部”(男五人、女一人)と同じく小学生以上で年齢制限なしの“オープンの部”(男女問わず六人)、小学一年から六年生までの“小学生の部”(男女問わず六人)、競技に支障をきたない程度で認める“特別参加の部”(チーム編成規定なし)の四部門。

 各部門一位から三位までのチームに賞状、総合の部一位にカップ、オープンと小学生の部一位にトロフィーが手渡され、総合とオープン、小学生の部で区間一位選手にはメダルが授与される。また、参加者全員に参加賞をプレゼント。

 参加費は、一チーム三千円。日野町内在住・在勤を問わず、誰でも参加できる。参加希望チームは、所定の申し込み用紙に必要事項を記入し、十六日(必着)までに申し込む。 

 申し込みおよび問い合わせは、日野町連合青年会事務所(電話・FAX0748―52―1005)まで。

 


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