滋賀報知新聞(ニュース)平成16年11月21日第13957号


トーチラン東近江

きょう 駅前グリーンロード

スペシャルオリンピックス冬季世界大会
=成功を 祈念し 八日市市で点火リレー=

(湖東・八日市市)
 アジア初のスペッシャルオリンピックス冬季世界大会が長野市を中心に開催されることから、トーチラン東近江実行委員会(小梶猛委員長)は、二十一日に「トーチ点火リレー」を八日市市と近江八幡市の二会場に分けて行う。

 知的発達障害のある人たちの自立と社会参加の促進を日々のトレーニングと競技会を通して支援し、世界大会は来年二月二十六日から三月五日まで長野県で開かれる。

 この大会の成功を祈念しようと、全国で五百万人トーチランが計画され、滋賀県でも県下を七ブロックに分け、各地域で実行委員会を立ち上げトーチランを実施することにした。

 東近江地域では、八日市会場(東部)と近江八幡会場(西部)の二か所で開催することにし、東部には八日市・永源寺・五個荘・蒲生・日野の一市四町が、西部に近江八幡・竜王・安土・能登川の一市三町が参加し、知的発達障害を持つランナーや伴走者らを激励する。

 八日市会場は、午前十時から市役所前で開会式を催し、八日市駅前までの折り返し約二・五キロを六区間に分け、グリーンロードをトーチに点火しながらリレーする。終了後は、炊き込みご飯と豚汁でランナーやトーチラン支援者らと交流を深める。

 近江八幡会場では、午後一時から開会式を行い、ひまわり館交差点や黒橋交差点で折り返しの五区間(一区間五百メートル)の約二・五キロを点火したトーチをリレーする。ランナーらは、市役所で開催の農業まつりで交流する。


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八少剣練成大会

ちびっこ剣士

=50人が汗流す=

開かれた八少剣創立記念錬成大会
(湖東・八日市市)
 第十五回海外貞雄杯少年剣道大会を兼ねた第二十九回八少剣創立記念練成大会(八日市市少年剣道クラブ育成会主催、市剣道連盟主管、滋賀報知新聞社後援)は、このほど同市立布引体育館で開催された。

 錬成大会では、中学生を交えた少年少女剣士五十人が学年別に日ごろ鍛えた心と技を競い合い、中央と御園の支部対抗戦となる海外貞雄杯で代表七人が互角の戦いを見せた。成績は次の通り。敬称略。

 【新人】優勝 竹林善尋▽準優勝 大河内綾香▽3位 橋歩・橋もも子

 【2年男子】優勝 野村祐希▽準優勝 西村和成▽3位 深谷徳道

 【3年男子】優勝 鷲見由汰▽準優勝 加藤悠哉▽3位 加藤真一・細井誠貴

 【4年男子】優勝 大島弘之▽準優勝 本間倭▽3位 谷柚貴・野村亮斗

 【5年男子】優勝 西村良太▽準優勝 雁瀬大輝▽3位 倉田遼馬

 【6年男子】優勝 竹林保尋▽準優勝 雁瀬雄介▽3位 垣見直希

 【2年女子】優勝 谷美由希▽準優勝 石井志歩▽3位 本間和

 【3・4年女子】優勝 小菅なつみ▽準優勝 中馬弥生

 【5年女子】優勝 中馬彩里▽準優勝 西村真子▽3位 深谷ゆきよ

 【6年女子】優勝 細井千聖▽準優勝 田中ちか

 【中学生】優勝 北村榛之輔▽準優勝 向陽平▽3位 大島義明・梅谷成章

 【支部対抗】優勝 中央支部(野村・大島弘・西村・垣見・竹林・大島義・北村)▽準優勝 御園支部(谷・本間・深谷・雁瀬大・雁瀬雄・木村・梅本)


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風景や花、まつりなど力作51点

買い物客の足止める

=スズカフォトクラブ アピアで26日まで=

力作が並ぶ会場――アピア情報プラザで――
(湖東・八日市市)
 デジタルショップ・カメラのスズカ(八日市市)が主宰する「スズカフォトクラブ」の作品展が、ショッピングプラザ・アピア四階情報プラザで開かれている。二十六日まで。

 会場には、会員がレンズに収めた躍動感あふれる「まつり」、季節の「花」、美しい「自然」、郷愁をさそう「景観」、何気ない中に心和ませるものを感じさせてくれる「日常の風景」など、単品や組写真の、力作約五十一点が展示され、買い物客らの目を楽しませている。

 同クラブには現在初心者からベテランまで四十人あまりが入会しており、各種教室やフォトハイキング、撮影ツアーなどで腕前を磨いている。また、この展示会を機会に、入会を呼びかけている。問い合わせは、カメラのスズカ(TEL0748―23―2123)まで。


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防犯活動で深める

人のつながり

「長峰地区安全なまちづくり協議会」
=安全安心な地域 区民自身で築く=

熱戦を繰り広げる選手たち
(湖東・蒲生町)
 蒲生町の総人口一万五千百二人(十月一日現在)のうち約四割(六千三百四十九人)を占める長峰地区。マンモス団地となった同地区が、町内初の自主防犯活動組織「長峰地区安全なまちづくり協議会」(森成司会長)を先月九日に立ち上げた。同協議会の目的周知や防犯意識の高揚を図るため、会員ら約八十人が参加して「安全なまちづくり推進大会」が、長峰コミュニティセンター二階大広間でこのほど開かれた。

 滋賀県では、昨年四月一日に施行した「『なくそう犯罪』滋賀安全なまちづくり条例」に基づき、県民による自主的な防犯活動を支援している。同条例には、県が掲げる対象事業のうち五つに該当し具体的な活動計画を策定し、概ね小学校区単位で防犯活動を進める団体に対して、市町村が補助する場合に、県が補助金の二分の一以内で五十万円、二年を限度に助成することができると規定されている。

 長峰地区でも、この支援制度を活用して、日野署管内では日野町の南比都佐地区に続き、二番目となる地域ぐるみで防犯活動に取り組む団体を発足させた。

 この「長峰地区安全なまちづくり協議会」は、警察やその他の関係機関との緊密な連携のもとに、犯罪から住民や子どもを守る活動を推進することを目的とし、幼稚園・小中学校のPTAや老人会、婦人部、同地区交通安全部会、地域安全連絡所責任者、地区内の組長、自警団など関係団体から選任された約百五十人の会員で構成している。

 同推進大会では、山中壽勇町長が「長峰地区は都市化している地域だけに、みなさんが中心となって防犯に取り組んでもらうことが重要だと考える。この活動を、町全体に広げていただけるよう期待している」とあいさつした。
 また、日野署の安居弘署長は、県内の犯罪発生件数が昨年は減少したものの管内では増加傾向にあることに触れ「長峰地区では、九月末現在で刑法犯発生件数二十九件(昨年同期比三八%増)で、うち窃盗が十九件(同六五・五%増)、侵入盗が四件といったように、みなさん自身が治安の悪さを感じている現状がある。みなさまとともに、警察としても長峰から一件でも犯罪がなくなるよう取り組んでいく」と協力を求めた。

 さらに、同署生活安全課・玉井文浩係長は、“小さな犯罪が大きな犯罪を引き起こす”という割れた窓理論について解説し「小さな犯罪を許さないという姿勢をアピールすることが犯罪抑止につながる。また、ほんの小さな行為が犯罪を抑止する大きな力ともなる。すぐに効果が表れるものではなく、持続することで効果が出る。長峰地区から犯罪をなくし、住み良い町になるよう活動を盛り上げていってほしい」と激励した。

 同協議会では、補助金を利用して看板やのぼり旗、車用のマグネットなど啓発用品を作り、広報車や自転車を使った団地内パトロールや子どもたちが危険な場面に遭遇した場合に逃げ込めるように子ども一一〇番の家の見直し、地域住民へ協力を呼び掛けパトロール隊の結成などを活動計画に盛り込んでいる。

 会長の森成司さん(65)は、「防犯活動を通して、区民同士のつながりが深められたらと考えている。派手なことをするのではなく、身近なことから地道に積み重ねていき、安心して暮らせる地域を実現したい」と語り、他の団体にも働きかけ協議会の趣旨に賛同して会員が二百人、二百五十人と増えていくことを期待していた。


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来場者50万人突破!記念イベント

「開駅1周年ありがとうフェア」

=20〜23日 道の駅竜王かがみの里で=

多くの人で賑わう道の駅竜王かがみの里内の地場品販売コーナー
(湖東・竜王町)
 竜王町の歴史文化、魅力を発信する道の駅「竜王かがみの里」(林正治駅長)は、二十二日に開駅一周年を迎える。また、当初の年間来館者約二十万人の予想をはるかに上回り、今月初旬に来館者五十万人を突破したことと併せて、記念イベント「開駅一周年ありがとうフェア」を、二十日から二十三日までの四日間にわたり開催する。

 期間中は、中山道の宿場町として人の往来により栄えた鏡地区らしく、来館者を楽しませる盛りたくさんの催しが用意されている。

 源義経の烏帽子をイメージした屋根が取り付けられている玄関口では、来館者に整理券が配られ、毎日先着五十〜百人に日替わりの町内特産品がプレゼントされる。

 館内に足を踏み入れると、平常価格の半額で商品を提供する「半額コーナー」が設けられ、買い物した人に限り「お楽しみクーポン券」(有効期限=二十五〜三十一日)が進呈される。

 また、季節の野菜が当たるビンゴゲーム(二十日のみ)や、チラシの切り取りと応募用紙で抽選で百人に二千円のお買い物券が当たる「ありがとう抽選会」などお得なイベントが目白押し。

 各コーナーを見て歩き空腹になったら、レストランでの「特製ランチバイキング」(大人一千円、子ども七百円)や同駅で人気のある「牛味(ぎゅうあじ)一番」や「黒豆寿司」といったお弁当などが取り揃えられている。

 地元の鏡の里生産組合による「餅つき大会」(二十、二十一、二十三日のみ)で先着五十人につきたてお餅が配られる。町内商店やグループで構成する「ドラゴン屋台村」の出店もあり、竜王町の特産品を食べ歩くにも最適。

 さらに、プロの画家が来館者の似顔絵を五百円で描いてくれる「似顔絵会」(二十一日のみ)や、情報館での「バラの生花展」と初の常設展示となる「歴史コーナー」、無料遊具「フワフワベアー」などで楽しみ、子どもから大人までゆったりとした時間が過ごせる。

 このほか、自分だけのクリスマスツリーが作れる「フラワーデザイン体験教室」も開かれる。定員は先着二十人で、参加費一千五百円。ハサミ持参。

 道の駅竜王かがみの里では、「家族おそろいで来館ください」と話していた。詳しくは、同里(0748―58―8700)まで。

 


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