滋賀報知新聞(ニュース)平成16年11月22日(月)


八日市市制50周年記念コンサート

市民演奏家68人 プロと共演

=現代邦楽めざす日本音楽集団と=

プロの演奏家と市民が共演したステージ
(湖東・八日市市)
 八日市市市制五十周年記念コンサート(市芸術文化祭実行委主催)が県立八日市文化芸術会館でこのほど開かれ、市音楽協会の邦楽部と女性合唱団三団体が、プロの演奏家との共演で見事な演奏を披露した。

 邦楽や洋楽のジャンルを越えた新しい音楽づくりを目指し、国内外で活躍する現代邦楽のプロ奏者でつくる「日本音楽集団」と共演したのは、邦楽部十六人、アザレア十七人、花みずき十三人、サンデーエコー二十二人の六十八人。

 日本音楽集団と邦楽部による琴や尺八の合奏に、女性合唱の歌声を重ね、「越天楽 今様の主題による変奏曲」を響かせると、客席から大きな拍手が沸き起こった。

 また、三味線独奏や、琵琶の弾き語り、そのテクニックを駆使した尺八と琴の二重奏など、日本音楽集団による感動のステージに観客は酔いしれた。


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本社杯争奪 クイーンズカップ

23日 布引体育館で熱戦展開

第29回レディースバレーボール大会
=26チーム 王座かけママさんパワーさく裂=

(湖東・八日市市)
 今年のママさんバレーの王座を決める「第二十九回滋賀報知新聞社杯クイーンズカップ争奪・八日市市レディースバレーボール大会」は、二十三日に同市今堀町の布引運動公園体育館でバレーボールの部、ソフトバレーボールの部に分かれ開催される。同大会は、家庭とスポーツを両立させた明るく健康なママさん生活の総決算ともなる。

 バレーボールの部に十四チーム、ソフトバレーボールの部には十二チームが参加し、ママさんバレーの各チームがパワーと団結力を発揮し、今年の覇を競うクイーンズカップ(滋賀報知新聞社杯)争奪戦となる。市教育委員会と滋賀報知新聞社が主催し、市地域婦人団体連合会と市バレーボール協会が共催、これに市体育協会の後援を受け、大会運営委員会が主管する。

 午前八時五十分の入場行進で大会は始まり、同九時からの開会式で昨年優勝チームからクイーンカップの返還を受け、主催者を代表して冨田正敏滋賀報知新聞社長が開会あいさつを行い、中村功一市長や志井弘議長、中村文幸教育長らの激励を受け、出場選手を代表してバレーボールの部(永源寺倶楽部)から鶴田るみ子さんが選手宣誓を行う。

 試合は、バレーボールがトーナメント方式、ソフトバレーボールは複数チームによる予選リーグの後、各ブロックの一位チームによる決勝リーグを行う。両部の優勝チームに賞状(市教委)とクイーンカップ(本社杯)が、準優勝チームには賞状と盾が贈られるほか、両部の優秀チームに敢闘賞が手渡される。

 今大会では、バレーボールの部で主婦業の合間をぬって練習に励んできたママさんが、クラブチームの頂点を目指し、どこまでトーナメントを勝ち進むことができるかが見どころになる。一方、女性代表の意地をかけたソフトバレーボールの部では、白熱したリーグ戦が予想され、ママさんパワーさく裂の激戦になるものとみられる。


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「1市6町任意協」設置の動き

=22日に最終判断=

合併事務局への職員派遣など、協議の前進を伝える能登川町の全員協議会
(湖東・能登川町)
 来年二月十一日の「東近江市」発足後、能登川町の編入合併について建設的な議論が始まり、1市4町の実務者間で新たに参画要請した蒲生町を含む「1市6町合併任意協議会(新市発足後の1市2町合併の前段)」の設立案が出ている。すでに事務的なすり合わせ作業を行う能登川町では、十九日付けで合併推進室を設けたほか、職員三人を合併事務局へ派遣する人事を発令。あす二十二日の1市4町首長・議会代表者会議には町長、議長、合併特別委員長らが同席することになっており、十二月初めにも二町を加えた任意協議会が立ち上がる見込みだ。

 先週、能登川町が参画する1市1町合併に向けて任意協議会の設立が示唆され、同町では、事務局への職員派遣と合併推進室を設ける機構改革を進めたほか、経緯説明の全員協議会を町議に案内した。だが十六日、蒲生町の要請を受けて急きょ「1市2町合併」が持ち上がり、十九日に予定されていた発表が延期されたものの、当初通りに全員協議会を開いた。
 全協では、まず、一年を掛けて要請した合併の前進を伝え、今後、議論されるであろう合併期日、議員定数などの協定四十三項目と、まちづくり計画の現状を説明した。

 二十二日の首長・議会代表者会議には、宇賀武町長、小島隆司議長、川南博司合併特別委員長らが同席したうえ、両町を加えるか否かの決断がなされるという。

 1市4町の四役や議会筋によると、二十二日に「可」となった場合、二十六日に「1市6町合併任意協議会」の準備会議が開かれ、十二月七日に第一回会合を開会。来年二月一日の第四回会合を経たのち、法定協議会に移行するスケジュールで、年明けにも再度の住民説明会を開きたいとしている。

 現在、1市4町では▽能登川町との合併▽ケーブルテレビの概要―について住民説明会を計画し、八日市市では二十一日夜から八会場を巡回、湖東町はケーブルテレビを使った各戸説明を予定するなど、各市町ごとに住民の理解を得たいとしており、蒲生町の参画についても議論が持ち上がると見られる。
    

 (飯田香織)


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蒲生町で「環境シンポジウム」

さらば悪臭のごみステーション!

=岡本地区の生ごみ堆肥化を紹介=

(湖東・蒲生町)
 蒲生町環境推進協議会は二十六日、環境シンポジウム「はじめよう 生ごみの堆肥化!〜さらば悪臭のごみステーション〜」を同町あかね文化センター大ホールで開く。入場無料。

 毎日のように家庭から出る生ごみ。放置しておくと水分を含んでいるため悪臭が漂い、多くの家庭は何気なくゴミ袋に詰め捨てる。そうして各家庭から出た生ごみは、年々増加の一途をたどっている可燃物と一緒に焼却施設で処分される。

 生ごみは本当に燃やすしか処分方法がないのか、リサイクルできないのか―。家庭の生ごみを扱う機会の多い主婦必見の今回のシンポジウムでは、身近な生活のごみ問題を取り上げ、ごみ減量化に向けた解決策を参加者とともに考える。

 具体的には、「ゴミステーションに生ごみを一切出さない」との目標を掲げ、主婦を中心に地域住民総出で生ごみの堆肥化運動に取り組み実績をあげている岡本地区の夢プラン委員長・岡田文伸氏や、NPO法人関西イーエム普及協会・中元幸市理事、福祉とゆうごうするエコ村の会・井狩専二郎会長、龍谷大学理工学部の竺文彦教授の四氏が、それぞれの活動を分かりやすく紹介する。

 また、竺教授がコーディネーターを務め、最初に活動紹介する三氏に、山中壽勇町長と同町消費生活研究会・村田せつ子会長、同町地域婦人会岡本支部の堀井千代美支部長を加え、主婦や行政、NPOなどさまざま立場のパネラーが日頃感じていることや考えを語る。

 主催者側は、「生ごみを切り口に、ごみ減量化に向け何か一つでも感じ取り、学んでもらうことができれば」と語り、参加者とともに“気付き”の共有を図る。


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立命館大4回生が

公共交通テーマに提案

=22日 竜王町で報告会=

(湖東・竜王町)
 竜王町と学術交流協定を結んでいる立命館大学政策科学部高田ゼミが二十二日、“竜王町における公共交通の充実”をテーマに「研究成果報告会」を同町防災センター二階大会議室で開く。

 高田ゼミに所属する学生らは、町内企業や民生委員、高齢者を中心とした住民への聞き取り調査のほか、PTAや若手町職員との意見交換、町民の中から無作為抽出した二千人への住民アンケート実施など、交通弱者を対象とした公共交通の在り方を調査研究してきた。

 報告会では、「JR路線バス廃止に伴う経過と課題」について役場生活安全課職員が報告し、高田ゼミ四回生が「交通弱者のための公共交通」を提案する。引き続き、学生の提案を受けて、学生と参加者による意見交流会が行われる。

 開催時間は、午後六時から同八時まで。詳しくは、同町企画財政課(電話0748―58―3701)へ。 

 


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