滋賀報知新聞(ニュース)平成16年11月29日(月)


玉緒レッドスターズ優勝

今シーズン最後を締めくくる

八日市ライオンズクラブ旗取り切り戦
=準優勝 創部2年の布引ハンターズ=

選手宣誓の中西赳斗主将
(湖東・八日市市)
 八日市ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会取り切り戦(八日市ライオンズクラブ主催、市・市教委・滋賀報知新聞社後援)は、好天に恵まれた先週土・日曜日に長山グラウンドで行われ、今シーズン開幕の長山杯を制した玉緒レッドスターズ(武久健三監督)が優勝し、シーズン最後の大会に華を添えた。


 開会式で岡田米陽大会長(同クラブ会長)は、整列した選手を前に「君たちの元気あるプレーをお父さんやお母さんが期待している」と激励し、武田善勝収入役や西村貞之体育課長らが見守る中、玉緒レッドスターズの中西赳斗主将が「練習を重ねてきた力を発揮し、心のこもったライオンズ旗をチームの宝とするため、元気いっぱい戦う」との素晴らしい選手宣誓を行った。

ライオンズクラブ旗を制した玉緒レッドスターズ

 決勝戦は、初日の準決勝を制した玉緒レッドスターズと布引ハンターズが対戦し、玉緒が創部二年目の布引を9対3で突き放し、力の差を見せ付けた。準決勝で敗れた八日市西ニューエンゼルスと中野チビッ子が繰り広げた三位決定戦では、ニューエンが中野に14対0と大勝した。


 閉会式で、ライオンズ旗が玉緒レッドに、準優勝盾が布引に、三位盾がニューエンに手渡されたほか、上位三チームの選手をたたえ記念メタルが授与され、ここに、昭和五十三年から二十五回続いた伝統ある大会の幕を閉じた。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

五個荘町の塚本さん、山脇さん

全国5、484作品から入賞

地方新聞標語
=滋賀報知新聞社長から伝達=

標語募集で地賞に選ばれ、表彰を受ける塚本さん
(湖東・五個荘町)
 十月の新聞週間にちなみ、社団法人日本地方新聞協会(会長・中島繁治主役新聞社長)が全国公募した「地方新聞標語」に、五個荘町の塚本悦弘さんと、山脇昭二さんが地賞と佳作に入選。会長代理として冨田正敏・滋賀報知新聞社長が二十六日、五個荘町役場を訪庁して伝達式を行った。

 地方新聞標語は、毎年十月の新聞週間に合わせて、全国各地の愛読者に地方新聞の活動を広く知ってもらうと同時に、地域住民とのコミュニケーションを深めることを目的に展開されるもので、政治、経済、文化の発展に、報道を通じて寄与する地方新聞の社会性を改めて互いに認識する機会でもある。

 今年は、全国各地から五千四百八十四通の応募があり、一次、二次審査で選び抜かれた八作品が入賞した。
冨田社長、前田町長と会談する塚本さん(奥)と山脇さん(その隣り)

 このうちの四作品は、滋賀報知新聞愛読者から寄せられた作品で、天賞(最優秀賞)に久田貢さん(62、八日市市上羽田町)の「地方紙の熱き想いが世をつくる」、地賞(優秀賞)に塚本悦弘さん(71、五個荘町和田)の「地方紙の力をてこにまちおこし」、佳作に山脇昭二さん(77、同町金堂)の「地方紙は朝の茶の間の人気者」と、梅景春美さん(54、栗東市)の「地方紙の身近な情報明日を読む」が選ばれた。

 天賞の久田さんは、東京都西新宿で開かれた「五十五周年記念全国大会」で表彰され、続く各賞を各地において伝達。二人が入賞した五個荘町では、前田清子町長が祝福するなか、冨田社長が「五千四百八十四通の中から全国八作品が選ばれ、しかも地賞と佳作にお二人が選ばれた。熱い気持ちに応えるべく、地域住民に信頼される紙面づくりにまい進しなくてはいけない。社会正義を貫くため、あらゆる諸悪と闘う言論・表現の精神を堅持し、信頼される紙面づくりを通して地域社会の発展に貢献したい」と話し、両氏に表彰状と記念品を贈った。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

さあ!日野町へ出発進行

スタンプ集めて特産品ゲット

=日野観光協会が実施中=

(湖東・日野町)
 日野観光協会は、スタンプを集めて賞品を獲得する「日野町見どころすたんぷらりぃ」を実施している。

 蒲生氏郷公のふるさとであり、近江日野商人や花のまちでもある日野町を散策するこのすたんぷらりぃでは、神社仏閣や観光地など町内十八個所にスタンプが設置されている。

 そのうち三個所でスタンプを所定の用紙に押し、必ず一個所以上クイズポイントを含む場所を巡り、クイズに答えなくてはいけない。住所・氏名・年齢・電話番号・クイズの答えを記入し、同協会事務局に郵送する(持参可)と抽選で日野町の特産品が当たる。

 特賞(二人)は五千円相当の日野の特産品で、二等(五人)が三千円相当、三等(十人)が二千円相当、四等(百人)が日野町オリジナルグッズが贈られるほか、町内十八個所すべてを回った人(二十人)にはパーフェクト賞としてオリジナル記念品が進呈される。

 応募締め切りは、三十日まで(消印有効)。詳しくは、同協会事務局(電話0748―52―6577)へ。

 なお、スタンプポイントは次の通り。

【スタンプポイント(全十八ポイント)】近江日野商人館(クイズポイント)▽慈眼院▽信楽院▽馬見岡綿向神社(クイズポイント)▽花の郷日野ダリア園▽ほんしゃくなげ群落(クイズポイント)▽滋賀農業公園ブルーメの丘▽グリム冒険の森(クイズポイント)▽西明禅寺▽仲明禅寺▽鬼室神社(クイズポイント)▽町民会館わたむきホール虹▽正明禅寺▽滋賀県立畜産技術振興センター▽金剛定寺(クイズポイント)▽日野駅▽別所高師小僧▽綿向山


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

一点ものの干支の縁起物

紅白で温かみのある「酉(とり)」

=竜王町のやまびこ作業所が販売中=

陶芸班8人が手間ひまかけて作った来年の干支「酉」の縁起物
(湖東・竜王町)
 障害を持った人たちの自立の一助を担う竜王町鵜川にあるやまびこ作業所(島田多美枝所長)で、陶芸班八人が手間ひまかけ、来年の干支「酉(とり)」の縁起物づくりに取り組んでいる。型を使った大量生産ではなく、すべて手作りのため一つとして同じものがない縁起物はどれも個性あふれる作品ばかり。

 愛好家がいるほど毎年人気のある同作業所の縁起物は、指導員の八木美弥子さんと治田えりこさんが手伝いながら、陶芸班八人がすべて手作業で生み出している。

 今年は、六月頃から作品の形を考え始め、陶芸班のある一人が自由な発想で作り上げた試作品を基にみんなでアイデアを出し合い、酉のイメージを膨らませていった。

 ある程度形が固まったところで、土練りや形作り、独自の釉薬(ゆうやく)での色付け、作業所内の窯での焼き上げ、包装に至るまで役割分担し、三百個を目標に作業開始。現在は、年末に向けラストスパートに入り、陶芸班メンバーもこつこつとゴール目指して作業に没頭している。
竜王町鵜川のやまびこ作業所で
 来年の干支「酉」にちなんだ縁起物は、白い体に赤色のとさかが印象的で、色彩も紅白とより縁起が良い。羽は今にも飛び出しそうに広げていたり、愛らしくとじていたり、表情も目が笑っているように見えたり、くちばしを開けていたりと表現豊かで、細かい部品の数々から陶芸班メンバーの苦労が手に取るように感じられる。縁起物の敷物には、同作業所のさおり織りが付いてくる。

 また、だ円形の焼き物(約十五センチ)の上に、小さな酉を置き香を立てる香炉と縁起物をセットにすると贈答品にも最適。市販ではない温かみと、同じものが一つとしてないことから、どの作品が送られてくるかという楽しみも増える。

 価格と販売数は、縁起物が一千円で残り約二百個、酉の香炉が六百円で残り約百個。購入申し込みおよび問い合わせは、同作業所(電話0748―58―2583)まで。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

フォーラム

生涯学習の現代的課題

=『公民館の未来をつくる』=

(全 県)
 生涯学習の現代的な課題を探るフォーラム『公民館の未来をつくる』(県生涯学習推進本部、県教委、滋賀大学生涯学習教育研究センター主催)が、十二月二十二日午前十時半から滋賀県庁新館で開かれる。

 地域住民にとって最も身近な学習の場・交流の場として親しまれる公民館だが、一方で、特定の住民だけが利用している「貸館機能」といった形骸化も指摘されている。

 また、NPO等と協働した多様な学習機会やインターネットなどの高度情報通信ネットワークを活用した学習情報の提供、家庭教育支援や奉仕活動・体験活動の機会充実など、新しい課題への対応も求められる。

 このような中、市町村合併という大きな変わり目を迎え、地域コミュニティにおける生涯学習の拠点施設として新たな転換を迫られている。

 フォーラムでは、先進的な取り組みを紹介しながら、公民館の未来を探っていくもので、「変化の時代=公民館の新たな使命〜集い、学び、つなぐの新機軸=生活「知」の循環と連携・協働への展望〜」をテーマに、生涯学習ゆめ・みらい研究所所長の工藤日出夫さんが基調講演を行う。

 昼食を挟み、午後一時からはパネルディスカッション「公民館の未来を考える〜地域の知恵と力を生かす活動〜」が開かれ、コーディネーターに住岡英毅・滋賀大学教育学部教授、パネリストに城念久子・安土町公民館社会教育指導員、藤岡貞夫・大津市生涯学習センターボランティア連絡協議会チャオ会員、仲野優子・特定非営利活動法人おうみNPO政策ネットワーク代表理事が務める。

 当日は、一〜四歳までの保育を実施する。希望者は、十二月十日までに県教育委員会事務局生涯学習課の学習支援担当(077-528-4652)、または滋賀大学生涯学習教育研究センター(077-537-7701)まで申し込む。フォーラムの申し込み締め切りは十二月十五日。

 工藤日出夫 昭和十七年北海道生まれ。四十五年に出版社で教育企画と編集を担当し、立教大学教授らと共に生涯教育普及研究会を設立。学習相談「チューター」制度の整備や「各課一事業」など手がけけ、平成二年に生涯学習ゆめ・みらい研究所設立。コンサルタント業務のほか、NPO、ボランティアの育成や地域振興に尽力し、生涯学習のまちづくりアドバイザーとして活躍している。

 主な著書に「よくわかる社会教育委員の活動」「未来型公民館への7つの条件」「生涯学習都市=亀岡はいま」などがある。

 


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ