滋賀報知新聞(ニュース)平成16年12月17日(金)第13979号


文芸アート体験教室

雅楽入門講座

=参加親子募集=

(湖東・八日市市)
 八日市文化芸術会館は、十九日に開く子どもアート体験教室「雅楽入門講座」への参加親子を募集している。参加無料。

 「お正月を雅楽で優雅に迎えませんか」をテーマに開く体験教室では、淡海雅楽会のメンバーから講師四人を迎え、雅楽演奏の鑑賞と解説、楽器の紹介と演奏体験を開く。

 雅楽の演奏楽器の中でも、特に重要な役割を果たしている三管(さんかん)と呼ばれる笙(しよう)、篳篥(ひちりき)、籠笛(りゅうてき)の楽器に実際に触れ、吹くことができる。

 参加資格は小・中学生と保護者(小学四年以上は子供だけでも可)なら誰でもよく、同会館へ直接申し込むか、電話(23―6862)やFAX(23―6863)でも受け付けている。先着(子供四十人)順。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

イルミネーションでゴージャスに

ナイトウェディングも演出

=八日市ロイヤルホテル 19日見学会も=

(湖東・八日市市)
 八日市ロイヤルホテルは、おもてなしの庭園「アクイール・シャルダン」をイルミネーションで飾り、クリスマスやウェディングなど、ロマンティックな二人のための夜を演出している。

 庭園は、邸宅風ウェディング会場としてこの秋オープンしたもの。午後六時ごろからイルミネーションが点灯され、建物や庭園が星空の下に色とりどりに浮かび上がる。

 ホテルでは、十九日夜に、イルミネーションにローソクなどを加え、より豪華な装飾を施し、一味違った「ナイトウェディング」の雰囲気を味わってもらう見学会も予定している。
 問い合わせ、挙式の相談は、八日市ロイヤルホテル(TEL0748―24―0111)まで。

年末年始はディナーショー


 年末年始、家族や友達と一緒にディナーショーはいかが。八日市ロイヤルホテルでは、クリスマスと新年を盛り上げるステキな企画を用意してくれました。いずれも要予約。料金はサービス料込み。予約・問い合わせは、八日市ロイヤルホテル(八日市市妙法寺町六九〇 名神高速八日市インター前 TEL0748―24―0111)まで。

ジャズとクリスマスディナー】十二月二十三日午後六時 一万円(ライブ・ディナー・ドリンク付き)

 クリスマスの夜をしっとりおしゃれに過ごすなら「金子敏男Trio+Yoshika」(九月に八日市文芸会館に出演)のステージを。大切な人とジャズライブを聞きながら、ステキなディナーをお楽しみください。

Mr・レディーショー】来年一月十日午後五時(ショー)・六時(ディナー) 一万二千円(ショー・ディナー・ドリンク付き)

 新年の幕開けは、大好評のMr・レディーショーで華やかに。歌あり、ダンスあり、お笑いあり。京都カルシウムハウスのメンバー総出演で、お色気たっぷり、妖艶なステージを繰り広げます。男女を問わず楽しめますよ。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

合併の住民投票求め直接請求手続き

谷本氏「選挙結果イコール合併でない」

=19日から署名活動開始=

住民投票条例制定の直接請求書を提出する谷本氏(左奥)ら「ふるさと能登川を守りよくする会」
(湖東・能登川町)
 来年二月十一日に東近江市との編入合併を進めている能登川町に十四日、谷本善弘氏ら合併に反対する住民グループ「ふるさと能登川を守りよくする会」が、編入合併の是非を問う住民投票条例制定を直接請求する手続きを行った。きょう午後にも町選管から請求代表者証明書が交付される予定で、十九日から署名活動が始められる。

 会長の谷本氏は、合併が争点となった十月の町長選挙で合併白紙撤回を訴えたが落選した。しかし「投票率の低さにも関わらず三千六百八十三票をいただいた。また、投票行為と編入合併への賛否が食い違う住民も多く、選挙結果イコール合併ではないと考える。合併調印をする前に、住民投票で最終判断したい」と話し、宇賀武町長に同請求書を手渡した。

 直接請求に必要な署名数は有権者の五十分の一以上で、十二月二日現在の有権者数は一万八千三十六人。最低三百六十一人分が必要だが、よくする会は「選挙でも三千六百票以上をいただき、町議会で条例案が可決されるためにも、四千人分は集めたい」と話し、十九日から来年一月十六日まで署名活動を行うという。

 条例案によると、投票資格者は町選挙人名簿に登録される有権者(町内に三カ月以上在住している外国人登録者も含まれる)で、東近江市への編入計画について賛否いずれかを選ぶ方式。投票日は条例成立の日から二カ月以内としており、来年二月中・下旬に予定される臨時議会で可決されれば、三月二十日投票を予定している。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

蒲生町で「第7回蒲生野を描く洋画展」

野口画伯の原画含め約60点展示中

=キャンバスから伝わる季節感や息づかい=

一枚一枚足をとめ作品を鑑賞する来場者ら
(湖東・蒲生町)
 郷土の自然風土をこよなく愛し、蒲生野を生涯のキャンバスとした野口謙蔵画伯に続く逸材の発掘・育成を目的とする「第七回蒲生野を描く洋画展」(主催=蒲生町、同町教育委員会)が、蒲生町あかね文化センター小ホールで十一日から始まった。会期は十九日まで。

 同展で紹介されている作品は、蒲生町が野口画伯の顕彰事業の一環として、二年に一度開催している「蒲生野を描く洋画コンクール」に寄せられたもの。応募作品七十六点の中から、大賞一点と優秀賞二点、佳作九点の計十二点の入賞を含む入選作品五十二点が飾られている。

 また、特別に、野口画伯の原画「冬日」と、昨年町が購入・保管している「朝日」(五十号サイズ)の二作品も展示され、“忘れられた鬼才”にしか表せない洋画の世界を心行くまで堪能できる。

 展示されている作品は、四季折々に表情を変える蒲生野の季節感や暮らしている人々の息づかいが聞こえてきそうな日常生活の描写、呼吸していることを感じさせるいきいきとした植物、ゆっくりと時を刻む静かな光景などが、幾重にも重ね塗る表現方法や独特の色彩・色調、ユニークな構成・構図で描かれており、個性あふれる作品ばかり。

 会場に訪れた人は、「この絵、色が好きやわ」や「あーここ行ったことある」、「写真みたい」など感想をもらし、一枚ずつ足を止めて作者の世界観にひたっていた。

 開催時間は、午前十時から午後四時半まで(入館は午後四時まで)。さらに、来年一月十二日から十六日まで、滋賀県立近代美術館でも展示される。問い合わせは、あかね文化センター(電話0748―55―0207)へ。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

文化箏や舞踊、南京玉すだれ

特別養護老人ホーム慰問

=竜王町商工会女性部=

南京玉すだれの舞台を手拍子しながら楽しむ入所者ら
(湖東・竜王町)
 竜王町商工会女性部(邑地礼子部長)は七日、昨年に引き続き福祉活動の一環として、同町山之上にある特別養護老人ホーム「万葉の里」へ慰問に訪れ、女性部員の多彩な芸を披露した。

 午後二時に、食堂に集まった約七十人の入所者らは、女性部員の出し物を心待ちにした。冒頭、邑地部長が「皆様に楽しんでもらえるように、一生懸命演技するので、最後までよろしくお願いします」とあいさつした。

 トップを切って女性部員ら五人(岸章子さん・田中千代美さん・大前セツ子さん・北川順子さん・崎山良子さん)が「北国の春」と「砂山」の二曲を文化箏で奏で、雅びな音色を響かせた。

 また、舞踊「大利根無情」と「刃傷松の廊下」(畑中芳枝さん)、「千代の舞扇」(田中千代美さん)や、歌「東京だよ おっかさん」と「お別れ公衆電話」(邑地礼子さん)が披露された。

 さらに、「あ、さてさてさては南京玉すだれ」というにぎやかな掛け声に合わせて、森はつよさんと木村ミユキさんの二人が、琵琶湖大橋やかぶと、竜、苗村神社の鳥居、打ち上げ花火などを次々と作り出した。入所者らは、手拍子しながら、お正月がきたような晴れやかな舞台に見入っていた。

 最後は、全員で「お座敷小唄」を歌い、楽しいひとときに入所者らは「ありがとう」と感謝の気持ちを伝え、来年の訪問を女性部員らと約束していた。 

 


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ