滋賀報知新聞(ニュース)平成17年1月8日(土)第13996号


新たに防火誓う

9日 八日市市消防出初め式

8分団と女性部の280人が勢揃い
=布引体育館 功績や永年勤続表彰=

(湖東・八日市市)
 今年一年の防火を新たに誓う年頭恒例の「八日市市消防出初め式」は、九日に同市立布引運動公園体育館(今堀町)で開催される。

 午前九時からの出初め式には、市消防団(宇川恵三団長)の市内八分団と女性部から団員約二百八十人が勢揃いし、中村功一市長から服装や機械機具などの点検を受け、体育館北側の駐車場で一斉放水を行う。

 続いての式典では、殉職者に黙とうを捧げ、消防活動に功績のあった団員らを表彰する。表彰を受けるのは次のみなさん。

 【知事表彰】勤続功労章 城戸弘(第三分団長)奥井匠(第二副分団長)松本幸三(第八副分団長)宮井巌(第六分団部長)北川勘治(第二分団班長)

 【県消防協会長表彰】功績章 藤川武(第一分団長)中江健祐(第七分団長)▽勤功章 日永円四郎(第一副分団長)向井一生(第三分団部長)島川悟(第六分団班長)星田昌之(第八分団班長)▽勤続章(三十年) 田中和男(本部副団長)▽同(二十年) 知事表彰(勤続功労章)に同じ▽同(十年) 奥野明(第一分団員)、北村隆行(第七分団員)ら十一人▽精励章(金) 山田孝(第一分団員)久田徳男(第七分団員)▽同(銀) 中島隆一(第三分団員)ら四人▽同(銅) 岡村泰延(第二分団員)ら九人▽感謝状(三十年未満) 奥清明(二十一年)河島裕之(同)吉田安彦(同)松本晴司(十八年)左近均(同)中村勝司(同)▽同(十五年未満) 星田剛司(十三年)ら九人

 【同八日市支部長表彰】勤続章(十五年以上) 鳰晴夫(第三分団班長)ら十一人▽功績章 堤慶次郎(第三分団員)ら十四人▽感謝状(十年以上) 倉田順一(十二年)ら十二人

 【市長表彰】功績章 込山雅信(第四分団員)野村弘司(同)ら二十四人▽優良自主消防組織表彰 中羽田町自警団、南方自警団、建部大塚町自衛消防隊▽優良火災予防活動子ども会 上大森町こども会、上羽田町南方こども会▽感謝状 第一分団、第六分団▽感謝状(二十年以上) 奥清明(勤続二十一年)川島裕之(同)吉田安彦(同)▽市長善行表彰 市田陽子、久田昌美、杉山千亜紀、田中雅美、小森久実、井戸弥生、安井一代、村田直子(以上女性部)

 【消防団長表彰】精勤章 女性部員ら四十八人▽章記(功労三等) 市長表彰感謝状に同じ


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第43回八日市市元旦健康マラソン大会

新春の雪景色の中を走り初め

=21都道府県から12部門に724人参加=

元気いっぱいスタートする参加者
(湖東・八日市市)
 新春恒例の八日市市元旦健康マラソン大会(市・市教委・市体協主催)が一日、市立布引運動公園体育館前を発着点とするコースで開かれ、全十二部門に北は北海道から南は山口県まで全国二十一都道府県から参加した七百二十四人のランナーが、新春の身に引き締まる風に舞う雪の中、走り初めを行った。

 四十三回目を迎えた今大会は市制五十周年と市体協創立五十周年を記念して、旭化成の安部友恵選手を特別招待して開かれ、選手は十キロ、五キロ、三キロ、二・六キロの各コースに分かれて、新年のスタートを切った。

 また、会場では新春を祝うもちつきも行われ、参加者にきな粉もちやぜんざいがふるまわれた。ジョギングの部を除く各部門の上位の成績は次の通り。敬称略。

【一般男子10キロ40歳以上】(1)福島寿夫 35分01秒(2)瀧仁司(3)前川純一
【一般男子10キロ39歳以下】(1)下村悟 30分38秒(2)辻裕樹(3)森義記
【高校男子10キロ】(1)金子太郎 31分05秒(2)小路優人(3)橘翔一郎
【一般・高校女子10キロ】(1)武田玲子 39分12秒(2)石橋美幸(3)大西敦子
【一般・高校男子5キロ】(1)鈴木裕人 16分15秒(2)山本拓(3)山田敬太
【一般女子5キロ】(1)藤井美恵子 22分41秒(2)池村直子(3)伊藤尚子
【高校・中学女子5キロ】(1)金子智 17分28秒(2)長谷川亜衣(3)橋口恭子
【中学男子5キロ】(1)木田歩 16分36秒(2)芝原惇也(3)池野毅
【中学女子2・6キロ】(1)武者瑶子 9分37秒(2)岩坪あやか(3)西川咲希
【小学男子2・6キロ】(1)大西剣士 9分35秒(2)岡本太一丸(3)嶋本昂眞
【小学女子2・6キロ】(1)中谷友美 10分02秒(2)奥井ひかり(3)谷口直美


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画家人生50年 にじみ出る魅力

中路融人さんの素描展

=五個荘町歴史博物館=

ほんのりと優しい色使いの中にも、奥深さが伝わる中路さんの作品展
(湖東・五個荘町)
 五個荘町の町制50周年記念特別展「素描 中路融人〜近江のしき〜展」が五日から、同町竜田の町歴史博物館で始まった。

 名誉町民の中路融人さん(71)は京都市出身。母親のふるさとが五個荘町であることからよく同町を訪れ、思い出の風景や四季折々の近江を描き続けてきた。

 今回の展示は、近江シリーズの元となった「湖岸の桜」「五月の頃」「積み藁の木」「竹生島」「近江八幡水郷」などの素描二十六点を紹介するもので、画家人生五十年がにじみ出る叙情豊かな芸術と、ふるさと五個荘町の味わいを魅せている。

 会期は二十三日まで。月曜休館(十日は開館)。入館料は高校生以上二百円、小中生百円。開館時間は午前九時三十分〜午後五時。問い合わせは、五個荘町てんびんの里文化学習センター内・町歴史博物館(0748―48―7101)へ。

中路融人
 昭和八年京都市に生まれる。山口華楊に師事し晨鳥社入塾。同三十一年の日展初入選を皮切りに日展特選白寿賞、日春展奨励賞など数々の賞を得、五十五年に日展会員となった。以降、フランス・スペイン等を研修したのち、異歩騎会を結成して京都・東京を中心に展覧会を開催。京都文化功労賞、日展文部大臣賞、日本芸術院賞を受賞し、現在、日展常務理事・晨鳥社会長・五個荘町名誉町民。


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「子育てサポーター養成講座」

親子関係見つめ直し 育児を考える

=蒲生町教育委員会が受講生募集中=

自らの子育て経験などを語り合い育児について考える受講生ら
(湖東・蒲生町)
 蒲生町教育委員会社会教育課は、子育て支援の必要性や現状、サポーターの基本的役割が学べる「平成十六年度子育てサポーター養成講座」の受講生を募集している。

 子育てサポーターとは、子育て支援ボランティアのことを指す。子育て経験者や子どもの成長・育児に関心を持つ人々が中心となって、あかね文化センターや子育て支援センター(ふたば保育園内)でのプレイステーション事業の運営に協力する。

 町の委嘱を受けた子育てサポーターは、主に保育協力に携わり、幼稚園へあがるまでの未就学児を対象に親子で参加できるプレイステーション事業で、過去の仕事などの専門性や子育て経験を生かし、子育て真っ最中で悩みの多い母親の相談相手になったり、絵本や手作りおもちゃの製作など幅広い活動を行っている。 また、社会問題になっている虐待を防ぐ意味合いからも、子育てに関わる親の孤立を阻止し、一人で育児を抱え込むのではなく「しんどい」ということがしんどいと言い合える環境づくりにも力を入れている。

 今回の講座は全五回で、すべてあかね文化センターを会場に開かれる。さらに、四講座以上受講した人に修了証書が手渡される。定員は四十人。受講料無料。町外在住者の受講可。

 受講希望者は、二月八日までに、同教育委員会社会教育課(電話0748―55―4893)まで申し込む。

 なお、講座内容と日時は次の通り。

 【第一回】「子育て支援の現状と子育てサポーターの役割」(滋賀県教育委員会生涯学習課社会教育・山本広孝主事)▽二月十六日午前九時半〜同十一時半  【第二回】「遊びから見える親子関係〜親子関係を探る視点〜」(キッズいわきぱふ・岩城敏之氏)▽二月二十三日午後二時〜同三時半

 【第三回】「子どもの不安を聞くことの大切さ〜虐待予防〜」(滋賀県家庭相談員・久保宏子氏)▽二月二十八日午後二時〜同三時半

 【第四回】「子どもの栄養と食育〜食からみえる子育て〜」(栄養士・河本かよ氏)▽三月二日午前九時〜正午

 【第五回】「応急手当講習会」(救急救命士)▽三月九日午前九時〜正午


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ミクロの世界を探検しよう―

プランクトンの不思議

=琵琶湖博物館で開催中=

(湖西・大津市)
 県立琵琶湖博物館では、プランクトンの世界を写真や顕微鏡をのぞきながら体験できるギャラリー展「ミクロの世界を探検しよう―プランクトンの不思議―」を開いている。

 昭和五十六年を最後に、生体を確認できなくなった琵琶湖固有種のビワツボカムリの標本を、顕微鏡を使って観察するコーナーや、顕微鏡では平面的にしか見えないプランクトンを、立体模型や3D画像で観察するコーナーもあり、知られざるプランクトンの不思議世界を体験する。

 また、琵琶湖で採集してきたプランクトンを撮影し、仲間ごとにまとめてつくる「みんなで創るプランクトン図鑑」や、仲間ゲームなどの体験コーナーも充実。子どもたちが作った樹脂・紙ねんどのプランクトン模型も展示し、盛りだくさんの内容となっている。

 開催期間は四月十日まで。午前九時半〜午後五時開館。観覧料は大人六百円、高・大学生四百円、小・中学生二百五十円。障害を持つ人と県内在住の六十五歳以上は無料(証明となるものが必要)。問い合わせは、琵琶湖博物館(077―568―4811)へ。 

 


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