滋賀報知新聞(ニュース)平成17年1月15日(土)第14002号


A・M・Sバレンタイン企画

素敵なパートナー見つけて

=来月11日に「お見合い田園パーティー」=

(湖東・愛東町)
 愛東町妹のあいとうマーガレットステーションは、二月十一日午後一時からバレンタインデー恒例の「第十回お見合い田園(まち)パーティー」を開催、参加者を募集している。

 農業後継者育成と若者の定着がねらいの企画で、女性から男性へ愛を告白する年内唯一の『バレンタインデー』に合わせて、素敵な出会いを演出する。

 申込殺到となった昨年は、参加した二十組の中から五組のカップルが誕生した。さらに、毎年高確率で誕生するカップルの中には、パーティーでの出合いから結婚した先輩も多数ある。

 当日は、フラワーアレンジメント教室とゲーム、軽食パーティーなどで楽しく過ごす。また、意気投合したカップルには、あいとうマーガレットステーションからのすてきなプレゼントもある。

 参加費用は男性五千円、女性二千円で、定員は男女各先着十五人。男女とも町外からも参加できる。年齢は三十五歳まで。申し込みおよび問い合わせは『あいとうマーガレットステーション』(TEL0749―46―1110)へ。


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蒲生町で「百人一首かるた大会」

遊びで学ぶ“ゆずり合う心”

=子どもたち39人が真剣勝負=

詠み手の上の句を聞いて下の句の取り札に一斉に手を伸ばす子どもたち
(湖東・蒲生町)
 「第二十九回百人一首かるた大会」(蒲生町子ども会指導者連絡協議会主催)が八日、蒲生町あかね文化センターで開かれ、園児から小学生まで計三十九人が日本の伝統的な遊びに夢中になった。

 毎年、同大会の詠み手を務めている藤村伸一さん(八日市市在住)が、「楽しみつつ勝負事なので真剣に」と子どもたちの闘志に火を付け、まず、礼に始まり礼に終わる遊びの極意と作法を伝授した。

 また、今年は、日野町の大会で上位入賞を果たした中学二年生の野辺佳那子さんと小学六年生の高橋未帆さんが特別ゲストとして登場し、模範演技を披露。参加した子どもたちは、二人を取り囲むように座り、上の句をすべて詠みあげる前に下の句が書かれた取り札をすばやく取る演技と集中力に感服していた。

 日頃の練習の成果を発揮する同大会では、百人一首かるた団体戦と個人戦、園児が参加できる坊主めくりの三部門が繰り広げられ、子どもたちが腕前を競い合った。

 一チーム三人で戦う団体戦は、向かい合って座りそれぞれ五十枚の取り札を自分の陣に三段に並べて取り合う“源平戦”の形式で行われた。緊張した面持ちの子どもたちは、暗記時間に取り札の位置を必死に覚え、上の句が詠みあげられると会場には張り詰めた空気が流れた。「はい」と勢いよく手を伸ばし、対戦相手に札を取られると思わずため息がもれていた。

 中には、対戦相手同士が同時に一枚の札に手を掛ける場面も見られ、藤村さんが「ゆずり合う心が大切」と諭し、子どもたちは遊びを通して多くのことを学んだ。

 なお、大会結果は次の通り(敬称略)。

 【坊主めくりの部】優勝=大石菜月(蒲生堂)▽準優勝=安田光樹(宮川)福岡永遠(宮川)長谷川れいか(宮川)西塚直矢(上麻生)

 【百人一首かるたの部個人戦】優勝=森田泰成(蒲生東小四年)▽準優勝=森田基晃(蒲生東小六年)▽三位=小林美咲(蒲生東小四年)

 【百人一首かるたの部団体戦】優勝=平井夏海・高倉啓子・平井萌生チーム(蒲生東小四年)▽準優勝=安井愛奈・小林愛・小林慧チーム(蒲生東小四年)▽三位=平井至・犬飼省吾・小林修チーム(蒲生東小六年)


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大人気の若手芸人5組が集結!

2月11日 日野町で「お笑いバトル」

=15日からチケット発売=

(湖東・日野町)
 今人気の若手お笑い芸人たちが二月十一日、日野町松尾にある日野町町民会館わたむきホール虹大ホールに集結する。お笑いブームの到来で一躍脚光を浴び、実力・人気ともに兼ね備えた五組が、ブラウン管から飛び出し「お笑いバトルinわたむきホール虹」(日野町文化振興事業団主催)で来館者を笑いの渦に巻き込む。

「いつもここから」
 このわたむきホール虹が贈る笑いのイベント「お笑いバトル」には、悲しいときの持ちネタでお馴染みの「いつもここから」と、ウシくんとカエルくんコンビを巧みに操るピン芸人「パペットマペット」、フランスなまりのトークで
「パペットマペット」
笑いを誘う関西屈指の若手マジシャン「ムッシュ・ピエール」、平成十六年上方漫才大賞優秀新人賞に輝いたトリオ「せんたくばさみ」、NHK教育テレビの天才てれびくんMAXに出演中の「どーよ」の五組が出演する。

 開演時間は、午後二時。入場料は全席指定で、前売り二千五百円(当日二千八百円)。前売り券が完売した場合は、当日券の販売なし。

 チケットは、わたむきホール虹や日野観光協会、八日市文化芸術会館、水口文化芸術会館、蒲生町あかね文化センター、石岡教文堂本店、平和堂(日野・水口・八日市・近江八幡店)、甲賀広域勤労者互助会などで、十五日から販売する。詳しくは、わたむきホール虹(電話0748―53―3233)へ。


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県内景況は一進一退

財務省景気予測調査結果

製造業で落ち込む売上高
=設備投資の意欲は衰えず=

(全 県)
 財務省大津財務事務所は、県内法人企業景気予測調査の結果をこのほど発表した。これによると、全産業での景況見通しは、一―三月は下降超に転じるものの、四月以降には製造業、非製造業とも上昇幅が拡大するとみている。

 景況の現状判断では上昇、下降が均衡し、先行きに一進一退がみられる中で、設備投資に関しては、全産業で前年度を上回る計画で、高い意欲が依然として続き、景気回復への安定感がうかがえる。

 調査は、県内の資本金一千万円以上の法人企業(電気・ガス・水道・金融・保険業は一億円以上)百社を対象に、昨年十一月二十五日時点で現状(十―十二月)、見通し(今年三月末、六月末)を対象に行い、製造業二十九社(回収率八五・三%)と非製造業五十四社(同八一・八%)から回答を得た。

 全産業における景況判断をみると、前期に比べ「上昇」―「下降」の構成比が製造業では下降超となっているものの、非製造業で上昇超を示していることから、全体として上昇、下降が均衡している。

 規模別では、大企業が下降超となり、中小・中堅企業では上昇超となった。先行きについては、全産業で三月まで下降超(三・六ポイント)が拡大するももの、四―六月期には上昇超(一五・七ポイント)に転じる見通し。

 売上高は、非製造業で増収、製造業で減収となり、全体では対前年同期の増減率に比べ二・二%の減収となった。規模別では大企業(マイナス三・六%)が落ち込み、中堅企業(三・九%)ほか中小企業で大幅な増収(七・三%)を予測している。

 経常損益では、売上の増加と人件費削減などの企業努力から、非製造業で一七・九%の増益となったが、製造業で二六・九%の減益を示し、全産業では一七・一%の減益を見込んでいる。全体的に中堅企業(対前年度同期比一三八・二%増)、中小企業(同四九六・〇%増)の寄与が目立つ。

 設備投資は、製造業で一五・七%、非製造業で二〇・一%と、ともに増加を示していることから、全産業では一六・四%増と、引き続き前年を上回る計画となった。大企業の下期で前年を下回る計画だが、逆に中堅・中小企業では上回る見通し。

 雇用面を規模別にみると、大企業では過剰気味を示し、中小企業で不足気味が解消した反面、中堅企業では不足気味で推移している。先行きの見通しでは、全産業で過剰気味超に転じ、一―三月期のパート数は「増加」超が解消するものととみられる。

 収益改善のための方策では、トップの国内販売の拡大に続き、仕入れ価格の抑制、その他のコスト抑制、人件費の抑制、新商品・新技術の開発、借入金など債務の圧縮などを挙げている。


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トラブル後を絶たず

本年度上半期の消費生活相談

架空請求が全体の5割以上
=ターゲット30―50歳の女性=

(全 県)
 県立消費生活センターは、県内十八か所の窓口に寄せられた本年度上半期(昨年四―九月)の相談概要をこのほどまとめた。相談受付件数は一万七千七百五十六件で、前年同期に比べ七千二百四十件(六八・八%)も増えている。このうち苦情が、七千三百九十三件(八一・七%)増の一万六千四百四十二件と、全相談件数の九二・六%を占め、初めて九割を超えた。

 相談の中で、特殊販売(訪問・通信・電話勧誘・マルチ取引など)は一万四千六百二十九件で、前年同期に比べ一〇一・一%(同七千三百五十四件増)と倍増した。年齢別では三十歳代、四十歳代、五十歳代の順で、特に未成年者で三・五倍、七十歳以上で二・一倍を示している。

 男性の四四%に比べ、女性が五四%と一割も多く、給与所得者(四三・四%)と主婦(三〇・九%)で七割以上を占め、今回は学生からの相談が七百四十二件もあり、前年同期に比べ二・六倍に達した。

 相談件数を商品・役務(サービス)別にみると、「教養娯楽」や「住居」などの商品が一四・二%、「運輸・通信」や「金融・保険」などの役務が八三・三%となった。サービスに関する相談は、七千七百七十四件(一一〇・八%)増加し、商品の五・九倍となった。

 相談一位は、電話情報提供サービスなどの「オンライン等関連サービス」で、これだけで全相談の六五・一%を占めた。これは「架空請求」や「情報料の不当請求」の大幅増による。二位は「フリーローン・サラ金」、以下「商品一般」「賃貸住宅」「工事・建築」と続く。

 内容別では、契約・解約(八八・四%)と販売方法(二四・三%)で取引に関する相談がほとんどを占め、強引で巧妙な販売手口やセールストークによる取引上のトラブルが後を絶たない。

 特殊販売の形態をみると、訪問販売や電話勧誘、マルチが減少傾向にある中で、通信販売(ダイレクトメール・折込広告・新聞雑誌広告・テレビショッピング・電子商取引)は一万二千四百六十二件(同四千六百六十五件)と、前年同期に比べ三倍近くに達している。

 今回の特徴は、不特定多数にハガキやメールで行う「架空請求」が爆発的に増加し、上期だけでも昨年一年間(九千四百四十九件)を超え、全相談の五三・五%と半数以上を占めている。悪質、巧妙化する中で特に、三十―五十歳代の女性をターゲットにした架空請求ハガキが目立ち、全体を押し上げる結果となった。

 


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