滋賀報知新聞(ニュース)平成17年4月30日(土)第14092号


八日市 大凧まつり

5月22日 愛知川八千代橋

日本一の100畳敷き揚げる
=イベント満載 国内の伝統凧も参加=

▲大凧まつりPRポスター
(湖東・東近江市)
 東近江市に初夏を告げる今年の「2005八日市大凧まつり」は、五月二十二日に同市建部北町の愛知川八千代橋下流の河川敷で、東近江市誕生を記念し盛大に開催される。

 空には、全国から招待された伝統凧や、市民ら手づくりのミニ大凧などが揚げられ、子供の成長を願う家族連れなどに楽しい一日を過ごしてもらう。会場では、数々のイベントやバザーなどの催しを開き、大凧のまち東近江・八日市にふさわしい市民手づくりのまつりを繰り広げる。

 午前九時二十分からの開会式では、まつりに華を添える風の女神やウインズ八日市、国内から集まった凧仲間が紹介され、中村功一市長の開会宣言に続いて、東近江市誕生を祝って製作した八日市大凧保存会(山田敏一会長)の「舞台は東近江市へ」(二十畳)が揚げられオープニングを飾る。

 メインの百畳大凧は、縦十三メートル、横十二メートル、重さ七百キロ。上部に左右対称の飛び魚を一匹ずつ「飛(非)魚(ウォー)」を描き、下部に朱文字の「誓」を書いて、戦争をテーマにした大凧は「非戦の誓い」と読ませる判じもん。

 会場などで募った引き手百人がドラの音を合図に、風の状態をみながら午前十一時から午後三時までの間に数回揚げる。また、県外の約四十団体から二百五十人が招待され、国内の珍しい伝統凧がまつりを盛り上げる。

 市民総参加のまつりには、市内外の自治会や企業、各種団体などが手づくりの凧(二―八畳)を揚げ、約四十チームがミニ八日市大凧コンテストでデザインや判じもんほか凧揚げの審査を受ける。図柄審査が午前十時、凧揚げ審査は午後一時から行われる。

 会場では、大凧グッズや凧の販売、ふるまい酒、食べ物各種バザー、八日市観光物産協会の展示即売などがあるほか、八日市建設工業会主催のKBS京都による公開生放送やステージショーも行う。写真コンテストの応募用紙は総合案内所、フォトクラブテントで配布される。

 百畳大凧の雄姿を一目見ようと毎年、県内はもとより京阪神、中京方面などから見物客が詰めかけ、昨年は六万人が訪れた。今年も昨年以上の人手が予想されることから、駐車場不足や交通渋滞を解消するため、八日市駅ほか臨時駐車場の市役所、パナホームを結ぶ無料シャトルバスが運行される。雨天の場合は同二十九日。


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ふれあいウォーク2005

来月・五個荘で開催

=参加者受付中―7日まで=

▲新緑と風情ある町並みを楽しむ参加者(一昨年のようす)
(湖東・東近江市)
 東近江市五個荘地区で五月十五日、新緑の深まりと風情ある町並みを楽しむ「てんびんの里ふれあいウォーク2005」(東近江市体育協会、東近江市、同市教育委員会主催、同ウォーク実行委主管)が開かれる。

 わずかな元手と天秤棒一本から豪商に登りつめた五個荘商人、繁栄を極めたあとも故郷を離れず、地域に豊かな文化と教育を広めた。いまも、金堂と川並区を中心に往時の面影が色濃く残り、白壁の町並みと小川のせせらぎが美しい。

 ふれあいウォークは、町並みや街道を歩くなかで商人文化を感じ、五個荘地区の魅力を体感する催しで、午前八時半から五個荘中央公園(五個荘支所前)で受け付けが始まり、同九時半の開会式終了後にスタートする。

 コースは、大城神社・安福寺・弘誓寺前から川並地区の繖山麓を廻り、白壁が軒を連ねる金堂地区からハリヨの里・小幡神社・五個荘北公園を見学。ゴールの中央公園まで約九・五キロを楽しむ。

 また、道中に隠されたヒントをもとに、四つのクイズポイントが用意される。雨天決行、荒天中止。当日はウォーキングに適した服装で参加し、昼食・水筒・雨具等は各自で持参する。

 午後からは、大会本部の中央公園特設ステージで、五個荘中学校ブラスバンド部と、あいとう若鮎太鼓、てんびん太鼓「郷音」「飛鼓」によるステージのほか、お楽しみ抽選会が催される。

 だれでも参加でき、五月七日まで申し込み受け付けを行っている。定員千二百人。参加費五百円(傷害保険料を含む)。申し込みと問い合わせは、てんびんの里文化学習センター内の「ふれあいウォーク2005」事務局(0748―48―7100)。なお、当日の問い合わせは午前六時半以降に五個荘体育館(48―2452)へ。


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“琵琶湖の風物詩”の復活願って

親子で「しじみ狩り」楽しもう

=1・5日 休暇村近江八幡で=

(湖東・近江八幡市)
 かつては琵琶湖のいたる所で見られた「しじみ狩り」風景の復活を願って、五月一日と五日に、近江八幡市宮ケ浜の休暇村近江八幡で「しじみ狩り」が行われる。

 終戦直後には、冬から春にかけて子どもたちが学校へ行かずにシジミ取りに明け暮れていたという記録も残っているほど、シジミが生息していた記録も残るという。

 今も、沖島や宮ケ浜にはセタシジミの生息が見られる。休暇村では、沖島の漁業者の協力により、シジミの繁殖にも取り組んでいる。琵琶湖固有種のセタシジミは、肉が厚く、おいしいと評価が高い。

 当日のスタートは午前十時。参加は、子どもまたは親子のみで、大人だけの参加はできない。参加料無料。問い合わせは、休暇村近江八幡(電話0748―32―3138)まで。


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ヴォーリズ建築など50点あまり

岩井克統 近江八幡を描く

=5月7日まで 水彩画展 白雲館=

▲「教会の見える路地」

(湖東・近江八幡市)
 サラリーマン退職後、好きな絵に専念、近江八幡の風景や赤レンガの建物などを描く野洲町在住の水彩画家、岩井克統(いわい かつむね)さんが、二十九日から白雲館(近江八幡市為心町元)で個展「ヴォーリズ建築と近江八幡を描く」を開いている。五月七日まで。入場無料。

 これまで白雲館で十回以上の個展を開いているが、今年がヴォーリズ来幡百年に当たることから、近江八幡市内に残るヴォーリズ建築二十数点と関西の主な建物のスケッチ画、豊臣秀次の城下町、近江商人の豪商の町並み、西の湖の水郷めぐりなど、魅力たっぷりの近江八幡の水彩画など、約五十点あまりを展示している。

 展示見学は午前九時半から午後四時半まで。ただし、最終日は午後四時まで。問い合わせは、白雲館(電話0748―32―6191)。


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春の体験講座の参加者募集

勾玉と古代食に挑戦

=県立安土城考古博物館=

(湖東・安土町)
 県立安土城考古博物館は、地域に開かれた親しみやすい博物館を目指す催しの一つとして開催する、体験博物館「勾玉を作ろう!」と「古代食を作ろう」の参加者を募集している。

 「勾玉を作ろう!」は五月五日の午前十時と午後一時半からの二回。定員は各回二十人(先着順)。参加料五百円。

 「古代食を作ろう」は五月二十二日午後一時半から。定員二十人(先着順)。参加料五百円。
 参加申し込みと問い合わせは、県立安土城考古博物館(0748―46―2424)へ。

 


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