滋賀報知新聞(ニュース)平成17年5月11日(水)第14101号


米マーケット市から

友好親善使節団

=市民交流会へ参加募集=

(湖東・東近江市)
 姉妹都市の米ミシガン州マーケット市から、二十二日の大凧まつりをはさんで、レスリー・ウォン州立北ミシガン大学長を団長とする友好親善使節団(十五人)が東近江市を訪れる。

 一行は、二十日夜に到着し、ホームステイをしながら大凧まつりに参加するほか、合併で誕生した東近江市と改めて姉妹都市提携を結び直すため、二十三日午後五時半から市役所ロビーで行われる調印式に出席する。

 このほか、二十八日午後五時半から八日市駅前のアピアホールで催す市民交流会への参加者を募っている。希望者は、十三日までに市役所都市交流係(TEL24―5610)へ申し込む。参加費は二千円(小学生以下は千円)で、先着五十人。

 一方、使節団として来市のマーケット市在住の陶芸家パトリック・ドラゴンさんの作品展が、十八日から二十九日まで八日市まちかど情報館(本町商店街内)で開かれる。

 二十七日には、使節団も出席してポットラック・パーティー(参加者が料理を持ち寄って開くパーティー)が展示会場の同情報館で開かれる。申し込み、問い合わせは、東近江の芸術を愛する会の小島代表(TEL23―1688)へ。


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旧八日市署と旧愛知川署

外国人地域連絡協が統合

会長に鈴木氏
=6月 確立へリーダー委嘱=

▲東近江市・愛知川地区外国人地域連絡協議会の設立総会
(湖東・東近江市)
 東近江警察署の発足に伴い、旧八日市警察署と旧愛知川警察署管内でそれぞれ組織されていた外国人地域連絡協議会が九日に統合し、新たに「東近江市・愛知川地区外国人地域連絡協議会」として設立総会が開かれた。

 旧愛知川警察署管内は、人口の二%を来日外国人が占めるなど県下最多であり、早くから交通安全教室等の独自施策が取られたきた。近年、旧八日市警察署管内も来日外国人が増加し、正規に在留する来日外国人の安全対策や、不法就労・不法滞在防止が必要となっている。そこで、警察署の統合に合わせて、一体となった活動展開に向けて両組織を統合した。

 総会には、連絡協議会を構成する東近江警察署管内の企業や自治体など二十六団体の代表が出席し、新名称を「東近江市・愛知川地区外国人地域連絡協議会」と決めたほか、東近江警察署長を顧問、同署警備課長を参与とし、事務局は構成自治体の持ち回りで置くことを承認。会長には、八日市国際交流協会会長の鈴木文七氏を選出した。

 就任あいさつで鈴木会長は「全国的に外国人による犯罪が急増している。地域、警察、企業が連携して防犯に取り組みたい」と述べ、今後も正規に残留する来日外国人の安全および地域住民との良好な関係保持を図り、安全で平穏な地域づくりに取り組むことを改めて確認した。

 今年度の事業計画では、すでに開かれた同総会のほか▽来日外国人犯罪抑止ネットワークの確立(六月)▽ビラ、電光掲示板などを活用した不法滞在、不法就労防止啓発活動(六月、九月)▽秋の交通安全・防犯運動を前にした管内居住外国人対象の交通・防犯教室の開催(九月)▽入国管理局や税関などと連携した空港内での視察研修(十一月)▽国際ふれあいパーティーの開催(十二月)―に取り組む。

 なお、六月に予定される「来日外国人犯罪抑止ネットワーク」は、増え続ける来日外国人犯罪にストップをかけるため、職場内に来日外国人の安全リーダーを委嘱し、多くの来日外国人を招いた防犯教室や啓発活動の協力を求めるもので、旧愛知川警察署管内で実施していたものを東近江警察署管内に拡げる。この取り組みは、県内十四協議会では先駆的。


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花の美しさを自然に

主婦・古守さんの写真展

ご主人と 二人三脚の作品
=ほんまちふれあいサロン=

▲ほんまちふれあいサロンで開かれている写真展と古守さん
(湖東・東近江市)
 本町通り商店街内にある「ほんまちふれあいサロン」で、東近江市東今崎町の主婦・古守登久江さん(63)の写真展が開かれている。

 古守さんと写真との出会いは、およそ十五年前。旧水口町(現在は甲賀市)で開かれていた尾瀬の写真展を見に行ったことがきっかけ。作品に感激し「私も写真を」とカメラを買ったのが活動の始まり。

 始めた頃、何がなんだが分からなかった写真の専門用語は、写真が趣味だった息子さんから教えてもらい、撮影や表現技術は八日市フォトクラブに入会して腕を磨いてきた。

 若いときから旅行が好きだった古守さん、今も新聞や雑誌の記事を読んで全国各地に撮影旅行に出かけていく活動家で、車の運転は地理に明るいご主人が担当。月一〜二回のペースで夫婦で出かけているという。

 今回の写真展は個人としては初めて。これまでに撮り貯めた作品の中から撮影のテーマとしている花を中心に十二点を大きく引き伸ばして出展。中には兵庫県佐用町の「雲海」や石川県白峰村の「雪だるま祭り」、車に泊まりながら行った秋田県角舘町の「桧木内川堤桜」などもあり、活動範囲の広さが伺える。

 花の作品には、花びらや内部をクローズアップしたもの、庭先など身近に咲く可憐な姿を写したものなどがあり、自然の美しさと草花の営みを伝えている。

 展示は三十一日までで月曜は休み。開館時間は午前十時から午後六時まで。展示期間の折り返しとなる十五日には、一部作品を入れ替えることにしている。入場無料。


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医者が、体験者がすすめるノニジュース

万病に効く驚異のパワーを実証

「超免疫力」を読者100人にプレゼント

▲ノニジュースの効果を紹介する「超免疫力」
(湖東・東近江市)
 ガンから生活習慣病、そして難病まで、体験者の証言からノニジュースの驚異のパワーを紹介するモリンダシトリフォリア研究会による報告書「超免疫力 医者がすすめるノニジュースで万病を治す」を、読者先着百人にプレゼント。

 熱帯植物ノニの信じられないほどの効能を、現役内科医でノニの研究と普及を図るモリンダシトリフォリア研究会のアドバイザーでもあり、同書の製作にも関わった橋爪勝氏が、自身の肋膜炎での闘病生活から、西洋医学だけでは治癒しなかった病状をノニジュースの飲用により改善、完治させた経験を元に、読者に訴える。

 同書では、ノニの科学的研究の成果を紹介するとともに、テレビや雑誌などメディアでも活躍している経営コンサルタントの大前研一さんの痛風克服をはじめ、糖尿病・ガン・心筋梗塞・リウマチ・ぜんそく・メニエール病・うつ病・パーキンソン病・アトピーなど、あきらめかけていた難病から健康を取り戻すことができた二十二人の体験談、それぞれの実例に対する橋爪氏の医師としてのコメントを加えて、ノニジュースの効力を証明している。

 いま注目のノニジュースについて、一般向きにわかりやすい形で伝えている同書は、一見の価値がある。

 プレゼント希望者は、生活いきいき館「超免疫力」プレゼント係で、月曜日を除く、午前十時から午後五時の間に渡している。

 生活いきいき館は、八日市浜野町四―一五大幸ビル三階、八日市駅前アピア北東角の交差点(浜野町北)を北向きに西側三軒目。(二階に大和エステートの看板あり)。(電話0748―23―3801)。


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満開のツツジがお出迎え!

GW最終日  約3500人が来場

=ダイハツ工業で「つつじフェスティバル」=

▲約4万株のツツジが満開の中で開かれた「つつじフェスティバル2005」
(湖東・竜王町)
 穏やかな晴れ間が広がった八日、竜王町山之上にあるダイハツ工業滋賀工場第二地区で「つつじフェスティバル2005」が開かれ、従業員の家族や近隣市町の住民ら約三千五百人が満開のツツジを眺めながら楽しいひとときを過ごした。

 地域住民への日頃の感謝の気持ちを込め、工場を一日限定で開放したつつじフェスティバル2005。企画運営は同フェスティバル実行委員会(伊東英二実行委員長)が手掛け、約四万株におよぶ満開のツツジが来場者を出迎えた。

 来場者が飛び入りで参加できるチャレンジコーナーやラジコンコーナー、おもちゃのブロック型をした車といったように遊び心が詰まったアイコン車展示など、子どもから大人まで楽しめる催しで工場内の道路は歩行者天国と化した。

▲スタートとの掛け声で一気に竜王産のそばをすする挑戦者たち
 中でも、普段はテストコースとして利用されているテクニカルセンター高速周回コースや工場内を巡る周遊バス(四十五人乗り)は、乗車整理券が午前中でなくなってしまうほど人気を集めた。周遊を終えた女の子は、「楽しかった。壁みたいなのが窓の外に来て、不思議な感じやった」と興奮気味だった。

 また、ダイハツ工業従業員のブラスバンド部と日野ウインドアンサンブルとの混成楽団の演奏で盛り上がり、竜王産そばの早食い競争では老若男女五人ずつステージに上がり、味わうことなく必死にそばの汁まで飲み込んでいる姿に笑いが起こり和やかな雰囲気が漂った。

 地元の味覚を届けるドラゴン屋台村もずらりと軒を連ね、芝生に腰を下ろし、おいしい食べ物をほお張りながらゴールデンウィーク最終日を家族で楽しむ姿が多く見られた。

 


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