滋賀報知新聞(ニュース)平成17年6月3日(金)第14120号


働く主婦4人の作品展

身近な材料で心のこもった

=カントリークラフト35点=

▲八日市図書館で開かれている「色とりどりに4人展」
(湖東・東近江)
 取り組んでいる作品は違っても、楽しさは同じ。東近江市内の働く主婦四人のカントリークラフト作品を集めた「色とりどり四人展」が八日市図書館で開かれている。五日まで。

 ドライフラワーを使った畑久恵さんの「リース」、端切れや古い衣服のボタンなどを材料にご主人の小物作品と組み合わせた増田絹子さんの「カントリードール」、身近にある草花を色鮮やかに組み合わせた辻千景さんの「押し花」、絵本を題材にその物語を表現した川村由紀美さんの「タペストリー」の力作合わせて三十五点が出品されている。

 四人はいずれも四十歳代半ばの仕事仲間で、趣味でそれぞれの作品づくりを楽しんでおり、「一度みんなの作品を持ち寄って作品展を」と川村さんが三人に呼びかけて実現した。

 作品の分野はそれぞれに違うが、野山で積んだ草花や古布、自宅の庭に咲いた花、靴下や布など日常生活の中にある身近なものを材料に、自由に楽しみながら創造力豊かに作りあげているところが共通点。

 呼びかけ人の川村さんは「特別なものを使わず、身近なものでもすてきな作品が楽しく作れることを知っていただければうれしい」と話している。


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年に一度の求愛 心癒される光

北小・東小で 「蛍ほのぼのコンサート」

=4日 蒲生町内2会場で同時開催=

▲朗読劇で披露される「とべないホタル」
(湖東・蒲生町)
 明るく柔らかな光を放ち、年に一度、求愛するホタルたち。夜空を飛び交い、幻想的な世界を織り成す身近なホタルに心癒される「蛍ほのぼのコンサート」が四日、蒲生北小学校と蒲生東小学校の二会場で同時に開かれる。入場無料。開催時間は、いずれも午後六時から同八時まで。

★蒲生北小中庭で
   よし笛や朗読劇

 北会場の蒲生北小学校でのコンサートは、NPO法人蒲生野考現倶楽部と蒲生町家庭教育推進協議会、同町教育委員会、蒲生マックスクラブの共催で、地元の宮川自治会と蒲生北小学校PTAも協力し、タケノコ入り寿司飯風とエンドウ豆入りの二種類のおにぎり(数に限りあり)が振る舞われる。

 当日は、同小中庭で、よし笛演奏の世界で三本の指に入るほどの腕前の持ち主であるはなちゃんず(中村彰宏さん・由起子さん)が、「ふるさと」や「見上げてごらん夜の星を」、「もののけ姫」など誰もが知っている曲を、コカリナも使って演奏する。地元宮川の津田冨美子さんをはじめ、福本さゆりさんや藤川敦子さん、八木信博さんらも、尺八と琴で幽玄の世界を作り出す。

 また、蒲生町家庭教育講座として、友情や勇気、思いやりについて考えさせられる感動の絵本「とべないホタル」を、あかね朗読クラブのメンバーが朗読劇で披露する。そして、ホタルに関する話を聞いた上で、ホタルの待つ現地へ移動。

★蒲生東小アリーナで
ピアノやベル演奏

 一方、東会場の蒲生東小学校では、桜川東自治会まちづくり委員会が中心となって、地元住民総出で来場者を温かく出迎える。

 同小すずがねアリーナでのコンサートは、田中文子さんと木村麻美子さん、三輪のり子さん、清水淳子さんら四人が出演する。「ラディッキーマーチ」や「アメイジング・グレイス」、「世界に一つだけの花」などをピアノ連弾やハープで演奏するほか、会場から参加者を募り「手のひらを太陽に」のハンドベル演奏にも挑戦する。

 最後に、ホタルが舞う美しい郷土を守り伝える意味も込めて「ふるさと」
を、来場者全員で歌う。

 音楽を楽しんだ後は、ホタル鑑賞会で心行くまで癒しの光と触れ合う。会場には、ホタルの写真パネルによる展示コーナーも設けられる。

 両会場ともに、ホタルの捕獲を禁止しており、上履きと下足を入れるナイロン袋を持参するよう呼び掛けている。問い合わせは、蒲生町教育委員会教育課(電話0748―55―4893)まで。


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第26回 能登川町公民館まつり

4・5日 中央公民館&やわらぎホールで

=学ぶ楽しさ、サークル発表など多催=

▲昨年の公民館まつりの様子
(湖東・能登川町)
 学ぶ楽しみや観てもらう高揚感、日頃の活動成果を発表する「第二十六回公民館まつり」(能登川町文化協会主催、町教委後援)が、六月四・五日の両日に町中央公民館とやわらぎホールで開催される。

 地域間や異年齢交流を楽しむ恒例の祭りで、生涯活動として生まれたサークルや愛好会などがそれぞれの成果を発表。前夜祭のダンスパーティーを皮切りに各種の展示や発表会、コンサート、将棋大会などが繰り広げられる。

 主な催しは次の通り。

 【六月三日】ダンスパーティーの夕べ(午後七時〜九時四十五分)

 【四日】歴史講話「石の歴史文化―石の特徴と石を利用した国造り人造り―」、講師は鉱物化石研究家・八日市地学趣味の会会長の磯部敏雄さん(午前十時〜十一時半)▽手づくりケーキ販売(正午〜)▽公開講演会「前向き思考の大切さ」、講師はプロゴルファーの中溝裕子さん(午後一時半〜三時)▽健康チェック等の「町の保健室」(午後一時半〜四時)。いずれも中央公民館で開催。

 【五日】囲碁・将棋大会(午前九時〜午後四時、やわらぎホール、参加費千円、二十八日までに申し込む)▽パソコンでうちわを作ろう(午後一時半〜四時、中央公民館、参加費三百円、六月三日までに申し込む)。

 各種展示は、四日と五日の午前九時から午後四時(五日は午後四時半)まで中央公民館で行われ、手芸や書道、絵画、華道、木彫り、切り絵、俳画、ビーズアクセサリー、木目込み人形の作品が展示される。五日には芸能発表会が催され、日本舞踊、詩吟・詩舞、三味線、和太鼓、コーラス、コカリナ演奏などが披露される。


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全国金魚すくい大会予選兼ね

近江八幡大会の出場者募集

=7月16日 八幡堀の新町浜で=

▲昨年の大会の模様

(湖東・近江八幡市)
 非営利活動法人秀次倶楽部は、夏の恒例行事となった「全国金魚すくい大会予選・近江八幡大会」を、今年は八幡堀の新町浜に会場を移し、七月十六日午後三時から開催、現在、参加者を募集している。

 競技は、制限時間の三分間に、一枚のポイを破ることなく何匹すくえるかを競う。各部上位二人は、奈良県大和郡山市で開催される全国大会に出場できる。また、大会終了後には、小学生未満の子どもたちや予選大会に出場しなかった人を対象にした金魚すくい(百円)も開かれる。

 募集人数は、大人の部五十人、子どもの部(小中学生)百人。参加無料。予選大会の出場申し込みは、往復はがきに、氏名、年齢、住所、電話番号を明記し、秀次倶楽部事務局(〒523―0892 近江八幡市出町133天八シガ1階)まで。応募締め切りは六月末だが、定員になり次第締め切る。問い合わせは、同事務局(電話0748―32―1985)まで。


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一般向け「園芸講座」
農家向け「IT講座」

=受講生募集 県立農大=

(湖東・安土町)
 県立農業大学校(安土町大中)は、学校開放講座として現在開講している「園芸講座」と、これから開講する「IT講座」の受講生を募集している。

 「園芸講座」は県内在住であれば誰でも受講できる。受講無料(教材費は自己負担)。「IT講座」は農業者対象。受講無料(教材費は自己負担)。

 受講申し込みは往復はがきで、往信用はがき裏面に講座名・開催日時・受講希望者名(複数可)・電話番号・JR安土駅からの送迎希望者は「送迎希望」を明記し、返信用はがき表面に申込者の住所と名前を記入して、〒521―1301蒲生郡安土町大中五〇三 滋賀県立農業大学校へ。問い合わせは、同校(電話0748―46―2551)まで。

 日程は次の通り。講座・日時・定員・申し込み締め切りの順。

【園芸講座】
▽「秋冬野菜の栽培管理」・7月7日9時半―12時・80人・6月7日
▽「秋植え草花栽培」・9月8日9時半―12時・80人・8月8日
▽「植木・庭木の管理」・10月13日9時半―15時(午後実習)・80人・9月13日
▽「各種果樹の剪定方法」・12月1日9時半―12時・80人・11月1日
▽「夏野菜の栽培管理」・3月2日9時半―12時・80人・2月2日

【IT講座】
▽「IT基礎講座」・8月4日・9時半―16時半・20人・7月4日
▽「IT農業経営簿記講座」・11月9・10日9時半―16時半・20人・10月7日

 


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