滋賀報知新聞(ニュース)平成17年6月17日(金)第14132号


7月から練習開始

和太鼓「婆娑羅」

=こども教室生を募集=

(湖東・東近江市)
 東近江市八日市地区を拠点に活動する和太鼓チーム「和太鼓・婆娑羅(バサラ)」(塚本晃弘座長)は、文化庁委託の(財)伝統文化活性化国民協会の補助を受け「こども和太鼓教室」を開く。

 次世代を担う子供が歴史、伝統、文化を尊重しながら、豊かな人間性を育み、伝統文化を継承してもらう目的で開くことにした。

 教室は、市内の小学五年から中学三年までを対象に、七月から金屋大通り商店街に新設の太子ホールで、毎週木曜日(午後五―七時)に開き、イベントなどで演奏披露できるよう練習を重ねる。

 同時に、青年や大人を対象とした和太鼓チームの立ち上げをサポートする。練習場や太鼓が提供されるので、チームづくりに関心のある人は、塚本座長(TEL22―0422)へ連絡する。


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17議案を提出 能登川町議会

新市電算システムなど

合併準備に1億6600万円追加
介護保険制度見直しなど
=5議員質問へ=

(湖東・能登川町)
 能登川町議会は、六月定例議会の会期を二十日までの十二日間と決めたあと、歳入歳出それぞれ四億六千五百七十三万九千円を追加した総額六十四億九千九百二十八万六千円の一般会計補正予算案など、専決五件、条例五件、予算三件、契約四件の計十七議案が提案され、各委員会を経た後、十六日に一般質問、二十日に最終採択する。

 一般会計補正は、地方交付税五千万円、総務費県補助金七十五万円、合併推進費負担金(新市電算システム整備事業負担金)一億六千五百九十七万五千円、前年度繰越金九千四百二万三千円などを追加し、来年一月の合併に要する電算システム機器整備・ケーブルテレビ設計委託・地理情報システム整備委託・公共ネットワーク接続工事等の整備費に充てるほか、小学校の備品購入費を補充する。

 条例では、町消防団員等公務災害補償条例などを一部改正するほか、新たに「町防災備蓄倉庫設置条例」の設置案が提出された。設置議案は、災害が発生した場合における住民の緊急用生活物資を確保し、救援救護活動の万全を期すためのもので、乙女浜一七八番地に設置するもの。

 十六日の一般質問議員と内容は次の通り(敬称略)。

 【田邊嘉右衛門】合併建設計画にJRへのアクセスと交流、商業等の機能創出に努める記述があるが、町の主要事業である駅前区画整理事業、垣見ずい道拡幅、JR立体交差事業等などの事業推進をどのように考えているか▽共同作業所の法人化、有線放送の町営化、小学校区再編成など合併までの課題について▽水田農業ビジョンづくり実現に向けて。

 【杉田米男】合併を半年後に控えるなかで気になるハード事業(道路網整備、先行取得している駅前区画整理事業第二工区予定地内の町有地、行政区要望工事)について。

 【山本眞喜】放課後児童健全育成に基づく学童保育支援体制について▽介護予防の地域活動支援体制を▽男女共同参画条例の準備を求む。

 【藤田淳子】介護保険制度の見直しで、十月から食費、住居費を全額利用者負担にすることについて使用者の変化をどのように見込んでいるか。また、介護保険料の引き下げと徴集範囲の拡大について▽高齢者地域支援体制整備評価事業について▽障害者自立支援法案について。

 【大橋市三】合併後、住民税・上下水道料金・小中学校教員確保などはどのように変わるのか。また、合併後の交通アクセス、能登川町らしさを残す事業について▽小学校通学区域の検討について。


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さわやか推進員156人を委嘱

近江八幡市 大会とフォーラム

循環型社会構築の地域リーダー
=ごみの現状と課題の理解深める=

▲岡田三正助役から委嘱状を受けるさわやか環境推進員代表の野田訓宏さん(右)
(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市の「さわやか環境推進大会」および「環境まちづくりフォーラム」(市・市環境美化推進協議会・水と緑の市民環境会議主催)が、県立男女共同参画センターで十二日開かれた。

 大会には、市内各自治会のさわやか環境推進員をはじめ、環境美化関連団体および関係者約二百人が参加。

 岡田三正助役らによる、循環型社会構築への努力と協力を呼びかけるあいさつのあと、岡田助役から、さわやか環境推進員百五十六人の代表、野田訓宏さん(江頭町)に委嘱状が交付された。

 市環境課から、地域と行政のパイプ役、また、地域の環境リーダーとして、世話役活動・啓発活動・研修活動といった「さわやか環境推進員」の役割と、市のごみの現状、実際の数値などを見ながら、一日五十グラムのごみ減量の努力、リサイクル分別への協力など、今後の課題や目標などについて説明を受け、理解を深めた。

 フォーラムでは、大阪産業大人間環境学部の花嶋温子講師の「ごみ減量推進のための暮らし方・考え方」で、コストがかかるリサイクルよりごみの減量、ごみ改革は住民の中から生まれるなど、各地の取り組みを比較しながら検証した。


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待望のプール完成

歓声と水しぶき

=安土小 安全と感謝誓う=

▲水の感触を楽しむ児童
(湖東・安土町)
 安土町立安土小学校(常楽寺)のプールが完成し、十四日のプール開きで完成を待ちわびた児童が、元気よく水しぶきをあげた。

 体育館とともに、老朽化に伴う改築工事が行われていたもので、昨年五月に旧プールが取り壊され、十二月に建設が始まった。強化樹脂(F・R・P)製の大プール(二十五メートル六コース)と小プール(一〇メートル×九メートル)が完成し、プールサイドには、児童がデザインした魚のコンピュータグラフィック作品がプリントされている。工事費は六千六百三十二万円。

 昨年は、町内の他校でプールを借りて水泳授業が行われただけに、プールサイドに上がると子どもたちは目を丸くして口々に「うわー」「すごーい」を連発していた。

 プール開きでは、静修校長が、「水は不思議な力をくれます。目標を持って泳いでください」、「安全に気をつけて、感謝の気持ちをもって」とプール使用の約束を、子どもたちと確認。津村孝司町長やPTA役員らが、完成を祝った。

 六年生の西村彩奈さんが、「きれいなプールを作ってくださってありがとうございます」と、児童を代表して感謝の言葉を述べ、児童全員によるカウントダウンにあわせて、五人の児童がテープカットを行った。

 プールから上がってきた六年生の男の子は、「とってもきれいで、泳ぎやすい」と、声を弾ませていた。


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長浜市出身の若手アーティスト

池崎浩士さん里帰りライブ

=25日、びわ町リュートプラザ=

▲若手アーチスト・池崎浩士さん
(湖北・長浜市)
 長浜市出身の若手アーチスト・池崎浩士さんが、近日発売するアルバム「シガレッツ」をひっさげて、二十五日午後六時半からびわ町リュートプラザ(びわ町難波)で里帰りライブを開く。

 池崎さんは昭和五十五年十一月生まれ。高校時代から音楽活動を始め、歌手・奥田民生さんなどをコピー。卒業後はいったん就職したものの、メジャーデビューの夢を叶えるため上京。最近では、渋谷タワーレコードや下北沢のライブイベントに参加するなどヴァイタリティーあふれる活動を展開している。

 今回のライブでは、アルバムに収められた六曲を中心に披露。なかでも収録曲「春めいて」「シュガーレス」は、湖国で過ごした日々を爽やかな感性で歌い込んでいる。

 所属プロダクション・キューブ(東京都渋谷区)は、「魂に響く強さと甘酸っぱさをあわせ持つ歌声と、耳に残る上質なメロディーセンスが武器」とPRしている。

 入場は前売り千円(当日千五百円)。問い合わせはびわ町リュートプラザ(電話0749-72-5257)へ。ホームページ公式サイトはhttp://cubeinc.co.jp

 


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