滋賀報知新聞(ニュース)平成17年7月17日(日)第14158号


夜空を焦がす!!

どどんとでっかい花火

=県内の開催予定紹介=

(全 県)
 真夏の夜空を華やかに彩る花火。これから県内で開催される花火大会をピックアップ。あなたはどの花火大会で、夏の思い出を作りますか?(打ち上げ場所と時間を紹介)

【7月16日】
★第124回愛知川祇園納涼祭花火大会
▼愛知川河川敷
▼午後7時半〜9時20分
県下で最も古い歴史がある花火大会で、約三千五百発が夏の湖国を彩る。
★野洲川大花火大会
▼野洲川河川公園
▼午後7時45分〜8時半
約一千発の花火が間近で見物でき、火花が降ってきそうで迫力満点。

【7月23日】
★志賀町花火大会
▼近江舞子沖合
▼午後8時〜8時半
湖畔に約九百発の花火が浮かび上がる。

【7月30日】
★水口夏まつり大花火大会
▼水口大橋付近
▼午後8時から8時45分
約一千五百発が夏の夜空を染め上げる。

【8月1日】
★北びわ湖花火大会
▼彦根港
▼午後7時45分〜8時半
ウルトラスーパースターマインなど趣向を凝らした約一万発が舞う。
★雄琴温泉花火大会
▼雄琴港
▼午後8時〜8時半
約九百発が湖国随一の温泉郷を照らし出す。

【8月5日】
★長浜・北びわ湖大花火大会
▼長浜港
▼午後7時半〜8時45分
息付く暇もないほど約一万発が次々と打ち上がり、湖面に映る姿が幻想的。

【8月7日】
★第20回八幡てんびんまつり
▼近江八幡市消防署前
▼午後8時〜8時45分
田園の稲穂にはえる約一千四百発。
★西の湖花火大会
▼西の湖湖畔
▼午後8時〜8時45分
仕掛け花火の「おわり」が出るまで約一千発を楽しむ。

【8月8日】
★2005びわ湖大花火大会
▼大津港沖の琵琶湖上

▼午後7時半〜8時30分
約一万発が乱舞する夏の祭典には京阪神から訪れる人も多い。

【8月9日】
★石山寺千日会と瀬田川に煌めく炎のページェント
▼石山寺港
▼午後8時15分〜9時
風情漂う瀬田川で花火約一千発が日本の夏を演出する。

【8月17日】
★瀬田川花火大会
▼瀬田唐橋周辺
▼午後7時50分〜9時
大津三大祭の一つ「船幸祭」と併せての実施で、約一千二百発が彩る。

【8月25日】
★木之本大花火大会
▼木之本町民グラウンド
▼午後8時から
夏も終わりに近付く時期に約一千発の花火がラストを飾る。


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東近江市 指定管理者制度

対象の124施設を総点検

サービス向上や経費節減
=導入へ基本方針打ち出す=

(湖東・東近江市)
 地方自治法の一部改正を受け東近江市は、公の施設管理について、これまでの「管理委託制度」から、民間企業や団体に管理を代行してもらう「指定管理者制度」に切り替えるため、制度導入についての基本方針をまとめた。来年四月からの導入に向け、百二十四か所すべての施設について、管理のあり方を総点検し、導入施設の決定や指定手続に関する共通事項の条例制定などに取り組むことにした。

 この制度は、「民間にできることは民間に」との観点から、行政改革推進の一環として、多様化する住民ニーズに効果・効率的に対応しようと、公的施設の管理に民間のノウハウを活用し、協働しながらサービス向上と経費節減を図る目的で導入される。

 対象となる施設は、市が設けた「住民の福祉を増進する目的を持って、その利用に供するための施設」で、市庁舎などの行政執行に関連して整備された施設は対象外となる。また、道路法など個別の法律で管理主体が限定されている施設も制度採用できない。

 現在の東近江市地域振興事業団に加え、来年には能登川町文化体育振興事業団、蒲生町文化体育振興事業団の統一が迫っていることから、公共施設の管理運営面で担ってきた役割、組織のあり方など、二町合併後の施設利用者に混乱が生じないよう、十分に検討し対応するとした。

 来年四月の条例整備を目標に置くが、本年度内は制度導入に向けての整理期間と位置付けている。七月中には、施設の設置目的や利用状況、管理運営方法などを総合点検し、制度導入施設を九月末までに決定したいとしている。

 一方、条例整備では、指定手続に必要な申請・選定基準・事業計画の提出などの共通事項について、手続条例としてまとめ九月議会に提案する。また、管理基準(休館日・開館時間・使用制限など)や業務の具体的範囲(施設、設備の維持管理・使用許可など)では、個別の施設条例を制定することにし、合併の条例改正に合わせ十二月議会に提案する。

 指定管理者の募集は一般公募とし、設置の選定委員会(外部委員を含む五―八人)に諮った上で、来年三月議会で承認を得ることにしている。指定期間は、サービスの安定性や継続性、競争の機会確保を考慮し、原則三―五年に置いている。


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新・東近江市まで169日

施設名称と使用料決定

次回で最終 1市2町合併協

(湖東・東近江、能登川、蒲生)
 新東近江市の誕生まで百七十一日となった十四日、蒲生町役場三階委員会室で「第四回 東近江市・能登川町・蒲生町合併協議会」が開かれた。

 1市2町の庁舎や学校、公民館等の公共施設および駅舎等には、新しい東近江市の誕生期日を示したポスターや啓発幕、のぼり旗などが掲示されており、現在、各市町の公用車八十五台とコミュニティバス五台にも啓発用のウインドシートが設置されている。

 また、各自治会や企業等にも配布され、今月二十日からスタートする「合併記念事業スタンプラリー」の案内冊子(クーポン券付き)も全戸配布された。

 会長の中村功一東近江市長は「新しい街に関心を抱いてもらえるよう、ポスターやスタンプラリー、クーポン券などで気運を醸成し、新東近江市発足後のすみやかな一体感が図られることを願っている。今月末までに事務調整を終えるよう努力し、円滑に新東近江市に移行できるよう細心の注意を払っていきたい」とあいさつし、次代を担う子どもたちからの作文・絵画の募集も実施したいと話した。

 事務局からの報告では、昨年十二月と今年三月の協議会において、能登川町・蒲生町の各公共施設名を東近江市の協定内容に準ずる―としたことから、合併時からの施設名称および施設使用料の事務局案が説明された。

 それによると、二町の現庁舎はそれぞれ「能登川支所」「蒲生支所」となり、小学校等の教育機関・保健センター・病院・福祉施設などの十四機関には「東近江市立○○」と表記される。なお、能登川町の保育所ひばり園と東近江市湖東地区の市立ひばり保育園は、名称が重複することから、それぞれ能登川、湖東の地区名を入れた名称となる。

 二町が所有する公共施設の使用料については、時間区分の異なる料金体系や、土日夜間割増しなどの設定があるため、床面積・施設規模・形態を基準に調整を図り、一時間または一回単位の分かりやすい料金設定が行われた。また、冷暖房使用時は通常使用料の五〇%割増し、市民以外の使用料は二倍とされ、審議の結果、名称・使用料ともに承認された。

 最終となる次回の協議会は、九月三十日午後三時から東近江市湖東支所三階大会議室で開かれる。


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関西風の心温まるジャズ

「綾戸智絵コンサート」

=16日からチケット発売中=

▲エネルギッシュなジャズシンガー綾戸智絵さん
(湖東・日野町)
 ソウルフルな歌声とジャズの神髄に触れる「綾戸智絵コンサート二〇〇五」(日野町文化振興事業団主催)が、九月二十四日午後六時から日野町町民会館わたむきホール虹大ホールで開催される。この十六日午前九時からチケットの発売が始まる。

 ジャズブームの火付け役でもある綾戸智絵さん(47)は、大阪府で生まれ、三歳でクラシック・ピアノを始めた。その後、十七歳で単身渡米し、ニューヨークでゴスペル・クワイヤーのメンバーに加わり、本場の音楽を体と心で吸収。結婚・出産・離婚を経験し、平成三年に帰国してからは、数々の職業に就きながら大阪のジャズクラブなどで歌い始め、四十歳でプロデビューを果たした。平成十三年には、第五十一回芸術選奨文部科学大臣新人賞にも輝いた。

 以来、年間百回以上のコンサートで歌い続け、チケット発売と同時に完売となる会場が続出するため、最もチケットが買えない歌手との異名がつくほどに。

 今回のコンサートでは、小さな体で生きていることの喜びを伝えるジャズの音色と、親しみのある関西弁で繰り広げられる笑い満載のトークなど、エネルギッシュでありながら心がホッと温まる綾戸ワールドが満喫できる。

 入場料は、全席指定で六千五百円。詳しくは、わたむきホール虹(電話0748―53―3233)へ。


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中学・高校生以上の人を対象に

楽しく学べるバイオ教室

=29日 農業技術振興センターで=

(湖東・安土町)
 県農業技術支援センター(安土町大中)は、県内の中学・高校生以上の人を対象に、同センターで七月二十九日に開催する「楽しく学べるバイオ教室」の参加者を募集している。

 新たな農業技術の研究開発と普及を主な活動としている同センターでは、近年はバイオテクノロジーを利用した農業研究にも取り組んでいることから、県民にバイオテクノロジーや農業への親しみや理解へのきっかけを作ってもらおうと、同講座を昨年に引き続いて開くことにした。

 今回は、食品科学広報センターで科学者と市民の間の情報交換の架け橋となるサイエンスメディエーターとして活躍する、森田満樹さんと金子友紀さんを講師に招き、ホタル酵素による発光反応や野菜からのDNA抽出などの実験を中心にした講演が実施される。

 定員は、午前の部(十児〜正午)と午後の部(二時〜四時)の、いずれも先着二十人。

 参加希望者は七月二十六日までに、希望する部(午前か午後)、名前、住所、電話番号、学校名を、農業技術振興センター先端技術開発部まで、電話(0748―46―3083)か、ファックス(0748―46―4557)、電子メール(ga3603@pref.shiga.lg.jp)で申し込む。詳しい内容などは、農業技術振興センター先端技術開発部へ。

 


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