滋賀報知新聞(ニュース)平成17年7月29日(金)第14168号


夏休みアート体験

ステンシルに挑戦

=参加者募集=

(湖東・東近江市)
 近江商人博物館(東近江市五個荘竜田町)の夏休みアート体験として、八月四日午前九時半から「ステンシルに挑戦!―絵型と絵の具を使って木に描くポップアートを体験しよう―」が開かれる。

 講師は平川義男さん。会場は、同館が入る市てんびんの里文化学習センター内の美術工作室。子どもから大人まで幅広い参加者(定員三十人)を募っており、希望者は同博物館(0748―48―7101)へ申し込む。参加費千円。


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障害児サマースクールへ

おやつ差し入れを計画

=ユースプラザ ボランティアを募る=

(湖東・東近江市)
 東近江市勤労青少年ホーム(ユースプラザ)は、夏休を利用して障害児を対象に開く「サマースクール」に、手づくりのお菓子の差し入れを計画し、七十人分のお菓子が必要なことから、菓子づくりを手伝うボランティアを募集している。

 おおむね三十五歳までの青少年で、八月七日にお菓子づくり、翌八日には滋賀文化短大へ作ったお菓子を届け、休憩時間を利用してスクール仲間と一緒に楽しく過ごす。

 スクール差し入れには、参加児童や保護者、ボランティアなど約七十人分が必要と試算し、ゼリーやムースのようなカップデザートとパウンドケーキのような焼き菓子を西村芳子先生(お菓子講座講師)の指導で同ホーム実習室で作る。

 申し込みと問い合わせは、ユースプラザ(TEL22―1288)へ。両日とも午後一時からで、参加費無料だが保険代五百円が必要。


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瓦の廃材で園路づくり

町民参加 愛着と手作り感プラス

=蒲生町の「国際交流公園」=

▲子どもと大人の共同作業で瓦を敷き詰め園路を作る
(湖東・蒲生町)
 蒲生町が同町石塔地先に整備中の国際交流公園で二十三日、同地区でかつて生産されていた瓦の廃材を使って、地域住民が園路づくりを行った。花や川、月、太陽、チェック柄といった個性が光る模様の数々からは、作り手の愛情が満ちあふれ、公園に温もりと町民参加による手作り感が加わった。

 韓国と縁深い石塔寺の参道へとつながる国際交流公園は、同町の観光振興と国際交流の拠点として、平成十五年度から整備が進められてきた。すでに、交流イベントに活用できる屋根付きステージと観客席が完成しており、これから四季の花・木々の植栽のほか、池や水路などが整備される。総事業費は約一億六千万円で、今秋完成予定。

 今回は、自分の手で作り上げることで公園に強い愛着を持ってもらおうと、四季の森ゾーンの遊歩道(約百五十メートル)のうち約六十メートルが、手作り園路として地域住民に開放された。

 町内在住の家族や地区単位など事前に申し込んだ二十グループ百十人が集結。一区画(一メートル四方)ずつ仕切られた木枠の中に、瓦の廃材をまっすぐ立てて敷き詰め、イメージに沿うよう瓦の大きさを微調整しながら模様を作った。そして、木づちを使って高さを揃え、瓦のすき間に砕いた瓦の破片や砂を詰め、水をかけては流し込む作業を繰り返し固めていった。

 この日のために、昨年十一月から集められた瓦は約一万枚。同町岡本で改修工事が進められている堀井家から提供された瓦には、「大極上 石塔」との刻印があり、瓦の生産地として栄えた石塔地区の歴史にも触れられた。

 同町横山の中澤勝・由美子さん夫妻は、「夏休みの思い出、そして家族の記念として楽しく過ごせれば」との思いから参加を決め、息子の雄太君(8)と楓馬君(1)も砂まみれになりながら重たい瓦を運んだり大人顔負けのがんばりを見せた。

 また、参加者からは「二、三カ月に一度ぐらいは手入れにこなあかんな」との声が聞えてくるほどの熱の入れよう。最後に、各グループで陶板に名前を彫り、作った証を後世へと残した。

 石塔第一区公園整備委員会の村田為男委員長(68)は、「一生も二生も三生も園路・陶板は残り、ふるさとに自分の思い出があるというのはいいもの。また、イベント以外で多くの人に集まってもらい、石塔地区の歴史や風土に触れてもらうことは、地元住民のやりがいにもつながる」と話していた。

 八月二十一日には、地域に眠る歴史的遺産と住民レベルで育まれている日韓の絆を深め合うことを目的に、「石塔フェスティバル」が同公園一帯で開催される。


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韓国女性の民族衣装

チマ・チョゴリでパレード

=蒲生町 参加女性募る=

▲色鮮やかなチマ・チョゴリを着て記念撮影
(湖東・蒲生町)
 蒲生町国際親善協会は、八月二十一日に開かれる石塔フェスティバルで、韓国の民族衣装「チマ・チョゴリ」を着てパレードに参加する女性を募っている。

 日本の袴姿にも似た韓国女性の民族衣装は色鮮やかで、チマがスカート、チョゴリが上衣という意味。めったに着ることのできない衣装を身に付けてのパレードへの参加は、例年人気があり、若者から年配の人まで幅広い層がフェスティバルに花を添えている。

 定員は三十人で、町外在住者の参加可。参加希望者は、八月八日までに同協会事務局・蒲生町役場総務企画課(0748―55―4881)へ連絡する。


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地域の防災だいじょうぶか

消防学校 一日入学で再認識

=安土町 住民と地区担当職員=

▲図上訓練に取り組む参加者――県消防学校で
(湖東・安土町)
 安土町は、地区担当制による地域防災システムの確立に向け、町内各地区の防災リーダーと地区担当町職員が県消防学校(能登川町神郷)での「一日入校」を通じて、防災への認識を高めている。

 二十一日の「一日入校」には約四十人が参加。講義で、大雨、台風、地震についての知識や、「大災害が起きれば各地からの支援(公助)は期待できず、支援が来るまでの三日間を、自助・共助でしのがなければならない」ことなどを学んだ。

 図上訓練では、町内の住宅地図に危険箇所、避難場所、負傷者搬送場所などを書き込み、東南海・南海地震で震度6強を想定して教官から次々に出される、死者、負傷者、火災などの課題への対処に取り組んだ。

 教室はまるで災害対策本部の様相を呈し、参加者はわが町の防災状況や弱点などを実感、「地域へ帰って再点検・話し合い」などの声も出た。

 二十九日にも残る地区による同様の訓練を行う。

 


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