滋賀報知新聞(ニュース)平成17年8月12日(金)第14180号


平和の尊さ後世に

出兵兵士をテーマに

=東近江市平和祈念展=

▲太子ホールで開かれている平和祈念展
(湖東・東近江市)
 十五日の終戦記念日を前に東近江市平和祈念展が、八日市町の風物時代館太子ホールで開かれている。十七日まで。入場無料。

 戦後、驚異的な経済発展を遂げ、経済大国となった日本の繁栄と平和は太平洋戦争で犠牲となった人々の礎の上にある。多くの人が苦しんだ戦争の悲惨さにもう一度目を向け、今ある平和の尊さを再認識することを目的に東近江市平和祈念展等開催実行委員会が開いている。

 会場では「東近江市の兵士たち」をテーマに、東近江市から出兵し、戦死した十五人の兵士が、戦地から家族に宛てた手紙や行軍の日記、出兵を祝い無事帰還を祈願するのぼり旗、戦地の写真、遺品などを展示。また、大黒柱がいなくなった戦時中の一般家庭の暮らしぶりを再現している。 

 軍の飛行場があった旧八日市市内の空襲の被災状況や戦跡を記録した地図の展示やビデオ映像も放映している。このほか、軍服、少年兵募集のポスターなど合わせて約一五○点が並べられている。

 いずれも遺族会や個人収集家の協力を得て展示が実現したもので、戦争とはどういう苦しみを人々に強いるものかを考え、平和の大切さを訴える展示となっている。


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ふわふわ 健康にこだわりの

「はちみつカステラ」に人気!

=のと川共働作業所の新商品=

▲食べる人の健康を考えた「はちみつカステラ」
(湖東・能登川町)
 ふわふわの生地にハチミツの甘〜い香り、こだわり卵を使った「はちみつカステラ」が、子育て中の母親たちに人気が広まっている。

 この「はちみつカステラ」は、のと川共働作業所(能登川町山路)の仲間たちと職員が丹精込めて作った新商品で、食べる人の健康を考え、化学肥料を使わずに育てた自然派こだわり卵と、吟味したハチミツ、牛乳、強力粉、砂糖を使用。ふわっとした食感としっとり感を出すため、菓子職人を講師に招くほどの本格派で、焼き上がりから丸一日は寝かせるという。

 同所では、心身に障害を持つ人々の労働の場・生活の場を提供することにより、地域の中で生き生きと暮らせ、社会的自立と福祉の向上を目指して様々な作業を行っており、「はちみつカステラ」は自主事業の新たな販路開拓として今年二月に試作品を作成。地域住民にアンケートを取るなどして価格を設定し、五月から販売を始めた。

 所長代理の天津出穂さんは「栄養価が高く、安心安全な物を食べて欲しいという思いからスタートしました。日持ちはしないのですが、保存料・防腐剤は一切使っていません」とPR。現在、一台のオーブンでフル稼働しており、条件が整えられるなら抹茶やチョコレート味などにも挑戦したいと話す。

 一個百円。隣接の町立図書館・博物館内にある喫茶「ほっとスペース」で販売している。コーヒーとセットで三百円。


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ペットボトルロケット

=参加小学生募集中=

(湖東・能登川町)
 能登川青年会議所は、物づくりから学ぶ夢や発想を大切にしようと、二十一日午前十時から『ペットボトルロケット大会』を開く。 ボタンひとつで済む便利な社会において、その仕組みや内容を「不思議」と感じない子どもたちが増えてきた。会議所では、創造性豊かな発想と難題を乗り越えていく努力が大切ではないか―と、物づくりから学ぶ夢と発想をテーマに同大会を計画した。これは、自然科学や力学の不思議を体感し、創造する楽しさを膨らませるもの。

 会場は、能登川北小学校(受付・組み立て会場)と町ふれあい運動公園(競技会場)。参加費はロケット部品・昼食・保険代込みで千百円、つきそい参加は四百円。

 小学一〜六年生の児童(三年生以下は保護者同伴)を対象に参加者を募っており、希望者はFAX(0748―42―3980)で申し込む。

 詳しくは同会議所(0748―42―3206)へ。なお、連絡は月〜金曜日の午前十時〜正午、午後一時〜二時となっている。十一日締め切り。


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夏休みの思い出に

親子14組が日曜大工

=犬型の台を仕上げる!=

▲お父さんが見守る中、慣れないノコギリを使って木材を切る子ども
(湖東・蒲生町)
 蒲生町文化体育振興事業団による青少年一日講座「親子で日曜大工教室」が、蒲生町あかね文化センター小ホールで七日に催され、十四組の親子がかわいい犬型の台づくりに汗した。

 三年目となる同講座は、子どもとお父さん・お母さんが一緒にものづくりに挑戦でき、夏休みの宿題にも最適と、毎年人気を集めている。

 日曜大工教室に使う材料は、あらかじめ切り分けられ組み立てるだけというキットを用いず、講師の谷口博さんの指導を仰ぎ、同事業団が独自に材料を揃えた。

 参加親子らは、まず、手順書を見ながら、犬の胴体や顔、足などパーツごとに木材を切り分けた。お父さんが先にノコギリで切り込みを入れ、子どもたちに作業を代わるものの、手慣れた手付きとは対照的に使い慣れないノコギリに悪戦苦闘していた。

 力仕事に途中で「疲れた。代わって」という子どもの甘え声にも、ここぞ出番とばかりにお父さんは「よし」と作業を引き継ぎ、ほのぼのとした雰囲気が漂った。

 完成まで早い親子で一時間、長くて三時間半かかり、参加親子同士で力を合わせて夏休みの思い出の品を一つ仕上げた。


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ハウス・ウェディングが大人気

ヴィラ・アンジェリカ近江八幡

=12日から「総合ブライダルフェア」=

▲お気に入りのハウス・ウェディングを演出してくれるヴィラ・アンジェリカ近江八幡

(湖東・近江八幡市)
 二人の門出をすてきに演出してくれる「ヴィラ・アンジェリカ近江八幡」は、JR近江八幡駅近くにあるハウス・ウェディング会場。

 オープンから七か月で百二十組のカップルが利用し、一日二組限定の式場・披露宴会場の年内土・日・祭日の予約もすでにいっぱいという、結婚間近の恋人たちに、超人気のウェディングスポットとして注目を集める。

 十二日から十五日までの「総合ブライダルフェア」では、先月末の東京での「ブライダル産業フェア」で出品された最新のウェディンググッズを、どこよりも早く紹介。十三・十四日には模擬披露宴も開催し、オリジナルウエディングの魅力を体験してもらう。

 詳しいことは、ヴィラ・アンジェリカ近江八幡(電話0748―38―5345)まで。

 


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