滋賀報知新聞(ニュース)平成17年8月28日(日)第14194号


中国人留学生

陳さん本社訪問

=東近江市を見聞=

▲滋賀報知新聞社を訪問した陳さん(左から2人目)
(東・東近江市)
 日中友好交流の会湖東支部(回渕治二支部長)の招きで東近江市を訪れた中国人留学生・陳薇(チェン ウイ・30歳)さんが二十四日、滋賀報知新聞社を表敬訪問した。

 陳さんは、山東省の山東大学日本語科を卒業後、同省国際友好連絡会秘書などを務めた後、今年三月から一年間の予定で早稲田大学に留学して日本語を学んでいる。

 夏休みを利用した地方研修で、二十二日から二十四日まで東近江市に滞在し、彦根城や永源寺などを見学した。

 出迎えた冨田正敏社長と会談した陳さんは「観峯館(五個荘竜田町)では、習字を通して中国文化を紹介してあってうれしく思った」や「出会った人はみんな親切でした」など、東近江市を訪れた感想を話していた。


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昆虫カップに人気

食器から創作品まで5千点

=布引焼の「陶器まつり」=

▲展示会場で人気を集めている新作の昆虫カップ
(湖東・東近江市)
 日頃の愛顧に感謝して創作陶芸品を安価で即売する布引焼の「陶器まつり」が二十六日から八日市外町の窯元で始まった。きょう二十八日まで。

 同まつりは、新作や蔵出しを含めた数多くの作品を一堂に展示即売するもので、今年もあわせて約五千点を放出。展示場内いっぱいにコーヒーカップや小皿などの食器や「延命の桜」をはじめ夏をイメージした「木漏れ日」シリーズの陶板作品などを並べているほか、窯元の陶芸作家・小嶋太郎氏が九月一日から函館市で開催する個展作品の紹介展示も行っている。

 今年の会場は、新作として創作したカブト虫やクワガタ虫など子どもたちに人気のある昆虫が添えられた「昆虫カップ」に視線を集めている。中でも親子づれや「孫に・・・」という高齢者の人が買い求めていく姿もある。

 このほか、展示場前の広場では、藍染め作家の作品を即売しているコーナーや手作りのジャム・トマトケチャップ、オリジナルの高級パンなどを特売する協賛者のマーケット、さらに格安な窯元のアウトレット商品コーナー、空くじナシのくじ引き、かき氷などのお楽しみコーナーも設けられている。営業時間は午前九時から午後五時まで。


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ふれ愛・ささえ愛 魅力のまちづくり

28日 能登川町で「商工まつり」

小1の天才ドラマー・大我くん登場
=ものまね、漫才など盛りだくさん=

(湖東・能登川町)
 能登川町商工まつり実行委員会(小漆間正明委員長)主催の『第八回商工まつり〜ふれ愛・ささえ愛・魅力あるまちづくり〜』が二十八日、午後一時から能登川中学校グランドで開催される。

 力を合わせれば素晴らしいものが出来あがる―を合い言葉に、住民参加の住みよいまちづくりを目指す祭りで、今年は、24時間テレビ「愛は地球を救う」草の根チャリティーネットワーク(自主募金)に協賛し、イベント中に募金活動を行うほか、小・中学生が能登川の地場産業に挑戦した「あきない体験」で制作した製品販売を実施し、能登川の歴史や文化、産業を学び、未来に伝えていく。

 ステージの開会は午後二時半から。商工会水車太鼓・若柳流 白扇会・商工会女性部サークル「文化琴」・沖縄三線グループ「くくる」・銭太鼓「能銭会」の発表や、能登川の自慢大会が行われる。

 午後五時からは第二部のステージショーが始まり、歌とものまねの「五十嵐仁ショー」や、小学一年生の天才ドラマー・鬼束大我くんの「ジャズライブ」、おかけんたゆうたの「漫才 トークショー」が開かれる。

 グランドでは、地元商店や団体などが腕を振るった焼きそば、串カツ、たこ焼きなどの模擬店が開店し、子どもたちが遊べる木工体験、ボーリングコーナーなども設けられる。また、午後七時頃に、手作りろうそくの点灯式が行われ、キラキラと輝く光の世界を楽しむ。閉会は午後八時。

 問い合わせは商工まつり実行委員会(0748―42―1158)へ。


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「グラフィックデザイン展」

子どもたちに新たな道開く

=畭さんの作品約50点紹介=

▲「部屋に飾りたいな」と語りながら作品に見入る来場者ら
(湖東・日野町)
 子どもたちにグラフィックデザインの世界を知ってもらおうと、「畭辰雄〜グラフィックデザイン展」(日野町文化振興事業団主催)が日野町町民会館わたむきホール虹ギャラリーで九月四日まで開かれている。入場無料。

 画家を目指していた畭さんは、商業ベースにのりながらも自分の作品を発表できるグラフィックデザイナーの存在を知らず「中高校生の時に、グラフィックデザイナーの仕事を知っていたら、遠回りせずにもっといろいろなことができたと思う」と振り返る。

 グラフィックデザイナーとして有名な原田泰治氏の作品との出会いが転機となり、平成九年に大阪の広告代理店デザイナーを経て、滋賀農業公園ブルーメの丘のデザインを担当。また、同十一年には、日野町コテージキャンプ場グリム冒険の森のキャラクターデザインを考案するなど、日野町とも縁深い。

 畭さんの作品の多くは人物が中心で、色合いも柔らかく、にっこりと微笑むキャラクターの愛らしさが見る人の心を和ませる。「大好きな絵を続けていくにはマンガ家や画家だけでなく、グラフィックデザイナーとしての道もあるということを、十年間の結晶ともいえる今回の展示を通して子どもたちに伝えたい」という。

 展示作品はすべて子どもの目線に合わせて設置し、大阪府堺市のハーベストの丘や岐阜県の日本昭和村など、畭さんが手掛けたキャラクターデザインやシンボルマーク、イメージスケッチなど約五十点が紹介されている。

 開催時間は、午前九時から午後五時まで。詳しくは、わたむきホール虹(電話53―3233)へ。


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環境こだわり農業にプラスα

循環型肥料で米づくり

=グリーンオアシス藤井で収穫=

▲環境こだわり循環型農業に取り組んだ「あきたこまち」を収穫する藤井さん
(湖東・安土町)
 安土町内野の藤井通生さん方の田んぼで、環境こだわり循環型で育てた「あきたこまち」が収穫の時期を迎え、二十日に稲刈りが行われた。同様に育てた「こしひかり」も収穫の時期を迎えている。

 藤井さんは、県や町がすすめる環境こだわり農業に積極的に取り組み、「安全で安心な作物を消費者に」と、今年は循環型農業にもこだわり、化学肥料は一切使わず、自前の鶏糞(けいふん)、くず豆、米ぬかからつくった副産有機資材を肥料に使用、農薬は除草剤のみに止め、さらに昨冬から今春までは田に水を張って、微生物による地力増進を図る「冬期水張り田」で、土づくりも徹底した。

 その結果、夏の田にはトンボがたくさん飛び交い、ツバメもやってきた。環境こだわり循環型農業に取り組んだことにより、県や町からの補助金も増えた。

 そしてなによりも、「安心して食べてもらえるおいしい米を消費者に食べてもらいたい」と、藤井さんは額の汗を拭った。

 問い合わせは、グリーンオアシス藤井(0748―46―3652)まで。

文学】オリーブの海(ケヴィン・ヘンクス)八月の砲声―ノモンハンと辻政信―(津本陽)写楽・考〈蓮丈那智フィールドファイル3〉(北森鴻)プライド・オブ・プレイス(森まゆみ)千日紅の恋人(帚木蓬生)おまけのこ(畠中恵)

28日】くらがき歯科医院(近江八幡市堀上町0748―31―3538)

 


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