滋賀報知新聞(ニュース)平成17年9月12日(月)第14207号


経営者セミナー

個人情報対応策

=21日 八日市商議所=

(湖東・東近江町)
 八日市商工会議所は、二十一日午後二時から経営者のための「個人情報保護対策セミナー」を一階大会議室で開催する。

 個人情報保護法が完全施行(今年四月)され、個人情報の流失・漏えいなど、各種の情報管理への対応が求められていることから、コンサルタントの安光好宏氏を招き、法律のポイントほか企業の具体的な対応策について、事例を交えながら説明してもらう。無料。

 所定の用紙に必要事項を書き、十二日までにFAX(22―0188)で申し込む。先着四十人。詳しくは同商工会議所(TEL22―0186)へ。


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鉢植えで3年目の成果

パイナップル実る

=東沖野の為房さん=

▲野球ボールぐらいに育ったパイナップルと為房さん
(湖東・東近江町)
 東近江市東沖野一丁目の為房さん宅の玄関先でパイナップルの実が実り、来客の足を止めている。

 三年前、パイナップルの葉を切って植えたら実がなるという新聞記事を奥さんの貞子さん(54)が読んで、挑戦してみようとすぐさま近くのスーパーに買いに出かけ、中身は適当?に食べて、丈夫そうな葉を鉢に植えて育て始めた。

 一年目には葉が四枚に分かれて大きくなり始め、これはひょっとするとの期待を膨らませ、寒い時期は家の中に入れるなど自宅で出来る限りの温かな環境に気を配って様子を見ていたところ、今年六月頃から大きく育った葉の中央から木のようなものが伸び、頂部が段々膨らんでパイナップルの実がついに実った。

 「やっばり、実った」と貞子さんは感激。「スーパーで買うとき、中身より葉が元気なものを選んだので、よかったのかも。味はどうか分からないけど、食べて見ようかな」とパイナップルを眺める毎日が続いている。

 パイナップルの実は、現在、野球ボールぐらいの大きさで、まだ熟していないので独特の甘い香りはないが、小さいながらも表皮は、本物のパイナップル。「ピンポーン」の玄関ボタンの足下に置いてあるパイナップルに来客の視線が集まっている。

 このパイナップルの話題は、十二日(月)放送のFM東近江・朝の番組「おはようSWEET」に貞子さんが出演して紹介されます(午前九時過ぎ頃の予定)。


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参加者募集

「里山の秋」撮影会

=東近江ネイチャーフォトクラブ=

(湖東・東近江)
 里山の秋の自然を撮ろう。東近江ネイチャーフォトクラブは、二十三日と二十五日の休日に永源寺図書館周辺で「里山撮影会」を開く。無料で初心者でも参加できる。

 両日とも午後二時に同図書館に集合し、彼岸花やススキ、トンボなどの撮影を楽しむ。撮影した写真は、後日、同図書館で作品展を開く予定。問い合わせは、建部瓦屋寺町の同クラブ代表・大谷洋史さん(電話22−5770)へ。


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地域福祉の原点

=ご近所の助け合い=

▲助け合いのネット「弱者支援対策マップ」をつくる区民ら
(湖東・能登川町)
 ご近所さんの名前と顔をご存知ですか?―人間関係の希薄化による地域機能の低下が近年問題となり、住民自身が安心なまちづくりへ活動する“ご近所の底力”が注目されている。そのようななか「住み慣れた自宅で暮らし続けたい」という老後の自立生活と、育児を応援する助け合いの理想郷に取り組む能登川町の栗見新田を取材した。

【飯田香織】


 少子高齢社会のなか、ふとしたきっかけで家に閉じこもるお年寄りが増え、誰にも看取られずに亡くなる孤独死が増えている。また、相談する相手がなく、育児疲れから我が子を虐待する母親・父親が急増し、連日のように悲しいニュースが飛び込んでくる。

 栗見新田では、困った時に「助けて」と声を掛けられるまちをつくろうと、地域の連携を深める「小地域たすけあいネットワーク事業」に取り組み、コミュニティーの活性化モデルとして三年目を迎えた。

 この事業は、高齢者世帯や小さな子どもがいる家庭への声かけ・見守り、買い物などの手伝い、おしゃべりサロンを実施するもので、来年が実践スタート年の同区では、先月、開村三三三年を祝った住民一丸イベント「シンナリエ」で自信をつけた。現在は、世話焼きさんを集めて、住宅地図に助け合いのネットを書き込む「弱者支援対策マップ」を作っている。

 これは、誰が一人暮らしで、誰が困っているかなど、要支援者の実態把握と、住民間で生まれたネットワークを確認することで、地域ぐるみの見守り活動へと展開し、地域に根ざした“住民流の福祉”を築くもの。

 この日は、助っ人として「わかるふくしネットワーク」主宰の木原孝久さんが泊まり込みで来町し、マップづくりのほか、ご近所福祉の成功術について話し合った。

 木原さんは、NHK「ご近所の底力」を演出したジャーナリスト。ネットの設立準備を行う佐野・佐生区や、各福祉推進会の熱意に感動し、町社協主催の講演会に登壇。大切なのは「そっと見守る気遣い。不安の要因は、誰も見てくれないという孤独感なのですから」と説く。

 これら、発せられる「SOS」を受信し、対応できるシステムづくりに奔走した結果、閉じこもりがちだった人が少しずつ地域活動に参加するようになったと言う。

 マップづくりに参加した冨江房雄さんは「元気か、の声かけ自体が福祉だと思います。過度に干渉せず、無事に暮らしているかを気に掛けることは、相互に尊重しながら心の支えをつくるまちづくりの基本のような気がします。みんなが安心で楽しいまちを目指したい」と話した。


記者の目

 隣近所や行政区での助け合いは「共に生きる」という地域福祉の原点であり、楽しく安心のまちづくりや、災害時の支援体制にも力を発揮するはずだ。また、核家族化によって異年齢交流に乏しい子どもたちの福祉理解にもつながる。新しいコミュニティづくりに向けて、「向こう三軒両隣」の復活を期待したい。


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日本女子プロゴルフ選手権

宮里・横峯選手にギャラリー

=名神八日市カントリークラブ=

▲ギャラリーの注目を浴びながらプレーする宮里藍選手
(湖東・蒲生町)
日本女子プロゴルファーのトップの座を争う「第三十八回日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」(日本女子プロゴルフ協会主催)が八日、名神八日市カントリークラブで開催された。

 今大会には、歴代大会優勝者や日本女子オープンの覇者など日本のトップレベルの選手一三二人が出場。競技がスタートした初日のコースには約一、四○○人(主催者発表)のギャラリーが詰めかけた。

 中でも若手で実力を誇る宮里藍選手(20)と横峯さくら選手(19)が加わった組には、大勢のギャラリーがプレーを見守った。優勝賞金は一、二六○万円。十日に決勝ラウンド、十一日に最終ラウンドが行われた。

 


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