滋賀報知新聞(ニュース)平成17年9月25日(日)第14218号


八日市南ロータリークラブ杯

第3回学童軟式野球大会

東近江勢など15チームが出場
=開幕 長山グラウンドで開催=

(湖東・東近江市)
 第三回八日市南ロータリークラブ杯学童軟式野球大会(八日市南ロータリークラブ主催、滋賀報知新聞社後援)は、二十四、二十五両日に東近江市上大森町の長山運動公園グラウンドで開催され、二日間の熱戦を繰り広げる。

 同大会には、東近江市と蒲生・日野両町の軟式野球連盟に登録の学童野球チームが参加資格を持ち、東近江の十二チームをはじめ蒲生二、日野一チームを加えた計十五チームが出場する。

 二十四日午前八時からの開会式では、保護者や大会関係者らが見守る中、選手約二百五十人が堂々の入場を行い、田中敏彦大会長(同クラブ会長)が開会のあいさつをする。後援する滋賀報知新聞社の冨田正敏社長らから激励を受け、西村一成審判長の訓示に続き、中野チビッ子の奥隼大主将が参加十五チームの団旗を従え選手宣誓を行う。

 試合開始は午前九時。初日(二十四日)は、四コートに分れて予選トーナメントを行いベスト4を決める。また、負けたチームから勇気や感動を与えたチームを勝敗に関係なく選び、特別に「さわやかチーム賞」(表彰状と副賞)を贈る。

 二日目(二十五日)は、午前九時から準決勝と決勝戦をAグラウンドで行い、二日間にわたる大会の幕を閉じる。表彰式では、深紅の優勝旗と優勝カップ(八日市南ロータリー杯)、準優勝盾が手渡され、各選手の健闘をたたえる。


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東近江地区交通安全フェスタ

シートベルトなど着用徹底を―

チビッ子も交通ルール学ぶ
=秋の全国交通安全運動展開中=

▲安全宣言が読み上げられたフェスタの開会式
(湖東・東近江、能登川)
 東近江地区交通安全推進会議と東近江地区交通安全協会、東近江警察署共催の「東近江地区交通安全フェスタ」がこのほど、東近江市立愛東公民館で開催され、親子連れら約四百人が命の尊さと交通ルール、マナーの重要性を再確認した。

 自動車の保有台数や交通量の増加が続く同地域では、高齢化社会の進展に伴って交通事故が多発し、道路交通環境は厳しさを増している。今年はすでに九件十一人の死亡事故が発生し、最低目標とする年間事故死者十三人にまで二人に追い込まれるなど、事故抑止の緊急対策を展開している。

 フェスタは、道路を利用するすべての人が「相手を思いやる気持ちと責任ある行動」を取ることによって事故のない安全社会を実現するため、秋の全国交通安全運動(二十一日〜三十日)に合わせており、統合によって設置された三組織初の合同啓発イベントともなった。

 開会あいさつで、東近江地区交通安全推進会議会長の宇賀武能登川町長は「広域化により、より一層の努力と強化が求められ、効果的な活動を推進したい。交通事故は、被害者、加害者ともに幸せな家庭を一瞬にして奪ってしまうもの、悲惨な事故を一件でも減らしましょう」と呼びかけた。

 また、吉倉義行東近江警察署長は「きのうまで元気だった人が、もうこの世に居ない現実を想像して下さい。このような悲しみを続けてはいけない」と、事故抑止の協力を求めた。

 このあと、交通安全活動に寄与した団体・個人と、優良運転者(五年、十年、十五年)および、退任交通指導員への表彰式に続いて、▽シートベルト・チャイルドシートの着用▽飲酒運転等無謀運転の追放―を盛り込んだ安全宣言が読み上げられた。また、チビッ子たちも、テツandトモの交通安全漫才や、一緒に遊んだウルトラマン交通安全クイズで正しい交通ルールを学んだ。


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もったいない!

使われ続ける道具展

=能登博のユニーク展=

(湖東・能登川町)
 修理を重ねたりして、大切に使われた道具を展示する企画展「使われ続ける道具展―もったいない!」が、能登川町立博物館で開かれている。十月二日まで。

 建築材を再利用した弥生時代の火起こし道具や、古紙で補強された道具類など、「もったいない」精神から生まれる生活の知恵や愛着、日々実践していた消費削減・資源リサイクルを通して、現代人の生活を見つめ直す。

 十月一日午前十時〜午後三時は、壊れたおもちゃを修理する「おもちゃの病院」が開かれる。先着四十人。一人一点。部品交換の場合は実費。

 二十三、二十六、二十七、二十九日休館。同博物館(0748―42―6761)。


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県見ない・書き込まない・絶対会わない!

中高生に手作りしおりで啓発

=心のすき狙う出会い系サイト=

▲下校時の生徒たちに出会い系サイトの危険性をチラシや手作りしおりで呼び掛ける関係者ら
(湖東・蒲生・日野)
 心のすきを狙い犯罪へと巻き込む危険性をはらんだ出会い系サイト利用による被害を未然に防ごうと、日野警察署を中心に蒲生・日野町の少年補導員会・青少年育成町民会議、日野地区防犯自治会、日野・蒲生少年センター、両町教育委員会など関係者約四十人がこのほど、中高生に対して啓発品を配り、“見ない・書き込まない・絶対会わない”の三ないで自分の身を守るよう呼び掛けた。

 全国的にみて、出会い系サイトによる犯罪被害者の八割以上が十八歳未満で、そのほとんどが女子中高生だという。出会い系サイトで知り合った男からのわいせつ行為や監禁、援助交際の強要のほか、殺人事件まで発生している。 

 平成十五年九月には、「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律(出会い系サイト規制法)」が施行され、十八歳未満の出会い系サイト利用やサイト掲示板に書き込みをし性交の相手・お金目的に交際を求めることが禁止された。この法律は、大人も児童も処罰の対象となる。

 同署管内で、今年に入ってから出会い系サイト利用による犯罪・事件は発覚していないが、携帯電話の所持率も上がり、十八歳未満の生徒がいつ巻き込まれてもおかしくない状況にあるという。

 啓発当日は、同署生活安全課・野瀬昌子少年補導職員のアイデアをもとに、蒲生・日野町少年補導員が約二週間かけて手作りしたしおり(五百五十個)と啓発チラシが、下校時に合わせて日野高校前と朝桜中学校前の二個所で配布された。

 絵柄も豊富なラミネート加工済み手作りしおりは、「ふれあいと非行防止は町ぐるみ」や「みんなでつくろう安心の街」などメッセージといつでも相談を受け付けている同署の電話番号が記載されており、生徒らも「これ使うわ。ありがとう」と自分の好みの絵を選ぶ姿も見られた。

 無邪気な笑顔に、関係者らは「犯罪に巻き込まれず、このままのびのびと成長してほしい」と願っていた。


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日野商人の旧家や曳山特別公開

10月16日「これなに?ウォーク」

=近江日野商人館が参加者募集中=

(湖東・日野町)
 先人たちが育んできた歴史文化、そして魂を今に伝える歴史民俗資料館近江日野商人館が、十月十六日に開催する秋の特別企画「これなに?ウォーク〜日野の町再発見!〜」の参加者を募集している。

 このウォークでは、普段見ることのできない旧家やその家宝のほか、この日のためだけにまちの誇りでもある曳山・祭囃子が公開され、日野商人の息づかいに触れられる。

 また、十月一日から同商人館で「日野曳山装飾展」が始まるため、曳山に取り付けられた見送り幕や飾り金具、彫刻など、豪華絢爛な装飾品の特徴や見どころを詳しく知ることができる。

 見学コースは、同商人館からスタート(午前九時十五分)し、仕出町の曳山を見学後、岡本町・南大窪町の町並みを楽しみながら、大窪町の曳山へと向かう。その後、清水町の町並みや旧日野商人宅、日野鉄砲の里である下鍛冶町、特産品なども販売している旧正野薬店、地元工芸作家の作品展「桟敷窓アート」、信楽院などを散策し、最後に村井本町の曳山と祭囃子の演奏に浸る。

 すべて日野観光ボランティアガイド協会会員の解説・案内付きで、半日で回れるコース設定となっている。歩いて空腹になったところで、事前に予約しておけば、日野祭時に各家庭で客へのおもてなしとして必ず出されるというタイを使った料理の中から、タイを煮込んだ汁で作る“鯛そうめん弁当”(八百円)が味わえる。

 参加費は、五百円(商人館入館料と保険代含む)。参加希望者は、十月十日までに、近江日野商人館(電話0748―52―0007、FAX0748―52―0172)へ申し込む。 

 


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