滋賀報知新聞(ニュース)平成17年10月1日(土)第14223号


ニュートンカップ

大野中学が優勝

=滋賀学26チーム招く=

(湖東・東近江市)
 滋賀学園高校主催の中学生ソフトボール大会「第九回ニュートンカップ」は先月二十三、二十四両日、県内外の中学ソフトボール部から二十六チームを招き、同校グラウンドで開らかれた。

 県内二十一チームほか京都・岐阜から五チームの新チーム(一、二年生)が参加し、六コートに区切られたグラウンドいっぱいに熱戦を展開した。六十分時間制限の五試合を戦い、失点の少ない順に上位チームを決めた。

 来季に向けた新人戦となる大会二日間で、一点を失った大野中学(岐阜)が失点率〇・〇二でガラスのリンゴをかたどった優勝カップを手にし、七失点の嵯峨中学(京都)が同〇・一四で準優勝、八失点の北大路中学(大津)が同〇・一五で三位に食い込んでいる。


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たばこ税の貢献訴える

ポスター作成し店頭掲示

販売推進会が規約を改正
=組合への加盟義務付ける=

(湖東・東近江市)
 東近江たばこ販売推進会(小寺謙治会長、加盟百一店)は、このほど十七年度の定期総会を開き、上部団体の近江八幡たばこ商業協同組合(深尾勉理事長)の加盟店でないと、同推進会へ加盟できないとする規約の一部を改正し、体制の強化を図ることにした。

 推進会は、自動販売機での夜間販売の中止とともに、未成年者の喫煙防止を重点課題に取り上げ、引き続き強化対策に取り組むことを決めた。一方で、たばこ商業協同組合に無加盟の店舗が目立つことから、加盟店を明示するポスターを作成し、店頭に掲示することを義務付けた。

 ポスターは、加盟店推進の「たばこを未成年に販売しない」とともに、たばこ税が市町の税収入に大きく貢献しているとして「たばこは地元で買いましょう」と訴えている。

 マイルドセブン(二十本入り)二百七十円の場合、全体の税負担額は百七十円七十銭(定価の六三・二%)。内訳は、国たばこ税(六十二円五十二銭)、都道府県たばこ税(十九円三十八銭)、たばこ特別税(十六円四十銭)、消費税(十二円八十六銭)に分かれている。

 このほか、市町村たばこ税は五十九円五十四銭で、定価の二二・一%、税全体の三四・九%が市町村の税収となり、使い道自由な一般財源に充当され、公共の福祉に役立てられている。

 東近江市の十七年度予算では、たばこ税四億三千九百万円を計上し、歳入総額(三百二十七億九千五百万円)の一・三%強を占め、市民生活の向上を支えている。


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水切りで生ゴミ減量へ

「生ごみひとしぼり運動」

=市内スーパーで呼びかけ=

▲買い物客らに生ごみの水切りを呼びかける市さわやか環境づくり協議会委員と市職員(西友八日市店前で)
(湖東・東近江市)
 家庭から出る台所の生ゴミの水分を少しでも減らすことで、ゴミ全体の減量につなげていこうと二十八日、東近江市内の大型スーパーで街頭啓発が行われた。

 ことし七月に発足した東近江市さわやか環境づくり協議会が「生ごみひとしぼり運動」と名付けて初めて取り組んだ活動で、同協議会委員と担当市職員合わせて三十人が五店舗に分かれて「ごみは十分に水分を取ってから出しましょう」と書かれたチラシを添えた水切り袋を買い物の市民らに配布した。

 台所の三角コーナーやシンクの底に溜まる生ごみのうち、七〜八割は水分で占められており、これらを少しでも減らすと燃えるゴミの総量や重量の減量に大きく寄与し、焼却処分場の施設の負担が少なくなることやゴミ回収の効率化にも大きな効果がある。

 今回の活動では、水切りが簡単に出来る生ごみ袋のサンプルを多くの市民に配布し、ゴミを出す前の十分な水切り、買い物にはマイバッグの利用で買い物袋の減量、捨てる前にリサイクルを考える、などもチラシで呼びかけた。


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永源寺地区まちづくり協議会

市内12地区で4番目

始まる地域の活動
=連携で地域課題解決=

(湖東・東近江市)
 東近江市山上町の永源寺産業会館で先月三十日、東近江市の地域まちづくりを担う「永源寺地区まちづくり協議会」の設立総会が開かれた。五月からスタートした愛東地区、湖東地区、南部地区まちづくり協議会に続く四番目の誕生。

 広域的な合併によって効率的な行財政運営が図られているが、地域文化や周辺部の衰退、住民と行政の疎遠が心配されている。このような中、先人から受け継いだ自然環境や伝統丈化、農林漁業に結びついた独自の地域文化を継承し、地域の課題を住民みんなで解決する新しいまちづくりが求められている。

まちづくり協議会は、東近江市のまちづくり基本“市民と行政の協働(パートナーシップ)”として、市内十二地区のうち一地区を活動エリアとする新テーマ型の住民自治組織で、自治会や女性会、ボランティアグループ、NPO、企業、個人など地域を構成するすべての市民が参画し、「自ら出来ることは個人・家庭で、区で可能なことは区や地域で」という自主的な活動を通して、行政と共に地域振興に取り組む機関。

 永源寺地区では、合併前の平成十六年十一月から「ステキなまちづくりしませんか」と題して、住民自治組織を中心とした協働のまちづくり勉強会を開き、自主的参加の住民らが集まってグループ討論を展開。今年二月の新市誕生からは、準備委員会となる「まちづくり参画会議」を立ち上げて、計六回の全体会と十八回の班会議を開くほか、話し合いから生まれたアイデアを満載し、手作りの春祭りや講演会、情報誌の発行、地域住民六千五百人の希望を灯したイベント「みんな夏休み」を開いてきた。

 設立総会には、市内の各地区からも祝いに駆けつけ、応援メッセージなどが読み上げられたほか、規約の制定や役員選出、本年度の事業計画・予算が決められた。

 メンバーの一人は「どんな活動が実践できるか、まだまだ未知数ですが、大きな可能性も持ち合わせています。みんなで知恵を出し合って思い切って行動していき、住民六千五百人の笑顔が絶えない地域を築いていきたい」と、地域活動の輪をさらに広げたいと話した。


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合併まで100日切る!

「カウントダウン看板」登場

=蒲生町役場町民ホール=

▲合併までの残り日数を示す「カウントダウン看板」(蒲生町役場正面玄関口の町民ホールで)
(湖東・蒲生町)
 来年一月一日の編入合併まで、残すところ九十三日となった蒲生町。同町役場正面玄関入ってすぐの町民ホールに、合併までの残り日数を示した「カウントダウン看板」が、百日を切る直前の二十二日に登場した。

 これは、町民に合併までの残り日数を周知し、蒲生町としての一日一日を噛み締めてもらいつつ、新市へと飛躍する気持ちを高めようと製作されたもの。

 「合併まで あと◯◯日 平成十八年一月一日に蒲生町は東近江市と合併します」と書かれたカウントダウン看板は、同町役場総務企画課職員の手作りで、毎日、看板近くの住民福祉課職員が日数を変えているという。

 玄関口ホールだけあって、役場を訪れた人の目にも留まりやすく、普段の暮らしの中ではなかなか感じることができない合併が、間近に迫っていることを実感する貴重な場となっている。

 また、蒲生町ホームページ(http://www.town.gamo.shiga.jp/)上でもカウントダウンが始まった。

 今後、同町では、十二月二十四日に閉町式、、同二十八日に閉庁式を行う予定。

 


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