滋賀報知新聞(ニュース)平成17年10月14日(金)第14233号


第1回 東近江市美術展覧会

作品募集 市芸文祭のメイン

発表の場と鑑賞のチャンス
=11月開催 出品要項など決まる=

(湖東・東近江市)
 合併後初の東近江市芸術文化祭メイン「第一回東近江市美術展覧会」(市展)は、十一月十日から県立八日市文化芸術会館での開催が決まり、作品の募集要項などが発表された。

 市展は、市民や近隣市町の芸術を親しむ人たちに、作品の発表の場と鑑賞の機会を広く提供し、文化の高揚を図る目的で毎年開かれる。昨年は、旧八日市市内外から日本画、洋画、書、写真、彫刻などに計二百点以上の作品が出展された。

 出品資格は、市内在住か在勤、在学ほか、近隣市町(近江八幡・彦根両市と神崎・蒲生・愛知・犬上の各郡内町)の在住者に限られ、故人の作品については近親者が出品できる。

 作品は、日本画(八―五〇号、額装はガラス・アクリル不可)▽洋画(八―五〇号、額装はアクリルのみ可)▽彫刻彫塑(縦一メートル×横一メートル×高さ二メートル以内)▽美術工芸(大きさ自由で展示に支障のない作品、額装はアクリルのみ可)▽書(二×一メートルで表装、仮巻き不可)▽写真(半切り以上の単写真、一〇〇×二〇〇以内の組写真で、わく張またわ額装に限りガラス不可、デジタルカメラ・パソコンの作品も可)の六部門。自作未発表で、作品の裏には金具(ヒートン)・ヒモを付ける。

 出品数は日本画・洋画・書が一点、写真・彫刻彫塑・美術工芸が二点以内。所定の出品申込書に必要事項を書き、出品料(一点につき千五十円)とともに応募する。作品に出品票を添付し、十一月五日の午前九時―午後五時か、同六日の午前九―十一時に会場へ搬入する。

 各部門の審査を市展開催までに行い、市展賞や特選、佳作ほか特別賞などの入選作品を選び、十一月十日から同十三日まで八日市文化芸術会館に展示する。表彰式は同十三日午後一時半から会場で行われる。詳しくは市教委生涯学習課(TEL24―5672)へ。


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蒲生町の秋の一大イベント

いきいきあかねフェア

エコ・フリーマーケット
=出店者募集中=

(湖東・蒲生町)
 秋の一大イベント「第八回蒲生町いきいきあかねフェア&健康と福祉のつどい」が十一月十三日に蒲生町役場一帯で開催されるのに先だち、いきいきあかねフェア実行委員会事務局は出店(展)者を募集している。

 出店(展)の広さは、一ブース(テント半張=幅二・七×高さ二・〇×奥行き三・六メートル)で、グループ・個人を問わず、自作品などの販売・展示場として利用できる。一団体・個人につき二ブースを限度とするが、申込者多数の場合は一ブースになる場合もあり、場所は主催者が指定する。

 応募資格は、同町内に在住または勤務している人。

 出店(展)料は、一ブースあたり一千円(申込時に徴収)で、電源を利用する場合は別途、利用料五百円が必要(供給電気量に限りあり)。

 出店(展)希望者は、所定の申込用紙に必要事項を記入し、十七日までに、同町役場産業建設課内実行委員会事務局(<CODE NUM=013E>0748―55―4885、FAX 0748―55―1160)へ申し込む。

 また、ごみ減量や再利用の促進を目的に、同フェアと同時開催される「エコ・フリーマーケット」の出店者も募集している。

 出店内容は、家庭にある不用品(営利目的の個人・団体は出店不可)で、食料品全般や合成洗剤、生き物、有害図書などの販売は禁止されている。 出店資格は、東近江地域管内(蒲生町・東近江市・能登川町・近江八幡市・日野町・竜王町・安土町)に在住の十八歳以上の人。

 出店料は、一区画(二・五メートル×五メートル)五百円。希望者は、所定の応募用紙に必要事項を記入し、事務局へ二十日までに申し込む。

 申し込みおよび問い合わせは、同町役場環境整備課内蒲生町エコ・フリーマーケット運営事務局(0748―55―4883)まで。


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洋風な一軒家借り切って

夢をかなえてみませんか?

夢の館が利用者を募集中

▲夢の館の第一の活動拠点となる一軒家(蒲生町市子殿で)
(湖東・蒲生町)
 若い頃に果たせなかった夢を互いにサポートしながら形にしようと今年発足した“ヒューマンカレッジ夢の館”は、一軒家を使って個展やコンサート、おはなしかいなどに利用したいという個人・グループを募っている。

 この夢の館は、県内外の五十歳代以上の男女約二十人が集まり、それぞれが培った技術や知恵を持ち寄って、一人では実現できなかった夢を支え合いながら第二の人生でかなえ、子どもたちに夢のすばらしさを伝えようとするもの。

 活動の第一歩となる今回は、借り受けた蒲生町内の一軒家を開放する。敷地約三百坪に洋風な二階建ての家が建っており、活動趣旨に共鳴した持ち主が備え付けてある家財道具の使用を許可したという。

▲暖炉のあるリビング「ポエムのホール」
 一階は、広い玄関や暖炉のあるリビング(別名「ポエムのホール」)が印象的で、和室もある。ら旋階段を上がり、二階には、ジェットバス付きで年配の人でも安全にゆったりと入れる展望風呂「スカイバス」と洋間が三部屋あるぜいたくな造り。

 家全体を使って個展をしたいや温もりある暖炉の前で子どもたちにおはなしを聞かせたい、キッチンを使ってお菓子の教室を開きたいといった夢のほかにも、家族や気の合う仲間で借り切って“一日軽井沢”気分を味わいたいという望みにもこたえる。

 実際に使用できるのは十一月一日からで、夢の館スタッフは「人と人とがつながっていく拠点になれば」と語り、準備に余念がない。

 利用希望者は、住所・氏名・年齢・電話番号・使用目的・使用人数・希望使用日を明記し、ハガキまたは電話で申し込む。利用料は、使用目的によって異なる。 

 詳しくは、〒529―1537 蒲生町市子殿二〇〇番地 夢の館事務局(電話090―7489―9291)へ。


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愛の「絵ことば」展示会

蜂谷清香さんの世界

=白雲館 16日にミニライブ=

▲絵ことばの作品展を開いている蜂谷さん
(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市出身のシンガーソングライターとして活躍する蜂谷清香さんが音楽活動とともに描き続けている絵ことば作品を紹介する、秋のミニ展示会「愛の『絵ことば』の世界」が、同市為心町元の白雲館で開かれている。十一月三十一日まで。

 曲づくりの中で心に浮かんだ「笑顔からはじまる しあわせ。」「きみのこころに雨がふったら ぼくがすぐにカサをさしてあげる。」などのことばを筆でしたため、ネコやウサギなどのほのぼのとした水彩画を添え、心癒される作品に。会場には、それらのことばをさわやかなメロディーに乗せた彼女のオリジナル曲が流れる。十月十六日午後一時からは、同会場でミニライブも開く。

 入場無料。開館は午前十時から午後四時まで。問い合わせは、近江八幡観光物産協会(TEL0748―32―6181)まで。


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安土宗論勝利から今に伝わる

「かちどき念仏」を奉納

=信長建立・浄厳院 秋の法要=

▲420年以上の歴史をもつ「かちどき念仏」
(湖東・安土町)
 安土町慈恩寺にある織田信長建立の浄土宗総本山・金勝山慈恩寺浄厳院(成田哲秀住職)で十日、秋の法要恒例の「かちどき念仏」が奉納された。

 浄厳院は、もとは室町時代に佐々木六角氏頼が母の菩提を弔うため建立した天台宗慈恩寺威徳院で、信長により消失したあと、安土城築城の際に金勝山(栗東市)浄厳坊から招いた僧に信長から跡地が与えられ、天正六年(一五七八)再興した。

 「かちどき念仏」は、翌天正七年、信長の命により開かれた浄土宗と日蓮宗に問答を競わせる「安土宗論」(「安土問答」)といわれる争論で、浄土宗側が勝利し、喜びを表現したもの。このときから、秋の法要には必ず唱えられるようになった。

 本堂(国指定重要文化財)につめかけた信者や関係者約二百人が見守る中、関係寺院住職約二十人の読経に合わせて、信者代表ら約十人が太鼓やかねを打鳴らし、にぎやかに念仏が奉納された。

 また、無形文化財登録候補として、町教委による記録調査も行われた。

 


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