滋賀報知新聞(ニュース)平成17年10月28日(金)第14245号


最優秀賞に市原さん・山本くん

地域安全ポスター展

=アピアで31日まで=

▲中学生の部・最優秀 山本朋典くんの作品
(湖東・東近江市)
 十月の全国地域安全運動に合わせて東近江警察署と東近江・愛知地区防犯自治会が、管内の小・中学生から募集した地域安全ポスターの優秀作を集めた展示会をショッピングプラザ・アピア四階の情報プラザで開いている。三十一日まで。

 安全安心のまちづくりを目指して子どもたちからポスター作品を募集し、啓発活動に役立てようと毎年取り組まれているもので、子供たちが夏休みに描いた。

 今年は、東近江市と愛知郡二町の小学生から一八二点、中学生から一、○一九点の応募があった。各学校を通じて市に集められた作品の審査会がこのほど行われ、小学生の部の最優秀に市原夢さん(八日市西小四年)、中学生の部では山本朋典くん(能登川中三年)の作品がそれぞれ選ばれた。

▲小学生の部・最優秀 市原夢さんの作品
 ポスター展には、佳作までの入賞作品を含む優秀作品六十点(小学生二十点・中学生四十点)を一堂に展示され、出来映えを競い合っている。

 表彰は、十一月十九日愛東文化センターで開かれる「東近江・愛知地区安心で安全なまちつぐり推進大会」で行われる。

入賞者は次の通り

小学生の部
《最優秀》市原夢(八日市西小四年)《優秀》藤澤礼人(同六年)森大起(同六年)森未来(同六年)柳生健太(布引小六年)中西真優(同五年)《佳作》山田美穂(八日市西小五年)池戸由佳(同四年)福島悠(同六年)福嶋奈緒(同五年)寺井元基(能登川南小五年)

中学生の部
《最優秀》山本朋典(能登川中三年)《優秀》田井中翔太(聖徳中二年)柴田実香(船岡中二年)雁瀬貴彦(愛東中三年)前田みつみ(能登川中三年)今堀篤史(同三年)《佳作》藤澤采加(聖徳中二年)安藤紗知江(船岡中二年)谷郷美優(永源寺中二年)徳永江里子(能登川中三年)黒田結香(同一年)


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日常の楽しい話題を

新パーソナリティー

=FMひがしおうみ=

▲「緊張して話してます」という谷口さん(生放送のスタジオで)
(湖東・東近江市)
 地域の身近な生活情報を伝えるFMコミュニティー放送局「FMひがしおうみ(愛称・ラジオスイート、周波数81・5メガヘルツ)」のパーソナリティーに東近江市建部日吉町の主婦・谷口和子さんが登場した。

 同放送局が、身近な番組づくりを目指してボランティアの市民パーソナリティーを募っていることを知った知人の熱心な推薦を受け「どれだけ出来るか分かりませんが」と局パーソナリティーのパートナーとしてマイクの前に立つことになった。

 谷口さんは、五十歳から膳所高の通信教育で再勉強をはじめ、平成六年には通信制の大学を卒業。現在は、卒業した大学通信教育部の科目最終試験監督を務めている。

 長年、市内で「話し方教室」開講の世話や教室生としても参加するなど、人との会話の仕方や接遇について勉強しており、その成果が実践で試せるチャンスと思い「厚かましいですが」とスタジオ入りを決心した。

 これまで朝と夕方の生番組に三回登場。昔に体験した生活を紹介しながら今の時代を主婦の目から考える話題や身近なニュースなどを局パーソナリティーのリードで紹介した。

 「もう緊張することもなくなった歳になりましたが、放送の前夜はドキドキして寝られないこともあります。リスナーの皆さんによかったといわれるよう、楽しんでやりたいと思います」と話している。同放送局では、市民リポーターも募集している。問い合わせは同放送局(24-5501)へ。


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実力NO1! 充実のステージへ

ポップス・ゴスペル・ジャズの夕べ

=チケット 25組にプレゼント=

(湖東・東近江市)
 ヒッパレ〜、ヒッパレ〜♪ で一世風靡した懐かしの「ザ・ヒットパレード」が帰ってくるコンサート『ポップス・ゴスペル・ジャズの夕べ』が、十一月十九日に八日市文化芸術会館で開かれる。

 第一回東近江市芸術文化祭の一つで、The Hit Paradeの北野タダオ&アロージャズオーケストラ(AJO)が、「007のテーマ」「恋のバカンス」「太陽が一番」「マイ ウェイ」など、心に残る青春のヒットソングを贈る。

 また、姉妹グループとして、関西を中心に活動するゴスペル「キコ&キコズクワイヤー」が登場。同グループは、関西ポピュラーヴォーカル界のカリスマ的存在である中田幾子をリーダーにする四パート(ソプラノ、メゾソプラノ、アルト、テノール)とリズムセッションのプロ集団で、一年毎にオーディションを繰り返すなど、選び抜かれた歌唱力の素晴らしさを披露する。曲目は「ハレルヤ」「oh! Happy Day」「見上げてごらん夜の星を」など。

 さらに、AJOが全面バックアップするゴスペルコーラス隊「AJOマス・クワイアー」の舞台もあり、映画「天使にラブソングを」で歌われたゴスペルを届ける。同コーラス隊は、大阪音楽大学声楽科出身のジャズシンガー・東雲マリの指導のもと、関西のプロシンガーたちによって結成されたグループで、各メンバーそれぞれがジャズ、ポピュラー、クラシック界でソリストとして活躍。実力とともに楽しいステージングが話題で、充実のステージを繰り広げる。

 時間は午後六時〜同八時。入場料は千円(小・中学生は無料)。チケットは、同館のほか各公民館、市役所東庁舎生涯学習課へ。

 なお、主催の市芸術文化祭実行委員会では、二十五組五十人にコンサートチケットをプレゼントする。希望者は、官製ハガキに住所・氏名・電話番号を明記して、〒527―8527東近江市八日市10番5号、東近江市役所東庁舎内・教育委員会生涯学習課(0748―24―5672)へ。十一月一日の消印有効。


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身近な課題に目を向ける

蒲生町で「町民のつどい」

=同じ目線で語り合う=

▲国際交流の魅力を語る奥村さん
(湖東・蒲生町)
 一人ひとりの人権が尊重される地域社会を目指して「第二十七回明るいまちづくり町民のつどい」(主催=蒲生町人権学習推進協議会、蒲生町、蒲生町教育委員会、蒲生町人権擁護委員)が二十三日、蒲生町あかね文化センターで繰り広げられ、参加者約百三十人が暮らしの中にある身近な課題に目を向けた。

 午後一時から始まった同つどいの冒頭、蒲生町人権学習推進協議会・森隆一郎会長が、東近江市への合併で同協議会が再編されるため「三十二年間、町民のがんばりにより大きな成果を生み出してきた。最大の特徴は、強制よりも自主性を重んじたことだと思う。また、町民の心や気持ちから離れないよう気を配り、人推協と町民の距離の近さが誇りだ」と昭和四十九年発足からの足跡を振り返り、「楽しく学んでほしい」と力を込めた。

 つどいの目玉でもある特別報告では、まず、これまで世界各国三十一人のホームステイヤーを受け入れた実体験を基に奥村江美さんが「お客様と思うと窮屈になるが、ホストファミリーとしての経験を重ねるうちに家族が増えたと思うようになった。いろいろな国の文化が学べ、心豊かになれたことを大切にしていきたい」と国際交流・理解の魅力を伝えた。
▲一人芝居を通して障害のある人の葛藤や心の内を伝えたまちかどプロジェクトの門脇さん

 また、今年四月に委嘱を受けた男女共同参画リポーターが「エコハウス」と題して、公民館とは別に世代間交流の場を建設しようと、地区内で委員会を立ち上げて意見交換している様子を寸劇で再現した。計画段階から女性が責任を持って参画していく姿を描き、同リポーターの寺田健一さんが同じ目線で語り合えるパートナーの重要性を説いた。

 中でも、障害のある人の生活やネットワーク充実に力を注ぐまちかどプロジェクト(大津市)・門脇謙治さんによる一人芝居「きょうも一日であえてよかった」で、参加者は障害のある人の葛藤そして心の内に触れた。
 十一歳の頃から車いす生活を送る門脇さんは、演技しながら「世の中、生きてる格好やスピードは、一人ひとりちがうはずや。にんげん、一人ひとりみんな、ちごてそんであたりまえや」と語り、自然体で支え合い生きていける社会実現を求めた。

 このほか、本音をぶつける子どもと大人のミニシンポジウムや国際理解・男女共同参画社会・障害者に関する分科会が開かれ、ケーキと温かい飲み物でゆったりとした気分の中、参加者同士で抱いている思いなどを語り合った。

 なお、“人権ふれ愛メッセージ”で応募総数一千二百五点の中から入選作品三十五点に選ばれた人は次の通り(敬称略)。

 《メッセージの部》小学生=安井仁、野邑枢生、南大地、奥田裕太、北川あすか、吉岡里佳子、小林慶太、岩嶋あおい、小林美咲、奥田葉月、北村香菜、湯菜月、西村美咲▽中学生=山中美早紀、土田智美、佐々木優衣、木瀬友菜、郷田美香、長岡弥咲、広瀬真理▽一般=吉田勝也、上田顕代、徳田裕子、山中静夫、山本恭子、麻原朋子、藤原和美

 《絵手紙の部》川西やや、田邉快斗、武本優果、川端友実、杉村里紗、東野眞湖、岡本かな子、川西寧々


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気分は宇宙飛行士

30日のわいわいパーティに登場

本物の宇宙服で記念写真
=親子で試着も 千秋会=

▲向井千秋さんが着たこの宇宙服と同じものが試着できる
(湖東・近江八幡市)
 県立男女共同参画センター大ホール(近江八幡市鷹飼町)で、三十日午後三時半から開催される平成十七年度近江八幡市民国際交流のつどい「わいわいパーティ2005」(同つどい実行委主催)に、スペースシャトルで使用されたものと同じ本物の宇宙服が展示され、試着して記念撮影もできるという、夢の企画が登場する。

 日本初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんと「宇宙メダカ」による交流を続けている千秋会(筈井洋子代表)が、子どもたちに宇宙への夢を拡げてもらおうと計画、宇宙航空研究開発機構の協力で、県内ではじめて実現させた。

 宇宙旅行が現実のものとなったものの、誰でも行けるというものではない。本物の宇宙服を着れるのは、一生に一度の絶好のチャンス。この機会を逃せば、あとは宇宙飛行士になるしかないかもしれない。

 しかも、宇宙服は大人用に加え、子ども用も用意。親子でオレンジ色の宇宙服に真っ白なヘルメットのツーショットは、自慢の一枚になるに違いない。さらに、戦国時代の鎧兜(よろいかぶと)も同時展示され、日米、今昔の取り合わせが、文化交流にもつながる。

 会場での宇宙服着脱や撮影などに少々時間がかかるため、できれば事前予約(TEL0748―36―5552 市役所パートナーシップ推進課)を。

 一方、市民と外国籍住民が、交流を通じて互いの理解を市民レベルで深めあい、多文化共生社会の実現をめざして開かれるパーティーは、市国際交流協会・市民国際交流振興会・外国籍市民ネットワーク・市連合自治会など十二団体による、各国お国自慢料理タイム、仮装&民族衣装ファッションショー、和太鼓やブラスバンド演奏やステージ発表、ゲームやレクリエーションなど、楽しい企画がもりだくさん。そして最後は、みんなでダンスも。

 パーティーには誰でも参加でき、民族衣装や仮装衣装大歓迎。入場券は、小学生以上五百円で発売中(当日も可)。購入と問い合わせは、市役所パートナーシップ推進課まで。

 


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