滋賀報知新聞(ニュース)平成17年11月8日(火)第14254号


2連覇 旭森が頂点に立つ

少年野球 第17回1・1・3平成杯

=準優勝 特別延長で惜敗の和迩=

▲選手宣誓は中村勇太主将(秦荘スポーツ少年団)

(湖東・東近江市)
 吉沢体育振興事業団(吉澤澄雄理事長)主催の第十七回1・1・3平成杯争奪秋季少年野球大会(滋賀報知新聞社後援、日本ボーイズリーグ・オーミボーイズ協賛)の決勝戦は六日、朝の雨も上がり最高のコンディションで迎えた東近江市立長山公園グラウンドで行われ、実力伯仲の強豪を抑え混戦から抜け出した旭森スポーツ少年団が昨年に続き二連覇を果した。

 県下最大を誇る三十二チームが参加して開かれた同大会の初戦(三日)は、四ゾーンに分かれて十六試合が行われ、地元東近江勢から御園スカイラーク、玉緒レッドスターズ、中野チビッ子の三チームが勝ち上がった。

 大会二日目(五日)では、初戦を制した十六チームが対戦し、東近江の三チームすべてが敗退し、旭森スポーツ少年団、石部南スポーツ少年団、和迩野球スポーツ少年団、高宮スポーツ少年団が四強入りを決めた。
▲2連覇を果たした旭森スポーツ少年団
 準決勝では、旭森が16対0で石部南を破り、和迩も4対0で高宮を下し混戦を制した。上位四チームの実力は伯仲し、いずれのチームが決勝に進出しても不思議でないとの感動をスタンドに伝えた。

 大会屈指の好投手を擁する両チームが優勝旗を目指し臨んだ決勝戦は、今シーズンの総括となる大会にふさわしい好ゲームを展開した。同大会初の特別延長戦となり、旭森が2対1で和迩を破り、出場三十二チームの頂点に立った。 三位決定戦では、高宮が9対1で石部南を退けている。

 表彰式では、上位三チームの各選手に記念メダルや、大会を通じ活躍の池田晴信(旭森)と今井雅樹(和迩)の両選手に最優秀選手賞が贈られほか、チームに貢献した二十五人に優秀選手賞、十人に敢闘賞が手渡れた。名前が読み上げられるたびに、選手やスタンドから歓声が沸き、緊張の糸が切れた少年の顔にあどけなさが戻った。

 1・1・3平成杯は、少年野球の開幕を告げる春の姉妹大会「長山杯」とともに、シーズンの終わりを告げる県下最大の出場チーム数を誇る。これまで勝利を目指し練習に励んできた六年生の健闘をたたえるほか、残る五年生以下の選手を励ます大会でもある。

 吉澤大会長が常に言う「継続は力なり」の通り、中学校に進学しても甲子園で活躍する地元の先輩を目指し、少年野球で培った努力を生かしてほしい、との願いが込められた大会でもある。

【決勝戦】
旭森スポーツ少年団
00000101 2
01000000 1
和迩野球スポーツ少年団

【3位決定戦】
石部南スポーツ少年団
00001 1
4410× 9
高宮スポーツ少年団


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古代ロマン

勾玉づくりに挑戦!

=能登川埋文で20日=

(湖東・能登川町)
 ジュニア水車塾・まいぶんひろば4「勾玉づくりに挑戦!」が今月二十日、午後一時半から能登川町埋蔵文化財センターで開かれる。

 猪子山古墳から発見された勾玉を見本に、石を削って作る体験講座で、七日から申し込み受け付けが始まった。定員七十人になり次第締め切る。

 対象は町内在住・在勤の人(小学三年生以下は保護者同伴)。参加費は一人二百五十円。当日、タオルと蛍光ペン一本を持参する。

 問い合わせと申し込みは、埋蔵文化財センター(電話0748―42―5011)へ。


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登山家に愛されて10年!!

10日 「ふれあい綿向山Day」

=特産品バザーや写真展も=

(湖東・日野町)
 大自然の中で山を愛する人々が集い出会い語らう「十周年綿向山の日記念〜ふれあい綿向山Day〜」(主催=ふれあい綿向山Day実行委員会)が、十日に日野町の綿向山一帯で催される。

 同町のシンボルでもある綿向山は、鈴鹿山脈の代表格で、古くから山岳信仰の対象として崇拝されてきた。貴重な自然が残るふるさとの山を愛し、山を通じて環境保全を訴え、後世に伝えていこうと、同町が平成八年に標高一千百十メートルにちなんで“十一月十日”を記念日に制定。それ以来、この記念日には、町民と行政が一体となってイベントを展開しており、登山家の年一度の楽しみも今年で十年目を迎える。

 今回の目玉は、十周年記念として三合目あざみ小舎で開催される「森の写真展」。四季によって表情を変える綿向山の自然をとらえた写真約六十点が紹介される予定で、秋そして冬に向かって身支度している現在の様子と見比べることもできる。

 また、駐車場近くの御幸橋周辺では、地元の西明寺地区が“特産品バザー”を開く。コンサート会場でもある三合目あざみ小舎でも、金明水を使った金明コーヒーや登山で冷えた体を温める綿向そば、観光グッズなどを販売する“ふれあいバザー”が行われる。

 秋の深まりを感じさせる木々の紅葉を眺めつつ五合目の小屋まで登ると、綿向山の日登頂記念グッズの販売と記念撮影があり、晴れた日には琵琶湖まですっきりと見渡せ、眼下に広がる絶景を満喫しながら一息つける。

 力を振り絞って午後一時までに山頂へたどり着けば、日野町発行の登山証明書を受け取ることができ、“展望と自然の解説”を聞きながら、登山仲間と達成感を味わう。

 昨年は、三年ぶりの快晴で老若男女約九百五十人が参加した。一千メートルを超える高山なので、天候が急変し冷え込みが厳しくなることも予想されるため、実行委員会では登山者に十分な装備で参加するよう呼び掛けている。

 当日は、北畑口から西明寺口まで無料シャトルバスが運行する。問い合わせは、日野観光協会(電話0748―52―6577)または日野町役場商工観光課(電話0748―52―6562)まで。


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地方新聞標語の天賞受賞!

日野町の 外池さんに表彰状

=日野町役場で伝達式=

▲藤澤町長同席のもと外池さん(左)に表彰状を手渡す冨田社長(日野町役場応接室で)
(湖東・日野町)
 社団法人日本地方新聞協会(中島繁治会長)主催の“地方新聞標語”で、天賞(最優秀賞)に輝いた日野町大窪の外池博さん(80)にこのほど、地元の冨田正敏滋賀報知新聞社長(同協会理事・組織委員長)が表彰状と賞金三万円を手渡した。

 この地方新聞標語は、十月の新聞週間にちなみ全国の愛読者から標語を毎年募集しているもので、今回は全国各地から三千三百十二通の作品が寄せられた。そのうち、外池さんの作品「地方紙が世紀に刻む改革の声」が天賞(最優秀賞)に輝いた。

 また、本紙愛読者で、日野町西大路の北岡悦子さん(73)「地方紙に育つ人の輪文化の輪」と、東近江市五個荘金堂町の山脇昭二さん(78)「地方紙で築く未来の元気都市」―の二作品がそれぞれ佳作に選ばれた。

 先月十三日に東京で開催された「第五十六回全国大会」で、入選作品が披露され、冨田社長が外池さんに代わって表彰を受けた。

 日野町役場応接室で行われた伝達式では、藤澤直広町長も出席し、冨田社長が毎年厳正な審査をくぐり抜け天賞を本紙愛読者が獲得していることに触れ「今回は天賞のほか佳作にも日野町在住の方が入っていただき、標語を通していろいろなエールを送ってもらいありがたい」と述べ、外池さんに表彰状と賞金を手渡した。

 表彰状を手にした外池さんは、「(滋賀報知新聞は)地元の新聞なのでいつも一番に目を通している。社説などを読みながら、自分自身ファイトをもらっており、賞をいただけて良かった」と喜びを噛み締め、「滋賀報知新聞にもよく改革という文字が登場し、改革は時代の流れでもあり、二十一世紀を迎え新世紀を刻んでいくという感じが出したくて、十日間ほど考えた」と作品に込めた思いを語った。

 同席した藤澤町長は、「(滋賀報知新聞は)身近な話題が載っていて親しみがあり、よく町民も見ている。多くの応募の中から、日野の方が選ばれたことはとてもうれしく、すごい」と、町民の名誉ある受賞を祝った。

 最後に、冨田社長が「これからも、地元の小さなこともこまめに取材し、みなさんに愛されるこまわりのきく新聞社としてがんばっていきたい」と決意を新たにした。


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「消費税完納推進」を宣言

近江八幡商工会議所

ステッカーで消費者にもPR
=適性申告と期限内納付めざす=

▲宣言のあと、ステッカーを手に運動をアピールする尾賀会頭
(湖東・近江八幡市)
 近江八幡商工会議所はこのほど、消費税の適性申告と期限内納付をめざして「消費税完納推進宣言」を行った。

 商議所二階大ホールで行われた宣言式には、商議所、近江八幡納税貯蓄組合連合会、近江八幡納税協会、税務署、市、県、大阪国税局など関係者約五十人が出席。

 尾賀康裕同商議所会頭が、「商工会議所創立五十周年の節目の年として使命を完遂し、市民にPRしていくため、これまでの集大成とすべき取り組みとして消費税の期限内納付を自らに課し、広く地域内に呼び掛ける消費税完納推進キャンペーン運動を展開するため、宣言を行うことにした」とあいさつし、宣言文を読み上げた。宣言は、出席者全員の拍手で、賛同された。

 続いて、宣言をPRするため「わたしたちは消費税完納を推進します」と書かれたステッカーが、納税貯蓄組合連合会から商議所へ交付された。

 ステッカーは約二千枚製作され、全会員に配布し、店頭や事務所に貼り出し、消費者や取引先相手にも消費税完納を呼び掛ける。

 尾賀会頭は、「まずはステッカーでPR運動を展開し、その後、関係者のみなさんと協議して、新たな運動の展開・強化も図っていきたい」と、キャンペーン貫徹への誓いを強く示した。

 


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