滋賀報知新聞(ニュース)平成17年11月9日(水)第14255号


最優秀に 消防士・吉川さん

第36回 青少年の主張大会

=17人が熱弁ふるう=

▲市役所別館で行われた第36回青少年の主張大会
(湖東・東近江市)
 地域社会の次代を担う若者が日頃どんなことに関心を持っているのかや、学校や職場での体験で学んだことなど、青少年の声に耳を傾ける「第三十六回青少年の主張大会(八日市支部)」(主催・東近江市青少年育成市民会議八日市支部、滋賀報知新聞文化振興事業団)が五日午後一時から市役所別館で行われた。

 今大会には、小学生の部に六人、中学生の部に七人、青年・一般の部に四人の計十七人が出場。自由なテーマでまとめ上げた主張を一人五分の持ち時間で力強く発表した。

 審査には五人の審査員が当たり、一人二十点の持ち点で、発表態度、音声、内容、時間などの審査基準をもとにひとり一人慎重に採点を行った。

 その結果、最優秀に青年・一般の部で「背中に背負うモノ」を発表した八日市消防署の消防士・吉川昌仲(まさし)さんが選ばれた。
 また、優秀賞には、小学生の部で「これからの社会に大切なこと」を発表した重田あいりさん(八日市北小六年)、中学校の部では「今、地球温暖化について考える」を訴えた武久美優さん(玉園中一年)、青年・一般の部では「地方公務員として」をテーマに職責の重さと希望や夢を披露した川村哲司さん(東近江市役所)がそれぞれ選ばれた。特別賞の「ハートフル賞」には「お姉ちゃんが教えてくれたこと」を発表した込山咲依子(さよこ)さん(八日市西小六年)に贈られた。


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英語スピーチコンテスト

1位に堂さん(多賀中)と檜垣くん(朝桜中)

=第4回ニュートンカップ=

▲第4回ニュートンカップ英語スピーチコンテストの参加者
(湖東・東近江市)
 県内中学生の英語力一位に挑戦する滋賀学園高校主催の「第四回ニュートンカップ英語スピーチコンテスト」が六日午前十時から滋賀文化短大で行われ、中学生が日頃の学習の成果を競い合った。

 大会は「暗誦(暗唱)の部」と「オリジナルスピーチの部」の二部門に分かれて行われ、それぞれの部門の予選をパスした計三十人が挑戦した。

 暗誦の部では、五つの課題文から一つを選び、発音や表現力、正確性など、また、オリジナルスピーチでは、時間、構成と説得力などの採点項目を加え、県内高校の外国人英語教師と在日外国人が審査員になって審査に当たった。

 各中学校を代表して参加した発表者らは、これまで練習してきた英語学習の成果を緊張の雰囲気の中で順番に発表し、評価を受けた。

 その結果、暗誦の部で堂より子さん(多賀中)、オリジナルスピーチの部では檜垣雄人くん(朝桜中) がそれぞれ一位に輝き、ニュートンカップを獲得した。また、副賞のカナダ・ブリティッシュコロンビア州でのホームステイと授業体験の研修旅行(教職員引率)がプレゼントされた。

 結果は次の通り。

【暗誦の部】
《1位》堂より子(多賀中)「A Mother’s Lullaby」《2位》藤木聡志(八幡東中)「Can Anyone Hear Me?」《3位》橋本奈津美(竜王中)「A Mother’s Lullaby」《4位》藤澤怜欧(日枝中)「The Emerald Lizard」《5位》茶木まなみ(彦根中)「A Mother’s Lullaby」

【オリジナルスピーチの部】
《1位》檜垣雄人(朝桜中)「The Timing」《2位》能勢景子(河南中)「More Precious Than Money」《3位》泉御風(彦根中)「My School Life with the Brass Band」《4位》障子智美(彦根中)「My Manga Hero and Me」《5位》樋口愛美(河南中)「Undici Zero Due」


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佐藤秀和氏招き講演会

子どもたちに絵本を

=19日安土図書館 原書展も=

▲佐藤氏収集の貴重な絵本を展示する原書展
(湖東・安土町)
 「11ぴきのねこ」など、子どもたちに親しまれている絵本を出版しているこぐま社社長の佐藤秀和さんによる絵本講演会「聞くよろこび 読む楽しみ――目に見えないことばの力――」が、十九日午後二時から安土町立図書館(上豊浦)で開催される。また、英国の絵本作家、エドワード・アーディゾーニの「絵本原書展」も玄関ホールで三十日まで開かれている。

 講演会は、「子ども・本・ことば」実行委員会が、子どもゆめ基金助成活動として、町と町教委の後援、近江八幡ライオンズクラブの協賛で開く。心を育んでくれることば、人生の宝物となる絵本との出会い。子どもたちに必要なもの、すぐれた絵本とは、絵本に託した子どもや大人への思いを語ってもらう。定員八十人(託児あり)。受講申し込みと問い合わせは、同館(TEL0748―46―6479)まで。

 原書展では、佐藤さんが苦労して収集したエドワード・アーディゾーニの代表作「チムとゆうかんなせんちょうさん」(一九三六年初版本 文・絵)をはじめ、一度は見たことのある彼の挿し絵に出会える「ロビンソン・クルーソー」や「アンデルセン」童話などの貴重な原書二十五冊と、それぞれの日本語版絵本を紹介している。


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市政・教育功労者

9人5団体を表彰

=近江八幡市・市教委=

(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市は、市の発展に尽力した市政功労者五人三団体、教育・学術・文化・体育の向上に努めた教育功労者四人二団体を、このほど市文化会館で表彰した。順不同・敬称略。

【近江八幡市表彰】
◯市政功労表彰の部
 ▽自治行政 佐々木尚一▽社会福祉・保健衛生 川端邦太郎、中村利男▽社会教育 故・中西博
◯感謝状の部
 金子宥信、吉田洋一、廣瀬弘子、内山正一、小原昌枝、平成防犯見廻り隊、近江八幡観光物産協会、近江八幡観光ボランティアガイド協会

【市教委表彰】
◯功労賞
 小川俊一、川邊義信、鈴木ゆみ、園田秀
◯模範賞
 近江八幡市人権尊重のまちづくり推進協議会、八美会


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湖国ベストサイクリスト運動

=来年3月末まで実施中=

(全 県)
 県は来年三月三十一日まで、安全・快適・便利に自転車を利用できる「湖国ベストサイクリスト運動」を実施している。

 自転車は、環境、観光、健康に有効な手段であり、自転車を活用した交通需要が高まる中、県では公共交通機関と湖上交通、自転車等の交通手段との組み合わせによる利便性の高い交通体系を目指して「滋賀らしいエコ交通」を推進している。

 しかし一方で、自転車の交通事故は年々増加しており、需要の高まりから更なる事故増加が予測されため、利用者への交通安全教育を推進し、良きサイクリストを育成する「湖国ベストサイクリスト運動」を展開しているもの。主唱は県交通対策協議会(会長=国松善次知事、百四機関・団体)。

 運動の内容は次の通り。

 ▽高齢者対策=県内の十二市町から、高齢者および地域活動に影響力のあるシルバーリーダーを対象に、高齢者の交通安全学習に必要な知識を習得させ、市民参加型の高齢者交通安全学習の普及を促進する。
 ▽観光者対策=レンタサイクルを利用する観光客や、自転車を購入・修理する人などに対して、道路交通法に基づく安全利用の啓発チラシを配布する。
 ▽全サイクリスト対策=関係機関・団体等が連携し、街頭啓発や広報紙、放送等の機会を活用して広く呼びかける。
 ▽中・高校生対策=教育委員会等が中心となって、正しい自転車の乗り方教室や、通学路等において交通安全教育を実施し、交通事故防止を図る。
 ▽交通指導取締り=警察が、自転車利用者の多い場所や、自転車事故が多発している路線を「自転車安全指導強化路線」に指定し、正しい交通ルール・マナーを指導するとともに、危険行為者に対して取締活動を展開するもので、十月末には、県内三十二カ所で一斉の街頭啓発が行われた。
 なお、交通事故の発生状況(十月十八日現在)は、発生件数七千八百四十四件で、死者数は前年より十四人多い八十七人、傷者数は一万三百六十一人となっている。

 


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