滋賀報知新聞(ニュース)平成17年11月12日(土)第14258号


八日市北FC ベスト4に進出

スポ少サッカー選手権 県大会

12日に準決勝
=夢へVゴール!=

▲準決勝へ進む八日市北FCの選手たち
(湖東・東近江市)
 先月十五日から始まった滋賀県サッカー協会主催の「第三十七回滋賀県スポーツ少年団選手権大会《第十三回しがぎんカップ》県大会」において、八日市北FCがベスト4に進出した。十二日に行われる準決勝戦に向けて特訓に励んでいる。

 県内の各ブロックから勝ち進んだ三十二チームが出場し、四グループに分かれてのトーナメント戦を展開したところ、八日市北FCは、草津をPK戦で5―4に抑えて初戦を突破。二回戦では晴嵐の追撃を許さず1―0で下し、三回戦では一歩も引かぬ激戦の末、PK戦で伴谷を5―4で破っり、見事ベスト4入りを果たした。

 天候に恵まれず、雨や強風の寒い日が続いたが、元気いっぱいの思い切った好プレーで混戦を制し、今年二月の木下杯(二位)に続く快挙を成し遂げた。また、関西大会への出場キップも手にしており、技術とチームワークを力に十二日の準決勝に挑む。対戦相手は強豪・FC瀬田で、会場は守山市のビッグレイク。


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みんなで創ろう

「輝望の灯」

=永源寺で12・13日=

(湖東・東近江市)
 市民による手づくりイベント「輝望の灯」が、十二・十三日の午後五時半から同九時まで、東近江市永源寺運動公園グラウンドともみじ街道で行われる。

 まちづくりへの期待を込めて、心のつながりを深める住民企画のイベントで、もみじ街道までの約三キロを三万個の灯籠で照らし出す。また、市原野町恒例のイルミネーションがこの日に合わせて点灯(同町運動公園)され、一足早いクリスマスと幻想的な光の世界が創り出される。

 永源寺地域では、町制五十周年と閉庁、合併記念として、昨年に旧永源寺町民六千五百人分の明かりを灯した「輝望の灯6500」を実施した。今回はさらに発展させ、灯籠づくりから点灯までを市民の手で完成させる取り組みで、現在、イベントの盛り上げや準備協力をしてもらうサポーターを募集している。活動時間は両日とも午後一時から。

 協力できる人は、永源寺支所地域振興課内の永源寺地区まちづくり協議会(0748―27―2181)へ。

 同時開催の「永源寺文化祭」は、グラウンド横の体育館等を会場に、作品展(両日とも午前九時〜)やステージショー、フリーマーケット(十三日のみ、午前十一時〜)が行われる。


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東近江市展開幕

奥村さんに本社賞

=八日市文芸会館で13日まで=

「漢詩」
「暮色」
「野の花のように」
「メッセージ」
(湖東・東近江市)

 十日から県立八日市文化芸術会館で始まる「第一回東近江市美術展覧会」を前に六日、応募作品の審査会が開かれ、入選作品四十一点が選出された。

展示は十三日まで。

 今回の市展には、日本画二七点、洋画八五点、彫刻塑像九点、美術工芸三七点、書六○点、写真一一一点の計三二九点の作品が寄せられた。

昨年の八日市市美術展より書、洋画、美術工芸が増え、日本画、彫塑塑像、写真が減ったが、全体としては八点増加した。

 特選の滋賀報知新聞社賞には、東近江市八日市町の奥村晃一郎さん(79)の書「漢詩」が。

また、グループ社の報知写真新聞社賞には同市建部日吉町の山本藤男さん(65)の写真「暮色」。

滋賀市民新聞社賞には愛知川町愛知川の田川克美さん(61)の洋画「メッセージ」。

滋賀報知通信社賞には能登川町猪子の伊藤美子さん(45)の美術工芸「野の花のように」がそれぞれ選ばれた。

表彰は最終日の十三日午後一時半から同会館で行われる。


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食欲の秋にピッタリ!

グルメ教室に潜入取材

=朝桜中学生のりポート=

▲自分たちで作ったピザが焼き上がってもペンを持ち取材を続ける中学生ら
(ブルーメの丘牧のエリアまきばの館宿泊施設内で)
(湖東・日野町)
 柔らかな日差しに誘われて、どこかへ出掛けたくなる行楽の秋。

 身近な場所で楽しめるスポットはないかと、滋賀報知新聞社で職場体験中の朝桜中学生三人が、日野町西大路にある滋賀農業公園ブルーメの丘(TEL0748―52―2611)で食欲の秋にぴったりのグルメ教室(ピザ教室)を見つけ、体験リポートしてきた。

●ピザの作り方
 高畑文弥


 ピザの材料は、強力粉百十g、グラニュー糖三g、塩二g、生イースト三g(ドライイースト一・五g)、水六十四cc、オリーブオイル五cc、ピザソースです。トッピングは、フランク半分とチーズ七十gです。

 作り方の手順は、ボールの中に、強力粉、塩、生イーストを入れ、グラニュー糖を手ですり潰し、少しかき混ぜ、真ん中に穴をあけ水を半分くらい加えます。加えたら、穴の周りの粉を水の上にかけ、ボールの底からかき混ぜ、水気が無くなれば、もう一度穴をあけ残りの水を加えます。加えた後、周りの粉をかけ、一つの固まりにしオリーブオイルをかけ粘り気が無くなるまでこねます。

 ひと固まりになると、調理台の上に置き、伸ばすようにこねて、十分ねかせます。ねかしている間にフランクを食べやすい大きさに切ります。十分後、ねかした生地を円形に伸ばし、伸ばした生地の上にピザソースを塗り、チーズと切ったフランクを飾り付けます。飾り付けてから、オーブンで十分焼き、温度は二百三十度です。焼けてから、食べやすい大きさにピザを切って完成です。

●おいしいピザ
 岡田康平


 まず気がついたのが内装。温度、湿度が快適で、壁にパンが吊してあり、おもしろかった。窓からはブルーメの丘特有の緑いっぱいの景色が一望でき、感動した。

 そして調理開始。生地を一から作るのに欠かせない作業がこねること。非常に腕が疲れたが楽しく、満足感でいっぱいだった。でき上がった生地はオーブンに入れられ、ついに焼き上がった。それは自分が作った物とは思えないような芸術品で驚いた。

 ピザを切る時、チーズがよくのび、ソーセージのかぐわしい香りが立ち上り、すごくおいしそうだ。注目の味はすごくおいしいとしか言いようがなかった。

 ピザの半分を持ち帰り、家族に食べさせると、やはり「すごくおいしい」と喜ばれ、僕はどこか誇らしい気分になった。

●参加者の反応
高岡直道


 石川県から初めて体験しに来た女性にインタビューしました。

 作業全体については「講師の人が親切に教えてくださるので簡単で、こねる作業は難しいけれど、ねんど細工みたいで楽しく、オリーブオイルを入れると手につかないのが勉強になりよかった」と話していました。

 食べた後の感想では、「自分で作れたので一層おいしい」といわれました。

 作り終わった皆さんは満足そうな笑みを浮かべながらインタビューに答えてくれました。


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夜間特別拝観

幻想のライトアップ

=教林坊 秋色に染まる=

▲ライトアップで浮かび上がる境内
(湖東・安土町)
 きぬがさ山の山すそ安土町石寺にそっとたたずむ、小堀遠州作の名勝庭園で知られる石の寺・教林坊にも、いよいよ秋本番の気配。きょう十日から、第三回ライトアップ・夜間特別拝観(町観光協会、滋賀報知新聞社など後援)がはじまる。

 境内を覆う木々は紅や黄色の錦に染まり、緑の竹や苔むす岩とともにライトアップされると、隠れ里の闇にあでやかなコントラストを浮かび上がらせる。そして、訪れる人を幻想の世界に誘い込む。

 紅葉への染めはじめ、その鮮やかさに圧倒される真っ盛りの紅葉、通路にじゅうたんを敷いたように落ち葉舞うころ、それぞれの時期に、それぞれの風情がある。

 夜間特別拝観は、十二月四日までの午後五時半から九時(八時半受付終了)。大人五百円、小中学生二百円。

 期間中、十二日と十九日には午後六時、七時、八時の三回、ミニコンサートが、十三日には秋茶会(午前十時から午後三時まで 拝観料込み七百円)が、書院で開かれる。

 問い合わせは、教林坊(TEL0748―46―5400、5539 http://www.d1.dion.ne.jp/~marche/kyourinbou)へ。

 


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