滋賀報知新聞(ニュース)平成17年11月13日(日)第14259号


ねんりんピックに出場

東近江市の3選手

=壮行式で市長ら激励=

▲ねんりんピックに出場する3選手と激励する市長、副議長
(湖東・東近江市)
 十二日から福岡県で開催される「全国健康福祉祭」通称・ねんりんピック福岡大会に、東近江市から県代表として出場する三選手の壮行会がこのほど市役所東庁舎で行われ、中村功一市長らが激励した。

 ねんりんピックは、六十歳以上を中心とした高齢者が様々な競技に取り組む生涯スポーツの祭典で、十八回目を迎える今年は、十一月十二日から十五日までの四日間、北九州市や福岡市などで陸上、ゲートボール、剣道などのスポーツや美術展などが行われる。

 壮行式では、中村市長と中村肇市議会副議長から「実力が発揮できるようケガなどに注意し、元気にがんばってきてください」との激励の言葉が贈られ、選手を代表して、剣道に出場する矢島正男さん(76)が「日頃の練習の成果を発揮し、正々堂々と力いっぱいに競技することを決意します」と決意を表明した。出場選手と種目、競技会場は次の通り(敬称略)。

 ▽今村源次郎(72、小池町)=社交ダンス・北九州市立若松体育館▽矢島正男(76、八日市清水二丁目)=剣道・行橋市民体育館▽雲川昂(71、八日市東本町)=ラグビーフットボール・宗像市グローバルアリーナ

 また、競技の引率として、北川幸一郎さん(五個荘奥町、社交ダンス)と佐藤新一さん(中野町、弓道)も参加する。


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東近江市駅伝競走大会

第1回 参加チームを募集

おくのの運動公園を発着点に
=熱き1本のタスキつなぐ=

(湖東・東近江市)
 合併後初となる東近江市駅伝競走大会(体育協会主催、スポーツ少年団共催、市教委後援、陸上競技協会主管)は、十二月四日に愛東地区おくのの運動公園を発着点に開らかれることになり、市内外から出場チームを募集している。

 おくのの運動公園から市役所愛東支所、マーガレットステーションの田園地帯を走り抜ける周回コースが設けられる。午前九時半から六部門に分かれてスタートし、各部の一―三位と区間一位を表彰する。開会式は同八時半から行われる。

 大会には、六部門のうち市民地区対抗とスポーツ少年団の部を除き、市外からも参加できる。監督一人、選手五人、補欠三人で一チームを編成し、申込書に参加料(二、三部のみ二千円、他は無料)を添え、十八日までに市教委スポーツ課(TEL24―5674)へ申し込む。各チームから一人の立哨員が義務付けられている。

 なお、監督会議は、十一月三十日午後七時半から市役所東A会議室で行われ、大会当日午前八時から会場でも開かれる。選手変更は監督会議でしか認められず、伴走者(車・バイク・自転車など)も禁止される。各部の内容と参加資格は次の通り。

 【1部】市民地区対抗の部(一九・五キロ) 市内同一地区在住の高校生以上で編成(高校生三人以内で男女混合可)

 【2部】一般の部(一九・五キロ) 高校生以上で編成(男女混合可)

 【3部】一般女子の部(一三・五キロ) 高校生以上の女子のみで編成

 【4部】中学生男子の部(一三・五キロ) 同一中学校男子のみで編成

 【5部】中学生女子の部(一三・五キロ) 同一中学校女子のみで編成

 【6部】スポーツ少年団の部(九キロ) 市内同一単位のスポーツ少年団員(小学四―六年生)のみで編成(男女混合可)


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絶好の登山日 約680人が登頂 

日野の「ふれあい綿向山Day」

=山でのマナー あいさつで交流!=

▲傾斜が続くブナ林の冬道を頂上目指して歩く
(湖東・日野町)
 雲一つない絶好の登山日和の中、「十周年綿向山の日記念〜ふれあい綿向山Day〜」(ふれあい綿向山Day実行委員会主催)が、日野町の綿向山一帯で十日に開催され、山を愛する人々が交わすあいさつの声が山道に響き渡った。

 標高一千百十メートルにちなんで、平成八年に制定された綿向山の日(十一月十日)。記念日に催される“ふれあい綿向山Day”は、比較的登りやすい山であることから、登山を趣味とする中高年層の楽しみの一つとなっている。

 十年目にあたる今年は、三合目あざみ小舎前で“森の写真展”と題して、ヒノキの美林や樹氷など約六十点のパネル写真が展示され、登山客が四季により表情を変える大自然に魅せられた。

▲山頂で雄大な山並みを眺めつつ達成感を味わう登山客
 綿向山を愛する会や町役場職員らスタッフのサポートを受け、多くの登山客は表参道からスタート。赤や黄、黄金色に衣替えした木々のすき間から差し込む光を浴びながら、「あともうちょっと」と自分自身を励まし前へ前へ進み、七合目から積雪期しか通ることのできないブナ林の冬道へ。 傾斜が続く登山道で振り返ると、眼下には絶景が広がり、登山客も少し足を止め「これはいい」と大きく深呼吸していた。登山証明書を手に、山頂ではおにぎりをほお張ったり、記念撮影したり、目の前の雄大な山並みに酔いしれた。

 下山はあっという間。ある登山客は「行きの景色と帰りの景色は、同じ所を通っていても違って見えた」と語り、三合目で疲れた体を温かい綿向そばや金明コーヒーで癒し、達成感も一緒に噛み締めた。登山仲間そして山と呼吸を合わせて歩んでいく感動を、参加した約六百八十人が共有した。


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63年の歴史振り返る

=能登川町立博物館で回顧展=

▲能登川町回顧展(写真は昭和56年の琵琶湖国体)
(湖東・能登川町)
 来年一月に東近江市と合併する能登川町の歴史を振り返る「閉庁記念 能登川町回顧展」が、同町立博物館で開かれている。二十日まで。

 同町は昭和十七年二月十一日に、神崎郡西部の五峰村・八幡村・能登川村・伊庭村・栗見村が合併したまちで、中央を通る東海道本線の駅名から「能登川町」と命名。初代町長には旧五峰村村長の田附新兵衛氏が就任し、六十三年間で人口は一万人増の二万三千四百二十人となり、来年一月の合併で十一万八千人市民の一員となる。

 同展では、町制への引継書や干拓前後の航空写真、大きな被害を受けた二十八年の台風十三号資料や、琵琶湖国体(ボクシング会場や炬火リレーのコースとなった)のバッジ、待望の駅西口完成写真など、六十三年間の出来事を、町広報などと照らし合わせながらたどっている。

 また、それぞれの資料にはミニ情報等が案内されている。五十年に甲子園出場を果たした能登川高校のコーナーでは、ユニホームやバット、スコアなどを展示するほか、準優勝に輝いた東海大相模高校(神奈川県)に、のちのプロ野球選手・原辰徳氏がいたことを紹介した。また、三十六年に決まった町章も、「能ある鷹は爪をかくす」を込めて能の字を飛躍させ、円輪で融和団結を表していることを紹介し、築かれた個性と誇り、団結を新市においても発揮できるまちづくりを目指す。

 入館無料。月・火曜日休館。同博物館(0748―42―6761)。


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愛のクリスマスツリー点灯

ヴィラ・アンジェリカ近江八幡

県下最大級 9メートルのモミの木
=12月25日まで ブライダルフェアーも=

▲新郎・新婦による点灯式
(湖東・近江八幡市)
 幸せの門出をすてきに演出してくれる総合結婚式場として若いカップルから注目を集めるヴィラ・アンジェリカ近江八幡(西本郷町西)に三日、高さ九メートルの県下最大級のクリスマスツリーが、県下のトップを切ってお目見えした。

 同社では、今年一月のオープン以来、まもなく一周年を迎えることから、カップルの末長い幸せを共に祈ろうと、本物のモミの木を約三千個のイルミネーションで飾り、玄関前に設置した。

 ツリーの点灯は、結婚式を挙げた新郎・新婦が、ガーデンセレモニーのイベントの一つとして、列席者の見守る中で行われ、二人の愛の灯としてキラキラと輝き、夜空に浮かび上がる。

▲2人の輝く未来を祈るクリスマスツリー
 十二月二十五日までの毎日、午後四時四十五分から九時まで点灯されるほか、土・日曜日と祝日の午後挙式では、新郎・新婦に結婚記念の点灯式を行ってもらう。

 また、十二月二十四日のクリスマスイブと二十五日のクリスマス当日にはブライダルフェアーも開催され、代表カップルによる点灯式と専属牧師によるクリスマス・ミサのほか、ゴスペルライブ、料理や引出物展示、演出・衣装・旅行などの各種相談会も開かれる。

 村地庄一総支配人は、「ぜひ、カップルで」と参加を呼びかけている。入場無料。問い合わせは、ヴィラ・アンジェリカ(TEL0748―38―5345)まで。

 


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