滋賀報知新聞(ニュース)平成17年11月18日(金)第14263号


地域の紙面作りに関心
八日市南ロータリークラブの案内で
=大久保ガバナーが本社訪問=

▲高速輪転機であすの新聞が印刷されていくようすを見学する大久保カバナー(右から2人目)
(湖東・東近江)
 滋賀、福井、奈良、京都の一府三県の第二六五○地区国際ロータリークラブを統括するガバナー・大久保昇氏(69)が十六日、八日市南ロータリークラブ(田中敏彦会長)の案内で滋賀報知新聞社を訪問、冨田正敏社長と地域メディアについて懇談した。

 ガバナーは管轄地域のトップの職責で、管内の各クラブの訪問を通して会員と親しく交流の場を持って組織発展に努めており、今回の来訪もその一環。

 この日の訪問は、田中会長をはじめ、幹部役員六人も同行し、冨田社長とともに親しく地域メディアの役割や現状、今後の方向性などについて意見交換を行った。

 同社内を見学した大久保ガバナーは、活動の方針の一つに「広報活動の重要性と地域内の各種団体との強調性」を謳っており、訪問先のクラブ地域のメディアには、関心を寄せる姿勢を示している。

 冨田社長との会談では「地域の発展や文化の向上にクラブが、どのような役割に応えられるのか、地域メディアを通して情報を広く伝えていくことは重要である」との認識も伝えた。

 大久保ガバナーは、本社を離れたあと、FMひがしおうみを訪問し、市民のボランティア活動をサポートしていく基金の創設など地域社会に貢献していく同ロータリークラブの活動を紹介する番組(録音インタビュー)のゲストとして出演した。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

ニュースポーツ体験など

あじさいスポフェス

=20日 五個荘地区=

(湖東・東近江)
 東近江市五個荘地区体育協会に加盟(加盟予定)する各競技団体が、健やかに楽しく汗を流すことのすばらしさを体験してもらい、健康長寿や地域スポーツの活性化を図ろうと、十一月二十日に「あじさいスポーツフェスタ2005」を五個荘中央公園一帯で催す。

 実施種目は、スポレック・グラウンドゴルフ・3on3・ビーチボール・ペタンク・ゲートボール・バドミントン・ニュースポーツ体験コーナーなど。雨天決行(ただし、ペタンク・グラウンドゴルフ・ゲートボールは小雨決行、雨天中止)。ニュースポーツ体験のみ、当日受け付けが可能。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

楽しい整理調査報告会

あの遺跡は今!

=20日 安土城考古博物館=

▲縄文丸木舟との記念撮影
湖東・安土)
  発掘調査時に話題になった県内の遺跡のうち、県文化財保護協会が県立安土城考古博物館内(安土町下豊浦)で行っている出土品などの整理調査の成果についての中間報告会を、二十日午前九時から同博物館で開催する。なお、当日は「関西文化の日」で、同館の常設展示も無料で観覧できる。

 今回は、調査の状況やその成果などをわかりやすく一般に公開する企画の第一弾で、展示解説に加え、整理作業場所の特別公開や、縄文丸木舟との記念撮影コーナー、整理調査体験コーナー(拓本・プラバン)などもあり、子どもから大人まで一緒に親しみ、楽しむことができる。

 遺跡解説(午後一時から)は、関津遺跡(大津市)・入江内湖遺跡(米原市)・赤野井浜遺跡(守山市)について行う。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

男女共同参画社会の構築へ

みんなでチャレンジ

=近江八幡市 19日に市民のつどい=

(湖東・近江八幡)
 第十五回近江八幡市男女共同参画市民のつどい(同実行委・市・市教委主催、市連合自治会後援)が、十九日午後一時半から市文化会館小ホールで開催される。

 「男女(みんな)でチャレンジ!! ともに活躍できる 地域(まち)を」をテーマに、関係者や市民が一堂に会して、男女共同参画社会の構築への意識を高め、実践につなげる。

 近江八幡混声合唱団によるオープニングのあと、第三回「女(ひと)と男(ひと)のさんかく一行詩」の応募四十二人、百二十七作品の中から選ばれた入賞者の表彰式、女性史研究家の早田リツ子さんと四人の男女が「わたしのチャレンジ」について意見を交換するトーク&トークを行う。「女(ひと)と男(ひと)のさんかく一行詩」入賞者は次のみなさん。敬称略。

【最優秀賞】今田久美子(長浜市八幡中山町)「おかしいな」そんなふとした気づきが 未来を変える

【優秀賞】喜多尾文代(本町一丁目)参画をめざして歩む わが家わが町わが職場▽大西久子(土田町)「さんかく」は 話し合いから 始めよう

【入選】高土庄一(南津田町)さんかくの 進む社会に 愛育つ▽中島邦男(倉橋部町)女(ひと)と男(ひと)のさんかくは 認め合いと 助け合い▽園田花子(武佐町)「やっぱり男」「やっぱり女」昔の概念 見直そう


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

研究テーマ 「光と風を感じる部屋」

子供部屋をプロデュース

滋賀文化短大の谷口ゼミ

デザイン設計事務所「想武」と連携
19、 20日発表会萌の里オープンハウス

(湖東・東近江市)
 県立八日市高校前にあるデザイン設計事務所「想武」(奥文宏社長)は、滋賀文化短期大学生活文化学科の谷口ゼミ(谷口浩志助教授、学生十人)と連携し、プロデュースした「子供部屋」の発表会を、東近江市東沖野三丁目の分譲住宅地「萌の里」の一角に設けたオープンハウスで十九、二十日に催す。

 奥社長は、親交を深める谷口助教授に提案「新婚向きの住宅には何が必要か」を持ち掛けた。子供部屋に着目した谷口ゼミの学生は、研究テーマ「光と風を感じる部屋」に沿って、与えられた空間を自由な発想でコーディネートした。今回のオープンハウス(土地六十坪、二階建て延べ三十五坪)は、地元に学ぶ大学生の発表の場となる。

▲谷口ゼミに提供されたオープンハウス
 このプロジェクトは、オープンハウス着工時の今年六月から始まり、ゼミ学生も建築中の現場に足を運び、実際に体験学習を経験しながら、子供部屋に対するイメージを膨らませてきた。谷口助教授は「机上の勉強では身に付かず、建築物にかかわる実習教育が必要」と、想武との連携プロジェクトを喜ぶ。

 谷口ゼミが提案した子供部屋(十二畳)は、中央に間仕切りにもなる移動式のクローゼットが設けられ、その上の空間を利用した中二階(高さ二メートル)にある四畳の遊びスペースが目を引く。

 階段を登ると、空中ベッドにも利用でき、子供
▲業者と打ち合わせのゼミ学生
にとっては格好の場所だ。光を取り込む窓も広く、カーテン越しに吹く風のさわやかさを肌に感じることができる。

 奥社長は、オープンハウスの場を提供することで、ゼミ学生に「この発表会が建築士を目指す第一歩になれば」と期待し、地元から建築業界を盛り上げるためにも「来年からインターシップを採用し、協力していきたい」と話す。

 発表会は、谷口ゼミのメンバーがコーディネートした空間利用や家具、カーテン、雑貨などに、想いやコンセプトを描いたPOP(場所・目的・写真)を貼り付け、展覧会風にして分かりやすくプレゼンテーションする。その上で、子供部屋を訪れた人たちに意見箱を設置し、感じたことや気に入った点などを自由に記入してもらい、今後の研究に生かすことにしている。

 


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ