滋賀報知新聞(ニュース)平成17年12月6日(火)第14278号

◆全県◆
講師に国松善次知事を迎え
あす 滋賀中部政経文化懇話会
第45回研修会を山代で開催
=講演「自治改革と明日の滋賀」=

◆湖東・東近江◆
ティンクナ
X’masコンサート
=12月11日 五個荘地区で=


◆湖東・東近江◆
師走の田園で健脚競う
71チーム 355選手が参加
=東近江市駅伝競走大会=


◆湖東・東近江◆
楽しく生き活き 健康長寿へ
東近江市老ク連
共同事業で連携強く
=来春参画の2町も紹介=


◆湖東・近江八幡◆
新教育長
國松氏就任
=近江八幡市=


◆湖東・安土◆
経営安定対策の最新情報を確認
「農業改革」待ったなし
=東近江地域担い手育成セミナー=



講師に国松善次知事を迎え

あす 滋賀中部政経文化懇話会

第45回研修会を山代で開催
=講演「自治改革と明日の滋賀」=

▲講師の国松善次知事
◆全県◆

 東近江や湖東地域をはじめ県下の政治、経済、文化、教育界から参加を得て、滋賀中部政経文化懇話会(事務局・滋賀報知新聞社)の「第四十五回研修会」は、七日に北陸の山代温泉・ホテル雄山閣で開催される。

 研修会には、国松善次知事を講師に迎え、テーマ「自治改革と明日の滋賀」について講演してもらう。国松知事は先ごろ、作家・塩田潮氏との共著「自治改革」を出版し、自治改革の必要性を説き明かしている。

 また、来年夏に迎える知事選への三選出馬に意欲をみせていることから、二期の経験を生かした県政に取り組むものとみられ、今後の地方自治を探る上においても、今回の講演に期待が集まる。

 懇話会の研修は、七日午後三時半から北陸・山代温泉(加賀市)ホテル雄山閣コンベンションホールで開かれる。同一時に東近江市役所を二台のバスに分乗して出発することから、半時間前から集合場所の東玄関前で受け付けを開始することにしている。

 研修会終了後は、忘年会を兼ねて相互の親睦と交流を深める懇親会を催し、同ホテルに一泊する。翌八日は、朝からの公務が重なる参加者も多く、朝八時にホテルを出発し、午前十一時までに集合場所の東近江市役所に着くバス一台(直行便)を用意する。

 一方、同ホテルを朝九時に出発し、小松キリン・ビアパークや敦賀さかな街などの現地研修を終え、午後四時ごろ帰着する観光コースも設けた。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ


ティンクナ

X’masコンサート

=12月11日 五個荘地区で=

◆湖東・東近江◆
 南米アンデス地方の民族音楽・フォルクローレをベースにした日本語のオリジナル曲を演奏するグループ「ティンクナ」のクリスマスコンサート「天の光はすべて星」が、十二月十一日に東近江市てんびんの里文化学習センター(五個荘竜田町)で開かれる。

 ティンクナは、アンデス地方の言葉で『出会い』という意味を持ち、札幌と東京の演奏家が出会って結成。東近江地域には幾度かコンサートを開いており、多くの人に「素朴で美しい音楽を楽しんでほしい」としている。

 午後三時開演。入場料は前売千七百円、当日二千円。問い合わせは同センター(0748―48―7100)へ。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ


師走の田園で健脚競う

71チーム 355選手が参加

=東近江市駅伝競走大会=

▲号砲を合図に田園の周回コースに飛び出す選手
◆湖東・東近江◆

 晩秋から師走の景観を色濃くした鈴鹿山麓の田園で四日、「東近江市駅伝競走大会」が行われ、健脚を競った。

 コースは、愛東のおくのの運動公園を発着点に一周三・九キロと二・七キロをそれぞれ五周する計一九・五キロと一三・五キロの二コースに短縮コース(九キロ)を追加。一チーム五人の選手がそれぞれ一周してタスキをリレーする周回レースで行われた。

 東近江市になって第一回の今大会には、地区対抗、一般、一般女子、中学校男・女、スポーツ少年団の六部門に計七十一チーム、三五五人の選手が出場した。

 この日は、あいにくの小雨混じりの肌寒いコンディションに見舞われたが、まずは午前九時半、中村功一市長の号砲で地区対抗、一般、中学生男子が、次いで三十分後に中村肇副議長の合図で一般女子、中学生女子、スポーツ少年団が元気いっぱいにスタート。田園を大きなトラックに見立てた周回レースが展開された。

 選手らは、冬本番の寒さを吹き飛ばして力走、応援の声を受けながらタスキをつないでいった。結果は次の通り。( )内は時間・分・秒。

【地区対抗の部、19・5km】(1)中野地区(1・06・11)(2)市辺地区(1・09・44)(3)建部地区(1・12・11)

【一般の部、同】(1)内畑町亥申会¢蜊繩ン和田市=i1・18・34)(2)村田製作所(1・19・22)(3)松下電器産業(1・20・06)

【一般女子、13・5km】(1)八商陸上部卒業生(1・00・01)(2)松下電器産業(1・00・32)(3)なし

【中学男子、同】(1)永源寺中P’s(0・51・44)(2)玉園中陸上部(0・52・37)(3)聖徳中陸上部C(0・53・54)

【中学女子、同】(1)玉園中バレー部(0・55・39)(2)聖徳中陸上部A(0・55・40)(3)永源寺中バドミントン部A(1・01・36)

【スポーツ少年団の部、9km】(1)八日市ビクトリーA(0・34・35)(2)東近江陸上A(0・37・48)(3)市原ホワイトエンジェルスA(0・38・25)


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ


楽しく生き活き 健康長寿へ

東近江市老ク連

共同事業で連携強く
=来春参画の2町も紹介=

▲合併後初めてとなった市老人クラブ連合会の共同事業「発足記念大会」
◆湖東・東近江◆

 今年四月一日に旧一市四町の老人クラブ連合会が合併し、新たに「東近江市老人クラブ連合会」として様々な活動が展開されてきたが、このほど、合併後初めてとなる共同事業『東近江市老人クラブ連合会 発足記念大会』が五個荘福祉センター(五個荘小幡町)で開催された。

 市町合併に伴い、昨年二月から各クラブの代表者会議が開かれ、名称を「東近江市老人クラブ連合会」としたほか、市老人福祉センター・延命荘を事務所とする組織体制や事業計画、会則等を協議し、今年四月に会員一万千百五十八の連合会が発足。旧市町ごとに設けられたブロックにおいて、地域密着の活動やブロック間の連携が図られてきた。

 記念大会は、各ブロックの会員が一堂に会し、絆を深めるための共同事業として開かれ、会場いっぱいの約三百人が参加した。ステージには、久田元一郎助役や吉澤克美市議会議長、奥善夫市社会福祉協議会長のほか、来年一月一日の合併で、四月から新たに加わる能登川町、蒲生町の老人クラブ連合会長が来賓として出席。あいさつに立った久田助役は「来年からは、さらに大きな市や連合会となり、活動範囲も広がります。ともに手を携え、充実した福祉のまちづくりや健康長寿の社会を確立しましょう」と話した。

 このあと、支え合いや魅力ある連合会づくりを目指して、▽ブロック間の連携▽友愛活動の推進▽長寿社会への健康づくり▽地域奉仕の推進▽交通事故防止―を柱とする大会宣言が読み上げられた。

 続いて、県警交通安全ふれあいチームによる交通安全寸劇や、浄土宗真宗本願寺派布教使の教専寺住職・比賣宮修三氏による講演「人生一路」が開かれたほか、各ブロック代表によるアトラクション(キーボード演奏、日本舞踊、手品、民謡など)が行われ、日頃の趣味活動の発表や会員同士の交流が深められた。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ


新教育長

國松氏就任

=近江八幡市=

▲國松嘉仲教育長
◆湖東・近江八幡◆

 近江八幡市の教育長に國松嘉仲氏(65)が、一日就任した。任期は四年間。

 就任式で國松氏新教育長は、「教育の基本原理は、なすことによって学ぶことです。多くの体験をさせることにより子どもたちの人間性が育ちます。近江八幡の教育が発展することに力を尽くします」と、あいさつした。

 國松氏は、中央大法学部卒。昭和三十七年から八幡工業など県立高校教諭。平成四年に県立草津高校教頭、七年には県教委教職員課、十年に県教委教育次長、十三年三月の定年退職後の同年四月から県希望が丘文化公園長を十六年三月まで務め、同年秋からびわこ成蹊スポーツ大生涯スポーツ学科講師。現在、県体協副会長、県山岳遭難防止対策協議会会長、県山岳連盟会長、県グラウンドゴルフ協会会長を務める。十八歳からはじめた登山が趣味で、アルプスやヒマラヤをはじめ、マレーシア、台湾、韓国などへの遠征では登山隊長として参加。昭和六十年八月にはヒマラヤ未踏峰のヤンカングラチャ(六、二三〇メートル)初登頂を果たしている。近江八幡市中村町。

 


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ


経営安定対策の最新情報を確認

「農業改革」待ったなし

=東近江地域担い手育成セミナー=

▲農業関係者約400人が参加したセミナー――文芸セミナリヨで――
◆湖東・安土◆

 農業の構造改革が現実のものとなっていることから、その変化に対応できる地域農業にするため、東近江地域担い手育成総合支援協議会はこのほど、「東近江地域担い手育成セミナー」を安土町の文芸セミナリヨで開催した。

 今年に入って、三月には、消費者の視点にたった、やる気と能力のある経営を積極的に支援する「食料・農業・農村基本計画」が、また、十月には、平成十九年度から創設される「経営所得安定対策等大綱」の中身が公表されるなど、農業を取り巻く緊迫した状況が続いている。また、世界に目を向けると、WTO(世界貿易機関)の交渉も大詰めを迎えている。

 このような情勢の中で、国の施策の内容を理解し、対応できる体制を整えるため、認定農業者、集落営農代表者、JA、自治体などの関係者約四百人が、農林水産省から担当者を招いて話を聞いた。

 廣瀬竹造会長はあいさつの中で、農業を取り巻く情勢に触れながら「農業者自身が道を切り開いていかなければならない」と、大胆な変革が求められていることを強調した。

 農水省経営局の柄澤彰経営政策課長は、厳しい状況が続くWTO交渉に、「来春には大きな決定があるのではないか」と予測し、「政策転換が避けられない」と断言、「苦しいが踏み切ってよかったと思える改革を信じている」と、同省の最新情報をもとに「品目横断的経営安定対策」について解説。いよいよ十八年からはじまる「認定農業者」・「集落営農」といった新たな経営安定対策の加入手続への準備を促した。

 また、近畿農政局の渋川泰夫生産経営流通部長からは品目横断的政策の導入に伴う支援など「米政策改革推進対策」見直しについて、近畿農政局の中村禎裕食糧計画課長からは共同活動への支援など「農地・水・環境保全向上対策(仮称)」についての説明を受けた。

 


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ